【近親相姦漫画】4人の妹と母と兄との壮絶な家庭内近親相姦ストーリー
近親相姦フェチの皆様、こんばんは。
本日は圧倒的な画力とエロさで定評のある、瀬奈陽太郎さんの単行本のご紹介です。
この作品はもう15年以上前のものですが、当時から画力とエロさでは群を抜いていた瀬奈陽太郎さんの、近親相姦漫画をまとめたものとなります。
最新の漫画に劣らないどころか、今見返すと完成度の高さに感動を覚えます。
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○妹!?
↓商品紹介
杜若(かきつばた)家には、代々、淫乱の血、
○妹!?より引用
それも身内に対して淫らな快楽を求める、という通常では、あってはならない事が受け継がれています。
ここに登場する兄と4人の妹たちも、年頃を迎え、淫乱のスイッチが入り、激しく求めあって、
変態と呼ばれても絶対やめたりしない、粘膜からの快感中毒に堕ちていくのです。
他人という要素がまるでないため、愛し合うのにも独特の興奮が身体を包み、
腰から始まる快感の渦が全身に回るまで、淫らな営みをやめようとはしないのです。
しかし、愛とは不思議なもの。
そんな時にも、真実のかけらが顔を出し、運命を思い出させるのですから。
瀬奈陽太郎が描く、究極の快楽と愛のかたち、あなたも淫乱の血が騒ぐかも…。

作品紹介・見どころ
男装趣味の純子、グラマーな女子大生京子、二人の妹と次々と関係を持ってしまった兄の武人。
しかし、武人が愛していたのは長女の優子だった。
相思相愛の武人と優子は、お互いを激しく求め合うように。
二人の間には近親相姦の禁忌は存在しなかった。

そんな時、家に帰ってきた母。
子供たちが関係を持ったことに興奮し、息子の武人を襲う。
杜若(かきつばた)家は、身内に対して淫らな快楽を求める血脈だった。
武人と優子が、母と母の兄との子供だと知らされた武人は、 杜若(かきつばた)家 の宿命か、母を激しく求める。

母から兄を奪い返した優子。
しかし優子は、純子と京子に惚れ薬を掛けられた兄に中出しされてしまう。
そして新たな妹、撫子も加わって物語は佳境へ。

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○妹!?
近親相姦大王インセス太の一言
さすがは瀬奈陽太郎さん、ストーリーも画力も申し分ない作品です。
エロさも抜群ですね。
近年はびこっている、甘々なだけの安直な近親相姦物とはまるで出来が違います。
未読の方は、ぜひ一度読んでみて下さい。
コミカルな作品で近親相姦の背徳感は薄いですが、非常に読ませる漫画ですので、兄妹相姦、母子相姦好きの方には強くオススメいたします。

最近見返して、素晴らしい漫画だと再認識させられました。
圧倒的画力故か、瀬奈陽太郎さんの作品は新作が出るまで時間が掛かるのが唯一の難点と言えるでしょうか。
最新作は寝取られ物ですが、次回作はぜひ近親相姦物でお願いしたいところです。
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○妹!?
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