【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父15 父親のセックスレッスンで淫乱になっていく次女
▼前のお話
次女も加わって夢の家族ハーレムが実現
処女喪失の当日、円は部活から帰ってきた香織に打ち明けたそうです。
「お姉ちゃん、円ね、お父さんと、そのぉ、しちゃった・・セックス・・」
「えっ!ホント?!よかったわね、円。痛くなかった?」
「すっごく痛かったよ。でもね、お父さん優しくしてくれたから、だんだん気持ちよくなった。もぅ~、お姉ちゃん、初体験の時痛くなかったって言ってたのに」
「ごめんごめん、お姉ちゃんのときはね、相手がひとつ上の先輩だったからオチンチンちっちゃかったの。お姉ちゃんも初めてお父さんとしたときは痛かったよ」
「で?お姉ちゃん部活でいなかったから、円のほうから誘ったの?」
「ううん、テレビ見てたらお父さんオチンチン見せつけてきたの。でね、おちんちんガチガチにしながら『円とセックスしたい』って」
「私が帰り遅くなるって分かってたから、お父さん狙ってたんだね、円のこと。もぅ、見たかったなぁ、円の処女喪失の瞬間」
「大変だったんだからぁ、メリメリって裂けるみたいですっごく痛かったし、血も出ちゃったんだよ」
「生理まだって言ったら、中に精子いっぱい出されちゃった。今も溢れてくるの、ドロドロって」
「いいなぁ、円は中出しし放題だもんね。でもね、生理始まったらちゃんと避妊しなきゃ駄目だよ。赤ちゃん出来たら大変でしょ」
「うん、お母さんにも言われてる。『コンドーム着けないでセックスしちゃ駄目よ』って。お母さんから一箱貰ってる」
「お父さん、円にも言ってなかった?『M山のおじさんのチ○ポ入れてみるか?』とか『円のオマ○コに、色んな人の精子中出しさせてみたい』とか?」
「うん、言ってた。でもね、円、嫌じゃないよ。セックス痛くなくなってきたらしてみたいと思ってる。だってお姉ちゃんとお母さん、あんなに気持ちよさそうなんだもん」
「焦っちゃ駄目よ、円はまだ小6なんだから。慌てなくてもいいの。でもお父さんのことだから、すぐに他の人にヤラせちゃうかもね、円のこと」
「うぅ~、興味あるけど、痛いのはヤダなぁ・・」
「大丈夫、お父さんがちゃんとしてくれるから、とりあえずお父さんといっぱいセックスして慣れなさい」
その日の夜、香織から円の処女喪失のことを聞かれましたが、香織は前から、私で処女を卒業するように円に勧めていたそうです。
「だって、変な男相手に処女奪われたら円がかわいそうだから、『お父さん誘惑して処女奪ってもらいなさい』って言ってたの」
「わたし、後悔してるんだ。先輩みたいな人に処女あげちゃって。お父さんにあげたらよかったなぁって」
「そうだったのか。香織、妬いたりしないか?」
「嫉妬しないって言ったら嘘になるけど、でもこれで、円も一緒にセックスできるようになったから嬉しいよ。お母さんにもわたしから報告しとくね」
翌日の夜、夕食後の家族団らんが終わった頃、妻に寝室に来るように言われました。
部屋に入って扉を閉めると、妻は深刻な表情で話しかけてきます。
「大介さぁん、円の処女、奪ったんですって?香織から聞いたわよ」
「あなた、円はまだ小学生なんですよ、いくらなんでも早すぎるんじゃないかしら」
「あ、いや、でもな、リビングで皆でヤッてる時、円ひとりで寂しそうにしてるだろ。かわいそうに感じちゃってさ」
「たしかにそうですけど・・わたしもいつかこんな日が来るとは思ってたけど、せめて円が中学生になってからにしてくださいな。もぅ、大介さんってロリコンなんだから」
「いや、恵だってさ、夏休み入ってからちょくちょく『お友達とドライブ行ってきま~す』って朝から出掛けてるだろ。あれって、例の高校生とセックスしに行ってるんじゃないのか?帰ってきた時の雰囲気で分かるよ」
「えっ!うん・・実はあの子たちと連絡先交換してて、『一人づつ個別でデートして下さい』ってお願いされてね、仕方なく・・」
「ロリコンはお互い様だよ。高校生のチ○ポ、美味しかったか?何回ヤッたんだ?」
「言っときますけど、私は自由に浮気できる身なんですからね。ほら、香織とのセックス認めるかわりに、そういう事になったじゃない」
「そうだったな・・じゃあ、円が中学生になるまで、もう指一本触れないよ」
「ヤッちゃったもんは仕方ないわよ。そうね、皆で一緒に仲良くセックスできるようになったんだからいいんじゃない」
「そのかわり大介さん、円にはきちんと性教育してくださいよ。生理まだだけど避妊の方法とか」
「セックスの気持ちよさもしっかり教育してね。どうせM山くんとかあの高校生たちにも抱かせるつもりなんでしょ、円のこと?」
「うん、そうなんだ・・恵からも言っといてくれ、いろんな男の人を経験するのは悪いことじゃないって」
「はいはい、じゃあこれで話は終わり。でも大介さん大変ね、女3人のセックスの相手することになったんだから。私は私で適当に外で発散させてもらうけど」
「うん、いっぱい楽しんどいで。でも恵、どんな事してきたか必ず報告してくれよ」
「はいはい、これからはちゃんと報告します。興奮するんでしょ、私の浮気の話聞いて」
「すっごく興奮する。で、あの高校生たちとどんなセックスしてきたんだ?この浮気妻ぁ~」
「きゃぁ~、落ち着いて大介さん、ちゃんとお話するから、ベッド行こ」
その日はそのまま全裸になってベッドに潜り込み、妻に高校生との浮気を告白させながら夜中までハメ狂いました。
妻は2回、あの子たちとのセックスを楽しんできたそうです。
最初の子とは岬の灯台の上で立ちバックした後ノーパンで公園を連れ回され、中出しされた精子で太腿をヌルヌルにしながらイキまくったそうです。
その後はホテルに連れ込まれ、チアガールのコスチュームで2回中出し。
次の子は両親が不在の自宅に妻を連れ込んで、自分の部屋のベッドでがむしゃらに妻に中出ししまくったとのこと。
生活感あふれる散らかった高校生の部屋で何度も中出しされて、精子を垂れ流すオマ○コの写真も携帯で撮られて、妻は絶叫しながら連続でイキまくりました。
それから円とは毎日のようにセックスを続けていましたが、夏休みの終りが近づいてきた頃、やっと円を挿入でイカせることが出来ました。
それまでは挿入してもクリトリスでしかイケなかった円を、やっとペ○スで中イキさせることに成功したんです。
今までの円は、小4でオナニーを始めてからずっとクリトリスでイッていたそうで、膣内に指や異物を入れたりすることはなかったそうです。
最近になってやっと、香織や妻の輪姦ビデオを観ながら指を挿入して膣内の気持ちよさに目覚めつつあったのですが、なかなか膣イキまでには至ってませんでした。
円とセックスしながらそんな話を聞いて、指でGスポットを刺激して膣内の開発に努めていたのですが、やっと今回、円は膣内に挿入した私のペ○スでイク事ができました。
その日は香織は遅くまで部活の練習で、妻が帰宅するまでの間、リビングで円にセックスレッスン。
「んっ、んっ、どうだ、円?気持ちいいとこ当たるだろ」
「うんっ、うんっ、もうちょっと、もうちょっとなのぉ~、んあぁ」
『もしかしたら、このまま中イキするかもしれないぞ』そう思っていた時、ガチャンと玄関の音。
仕事を終えた妻が帰ってきて、リビングに入ってきました。
「あらっ、またセックスのお勉強?どう、円?そろそろお父さんのオチンチンでイケそう?」
「あうっ、もうちょっと、んんっ、なんだけどぉ・・」
「円、我慢しちゃ駄目よ。身体の力抜いてみて、だら~んって。そうそう、でね、ぐいーんってお空に登っていくようにイメージしてごらん」
「うわぁ・・円のクリちゃん、もうビンビンになってるわね。大介さん、もうちょっとよ。オチンチンでクリちゃんの裏、思いっ切り擦ってあげて」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ、うあっ、締まるぅ~」
「あっ、あっ、ああああ、あぅーん、あーーーっ」
それまでも亀頭でGスポットを擦ると気持ちよさそうにしていましたが、この日は身体をピーンと伸ばして硬直させて、膣内のペ○スを強烈に締め付けてきたんです。
『あっ、これは中でイッたな』と感じた私は、円の成長に感動しきりでした。
「あーん、あんっ、あんっ、うぅーん・・お父さぁん、お母さぁん、円、いまイッちゃった。クリトリス弄ってないのに・・」
「おめでとう、円のオマ○コが成長してきた証拠だよ。もう少しでM山のおじさんのチ○ポでも気持ちよくなれるよ」
「よかったわね、円。これでもっとセックスが気持ちよくなるわよ。お父さんと頑張って練習して、皆で一緒にセックスしようね」
「ありがとう、円頑張るね。いつでもオマ○コでイケるように練習する」
「なんかクリトリスよりも凄いね、オチンチンでイクのって。M山のおじさんのだったらもっと凄いのかなぁ・・」
「うん、きっと、もっともっと深くイケるようになるよ。円、試してみる?おじさんのでっかいチ○ポ」
「う~ん、もうちょっと待って。お父さんのオチンチンでいつでもイケるようになってからね」
「よーし、じゃあお父さん頑張るぞ、円のオマ○コの開発」
まだ初セックスから日が浅くあまり開発が進んでいない円のオマ○コでは、まだM山のペ○スは痛みを感じるだけかもしれません。
しかしながら円の膣内は、初体験のときとは比べ物にならないほど柔らかさを増し、私のペ○スであれば根本まで難なく飲み込むようになりました。
頃合いを見て円にもM山のペ○スを経験させ、例の高校生二人にも中出し輪姦させて、もっともっと性感を開発しようと思っています。
その後すぐにオマ○コで連続中イキ出来るようになった円に、精神面の調教も徐々に進めています。
円に挿入しながら「M山のチ○ポ入れてみたい?」とか「あのお兄ちゃんたちにいっぱい中出しされてみたい?」などと問いかけると、円は無言のまま恥ずかしそうにコクリと頷くようになりました。
円の調教を進めている間も、妻と香織とのセックスは欠かしません。
最近では毎晩のように、夕食後のリビングでの家族団らんのときに、妻と香織、円を相手にセックスするようになりました。
昼間から実娘を風呂でハメ味わう父親 チンポ漬け爛れた近親SEX二人暮らし第一弾
3人相手に一通りのセックスを終えると私はフラフラになりますが、すっかり満足した後、妻と娘たちは女同士で赤裸々な話題で盛り上がります。
「お父さんも気持ちいいけど、M山君のチ○ポ、もっと気持ちいいわよね」
「そうそう、お母さん、あのチ○ポすっごいよね。入れられただけで軽くイッちゃうんだもん。お姉ちゃんでも入るんだから、円もそろそろ入るんじゃない?」
「えぇ~、まだ円には無理だよぉ」
などという破廉恥な話を耳にすると、何度でもペ○スが復活して挑みかかってしまう私。
まさに夢のようなハーレム状態ですが、しばらくすると体力的にキツくなってきました。
私が休日の時はいいのですが、夜勤明けや夜勤前の日などは睡眠時間が不足がちになります。
さすがに目の届かない所で妻と娘たちを、毎日のようにM山に抱かせるのは不安がありましたので、私はバイブの力を借りることに。
リビングでのセックスのときにバイブを持ち出して、M山から貰った媚薬をたっぷり塗って妻に手渡します。
妻がパール入りのイボイボバイブをオマ○コに突っ込んでアンアン言ってる間に、円のセックスレッスンと香織とのセックスに集中できるようになりました。
しかしこのままでは、妻の欲求不満が爆発するのは時間の問題でしょう。
いったいどうしたらと悩んだ私は、いつもの喫茶店にM山を呼び出して相談することに。
「よぉ、今度はいったい何だ?さては、とうとう香織ちゃん、俺のチ○ポが欲しくなってきたんだな?」
「残念だったな、香織とは一応、あれで打ち止めだぞ。実はな、俺、円とセックスしちゃったんだよ」
一瞬でびっくりした表情になり、身を乗り出してきたM山。
「えっ!えっ!嘘だろっ!円ちゃん、まだ小学生だったよな?この犯罪者!無理やりモノにしたのか?」
「いやな、毎日のように恵と香織とセックスしてたんだよ、円の目の前で」
「そしたらな、円、オマ○コに指入れながらオナニーするようになっちゃったんだ。なんか円だけ除け者みたいで可愛そうになってな」
「処女だったのか?だよな?まだ小学生なんだから。円ちゃんもすっごい美少女じゃないか。そんな美少女の処女散らせたなんて、お前は全男性の敵だな」
「でだ、恵と香織に円も加わってな、ウチは今、毎日美女とヤリ放題のハーレム状態なんだよ。ひっひっひ、羨ましいだろぉ」
「くっそぉ、ウチは男の子ばっかだもんなぁ・・嫁ともセックスレスだし、ホント、羨ましくってしょうがないぜ、たまには俺にもヤラせろよ」
「だーめ、手塩にかけて育てた娘たちだからな。ホイホイと他の男にヤラせるわけにはいかん」
「じゃあなんだ、今日呼び出したのは円ちゃんの処女奪った自慢するためってか?そんなんだったら、もう帰らせてもらうぞ」
M山はよほど羨ましかったのでしょう、憤慨した様子で席を立とうとしました。
「待った待った、スマンスマン、そうじゃないんだ。実はな、ハーレムなのはいいが、毎日だと体力が持たなくってな」
「恵にはバイブ渡して、なんとかそれで凌いでるんだが、このままだと恵が欲求不満になりそうでな」
「浮気は黙認してるんだが、恵も毎日仕事してて食事の用意もしてるから浮気相手探してる時間も無いだろ。毎日あの高校生たちに逢いに行く時間も無いよ」
「そこでどうしたもんかと相談してみたってわけだ。お前も家族がいるから、しょっちゅう恵呼び出して夜中までセックスってわけにもいかんだろ?」
「おっ、恵ちゃんか!俺は大歓迎だが・・そうだなぁ、じゃあこうするか?仕事が忙しくなって残業増えてきたってことにして、週2日程度なら大丈夫だろ、お前んちにお邪魔する」
「で、恵ちゃん何時頃に帰ってくるかわからんが、そうだな、夜10時ごろまでだったら俺は大丈夫だぞ。その間、恵ちゃんとハメさせてもらう。これでどうだ?」
「香織ちゃんと円ちゃんに見せつけながらハメまくるぞ。『ほらほら、俺のデカチ○ポ浮気マ○コにパックリ咥えてるとこ、娘達に見られてるぞ』ってな」
「もし香織ちゃんが俺のチ○ポ欲しがったら、その時はヤラせてもらうぞ。それでどうだ?」
「しょうがないなぁ、香織が自分から欲しがったらだぞ、誘ったりするんじゃないぞ。じゃあそれで頼む。さっそくだが明後日ぐらいからどうだ?」
「あっ、恵が安全日じゃないときはちゃんとゴムしてくれよ。子供は二人で充分だからな」
さっそくその日の夜、夕食後の家族団らんの時に妻と娘たちに説明しました。
「えっ、いいの?目の前でM山君のおチ○ポ入れられちゃったら、わたし何口走るかわからないわよ。妬いちゃわない?」
「妬けるけどいいよ、気にしなくていいから気兼ねなくM山のチ○ポ楽しんでくれ。最近オレのチ○ポ入れてないから、話聞いただけでウズウズするだろ?」
「えぇ~、お母さんエッチだぁ、円、お父さん独り占めしちゃったかなぁ・・ゴメンね」
「いいのよ、円は気にしないでお父さんとセックスのお勉強しなさい」
「お母さんいいなぁ~、わたしね、何回もビデオ観てて、またおじさんのチンチン入れたくなってきてるの」
「えっ!香織、そうなのか?お父さんよりM山のほうがいいのか?」
「ううん、お父さんが一番だよ。愛しちゃってるんだから。でもね、そのぉ、何ていうか、たまには違うオチンチンも欲しくなってきちゃうの、おじさんの、そのぉ、おっきいから・・」
「う~ん、めちゃくちゃ妬けるなぁ・・でも、香織がしたいんだったらいいよ、M山とセックスしても」
「やったぁ~、お父さんだぁ~い好き!チュッチュッ」
「チュッチュッ、んふぅ、ちゃんとお父さんにもセックスさせてくれよ」
そして2日後、M山は夕方6時過ぎに我が家を訪れました。
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「よぉ、来たぞ。恵ちゃんは?まだ仕事か?おぉっ、香織ちゃん久しぶり!またおじさんとしたくなったらいつでも言ってくれよ」
「円ちゃん、こんばんは。お父さんに処女あげちゃったんだって?凄いねぇ、お父さんから聞いて、おじさん興奮しちゃったよ」
「恵は7時前には帰るそうだ。実はな・・香織がおまえと久しぶりにエッチしたいそうだ。恵が帰るまで香織で楽しんでてくれ」
「えっ、ホントか?!香織ちゃん、い、いいの?」
「う、ん・・しょっちゅうビデオ観てるうちにね、おじさんのチンチン、凄かったなぁ~って」
「ふんっ、ふんっ、じゃ、じゃあ香織ちゃん、さっそくおじさんとセックスしよ!ほら、こっちこっち」
M山は香織の手首を掴むと、鼻息を荒くしながらリビングに引っ張っていきました。
相変わらずのM山の手の速さに呆れて、玄関で円と二人、呆然としてしまいました。
「おじさん、よっぽどお姉ちゃんとエッチしたかったんだね。すごい勢い」
「そうだな、実は前から『また香織ちゃんとヤラせてくれよ』って、何回もお願いされてたんだ。でもお父さん、なんだか妬けちゃって断ってたんだけどな・・」
「しょうがないよね、お姉ちゃんもおじさんとエッチしたいんだから。円が慰めてあげるね」
「円ぁ~」
泣きたくなるような気持ちで、円の胸元に顔を埋めた私。
円は右手で頭をヨシヨシと撫でながら、左手で私の股間を擦ってくれました。
しばらく円の胸の柔らかさと股間の心地よさに浸っていると、リビングから聞こえてきたのは香織の喘ぎ声。
おそらくM山はクンニしているのでしょう、ピチャピチャという厭らしい水音も聞こえてきます。
チュパッチュパッチュパッ、クチュッ、ジュビビビッ
『アッアッ、ダメだったら、おじさぁ~ん、シャワー浴びさせてよぉ、あんっあんっあんっ、あーんっ』
『んむっ、じゅぱっ、はむっ、香織ちゃん、香織ちゃ~ん、じゅびびっ』
胸が締め付けられるような苦しさを感じながら、フラフラとリビングに向かった私は、そおっと扉を開きました。
目に飛び込んできたのは、ソファーに座って脚を大きく拡げられた香織の股間に顔を埋め、上下左右に頭を動かして貪るようにクンニするM山の姿。
チュパチュパという卑猥な水音と、イヤイヤするようにバタつく香織の足首。
踵にぶら下がる丸まったパンティが、凄まじく劣情を掻き立てる光景でした。
「チュパッチュパッ、ぷはっ、D崎ぃ、ご馳走様、香織ちゃん美味しく頂いてるよ。相変わらず美味しいなぁ、香織ちゃんのオマ○コ。ちょっとだけしょっぱいけど、それがまた・・ジュルルルッ」
「んっ、んっ、やだぁ~、恥ずかしいってばぁ、んあっ」
チュピッチュピッ、ジュルッ、ピチャッピチャッ
「んん~、んーーっ」
M山の執拗なクンニに、背筋を反らせながら絶頂に達した香織。
M山は香織の隣に腰掛けて香織の身体を軽々と持ち上げると、そのまま背面座位の体位で挿入しました。
クチュチュチュ、ニュビビビッ
クンニでほぐれた香織のオマ○コは、M山のペ○スをスムーズに根本まで飲み込みます。
膝裏を抱えて太腿を開き、香織の身体を上下に動かすM山。
パチュンパチュン、ジュパッジュパッ
「アッアッアッ、あーん」
「ふんっ、ふんっ、香織ちゃん、お父さんにも見てもらおうね」
M山は背面座位のまま立ち上がり、ソファーの脇で呆然と見つめていた私に向かって結合部を丸見えに。
香織の白い本気汁がねっとりと絡みついた赤黒い巨根が、鮮やかなピンク色の花弁をかき分けて膣内にめり込んでいます。
「やっ、お父さん、見ないでぇ~」
「ほらほら、おじさんのでっかいチ○ポ、香織ちゃんの可愛いマ○コがパックリと咥えちゃってるよぉ~」
パチュン、パチュン、パンッパンッパンッパンッ
「見ないでっ、見ないでぇ~、あんっ、あんっ、あんっ、んんー、んーーーっ」
「うおっ、出るっ、うんっ、うぉあぁーーっ」
ドックン、ドックン、ドックン、ドックン
ペ○スが打ち込まれ袋の中で玉が上下するたび、香織の膣内にドクンドクンと精子が注ぎ込まれます。
射精の脈動が続くうち、香織の膣内に収まりきらない精子が結合部から漏れ出し、M山のペ○スを伝って床に滴り落ちていきました。
「うんっ、うんっ、んあぁぁ~、ふぅ~、いっぱい出しといたよ、香織ちゃんのスケベマ○コにおじさんの精子。溜まってたからなぁ、スッキリしたよ」
「あんっ、んぅ~ん、やだぁ~」
精子を出し切ったM山がペ○スを抜き取ると、ポカンと大きく開いた膣口からはドロドロの精子が床に零れ落ちました。
「ほぉら、香織ちゃん、お父さん以外の男の精子垂れ流す浮気マ○コ、じっくり見てもらおうね~」
「いやぁーーっ、見ないでっ、お父さぁん・・」
耳の先まで顔を真っ赤にして、両手で覆い隠す香織。
M山は脚を大きく拡げたままで、私に向かって香織の使用済マ○コを見せつけます。
「あっ、しまった!香織ちゃん、今日は大丈夫な日だった?」
「あっ、えーっと、うん、たぶん大丈夫・・だと思う・・」
うっかり私も、香織の安全日の確認を忘れていました。
後の祭りでしたが、『香織がもし、M山の子供を孕んだら・・』と考えると、私はズボンの中で射精してしまいそうなほど興奮してしまったのです。
「こらこら、香織が妊娠したらシャレにならんだろ。これからは気をつけてくれよ」
「すまんすまん、これからは気をつけるよ。香織ちゃん、シャワーで流すからお風呂行こ」
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