【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで4 悦子先生と息子の淫らな関係

2021年11月28日

DUGA

▼前のお話

悦子先生と息子の近親相姦のきっかけ

悦子先生の提示した条件に戸惑った私は、すぐに返事が出来ませんでした。

悦「あら?返事しないって事は、初体験はやっぱり大久保さんがいいんだ?先に相談に行ってキスしたりオマ○コ舐めたりしたのも、大久保さんがいいからでしょ?」
私「ち、違います。悦子先生で童貞を失えるなんて凄く幸せです。ただ、1日で4人も相手にする自信が無くて」

悦「○○クンは1日何回オナニーするの?」
私「多い時で5、6回でしょうか」

悦「じゃあ大丈夫よ。話は決まりね。場所とかは私と大久保さんで相談してみるわ。それじゃあ続きを楽しみましょう」
悦「まずどうして欲しい?」

私「キスしながらオッパイ触りたい」
悦「どうぞ、好きにして」

その言葉を耳にして一気に興奮が高まった私は、悦子先生をベットに押し倒して貪るようにキス。
悦子先生と最初のオマ○コをするんだと想像すると、キスしているだけで股間が熱くなりました。 

ねっとりと舌をからめ、悦子先生の唇を舐め回しながら、ブラウスの上から柔らかな乳房を揉みしだきます。
悦子先生のオッパイは、妹よりも、大久保さんや娘の美由紀さんよりも、ボリュームと弾力が感じられました。

私「悦子先生、ブラジャーのサイズは?」
悦「75のEかな」
私「真希子と同じだけど、先生のほうが大きく感じる」

震える手でブラウスのボタンを外すと、中から出てきたのはオレンジ色のブラジャー。
私は豊満な胸の谷間に顔を埋めて、しばらくうっとりとしていました。

悦「あれ、どうしちゃったの?もう終わり?」
私「いえ、すっごく軟らかくて、いい香りがして気持ちよくなっちゃって」

柔らかな乳房に顔を埋めながらスカートの中に手を忍ばせると、指先に吸い付くようなしっとりとした太腿の感触。
悦子先生は35歳との事でしたが、20代の美由紀さんにも決して負けていない肌のハリ。
スカートを捲りあげると、ブラジャーと同色のオレンジ色のパンティ。

私「悦子先生、オマ○コ触っていいですか?」
悦「いいわよ。やさしくね」

いよいよ憧れの悦子先生のオマ○コが。
そう思った私は、震える指先で仰向けの悦子先生の両膝を立てて開きます。

オレンジ色のパンティは、大久保さんの時と同じようにオマ○コの部分に楕円形の染みが出来ていました。
その柔らかな部分に指先を埋めて上下に擦っていると、指先にはねっとりとした愛液が絡みついてきました。

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もうたまらなくなった私はパンティに顔を埋め、悦子先生のオマ○コの匂いをいっぱいに吸い込みながら両手はオッパイを揉み、パンティの上からオマ○コを舐めまわします。
パンティが私の唾液と先生の愛液でビショビショになると、一旦舐めるのを止め、両手いっぱいにオッパイを揉みしだきながらブラジャーを外しました。

初めて見る悦子先生のオッパイは透き通るように真っ白で、仰向けでも形が崩れずに綺麗なお椀型を保っています。
まるでマシュマロのようなオッパイを掌いっぱいに揉みしだき、淡いピンク色の乳首をチュパチュパと吸っていると蕩けるような心地がしました。

悦子先生のオッパイを存分に堪能した後は、いよいよパンティを脱がしに掛かります。
悦子先生は腰を浮かせて協力してくれました。

パンティを剥ぎ取ると、夢にまで見た悦子先生のオマ○コ。
そこは子供がいるとは思えないほどにこじんまりとしていて、美由紀さんのオマ○コ以上の美しさでした。

私「ここに僕のおちんちんが入るんですね。悦子先生にとっては俺、何人目のチンチンなんですか?」
悦「うふふっ、秘密よ。私も欲しくなっちゃった。オチンチン舐めさせてもらうわよ」

悦子先生に押し倒され、今度は私が仰向けに。
悦子先生は、天井を向いてそそり立つ私のチ○ポをフェラチオし始めました。
大久保さんや美由紀さんのフェラチオとはまた違っていて、悦子先生の場合は舌使いがうまく、竿の部分や袋の部分をねっとりと舐られるとそれだけで暴発してしまいそうです。

私「僕も悦子先生のオマ○コが舐めたい」

私がそう言うと、悦子先生は顔に跨って腰を沈めてきました。
目の前には蜜をたたえた花弁が、花びらを開いてピンク色の中身を見せつけながら私の舌を誘っています

弟さんや息子さんもこのオマ○コを舐めたのかと思うとなんだか悔しいような気持ちになり、お尻の穴からクリトリスまで貪るように舐めまくりました。
憧れの悦子先生のオマ○コを舐めながらフェラチオされていると、一気に限界が近づいてきます。

私「悦子先生、もう出ちゃいそうです」

ジュプッ、ジュプッ、ジュプププッ
一気に射精に導こうとしているのか、ペ○スを咥える悦子先生の動きが激しくなりました。

私「先生、このままだと口の中に出しちゃいますよ」
悦「かまわないわよ、このままお口に頂戴」

私「悦子先生、出すよ、精子出すよ!」
悦「むぐっ、あふっ」

悦子先生は射精が終わるまで口を離さず、中で受け止めてくれました。
私が射精を終えると、悦子先生は口をすぼめたままちゅぽんとペ○スを抜き去り、私の手を引いて上体を起こします。
悦子先生が口を開けると、口内はドロドロの精子で一杯になっていました。

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悦「ぷはっ、こ、これ、いま○○クンの出した精子よ。どうして欲しい?」
私「悦子先生にごっくんして欲しい、飲んでもらいたいです」

悦「私は○○クンのお口に返したいの。男って女の子に精子飲んで欲しいって思っているようだけど、○○クンには女の子の気持ちもわかって欲しいの」
私「いやあ~、ちょっと抵抗感があります。自分の精子飲むなんて考えたことなかったから」

悦「大久保さん母娘のオマ○コに出した後、舐めてって言うかもしれないわよ。そのときのために練習しときなさい」
私「じゃあ、悦子先生に半分飲んでもらって、残りの半分だけ挑戦させてください」

悦子先生はコクンと喉を鳴らしながら精子を飲みました。
そして私に唇を重ねてきましたが、私の口に注がれたのは悦子先生の唾液。

悦「うふふっ、びっくりした?美味しかったわよぉ、○○クンの精子。さっき言ったように女の人に精子飲んでなんて簡単に言っちゃダメよ。嫌だって思う人もいるんだから」
私「そうですね。でも大久保さん母娘のオマ○コに出した後舐めるなんて、想像したことなかったです。確かに、出した後『美由紀のオマ○コ一緒に舐めよう悦ちゃん、○○クン』とか言いそうですね」

悦「うふふっ、そう思うでしょ。いったんシャワー浴びてから、またエッチしない?」
私「いいんですか?優子ちゃん帰ってきませんか?」

悦「もう私と○○クンがエッチな事してるって分かってるだろうから心配ないわ。主人も出張中だし。息子はおじいちゃんのところに行っているし」
私「じゃあ、シャワー浴びながら弟さん(和也)と息子さん(優介)との事、詳しく聞かせてくれませんか?」
悦「そうね、もう恥ずかしがってもしょうがないし。いいわ、教えたげる」

話しているうちに、互いに興奮が高まった悦子先生と私。
貪るようなキスを交わし、身体を絡めながら浴室へ。

私「弟さんと息子さんとは、もうオマ○コしちゃったんですか?」
悦「二人ともオマ○コは舐めただけよ。まだセックスはしてないわ」

私「どういうきっかけで?」
悦「優介の部屋を掃除してたらね、洗濯前の私のパンティーとブラジャーが出てきたの。最初は女性の下着に興味があるんだって放っておいた。そしたらね、今度はオマ○コの当たる部分に精子がべっとり着いてたの」
私「そっか、優介くん、お母さんのパンティでオナニーしたんですね」

悦子先生が先に浴室に入り、湯船にお湯を貯めます。
そして自分と私の身体にシャワーを掛けると、泡立てたスポンジを手にしました。
私が促されて椅子に座ると、先生が背中を擦ってくれました。

悦「それでね、主人に相談したの。そしたら『お前さえよければ優介に女を教えてやれ』って。『お前は和也くんとも関係してるだろう』とも言われたわ」
悦「弟とのことは事実だったんだけど、慌てて否定したわ。そしたら『いまさら隠すな。実はな、俺にもそういう時代があったんだ』って」

悦「主人はね、優介と同じ年頃にお母さんの下着を悪戯してひどく怒られたそうよ。それで落ち込んでたらお母さんが『1回だけよ』って体を触らせてくれて、オチンチンを握って射精させてくれたんだって」
悦「それからは時々オマ○コを見せてくれたみたいだけど、セックスだけはさせてくれなかったそうよ。でも主人が高校を卒業して就職で故郷を離れる前の晩、『今夜が最後だからオマ○コさせてあげる』ってセックスさせてくれたんですって」

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悦「お母さんとのセックスは凄く気持ちよくって、何度もお母さんのオマ○コに出したそうよ。主人にとってはいい思い出だって。だから優介の気持ちは良くわかるし、何よりお前がいい女という証拠じゃないか、って言われたわ」
私「羨ましい話だな、本当に。それで悦子先生はどうしたんですか?」

背中が洗い終わり、先生と向かい合います。

悦「ふふっ、またオチンチン大きくしてるわね。興奮しちゃった?」

悦子先生は、私の胸とオチンチンを洗い始めました。
玉袋の部分は素手で、優しく揉むように洗ってくれました。

悦「それでね、息子が下着を使ってオナニーしているところを見てみたの。下着に興味があるだけなのか確かめてみたのよ」
悦「そしたらね、ブラジャーのカップに顔を入れながら『お母さんのオッパイ、なんて大きいんだ。僕、触ってもいいよね』って」

悦「それからパンティクンクンしながらオチンチン擦って『お母さん凄くいい匂い。お母さんのオマ○コ舐めさせて。ボクにオマ○コ教えて。オチンチン、オマ○コに入れたいよ~』って叫んでたの」
悦「射精の瞬間ね、オチンチンにパンティ被せてオマ○コの部分に射精したの」

私「息子さんのそんな姿、見た瞬間どう感じました?」
悦「正直な話、うれしかったわ。そこまで私を想ってくれてるんだって」

そんな話をしながら、悦子先生はオチンチンを愛おしそうに擦ってくれました。

悦「ここで1回出しとく?まだまだ何回も出せるでしょ?」
私「はい、お願いします。出来ればオッパイに挟んでもらって射精したいです」
悦「いいわよ。じゃあ○○クン立って」

こんどは悦子先生が椅子に座ります。
私は膝を曲げて、オチンチンをおっぱいの谷間に挟みました。

悦子先生はオッパイを両手で持って動かします。
亀頭が乳首に当たるたび、私はあまりの気持ちの良さにビクンと身震い。

私「え、悦子先生、出ちゃいそうです」
悦「いつでもイッていいのよ。○○クンの精子、オッパイにいっぱい掛けて」

限界を迎えた私は、悦子先生の柔らかなオッパイに包まれながら大量の精子を発射しました。
悦子先生の美しい乳房が私の精子まみれになった光景は、激しく劣情を掻き立てられるものでした。

今度は私が悦子先生の体を洗う番です。
私はスポンジを手にして、悦子先生の背中を擦り始めました。

51歳のお母さんとのセックスついにやりました!

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