【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで3 初めての相手と決めた悦子先生は近親相姦経験者
▼前のお話
実の弟と息子と近親相姦関係だった悦子先生
大久保さんと美由紀さんと乱れまくった翌日の夜、今度は悦子先生の家に電話しました。
大久保さんのときと同じように妹の件で話をしたいと言うと、明日の午後1時過ぎなら大丈夫ということでした。
翌日、約束の時間にドキドキしながらチャイムを押すと、出てきたのは中学生の娘さん。
私「**と申します。妹が悦子先生にお世話になってます。今日は妹のことで先生に相談があって伺ったのですが」
娘「あっ、わたし娘の優子です。母がお世話になってます。話は母から聞いてます。母は急用で出掛けてますので中でお待ち下さい」
娘さんは丁寧な言葉遣いで居間に案内して、冷たい麦茶を出してくれました。
しかし、10分経っても20分経っても悦子先生は帰ってきません。
待っているうちに私は、ピチピチの優子ちゃんの身体に目を奪われました。
その時の優子ちゃんは、紺のタンクトップにデニムの短パン。
バストは中学生にしては大きく、肌はぷりぷりとハリが感じられ、透き通るような美しさ。
そのうちに私の中で、大久保さん母娘のときと同様、悦子さん母娘ともエッチなことをしたいという欲望がムクムクと湧き上がってきました。
優子ちゃんは私の邪な欲望を感じ取ったのか、落ち着かない様子でソワソワし始めます。
さすがに悦子先生が不在の状況で優子ちゃんを襲うわけにもいきませんので、出直そうかと腰を上げようとした私。
優「あの~、お兄さん、ちょっと聞いてもいい?」
私「何?何でも聞いて」
優「ちょっと恥ずかしいんだけどぉ、オ、オチンチンて美味しいの?きゃっ、言っちゃった」
優子ちゃんに詳しく話を聞いてみると、夜に悦子先生の部屋から泣いているような声(うめき声)が聞こえてきたので、こっそり覗いてみたら裸の両親が抱き合っているのを見てしまったそうです。
その時悦子先生は、お父さんのオチンチンを口に入れていたとのこと。
私は『恋人とか夫婦はそういうことをするんだよ』と説明したのですが、優子ちゃんは二人の会話の内容がおかしいと言うのです。
父「どうだ、悦子、オチンチン美味しいか?」
悦「ええあなた、すっごく美味しいわ」
父「和也のと比べてどっちがいいんだ?優介のはどうなんだ?優介のより俺のが良いか?」
父「おまえは淫乱だからな。でも俺はそんなおまえが好きなんだ。おまえは乱れるたび、どんどんきれいになっていく」
和也とは優子ちゃんのおじさん(悦子先生の弟)で、優介は優子ちゃんの弟だということです。
私は心の中で「やった!」と叫びました。
どの程度かはわかりませんが、悦子先生は実の弟と、それから息子さんと近親相姦している。
ならば私の妹への想いも理解してくれるはずだ。
これで大久保さんと悦子先生とオマ○コできる。
真希子ともできる。
美由紀さんともできる。
オマ○コいっぱいできるぞと、私は心のなかで狂喜乱舞していました。
優「お兄ちゃん、私もオチンチン舐めてみたい。お兄ちゃんの舐めさせてよぉ」
私「優子ちゃん、そういうことはさっきも言ったように好きな人としかしちゃだめなんだよ。優子ちゃんに好きな人が出来たらいくらでもできるんだから」
優「でも優子、どうしても今すぐ舐めてみたいの。オチンチン舐めてみたくて勉強が手につかないの」
私も悦子先生とオマ○コしたくて勉強が手につかない時期があったので、優子ちゃんの願いに応じることにしました。
私「優子ちゃん、ここじゃまずいよ」
優「じゃあ、私の部屋に行こ」
私は優子ちゃんの部屋に入り、ベットに座りました。
私「優子ちゃん本当にいいの?オチンチン舐めちゃう?」
優子ちゃんは真剣な表情でウンと頷きます。
私はズボンを脱いで、まずはパンツの上からペ○スを触らせました。
私「最初はパンツの上から優しく擦ってごらん。嫌になったらいつでもやめていいからね」
優子ちゃんは興味津々の様子で、パンツの下の固くなったものを熱心に擦り続けます。
優「お兄ちゃん、な、なんか固くて、大きくなってきたよ」
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私はパンツを下ろし、ガチガチに勃起したペ○スを優子ちゃんの目の前に突き出しました。
優「お、お兄ちゃん、すっごぉーい」
私「優子ちゃんは、いままで誰かのオチンチン見たことあるの?」
優「ちっちゃい時に、お父さんとか弟と一緒にお風呂に入ってちらっと見ただけ」
私「そうか、じゃあこんなカチカチのオチンチン見るのは初めてなんだ。じゃあ優子ちゃん、なんでも好きなようにやってごらん。お母さんがお父さんにしてたみたいにさ」
優「ウン、わかった、やってみるね」
と言うやいなや、ぱくっと亀頭を咥えたかと思うと、すぐ口を離してしまった優子ちゃん。
優「やーん、オシッコ臭ぁ~い」
私「そりゃそうだよ、オチンチンはオシッコするところだから美味しくはないよ。でもね、それが好きな人のだと美味しく感じるんだ。お兄ちゃんも好きな女の人のオマ○コだったら美味しいと思うよ」
その言葉に納得したのか、優子ちゃんは再びペ○スを咥え始めました。
私はすでに真希子と大久保さん、それに美由紀さんと経験があったので余裕がありました。
優子ちゃんは初めてですから、フェラチオだけで男をイカせるテクニックはありません。
優子ちゃんはジュパジュパと何度か口を上下すると、再び口を離しました。
優「お兄ちゃん、オチンチン気持ちよくないの?」
私「すっごく気持ち良いよ。どうして?」
優「だってさ、なんにも言わないで黙っているんだもん。お父さんはお母さんにされているとき『気持ちいい~』とか、『悦子、おまえは最高だ~』とか叫んでるよ」
私「じゃあ、お兄ちゃんも声出してみるよ」
私がそう言うと、優子ちゃんは再びオチンチンを口にします。
優「ジュルルッ、ジュパッ、ぷはっ、お、お兄ちゃんどう?気持ちいい?」
私「んあぁ、優子ちゃん、チンチン気持ち良いよ~、う、うあっ、そろそろ出ちゃいそうだ」
このまま優子ちゃんのお口の中で出してしまおうかと思っていたその瞬間、優子ちゃんの部屋のドアがバンと開かれました。
いつのまにか悦子先生が帰宅していたのです。
悦「優子!何してるの、早く口を離しなさい!○○クンも離れなさい!」
悦子先生が大声で怒鳴り声を上げても、優子ちゃんは構わずフェラチオを続けます。
悦「そんな汚いことやめなさい!そんなの変態のやることよ」
優「お母さんだってお父さんの舐めてるでしょ。私見たんだから」
悦「お父さんとお母さんは結婚しているでしょ」
優「でもさ、お父さん、和也おじさんのとどっちがいい?とか、優介のはどうだった?とか言ってたじゃない」
優「お母さんだって結婚してない人とやってんじゃない。それも弟と息子よ。他人に説教なんかできないわよ。お母さんのほうこそ変態じゃない!」
悦子先生は返す言葉が無いようで黙ったままでした。
どうやら、悦子先生が実の弟さんと息子さんと近親相姦しているのは事実のようです。
優「あ~あ、せっかくいいところだったのに、や~めた。お兄ちゃんゴメンね、また今度ね」
そう言うと、優子ちゃんは部屋を出て行ってしまいました。
残された私と悦子先生の間には、なんとも気まずい雰囲気が。
いたたまれなくなった私がパンツとズボンを履こうとしたところ、悦子先生は「ちょっと待って」と言ってベットに座りました。
悦「今のこと、弟と息子のことなんだけど、誰にも言わないで欲しいの。お願い」
そう言うと、悦子先生は口止めのつもりかペ○スを握ってきます。
私は先生の手を離して言いました。
私「悦子先生は、弟さんと息子さんとしたことを後悔しているんですか?」
悦「だって、普通は弟や息子とそんなことするなんて、優子の言う通り変態でしょ。他人に知られたらとんでもないことよ」
私「悦子先生、そんなことないですよ。俺は弟さんや優介君がうらやましいです。エッチなことさせてくれるお姉さんとかお母さんって素敵じゃないですか」
悦「本当にそう思ってくれるの?」
私「実は自分も、同じようにしたいと思って、それで悦子先生に相談と言うか、お願いがあって伺ったんです」
悦「なあに、相談って?」
私「実は真希子のことなんです。この前迎えに行った時、男子にいたずらされたって…」
悦「あっ、あのこと。大久保さんともその後話したんだけど、真希ちゃんに関しては特に気をつけなくちゃって話したの。その男子は他の子にもいたずらしているから、こんど会議で取り上げるわ」
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私「いえ、そうじゃなくて、真希子がいたずらされたって聞いて、なんか嫉妬しちゃって。なんかむしょうにやりたくなっちゃって。真希子と最初にオ、オマ○コするのは俺だぞって」
悦「へえ~、まじめな○○クンがね。ねえ、続き聞かせて」
悦子先生はそう言うと、私の手を取って胸に当て、再びペ○スを握ってきました。
悦「オッパイさわってもいいのよ。オチンチンも気持ちよくしたげる」
私「それであの後すぐ、真希子を連れてラブホテルに行ったんです」
悦「えっ、えっ、それじゃあ、真希ちゃんとしちゃったの?セックス」
私「いえ、セ、セックスというか、オマ○コはしてないです。本当はすぐにでも入れたかったんだけど、実はお、俺、童貞で、初めての相手が妹で、それも障害があるのに。妹ってだけでもいけないことなのに、障害があるからなおさら」
私「でも真希子を見てるとムラムラが治まらなくて、キスしたりオッパイ触ったりオマ○コ舐めたり、フェラチオもさせたんだ。真希子に障害がなければ抵抗感なく思いっきり抱けるのに。悦子先生がうらやましいですよ」
そんなことを話しているうちに、悦子先生にしごかれていたペ○スの爆発が近づいてきました。
悦「うふふ、もう出ちゃいそうなのね。どうして欲しい?」
私「悦子先生に飲んでもらいたいけど、最初は出る瞬間を見てください」
私がそう言うと、一気に射精に導こうと先生の動きが速くなります。
私「先生、ティッシュの中でいいです」
その時は、真希子との1回目のときのように亀頭をティッシュでカバーして、その中に射精しました。
悦「うふふっ、気持ちよかった?あらあら、たっぷり出たわね。ねぇ、これで終わりってことないわよね?お話の続き聞かせて。私のベットへ行きましょ」
二人で悦子先生の寝室へ向かい、並んでベットに座ります。
悦「ねえ、さっき童貞じゃなくなったら真希ちゃんとしたいって言ってたけど、もしかして、私のオマ○コで童貞卒業したいってこと?」
私は返事に迷いました。
悦子先生と大久保さんの二人を相手に、童貞を捨てたいと思っていましたから。
悦「返事がないって事は、違うの?」
私「怒らないで聞いてくれますか?悦子先生ともしたいけど大久保さんともしたいんだ。ずっと前から悦子先生と大久保さんは俺にやさしくしてくれて、それで二人が好きになって。オナニーする時はいつも二人のこと考えてたんだ」
悦「へえ~、○○クン大久保さんのことも好きなんだ」
私「実はおとついの晩、大久保さんのマンションに行ったんだ。そしてさっき言ったように、真希子への気持ちを言って、それから大久保さんと悦子先生への気持ちを伝えたんだ」
悦「それで、大久保さんは何て言ったの?」
私「自分はもう若くないからダメだって。悦子先生にお願いしたらって。そしたら娘の美由紀さんがそれを聞いてて、大久保さんに『願いをかなえてあげたら』って。実は大久保さんと美由紀さんは母娘でレズで、目の前で抱き合うのを見せてくれたんだ」
私「それから二人一緒にオチンチン舐めてくれたり、オマ○コ舐めさせてもらったり、オシッコするのを見せてくれたり、オシッコ飲ませてくれたりしたんだ。そして最後に悦子先生がOKなら私もかまわないって」
悦「じゃあ、もう大久保さんとしちゃったんだ?セックス」
私「ううん、してないよ。童貞は悦子先生と大久保さんで捨てたいんだ。でも大久保さんはオチンチンは1本しかないから一人としか経験できないよって。
私「それで大久保さんとする時は悦子先生のオマ○コを舐めながら、悦子先生とする時は大久保さんのを舐めながらしたいって言ったんだ。自分が下になってオマ○コしてるとき大久保さんと悦子先生が抱き合ってくれたらって」
悦「そのあと真希ちゃんとオマ○コしたいのね」
私「うん。二人に教えてもらった後、真希子としたい。それに…」
悦「それに何?」
私「真希子とした後 美由紀さんもオマ○コさせてくれるって」
悦「ふ~ん。じゃあ大久保さん、私、真希ちゃん、美由紀さんと4人も予定が入ってるんだ。それを1日でやっちゃうの?」
私「いや、一日というわけには。真希子と美由紀さんとはいつでもオマ○コできるんだし」
悦「わかったわ、○○クンにオマ○コ教えたげる。ただし条件があるわ」
私「条件って?」
悦「ひとつは、初めてオマ○コに入れるときは私とすること。童貞は私がもらうわよ。大久保さんは2回目」
悦「もうひとつは、4人集まっていっぺんにオマ○コすること。私とやって、大久保さんとやって、真希ちゃんとする。そして、美由紀さんとするの。どう?」
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