【母子相姦同人漫画】待ち伏せしていた父に強引に犯された清香ママの父娘相姦の過去
父と娘の秘められた関係に興奮してしまう皆様、こんばんは。
本日は、ラプソディーズさんの父娘相姦同人誌のご紹介です。
↓前作は母親の清香が引きこもりの息子に犯されまくる、エロエロな内容でした。
引きこもりの長男の性処理からやっとの思いで開放され、次男のアパートへ向かおうとする清香。
家を出たところで待ち伏せしていた父親に捕まって、無理やり車に乗せられてしまう。
車は人目のない場所へ。
そこで父親の性処理をさせられる清香は、学生の時から父親と肉体関係。
長男にも父親にも、性処理道具として使われる清香。
やっとの思いでたどり着いた、次男のアパートでも…
性処理に奔走する清香の長い一日は、まだまだ終わらない。
清香ママは訳あり過ぎ 2
↓商品説明
前号からの続編となっております。
今日、清香は 一人暮らしをしている次男カズヤ(○○歳)の
部屋の掃除に行くことになってます。
まずはルーティーンとなっている長男タツヤ(18歳)の朝の性欲処理を終え、
清香はカズヤのアパートへ向かいますが、
道行く途中、待ち伏せるようにして現れた実父(63歳)に
「カズヤのアパートまで送ってやる」と言われ、
なかば強引に父の車に乗せられてしまいます。
ここまでが前号までのあらすじです。今回はこの続きかからです。
車に乗った早々に、清香は父から卑猥な行為をされまくります。
実は清香は●●頃から現在まで、父親と近親相姦の関係を続けているのでした。
(その事を知っているのは、現時点では次男のカズヤだけ)
マイペースで、わがままで、清香に依存しっぱなしの父は
車中で清香にやりたい放題…。そんな父をうとましく思いながらも
良く言えば母性が強く、悪く言えばダダ甘の清香は、ほとんど言いなり…
タツヤの時と同様、ありとあらゆる射精を受け入れます。なんとか時間をやり過ごして
ようやくカズヤのアパートに到着した清香…。しかしこの次男カズヤこそ、
「訳あり過ぎ」清香の「訳」を牛耳るラスボス的なヤツ。
ツンデレでサディスティックで情緒不安定のカズヤに
清香はここでも、ありとあらゆる性欲をブッかけられることになります。今号はアナルセックスが多めになってます。
続編の「3」も現在、執筆中ですので、宜しくお願いいたします
清香ママは訳あり過ぎ 2より引用
作品紹介・見どころ
待ち伏せしていた父親の車に乗せられて、人目のない場所で犯されまくる清香。
学生時代の清香は、毎日のように父親とセックスする間柄だった。
娘との昔のセックスを思い出して興奮した父親に、散々にアナルを犯される清香。
やっとの思いでたどり着いた、次男のカズヤのアパート。
遅くなった理由を問いただしながら、清香に襲いかかる次男のカズヤ。
長男と父親とセックスしてきた母親に嫉妬心が刺激されたカズヤは、言葉責めをしながら激しく腰を打ち付ける。
カズヤが満足し切るまで、清香の性処理は続く。
▼続きはこちら▼
清香ママは訳あり過ぎ 2近親相姦大王インセス太の一言
長男と次男、実の父親にまで散々に犯されて、性処理道具のように扱われる若い母親。
そんな凄惨な状況でありながら、終始明るい雰囲気でストーリーが進んでいきます。
性処理道具として使われているようでいて、実は彼らとのセックスを楽しんでいる清香の姿が、実にエロティックに描かれた作品です。
近親相姦の背徳感は薄めですが、単純な甘々のストーリーではなく、実に読ませる内容でした。
明るい雰囲気の近親相姦がお好きな方には、ツボにはまる作品でしょう。
学生時代から父親とのセックスを楽しんでいた若い主婦が、義務感に駆られた性処理から始まって、息子たちとのセックスに感じまくるようになるまでのストーリーは、非常にエロエロなものです。
ストーリーが無きに等しく、ただセックスシーンの羅列のような駄作に飽き飽きしている方には、ぜひ手に取っていただきたい作品です。
↓ご購読はこちら
清香ママは訳あり過ぎ 2
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません