【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで5 童貞喪失前に悦子先生とアナルセックス

2021年11月28日

DUGA

▼前のお話

近親相姦話を聞きながらアナルセックス

私「さっきの続き、聞かせてください。優介君がパンティーに射精するのを見て、それからどうしたんですか?」
悦「優介が洗濯機に戻したパンティをね、後で叱ろうと思って取り出しておいたの。だけど精子の臭いを嗅いだら変な気分になっちゃって」

私「まさか、優介君の精子の匂いを嗅ぎながらオナニーしたんですか?」
悦「そうよ、しちゃったわ。優介のオチンチン想像しながらね」

私「それからはどうなったんですか?」
悦「主人のいない夜にね、優介が私のパンティでオナニーしてる現場に踏み込んだの。もう優介はびっくりしちゃって、必死で『お母さんごめんなさい、ごめんなさい』って」

悦「そんなにお母さんとしたいのって聞いたらね、『僕、お母さんが好きだ』って告白したの」
悦「お母さんとどうしたいのって聞いたらね、『お母さんキスがしたい。裸が見たい。オッパイ見たり触りたい。オチンチン舐めてほしい。オマ○コ見たい。オマ○コに入れたい』って」

悦「そんなHな事どこで覚えたのって聞いたらね、お父さんのビデオ見たって。わたしもなんだかキュンってしちゃって、それでその晩、セックス以外のことは全部してあげたの」
悦「最初はオチンチン握って1、2回擦ったら、すぐにピュ~って出しちゃった。その後はお口の中で2回、お風呂の中でオマ○コを見せてあげて、挟んであげたオッパイで1回射精したの」

悦「それからベットに戻ってお尻に擦りつけて1回、太腿にはさんで2回射精したのよ」
私「羨ましいな~。僕もこのあいだ、真希子と大久保さん母娘と一日で7回も射精したけど、最後のほうはあまり精子出なかったですよ。優介君はどうでした?」

悦「最後までドロッとした濃い精子だったわ。今は私のほうが優介のオチンチンに夢中になっちゃって」
私「いつか優介くんとオマ○コしちゃうんですか?」

悦「さあ、どうなっちゃうのかしら。成り行きでしちゃうかもしれないわね」
私「弟さんとはどういったきっかけで?」

悦「弟とはね、小さい頃からずっと一緒にお風呂に入ってたの。私が中3の時かな、弟がもう今日から一人で入るって」
悦「どうしてって聞いたら、お姉ちゃんの身体を見るとオチンチンが大きくなってしまうから嫌われたくなかったんだって。それにオチンチンに毛も生えてきたしって」

私は話を聞いているうちに興奮が抑えられなくなり、先生の横に座って激しく唇に吸い付きました。

私「先生、オッパイはどう洗うの?」
悦「普通でいいよ。優しくゆっくり洗ってね」

私は両方の手のひらに泡をいっぱい付け、両胸を揉むように円を描きながら洗いました。
腕を上げてもらい、胸の下も丁寧に洗いました。

悦「○○クンって、腋の下も好きなの?」
私「真希子とホテルに行ったとき、服を脱がしたら腋の下にちょっと毛が生えてて、甘酸っぱい香りがして興奮しちゃって」

悦「大久保さんたちはどうだったの?」
私「二人がレズって事に興奮して、それどころじゃなかった。それより弟さんの事…」

悦「弟が今日から入らないって言ったその日にね、無理に説得して最後のお風呂にしようって一緒に入ったの」
悦「弟のオチンチンはね、皮を被ってたけど大きくなってて、石鹸でヌルヌルにして皮を剥いてあげたら、あっという間に射精したのよ。髪の毛とか顔に精子いっぱい掛かっちゃって」

姉とのいけない関係②   【10本まとめ  1時間スペシャル】

悦「弟はすまなそうに姉さんゴメンって。そのあとお口でしてあげたら大喜びだったわ。それからオマ○コをじっくり見せてあげたの」
私「それからは?」

悦「一緒にお風呂に入ったのはその日で最後になったんだけど、週に3回ぐらいかな、お口でしてあげるようになったの。オマ○コも舐めさせてあげたんだけど、そのうちにオチンチン入れさせてって」
悦「それだけは絶対ダメって、そんな事言うならもう何もしてあげないって言ったから、お口だけで我慢してるみたい。今でも月に1回は、姉さん抜いてって来るのよ」

オッパイを洗い終えると次は両脚を洗います。
そして最後は、いよいよオマ○コです。

私「悦子先生、オマ○コはどう洗えばいいの?」
悦「オマ○コの中はあんまり洗っちゃダメよ。ビラビラの外側をよく洗うの」

私「悦子先生、しっかり洗えるように四つん這いになってもらえませんか。先生のオマ○コとお尻の穴じっくり見たいんです」
悦「ふふっ、○○クンってエッチね。じゃあリクエストにお答えしてっと」

そう言うと悦子先生は、四つん這いになってこちらにお尻を向けてきました。
オマ○コはパックリと開ききり、その上の肛門もハッキリと見えます。

むっちりと肉付きのいいお尻も、たまらなくそそられます。
しばらく見とれた後オマ○コ全体を2、3回スポンジで擦り、その後指でビラビラの部分を優しく洗いました。
肛門に指が触れると、悦子先生は「あ~ん」と甘い声をあげて体をくねらせます。

悦「あ~んっ、お尻はもう終わり」

悦子先生はそう言って、椅子に座ってしまいました。
もっと四つん這いの悦子先生を眺めたかったのですが、シャワーを掛けて泡を流します。

それから悦子先生と一緒に湯船に浸かりました。
私に背中を預けてもたれ掛かる、悦子先生の柔らかなヒップにペ○スが挟まれて、得も言われぬ気持ちよさ。
蕩けるような甘美な感覚に身を委ねながら、悦子先生の脇の下から手を伸ばし、両手でオッパイを揉みながら唇に吸い付きます。

悦「さっきはいきなりお尻の穴触るから、びっくりしちゃったわよ」
私「俺もびっくりしちゃった。オマ○コ触っても大丈夫だったから」

悦「お尻の穴は私の性感帯のひとつなの。女の人はクリトリスが感じる人が多いけど、私はお尻のほうが感じちゃうの」
悦「ねぇねぇ、大久保さんたちと一緒にオマ○コする前にもうしちゃわない?ねっ、いいでしょ?」

私「えっ、と、突然そんな事言われても…」
悦「うふふっ、オマ○コでオマ○コするんじゃないのよ」

私は頭が混乱していました。
オマ○コでしないオマ○コって。

私「もしかして、スマタですか?」
悦「ううん、素股じゃないの。…お尻の穴にオチンチンを入れるのよ」

私「ええっ、お尻の穴にオチンチンを入れるんですか?」
悦「そうよ、アナルセックスっていうのよ」

私「で、でも、入るんですか?お尻の穴が裂けちゃうんじゃ」
悦「大丈夫よ、私に任せて。じゃあ、ここでしよ」

52歳の姉と47歳の弟がお互いを求め合いセックス

そう言うと悦子先生はさっきのように四つん這いになって、脚を開いてオマ○コとお尻の穴を見せつけます。

悦「早くぅ~、○○クン、オマ○コとお尻舐めて。お尻の穴はじっくり舐めてぇ~」

私は慌てて湯船から出て、我を忘れてむしゃぶりつきました。
尻肉を揉みながら、丸見えのオマ○コを狂ったように舐めまくります。

悦「あっあっあっ、あぁ~んっ、オ、オマ○コは、も、もういいから、次はお尻の穴をめちゃくちゃに舐めてぇ~」

突き出した舌で肛門に触れただけで、悦子先生は甘い声をあげながらよがります。

悦「ああ~ん、い、いい~っ、○○クンのオチンチン舐めた~い」

私は身体を下に潜り込ませ、悦子先生が上になってのシックスナイン。
オチンチンも肛門も、互いに舐めまくりました。

悦「そろそろいいわね、あそこの乳液取って。それをお尻の穴とオチンチンにたっぷり塗って」

私は言われた通り、乳液をたっぷりと塗り込みます。

悦「じゃあ、オチンチンをお尻の穴に当ててみて」

恐る恐る肛門にペ○スをあてがった私。
悦子先生が右手でペ○スを掴んで協力してくれます。

悦「そのままぐっと押してみて。ゆっくりよ」

慎重に亀頭を押し込んでいくと悦子先生のお尻の穴が広がり、ゆっくりとペ○スが入っていきます。
中は強烈な締めつけで、オチンチンが千切れるかと思いました。

私「うわっ、え、悦子先生凄いよ。なんか熱くって、キュンキュン締め付けてきて」
悦「も、もっと奥まで突いてぇ、わたしのお尻、めちゃめちゃにしてぇ」

私も悦子先生も、あまりの気持ちよさに大きな声を上げて喘ぎます。
私は尻肉を鷲掴みにして、狂ったように腰を打ち付けました。

私「え、悦子先生~、も、もう我慢できません。お尻の中で出していいですか?」
悦「あっあっ、い、いいわよ。○○クンの熱いの、あ、熱い精子、いっぱい出してちょうだい」

ドクンドクンという射精の脈動のたびに中の締めつけが強くなって、まるで全ての精子が搾り取られるようでした。
悦子先生は、あーんと声を上げながら背中を仰け反らせます。
大量の精子を出し終わって小さくなったペ○スは、弾き出されるようにお尻の穴から抜け落ちました。

悦「ふぅ、○○クン、よかったわよ。オマ○コで経験する前にお尻で経験しちゃったね。どうだった?」
私「こんな小さな穴に入っちゃうなんて、びっくりしました。締めつけが凄くて千切れちゃうかと思いましたよ。でもすっごく気持ち良かったです。次は悦子先生のオマ○コも経験できるなんて夢みたいです」

悦子先生は四つん這いのままで、お尻にギュッと力を入れます。

悦「○○クン、お尻の穴よーく見て」

悦子先生の肛門から、私の出した精液がボトボトと流れ落ちてきました。

悦「○○クン、気持ちよかったわぁ。またオシリでエッチしようね」

それからは互いに全身を泡まみれにして抱き合い、悦子先生がオシッコするのを見せてもらったり飲ませてもらいました。
悦子先生は、大久保さんと相談して筆下ろしの日が決まったら連絡してくれるそうです。
いよいよ童貞に別れを告げ、妹の真希子とオマ○コ出来る日が近づいてきました。

本物近親相● 姉22歳と弟18歳 3度目のSEX

▼次のお話