【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで7(完) ついに奪った妹の真希子の処女

2021年11月28日

DUGA

▼前のお話

ついに妹の処女を奪った実の兄

悦子先生のオマ○コから引き抜いたペ○スは精液と愛液、4人の唾液でベトベト。
美由紀さんは、湯気の立つようなペ○スを握りフェラチオを始めます。
大久保さんは、精子が滴り落ちる悦子先生の中出しマ○コを舐め始めました。

美「チュパッ、チュピッ、んふっ、○○クンのオチンチン、悦子先生のオマ○コの味がするぅ」
大「ジュピッ、ジュルッ、チュパッ、ぷはっ、悦ちゃんのオマ○コも、○○クンの精子の味がして美味しいわよぉ」

悦子先生も私も、身体を仰け反らせながら2人の舌技を味わいます。

美「ジュルッ、チュピッ、私も精子の味するオマ○コ舐めた~い」
大「チュッ、ジュルルッ、わ、私もオマ○コの味がするオチンチン舐めたいのぉ」

悦子先生が以前、『2人とオマ○コして中出しした後、舐めなさいって言われるかもしれないわよ』と言っていた意味が分かったような気がします。
私は交代した大久保さんにペ○スを舐められながら、一人でいる真希子をベッドの上に呼び寄せました。

目の前の淫靡な光景に戸惑う真希子をギュッと抱きしめ、貪るように熱いキス。
美由紀さんの指導のおかげか、真希子もねっとりと舌を絡めてきます。

チュッチュッ、チュピッ、チュパッ、ジュルルルッ

美「仲のいい二人だこと。さてと、悦子先生の中出しマ○コもすっかりキレイになったわね。お母さんのほうは?」
大「オチンチンもきれいになったわよぉ。でも、もっともっと舐めたいのぉ」

私は真希子とのキスを中断して大久保さんの口からペ○スを引き抜くと、精子の匂いがする唇に吸い付きました。

私「チュッ、チュッ、大久保さん、いっぱい舐めてくれてありがとう。まだ時間はたっぷりありますから、後でゆっくり楽しみましょう」
悦「じゃあみんな、いったんシャワー浴びて休憩しましょ」
美「ちょっと狭いけど5人一緒に入りましょ。○○クンの好きなプレーも出来るし」

大久保さんと悦子先生も笑って賛成。
私の好きなプレーとは、オシッコ、聖水プレーです。

美「真希ちゃんも裸になろ。こっちおいで」

美由紀さんは真希子のブラジャーをはずし、パンティーを脱がせます。
私は大久保さんのブラジャーとパンティーを脱がせて全裸に。

そして悦子先生が美由紀さんの下着を脱がせ終わると、私の目の前には全裸の美女が4人。
先ほど悦子先生のオマ○コに大量に射精したというのに、私のペ○スは充血してドクンドクンと脈打っていました。

全員でバスルームに入ると、私、真希子、大久保さん母娘が空の湯船に立って入ります。
まずは悦子先生が、シャワーをあててオマ○コを丁寧に洗いました。
悦子先生が洗い終えると、美由紀さんは私に洗い場に仰向けになるよう指示。

美「うふふっ、○○ク~ン、最初は誰のオシッコが飲みたいのかしら?」
私「み、美由紀さんのオシッコが飲みたいです」
美「んふっ、じゃあリクエストにお答えしてっと」

そう言うと美由紀さんは、私の顔の上に跨って両手で花弁を開きます。

美「○○クン、お口いっぱいに開けて。こぼさないように飲むのよ」

プシャアァァァーッ、ジョボボボッ

美由紀さんは私の口内に狙いを定め、勢いよく放尿。
朝からオシッコしてなかったそうで、量の多さに最後はむせてしまいました。

寝たままの姿勢で飲むのは苦痛だったので、私は湯船の方を向いて洗い場に腰掛けました。
湯船の待機メンバーに一人づつ外に出てもらい、私の前で立ったままガニ股でオマ○コを全開にして立ちションしてもらいます。

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大久保さん、真希子、悦子先生の順に、ガニ股に脚を広げて両手でオマ○コを開きながら立ちション。
美女が次々と破廉恥な格好で放尿する姿にペ○スをガチガチにしながら、私は全員のオシッコをこぼさないように飲み干しました。

オシッコが終わった後のオマ○コは、花弁の隅々までしっかり舐めてキレイにします。
尿道に唇をつけて、チュッチュッとキスするように残りのオシッコも吸い尽くしました。

それからは、5人全員が泡でヌルヌルになってソーププレイ。
両手両足を4人の美女のヌルヌルマ○コで洗ってもらったり、ヌルヌルのオッパイでペ○スから胸板まで滑るように洗ってもらうと、あまりの気持ちよさに危うく暴発しそうになりました。

そんなことをしていると、時刻はもう11時過ぎ。
風邪を引いてはいけないので、全員が下着と服を再び身に着けました。

大「続きはお昼を食べてからにしましょ。何か出前とりましょうか」

出前が来るまでの間、悦子先生とベランダで二人きりにしてもらいます。
初めてのセックスが終わった後、余韻に浸りながら悦子先生と話したかったこと、最初のオマ○コを悦子先生と出来てうれしかった事を伝えました。
出前が届くと、皆で昼食を食べながら午後の打ち合わせ。

大「ねえ○○クン、ご飯食べ終わったら、すぐに真希ちゃんとオマ○コしちゃわない?」
私「えっ?でも真希子とは、大久保さんとオマ○コした後って考えてたんですけど」

美「私も、先に真希ちゃんとセックスしたらいいと思うわ」
悦「○○クンの人生二回目のセックスの相手が妹だなんて、凄いわぁ、興奮しちゃう。私も大賛成!」

皆の多数決で、午後はまず真希子とオマ○コすることに。
全員で寝室に移動すると、ベットの上に私と真希子が座ります。

真希子の隣にはサポート役の美由紀さんが座り、私は上半身裸に。
大久保さんと悦子先生は、真希子の処女喪失の瞬間をベッドの下で見つめます。

私は真希子の体を引き寄せ、ギュッと抱きしめながらキスを交わしました。
今度は私がリードしなければなりません。
美由紀さんは真希子にアドバイスしてくれます。

美「真希ちゃん、舌出してお兄ちゃんとチュッチュして。そのままお兄ちゃんのオチンチン触ってみて」

真希子は、緊張しながらも美由紀さん指示通りにします。
私はワンピースの裾を捲りあげ、パンティーの上から優しくオマ○コを擦りました。
美由紀さんは、今度は私にアドバイス。

美「○○クン優しくね、真希ちゃんは初めてなんだから強引にしちゃダメよ。羽根で撫でるみたいにふんわりとオマ○コ擦ってあげて」

美由紀さんの言われたとおり、割れ目に沿ってクロッチの上から真希子のオマ○コを撫でていると、次第にパンティーがじっとりと湿り始めました。
私は真希子のワンピースを脱がせ、下着姿にして仰向けに寝かせます。

真希子とキスしながらブラジャー越しにオッパイを揉んでいると、真希子も興奮してきたのかハァハァと息遣いが荒くなり、形の良い乳房が激しく上下します。
私は震える手でブラジャーを取り去ると、真っ白な乳房に顔を埋めてマシュマロのような感触を顔面全体で堪能。

それから両胸を鷲掴みにして揉みしだき、絞るようにして突き出したピンクの乳首に吸い付くと、チュパチュパと吸い尽くします。
真希子はアッアッと小さな声を上げ、顔全体を紅潮させて身体を捩らせながら快感に耐えている様子。

私は鼻息荒くパンツを脱ぎ、破裂しそうなほどに膨張したペ○スを真希子に握らせました。
真希子は待っていたかのようにペ○スを握りしめ、激しく上下に擦ります。

私は横になって、真希子にペ○スを咥えさせます。
午前中に美由紀さんが熊ん子でフェラの仕方を教えていましたが、真希子が実物のチ○ポをフェラするのはまだ2回目。

真希子のぎこちない舌使いを見て、美由紀さんは業を煮やしたようにチ○ポに舌を這わせてお手本を見せます。
ベッドの下の大久保さんと悦子先生は、いつしか抱き合って熱いキスを交わしていました。

母との逢瀬②  【10本詰め合わせ】

チ○ポが二人の唾液でヌルヌルになると、真希子を仰向けに寝かせてゆっくりとパンティーをずり下ろします。
これで見るのは2回目となる真希子のオマ○コは、相変わらず穢れを知らない神々しさで、全体が眩しいほどに鮮やかなピンク色。

しばらくはその美しさに見惚れていましたが、真希子の脚を大きく開いて丸見えになったオマ○コに舌を伸ばします。
舌先で花弁のビラビラを押し開いて舌を這わせると、ここまでの愛撫で真希子も感じていたのか、中はヌルヌルの愛液で溢れんばかり。

美由紀さんも真希子のオマ○コの美しさに見惚れていましたが、私と一緒になって一緒に舐め始めます。
美由紀さんと一緒になってクリトリスをチロチロしたりジュルジュルと愛液を啜ったりしていると、真希子は身体をよじりながら甘い声を上げ始めました。

ジュルッ、チュピッ、ジュピピッ、チュパッチュパッ

真「あっあっ、ああぁーーーっ」

大久保さんと悦子先生は、いつのまにか服を脱いで下着姿に。
二人は立ち上がり、大久保さんは真希子の上体を起こして後ろから両胸を鷲掴みに揉みまくり、悦子先生は顔を真っ赤にしてよがりまくる真希子にねっとりとしたキス。

真「あっ、あっ、あ~ん、う~ん」

真希子が真っ赤に顔を紅潮させて感じている姿に、私のペ○スは限界まで勃起しました。
次は、私が下になってシックスナイン。

私の目の前には、眩しいばかりの真希子の処女マ○コ。
既にオマ○コ全体がトロトロに蕩けきり、花弁はぱっくりと開いて、まるでペ○スの侵入を待ちわびているよう。

大久保さんと真希子は一緒になってペ○スを舐め、悦子先生と美由紀さんは真希子のヒップや肛門に舌を這わせます。
私は両手の親指で陰唇を限界まで開いた状態で、真希子のオマ○コ全体を狂ったように舐めまくりました。

ジュルッ、ジュピピピッ、チュッチュッチュッ

真「あ~ん、あ~ん、あふっあ」

これだけオマ○コがほぐれたら、処女マ○コでもペ○スの受け入れが可能でしょう。
私は最後にクリトリスにチュッとキスをしてからシックスナインをやめ、真希子を仰向けに寝かせました。
そして真希子の瞳を見つめながら、熱いキスを交わします。

私「チュッ、チュッ、ま、真希ちゃん、これからオマ○コするよ。お兄ちゃんのオチンチン、真希ちゃんのオマ○コに入れてセックスするよ」
真「ちゅっ、ちゅっ、ぷはっ、せ、せっくすぅ?オ、オマ○コにぃ、おにいちゃんの、ち、ちんちんいれるの?」

私はぽっかりと開いた真希子の膣口に、テカテカに張り詰めた亀頭をあてがいます。
悦子先生は竿を握って位置を微調整。
チュプッと亀頭が飲み込まれ処女膜に到達した瞬間、真希子は痛いのか気持ちいいのか、背筋を反らせてよがります。

悦「○○クン、そのままゆっくり腰を突き出して」

言われた通りにゆっくりと腰を進めましたが、入り口はヌルヌルなのに処女膜に阻まれて、それ以上ペ○スが入っていきません。

私「んっ、ちょっときつくて、なんか壁みたいな感じでこれ以上入らないんですけど」
悦「大丈夫よ。それが真希ちゃんの処女膜だから、ゆっくり落ち着いて少しずつ進めてみて」

言われた通りにゆっくりと先端を押し込んでいくと、プチッと破けるような感覚がして、スムーズに根本まで入っていきました。

真「んあっ、あ~ん、おにい、ちゃん、いた~い」
私「ま、真希ちゃん、入ったよ、お兄ちゃんのオチンチン、真希ちゃんのオマ○コに」

私「真希ちゃん、お兄ちゃんとオマ○コしちゃったね。大丈夫?痛くない」
真「う、うん、だいじょ~ぶ、あっあっ、おにいちゃんのちんちん、はいってる~」
美「○○クン、とうとう真希ちゃんの処女奪っちゃったね、凄いわぁ。もう真希ちゃんも大丈夫みたいだから、ゆっくり腰を回してみて。時々奥まで突いてみなさい」

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オマ○コの中でグリグリと腰を回すと、始めは固く感じた膣壁も徐々にほぐれてきました。
時折感じる場所に当たるのか、真希子はそのたびにオマ○コをキュンキュン締め付けてきます。
キツキツのオマ○コから弾き出されないように、締め付けに負けまいと腰を打ち込むと、真希子は大きな声で喘ぎます。

真「あっ、あ~ん、う~ん、あっあっ」
悦「ねえ○○クン、真希ちゃんのオマ○コどう?妹のオマ○コ気持ちいい?」

私「んあっ、はっはっ、はい。悦子先生のオマ○コも柔らかくってトロトロで気持ち良かったけど、真希子のオマ○コもキュンキュン締め付けてきて、すっごく気持ちいいです」
悦「真希ちゃんはどう?お兄ちゃんのオチンチン気持ちいい?」

真「あっあっあっ、き、きもちいいよ~」
大「すごぉーい、悦ちゃんのオマ○コみたいにエッチなお汁いっぱい垂れてるよ。真希ちゃん、○○クンのオチンチン入れられて感じてるんだぁ」

結合部を見つめていた悦子先生は、私の玉袋と肛門、竿の根元をチロチロと舐めます。
悦子先生の舌技で、一気に射精感が高まりました。
堪えきれなくなった私は、真希子のオマ○コからいったんペ○スをちゅぽんと抜いて、次は真希子を上にして騎乗位の体位に移行。

私「真希ちゃん、そのまましゃがんでオチンチン入れてごらん」
真「うーん、どこにいれるのー?」

サポートしようと、大久保さんが後ろから真希子の身体を支え、悦子先生は両手で真希子のオマ○コを全開に。

大「真希ちゃん、力抜いてぇ~、ゆっくりしゃがんで、お兄ちゃんのオチンチン入れちゃうよぉ~」
真「うん、いれるー」

チュピッ、ニュプププッ

大「真希ちゃんえらいえらい、お兄ちゃんのオチンチン、ぜーんぶ入っちゃったねー」
悦「真希ちゃん凄いわぁ、さっきまで処女だったのに、こんなエッチなカッコでお兄ちゃんのオチンチンぱっくり咥えこんじゃって」

ニュプププッ、ジュパッジュパッ、ジュビッジュビッ

大久保さんは真希子の脇の下に腕を入れて、上になった真希子のピストンをサポート。
悦子先生は、グチュグチュの結合部を食い入るように見つめます。

悦「ホントに凄いわぁ、真希ちゃんのオマ○コ、○○クンのおチ○ポ美味しそうに食べちゃってるわよ」
真「あっあっあっあっ、あーーーん」

さっきまで処女だった真希子のキツキツマ○コに締め付けられ、限界が近づいた私は、再び真希子をベッドに仰向けに寝かせました。
膝裏を持って脚を大きく広げ、鼻息荒くキスをしながら、フィニッシュに向けて激しくペ○スを打ち込みます。

私「んあっ、まっ、真希子、出すよ。おああっ、で、出るぅーーっ!」
真「あんっあんっ、あーん、うぅーーーん」

ドピュードピュー、ドクッドクッ、ドクッドクッ

どこにこれだけ溜まっていたのかと思えるほどの大量の精子を、真希子の膣奥深くに出し切った私。
射精の瞬間、真希子も絶頂に達した様子で、ドクンドクンという脈動に合わせて膣壁がキュンキュンと締め付けてきました。

全てを出し切った私は、真希子にぐったりと身体を預けてチュッチュッと優しくキスをします。
悦子先生のときは射精後も勃起したままでしたが、今回は全て出し切った感じで、真希子のオマ○コの中でペ○スがしぼんでいきました。
最後にチュッとキスをしてからペ○スを抜き取ると、ポカンと口を開けた膣口からドロドロの精子がこぼれ落ちます。

豊満母(60歳)との非日常生活   【20本まとめ】

大「これで、真希ちゃんも女になったのね」
悦「わたし、処女を失う瞬間って初めて見たわ」
美「私も○○クンみたいなお兄ちゃんに、処女奪ってもらいたかったなぁ」

私は当初の罪悪感が消え、真希子の初めての男になった満足感でいっぱいでした。
真希子にとって、実の兄に処女を捧げた事が良かったのかどうかはわかりませんが。

美「じゃあ○○クン、次いこうか」
私「えっ、は、はい」
美「んじゃ、いっただっきまぁ~っす」

そう言うと美由紀さんは、精子でドロドロの真希子のオマ○コにしゃぶりつきました。

ジュルッ、チュピピピッ、ジュピピピッ

大「あーん美由紀、ずるいわよぉ。○○クンの精子、お母さんにも頂戴よぉ」

チュピピッ、ジュパッ、ジュルルルッ

大久保さんも加わって、母娘で真希子のオマ○コから垂れ落ちる精子をすすります。

悦「ホント、精子好きの変態親子ね。まあ私も精子大好きだけど」

そう言うと、悦子先生は私のペ○スをパクリと咥え込みました。
このような3人の女性に出会えて、いろいろとエッチなことをしてもらったり、妹の真希子とオマ○コをすることが出来、処女を奪うことが出来て本当に良かったです。

この後は、翌日のお昼まで、大久保さん、美由紀さん、悦子先生、真希子、美由紀さん、真希子、悦子先生、大久保さん、の順番で全員と中出しセックスしました。
悦子先生との童貞喪失から数えて、合計10発の精子を4人の美女のオマ○コに注ぎ込んで、さすがに帰るときにはフラフラでした。

真希子との2回目は、夜に花火を見ながらベランダで立ちバック。
素っ裸の真希子をベランダに連れ出して、手すりを掴ませて無茶苦茶にオッパイを揉みながらの中出しは、たまらなく気持ちのいいセックスでした。

つま先立ちになりながら射精を受け止め、ペ○スを抜き取った後にオマ○コから太腿に精子を垂れ流す真希子は、少しづつセックスの気持ちよさに目覚めてきているようでした。
真希子との3回目は、寝室のベッドに腰掛けて背面座位。

大股開きで兄のチ○ポをくわえ込むスケベなオマ○コを、皆に見つめられながら気持ちよく射精。
チ○ポを抜き取った後に兄の精子を垂れ流す破廉恥な姿も、皆にじっくりと見ていただきました。

真希子とは、このあと3回ほどオマ○コしただけで普通の兄妹に戻りました。
実の兄である私とのセックスに溺れていく真希子を見て、このままではいけないと思ったからです。

私自身も真希子の肉体に溺れていましたが、涙を呑んで身を引きました。
はかない一夏の経験でした。

悦子先生も、息子と弟との関係を完全に断ったそうです。
大久保さん母娘も、美由紀さんが結婚したことで関係は少なくなったそうです。

それでも私と大久保さん母娘、悦子先生の関係はいまだに続いています。
年に数度は大久保さんのマンションに集まって、4人でオマ○コ大会をしています。

母と息子のいけない関係のSEX