【母子相姦体験談】入院した母を介助する息子3(完)欲情に火が点いて息子にセックスをせがむ母
▼前のお話
退院後我慢できなくなった母が、息子にセックスをおねだり
程なくして両腕の骨折で入院していた母のギプスが取れ、骨折部位の回復も順調ということで退院の日がやってきました。
母の入院中にセックスしてしまいたいという僕の願望どおりにはいかず、結局はフェラチオ止まりとなってしまいました。
退院の日、学校が終わって僕が家に帰ると、母は夕食の支度をしていました。
僕に気が付いた母は、ニコッと微笑んで出迎えてくれました。
「あら、おかえりなさい」
「ただいま、腕、大丈夫?」
「ええ、まだ無理はできないけど、少しずつ慣らしていかないとね」
「あーあ、もうお母さんのお世話もおしまいかぁ・・」
母は帰宅後すぐに入浴したのでしょう、微かな石鹸の香りが襟元から感じられて、それだけで僕は頭がクラクラしました。
薄い水色のワンピースの下に透ける、白いレースのブラジャーとパンティ。
ワンピース越しの母の形の良い乳房や括れたウエスト、美しい形をした肉付きのいいヒップ。
そしてワンピースの裾から覗く真っ白な脚を、僕は入院中に散々中身を見たはずなのに血走った目で視姦します。
そんな性欲剥き出しの僕に、母は危険な匂いを感じたのでしょう。
僕が血走った目でジリジリと母に身を寄せると、母は逃げるように身体を逸しました。
その日の夕食は、久々の母の手料理を二人っきりでいろいろ話しながら食べました。
でもさすがに、入院中の淫らな行為については母は一切触れません。
『あれは夢だったのか?でもお母さんも感じていたはずだ・・なんとかエッチな話題に持ち込まないと・・』
僕としては、その日の夜にでも一気に母とセックスしてしまいたいと、期待でペ○スを膨らませていました。
でも母に切り出すきっかけも勇気も無くて、結局その日は何事もなく、普通の親子のように過ごしてしまいました。
その後の母は自分のことは全て自分でできるようになり、母の退院後2週間ほどは、まるで何事もなかったかのように普通の母子の生活を送ってしまったのです。
でも僕は母との淫靡な性行為を思い出しながら、毎日狂ったようにマスターベーションに耽っていました。
今でもはっきりと思い出せる、母のオマ○コの色、形、味。
母の乳房の美しさ、柔らかさ、めくるめくような母とのキス、そして最高に気持ちよかった母のフェラチオ。
母の入院中の数々の出来事は、あまりにも鮮烈な記憶として僕の中に残ったままでした。
母に対して日増しに募る愛情と欲望は、何事もなかったかのように振舞う母への苛立ちに変わり始めていました。
しかし間もなく、衝撃的な出来事が起こったのです。
週末のある日、いつものように夕食と風呂を終えて部屋で勉強していると、母がドアをノックしてきました。
「なに?」
母はドアの隙間から顔をのぞかせます。
「入っていい?」
「いいけど、どうしたの?」
部屋の中に入ってくる母の姿を見て、僕は心臓が止まりそうなほどビックリしました。
片手に赤ワインの入ったグラスを持ち、半袖のTシャツの裾からは真っ白な太腿があらわになっています。
どう見ても下はパンティだけか、もしかしたらノーパンでしょう。
その頃には僕は母とのセックスを半ばあきらめかけてましたので、母のあられもないセクシーな姿にあっけにとられてしまいました。
「お話しましょう。いいでしょ?」
そう言いながら母は、ベッドに腰を下ろしました。
僕は条件反射で、母の閉じた太腿の奥に目が釘付けになりました。
僕のエッチな視線に気付いたのか、母はTシャツの裾をサッと押さえながら冗談っぽく笑います。
「もぉ、病院でいつも見てたのに、まだ見たいの?」
まるで小悪魔のような母に僕は『見たい!』と言いたかったのですが、バツが悪くてそっけない態度を取りました。
僕はお母さんとセックスしたくて仕方ないのに、僕にエッチな格好を見せつけて思わせぶりな態度を取る母に、少し腹が立っていたのかもしれません。
「話って、何?」
一瞬真面目な顔に戻った母は、しばらく間をおいてからおどけた表情で喋りました。
「入院中は、本当にいろいろとお世話になりました」
そう言って、ペコリと頭を下げる母。
『いろいろ』という言葉に、僕はドキッとしました。
母は、真面目な表情のまま話を続けます。
「親子なのに、本当はやっちゃいけないことまでしちゃったわね・・」
「う、うん、でも僕は後悔してないよ。お母さんのこと、一人の女性として愛してるから」
「わ、わたしも、後悔なんてしてないわ」
「でね、あれからわたし、とっても変なの・・」、
母は顔を赤らめて、俯いたまま呟きます。
「変って?」
「病院では、あなたにマスターベーションのことで恥ずかしい思いさせちゃったわよね」
母に乞われて目の前で自慰をしたときのことを思い出し、自分も顔が赤くなるのがわかりました。
「こ、こんなこと言うの恥ずかしいけど、お母さんも、じ、自分ですることあるのよ、オナニー」
「ううん、お母さんだけが特別なんじゃないの。女だって自分でする人はたくさんいるわ」
母の口から「オナニー」という言葉が聞けるなんてと僕はビックリしましたが、なるべく平静を装って聞き返しました。
「ど、どうやるの?女の人って」
「そ、そうね、他の人のやり方はわからないけど、わたしの場合は、ク、クリトリスを指で、こ、擦って・・」
羞恥に耐えながら途切れ途切れに話す母が、愛しくて堪りません。
でも退院の日以来ずっと焦らされてきたという感情から、母に意地悪な質問をしてしまいました。
「しょっちゅうやってるの?」
母は僕の質問に頷き、日常的にオナニーしていることを認めました。
そして、衝撃的な告白を始めたのです。
「そ、そのときにね、以前なら大勢の男の人に無理やり犯される想像とかでしてたんだけど、さ、最近は、あ、あなたのことを考えながらしちゃってるの。ご、ごめんなさいね」
「えっ!ぼ、僕のことを想像して?」
正直驚きました。
僕も母も、お互いのことをオカズにオナニーをしていたのです。
僕と母とは、紛れもない両想いだったのです。
「お、お母さんね、今、とっても苦しいの・・」
搾り出すような声で母が続けます。
「苦しいって?」
「あのね、わたし、入院中からずっとあなたのこと男性として意識しちゃって、もうオナニーだけじゃ我慢できなくなっちゃって」
「だからね、あなたにお母さんのこと、だ、抱いてほしいの」
「だ、抱くってどういうこと?ま、まさか・・」
「そうよ、セ、セックスしてほしいの、わたしと・・」
「ええっ!」
母が部屋に入ってきてからずっと勃起していたペ○スが、思わぬ幸運に感激してビクンと脈打ちました、
僕の描いていたシナリオとは逆に、母のほうからセックスを求めてきたのです。
すぐにでも母を押し倒し、着ている服を剥ぎ取って猛り狂うペ○スで母を無茶苦茶に犯したかったのですが、思わぬ形勢逆転に妙な余裕が出てきました。
「じゃあセックスの前にさぁ、お母さんがオナニーするとこ見せてよ」
「お母さんがオナニーするとこ見せてくれたら、お母さんのこと抱いてあげるよ」
「そ、そんなのって、恥ずかしいわ・・」
「僕もお母さんにオナニー見せたでしょ。それにお母さん、退院してから今まで知らんぷりしちゃってさ。僕、お母さんとセックスしたくって気が狂いそうだったのにひどいよ」
「僕、もうお母さんとのセックスは諦めてたんだ。だから、オナニー見せてくれないんだったら、もうお母さんとはセックスしない」
「お、お母さんもあなたと、せ、セックスしたくって堪らなかったの。でも親子でそんな事しちゃいけないって。でもお母さん、もう我慢できなくなっちゃったのよ・・」
母は泣きそうな顔になりました。
「息子とのセックス想像してオナニーしてたなんてさ、お母さんって本当は淫乱だったんだ。スケベなお母さんのエッチなとこ全部見せてよ」
「わ、わかったわ・・でも少し、部屋を暗くしてちょうだい」
「ダメダメ、明るいところでしっかり見たいんだから、お母さんのオナニー姿」
「・・・」
母はしばらく黙っていましたが、よほど僕に抱かれたかったのでしょうか、明るいところでのオナニーを承諾しました。
「しかたないわね、あなたのしてるところも見せてもらったし・・」
母はそう呟くと、ベッドに腰掛けたまま後ろに下がって壁にもたれ掛かりました。
そして片膝を立てると、Tシャツの奥にオマ○コの部分を覆う白いパンティのクロッチがちらりと見えました。
むっちりとして柔らかそうなクロッチの膨らみに、僕は今まで幾度となく見てきた母の柔らかなオマ○コを思い浮べてしまい、勃起したペニスは破裂しそうなほどに膨張しました。
母は目を閉じて、クロッチ越しに右手で恥丘を覆います。
揃えた指先は、ちょうどクリトリスのあたりに触れていました。
母はその指先を円を描くように回して、クロッチ越しにクリトリスを捏ね上げます。
「あんっ!んっんっ・・」
早くも母の口からは、甘い吐息が漏れ出します。
僕は勃起したペ○スを隠しながら、ベッドに上がりました。
母の下腹部に顔を近づけて、間近から母のオナニーをじっくりと観察します。
それに気づいた母は「だ、だめよぉ」とかすれた声で僕をたしなめましたが、指の動きを止める様子はなく、逆に激しく指を回転させ始めました。
パンティの膣口のあたりはすでに少し湿っているようで、母のオマ○コにクロッチがピッタリと張り付き、割れ目とその中の花弁の形を浮かび上がらせていました。
きっと母の指先の下では、大きく尖ったクリトリスがパンティの布を突き上げているはずです。
母は空いた左手をTシャツの中に差し入れて、乳房をまさぐり始めました。
ツンと硬く尖ったノーブラの乳首が、Tシャツの下で動き回ります。
「あーん、いっ、いいっ」
母の喘ぎ声は、だんだんと大きくなってきました。
再び股間に目を移すと、激しい指の動きでパンティーが少しずつずれ、クロッチの横から母のビラビラがはみ出しているのがとても卑猥でした。
入院中に看護婦に剃られた陰毛は退院前にもツルツルに剃られたので、まだ少女のようなツルツルオマ○コのままです。
しばらくすると、クロッチの膣口の部分にシミが見えてきました。
パンティの中のオマ○コは、すでに音がするほどにビチョビチョに濡れそぼっているはずです。
「ねえ、お母さん、パンティ脱がないの?」
「・・・」
母は無言で両膝を立てて両手をパンティの腰の部分に掛けると、お尻のほうからスルッとパンティを脱ぎ始めました。
そしてパンティを膝下へずり下ろし、スルリと足首から抜きます。
母が急いでベッドの隅に隠そうとした丸まったパンティを、僕は「それ、ちょうだい」と、ひったくるように奪い取りました。
奪ったパンティを裏返して拡げて見ると、思ったとおりにクロッチ全体にヌルヌルとした母の愛液がべっとりと付いていました。
「い、いやぁ、恥ずかしいぃ・・」
母は恥ずかしそうに両手で顔を覆って、顔を背けます。
「お母さん、目を逸らさないで、しっかり見てて」
僕が命令するように言うと、母は真っ赤な顔で僕の方を見ました。
僕は母の羞恥の表情を見ながら舌を出し、母の愛液がべっとりと付着したクロッチをペロペロと舐めました。
「お、お願い、汚いからそんなことしないで」
泣きそうな表情で懇願する母。
「汚くなんかないよ。すっごくおいしいよ、お母さんのエッチな愛液。この前と同じ味だ」
「ほらほらお母さん、早くオナニー続けてよ!」
母は僕からパンティを取り返すことをあきらめ、両脚を少しだけ開いて指をあてがいます。
「ほら、もっと脚拡げて!びしょ濡れのスケベマ○コ、ぱっくり開いて見せてよ」
「やぁ、は、恥ずかしい・・」
僕の言葉に従うように、脚をM字型に大きく開いた母。
割れ目はパックリ開いて、中の花弁も濡れそぼって大きく花を咲かせていました。
母は左手で包皮を引き上げて、露出したクリトリスを右手の指先で円を描くように捏ね回します。
母の指の動きにつられて小陰唇が開いたり閉じたりして、とめどなく愛液を溢れさせている膣口が見え隠れしています。
僕は母に抱きつくようにして、Tシャツを脱がせて全裸にしました。
丸見えになった母の形の良い乳房を揉んだり吸ったりしまくりたかったのですが、僕は母を焦らすためにじっと我慢しました。
僕が離れると、母は両手を性器と乳房に持っていき、快楽に溺れた淫乱な表情でオナニーを続けます。
普段は清楚で上品な母が息子の僕の目の前で全裸になり、オマ○コを丸見えにしながらオナニーしてビショビショに濡らしているのです。
そんな状況で甘い嬌声を上げ続ける母を眼前にして、僕の我慢も限界を迎えました。
僕は素早くパジャマと下着を脱ぐと全裸になって、ベッドの上の母の隣に横たわります。
「お母さん、オナニー見せてくれてありがとう。もういいよ、そろそろ抱いてあげる」
僕は母の手首を掴んで、オマ○コを弄っていた右手の指先が愛液で濡れているのを確認すると、濡れた指先を母の唇に押し付けました。
「いっ、いやぁ・・」
「おいしいでしょ?お母さんのエッチな愛液、僕も味見させてもらうよ」
母をベッドに仰向けに寝かせると、僕は母の膝を持って脚を開こうとしました。
必死に股を閉じようとする母を押さえつけ、両腿を力任せに開いて頭をねじ込みます。
僕の目の前には、濡れそぼってパックリと開ききったオマ○コ。
僕は両手で母の大陰唇を摘み、割れ目を思いっきり拡げてみました。
「いやっ!いやっ!」
「ほーらほら、お母さんのびしょ濡れマ○コ、丸見えだよ」
愛液まみれでヌルヌルに蕩けた母のオマ○コは開ききり、ピンク色の花弁がペ○スを求めて花を咲かせています。
僕はまず、勃起してピョコンと飛び出したクリトリスを舌先でチロチロと舐め回しました。
「あーん、あっあっ、ああぁーっ!」
「ほらっ!ほらっ!オナニーより、ずっと気持ちいいでしょ?」
舌を尖らせてクリトリスをチョンチョンと突くたび、ビクンビクンと痙攣しながら喘ぐ母。
舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりして、クリトリスを重点的に攻撃しました。
母は身体を捩りながらよがりまくり、ポッカリと開いた膣口からはヌルヌルの愛液が滴り落ちています。
僕はクリトリスから口を離し、滴る愛液を厭らしい音を立てて啜りました。
舐めても舐めてもきりがないほど、母の愛液は泉のように湧いてきます。
膣内の様子はどうなっているんだろうと思った僕は、中を調べてみたくなりました。
「お母さん、オマ○コの中に指入れてもいい?」
「うんっ、うんっ、入れて、入れてぇ~」
母はクリトリスへの執拗な愛撫で腟内が疼いていたのでしょう、膣の中も掻き回して欲しそうな感じです。
僕はトロトロの膣口に右手の中指を突き立てて、膣内の感触を味わうようにしながらゆっくりと根元まで挿入しました。
「はあぁっ!んんーーっ!」
「凄いよ!お母さんのオマ○コの中、トロットロだよ!」
母の膣内は蕩けるように柔らかく、指全体に熱い愛液がねっとりと絡みついてきて、『ここにチ○ポを入れたら気持ちいいだろうな』と思いました。
指を出し入れしたり上下左右に動かして膣内を探っていると、膣壁の上側で、ちょうどクリトリスの裏あたりにブツブツとしている場所がありました。
そこを指の腹で擦ってみると「あっ!うぅーん、うっ!」と母が身体を弓なりにして喘ぎます。
母のオマ○コに指を入れたまま、僕は母の顔を跨ぐようにしてシックスナインの体制になりました。
母は目の前のペ○スを優しくしごきながら、パクっと亀頭を咥えます。
母の指先で竿をしごかれながら口内では亀頭をレロレロと舐められて、興奮しきっていた僕は一瞬で暴発してしまいました。
「ああっっ・・出るっ!」
「ぐふっ!んぐっ、むふっ、んっ、んっ」
母は射精が終わるまでペ○スを咥えたまま、コクンコクンと精子を飲み下します。
母の口内で精子を出し終えた僕は、母と向かい合わせになって見つめ合いました。
「するよ、お母さん、セックス」
「は、はやく来て・・」
僕は母の唇に貪りつき、舌を絡め合います。
「んむぅ、ぷはっ、か、母さぁん・・」
「お、おっぱいも、触って・・」
母の唇を吸いながら両手で乳房を揉みしだき、僕は夢中になって交互に乳首を吸いまくります。
「あぁんっ、あっあっ、き、気持ちいい・・」
僕がチュパチュパと乳首に吸い付くたび、真っ赤な顔の母は目を閉じたまま首を仰け反らせます。
母のオマ○コに指を這わせると、そこはもう煮えたぎるように熱く濡れそぼっていました。
「お、お母さん、入れるよ」
母は目を閉じて無言のままで、コクリと頷きました。
生まれて初めてのセックスでしたが、母の下の世話で女性器の構造を熟知していた僕は迷うことはありませんでした。
僕は母に覆いかぶさり、ペ○スを握って先端を膣口に押し当てます。
ヌルヌルの花弁の中で亀頭を泳がせていると、それだけで射精してしまいそうなほどの気持ちよさでした。
「うぅ~ん、もぉ、何回も見て分かってるでしょ。焦らさないでよぉ、もう入れて・・」
「ホントにお母さんとセックスできるなんて夢みたいでさ、すぐに入れたらもったいないかなって・・」
「あんっ、お、お母さんも夢見てるみたい・・夢が覚めないように、い、入れてちょうだい・・」
「いくよ、お母さん」
ゆっくりと亀頭を押し込んでいくと膣の入口は抵抗感がありましたが、そこを抜けるとヌルリと根元まで挿入できました。
「んーんっ、あんっ!」
「んあぁ~、お、お母さんの中、オマ○コの中、すっごく気持ちいいよ・・」
「あっあっ、お、おっきぃ~、お、お母さんも、気持ちいい、の、んーん」
「ゆ、夢みたいだよ、お母さんのオマ○コに、僕のチ○コが入ってるなんて」
52歳母親と30歳息子の性交(ノンフィクション盗撮)+台所オナニー
柔らかな母の膣壁はねっとりと温かく僕のペニスを包み込み、この世のものとは思えないほどの気持ちよさでした。
少しでも動いたら即射精してしまいそうでしたが、母との結合部を見たくなった僕は上体を起こして股間を覗き込みます。
「うわぁ!凄い、凄いよ!ホントにお母さんのオマ○コに入ってる」
僕の言葉に、母も上体を起こして股間を覗き込みます。
「・・ホントにしちゃったわね。後悔してない?お母さんが初めてでしょ?」
「後悔なんて、とんでもないよ!お母さんで初体験できて、最高に幸せだよ!」
「うふっ、ありがと。じゃあ、もっと素敵な初体験にしてあげる」
そう言うと母は、膣内でペ○スをキュッと締め上げて、艶かしく腰を動かし始めました。
「あっあっ、だ、だめっ!動かないで!出ちゃう、出ちゃうよ!」
「あっ、いっ、いいのよ、お母さんの中でいっぱい出して、んんーっ」
「んっ、んあっ、で、でも、中で出したら、お母さん妊娠しちゃうよ・・」
「んっ、んっ、だ、大丈夫だから、な、中で出して・・」
母は腰の動きを止めず、僕はあまりの気持ちよさに母の膣内で爆発してしまいました。
「ああっ、で、出るぅぅーっ!んっんっ、うあぁーーっ!」
「あーん、出てるぅ、あぁ、いぃーぃ!」
僕は何度もペ○スを打ち付けて、母の子宮目掛けて大量の精子をぶち撒けました。
全てを出し切った僕は、抜け殻のようになって母に身体を預けます。
射精の瞬間に母もイッたのか、オマ○コの中のペ○スは断続的にギュウギュウと締め付けられました。
それがまた射精の瞬間と同じように気持ちよくて、このまま至福の時間が続いてほしいと思いながら母に身体を預け続けました。
堪らなく母が愛おしくなった僕は、母の頬に手を添えて唇を重ねます。
「ありがとう、お母さん。チュッチュッ、あ、愛してるよ」
「んむっ、んっ、わ、わたしも愛してる。どうだった?初めてのセックスは?」
「凄かった・・お、お母さんはどうだったの?」
「気持ちよかったわよぉ。お母さんも久々のセックスだったから、すっごく感じちゃった」
「お父さんと別れてから、ずっと誰ともセックスしてなかったの?」
「えっ?うーん・・えっとぉ・・正直言うとね、最近はしてないけど、離婚してすぐは他の男の人とセックスしちゃってた・・」
「えっえっ?!だ、誰と?」
「えーっと、職場のアルバイトの若い男のコとか・・街でナンパされてついて行っちゃたりとか・・」
「アルバイトのコとはね、セックスフレンドだったの。お互いにムラムラしたら性欲解消しちゃうみたいな」
「3年ぐらい続いたかなぁ~、そのコ、若かったから凄かったわよ。何回出してもすぐにオチンチンガチガチにして、また入れてくるの」
「ねぇねぇお母さん、もっと詳しく聞かせてよ!すっごく興奮する!どこで?どんなふうにセックスしたの?」
「もぉ、恥ずかしいなぁ・・えっとね、二人一緒に休みのシフトにして、朝から夕方までそのコのアパートでしちゃったり・・」
「凄かったわよぉ、いつも夕方までに5回はしてたかなぁ。台所で後ろからとか、シャワー浴びながらとか」
「いろんな体位で繋がってるとこ見せられたり、いっぱいエッチなセリフ言わされたり、動画とか写真も撮られたの。顔は映ってないけどね。大丈夫な日は、いっぱい中出しされちゃった」
「お、お母さん、僕が学校行ってる間に、そんなエッチなことしてたんだ・・」
「うふふっ、女の人ってね、見かけじゃわからないものなのよ。あなたが学校に行ってる間に、このベッドでしたこともあるわ。あなたが帰ってきた時、お母さんのアソコの中、そのコの精子でいっぱいだったのよ」
「ごめんね、あなたのベッドで他の男の人とセックスしちゃって。ほらほら、興奮してるでしょ?もっと話してあげる」
「そのコとはお外でもしちゃった。公園のおトイレとか、山の中とか、『誰かに見られたら』ってすっごく感じちゃったの。お母さんね、そのコと付き合ってすっごくエッチにされちゃったの」
「それからかなぁ、お母さん、生理の前とかはアソコが疼いちゃって、誰でもいいからセックスしたくなっちゃうのよ・・」
「その人とのセックス気持ちよかったんでしょ?なんで別れたの?」
「そのコったらね、あなたとそんなに歳変わらないのに本気になっちゃって『結婚してください』って言ってきたり、危ない日にこっそり中出しするようになったの」
「さすがに歳が離れすぎてたから結婚なんて無理よ。それでお母さん、怖くなって別れたの。赤ちゃん出来なくてよかったわ」
母の衝撃の告白に、大量の精子を出したばかりだと言うのに膣内の僕のペ○スは再びガチガチに勃起していました。
清楚で上品な母親を装いながら、母は僕に内緒で若い男との破廉恥なセックスに溺れていたのです。
「じゃあお母さん、セックスフレンドがいなくなってから、エッチしたくなったらどうしてたの?」
「お母さんモテるんだからぁ~、街を歩いてたらしょっちゅうナンパされるの。えーっと、何回くらいかなぁ、たぶん20回以上は、ナンパされてそのままホテル行っちゃった。うふふっ、嫉妬しちゃう?」
「そんなに!妬けるなぁ・・お母さんってヤリマンなの?」
「違うわよぉ、女の人もね、したくなる時期があるの。そんなときに誘われたら、嫌な感じの人じゃなかったら付いていっちゃう・・」
「もっと聞きたい?ハプニングバーって知ってる?ナンパされた人に連れて行かれたことがあったわね。そこで大勢の男の人に揉みくちゃにされて犯されたこともあったわ。レイプされてるみたいで興奮しちゃった」
「お母さんって、すっごくスケベだったんだね・・僕、お母さんはそんな事しないって思ってた・・」
「お母さんぐらいの年齢の女性はね、みんな結構ヤッてるわよ。だって、どうしようもなく体が疼いちゃうんだもん」
「だからお母さん、いろんな男の人とセックスしちゃった。離婚してからそうねぇ・・30人以上はしちゃったかも・・」
「でも、ここ3年ぐらいはあんまりムラムラしなくなったから、男の人とはエッチしてないわ」
「それなのに、あなたにエッチなカッコ見られて、久しぶりに身体が疼いちゃったの。寝た子を起こされちゃったのよ、お母さん・・」
「そうだったんだ・・じゃあ、お母さんの怪我に感謝しないとだね。あっ、あの看護婦さんにも」
「そうね・・あの看護婦さん、あなたが母親で興奮してるの見て、自分も興奮してたみたいね。今度、あなたとわたしがセックスしてるとこ、見せてあげましょうか?ふふっ」
母と卑猥な話をしているうちに膣内のペ○スは再び射精寸前になりましたが、一旦オマ○コから抜き取りました。
本当に母が妊娠してしまわないか心配になったからです。
ベッドに座って母のオマ○コを見ると、だらんと開いた花弁の奥に僕が出した精液が白く顔を覗かせていました。
母は急いでティッシュを抜き取り、股間を覗き込みながらオマ○コを拭き始めました。
「ほ、ほんとに大丈夫?お母さん妊娠しちゃわない?」
「ええ、大丈夫。お母さん入院中に、そのぉ、せ、生理が来ないように病院からお薬もらってたの。それ飲んでる間は妊娠しないのよ」
「あっ!でも、退院してから飲んでなかったわ!」
「お、お母さぁ~ん・・」
「うーん、ま、いっか。出来たら出来たで産んじゃおっか?あなたに弟が出来るのよ。あれ?息子になるのかしら?」
「弟は欲しいけどさぁ・・って、お母さん、僕の子供産んでくれるの?!」
「あくまで、出来ちゃったらってこと。ホントはいけないのよ、親子で子供作るなんて。そういえば、今日はちょっと危ない日なのよね・・まあ、運を天に任せましょ」
「出来てたらいいなぁ・・僕の弟。いや、息子かぁ・・」
そんなキワドイ話をしながらオマ○コから溢れる精子を拭いていた母は、きれいに拭き終わるとベッドに仰向けに大の字になりました。
「ありがとう、お母さんのこと抱いてくれて」
「うん、でも、すぐ終わっちゃってゴメン。ねぇ、これからもお母さんのこと抱かせてよ」
母はしばらく無言で天井を見つめていましたが、思い立ったかのようにガバっと上半身を起こすと、僕のペ○スをパックリと咥えてキレイに舐めて掃除してくれました。
「そうねぇ、どうしよっかなぁ~、あなたがもっと上手になって、お母さんのこと気持ちよくしてくれるんだったらいいわよ」
「お母さん。僕、もっとセックス上手くなるように頑張るから、これからは僕とだけセックスしてよ」
「はいはい、じゃあ、とりあえずあなたを、お母さんのセックスフレンド1号に任命してあげる」
「えぇ~、セックスフレンドじゃなくて恋人がいいんだけどなぁ・・それに1号って?」
「だってお母さん、完全にスイッチ入っちゃったから、いつでもエッチできるように、セックスフレンドは3人ぐらいいないと困るわ。ほら、あなたが試験勉強で忙しい時とか、セックス出来ないでしょ?」
「お母さんね、『あなたとセックスしたい』って思ってたんだけど、久しぶりにセックスして分かったの。セックスそのものがしたいんだって」
「だからね、お母さん、セックスしたくなったときには我慢せずに誰が相手でもすることにしたの。そもそも、あなたが火を点けたのよ」
「えーっ、そんなぁ~、じゃ、じゃあさ、他にセックスフレンド作ってもいいけどさぁ、僕とは恋人同士になってよ。デートしたりとかは僕だけで」
「ふふっ、じゃあ、恋人昇格目指して頑張ってちょうだい。そのうち他のセックスフレンドも全員集めて、みんなで一緒にしちゃおっか?」
「お、お母さぁ~ん、そ、それって、めちゃくちゃ興奮するけどさぁ・・」
「ほらほら、セックスフレンド1号さん、とりあえず今日はどうするの?まだ朝まで、時間はたっぷりあるわよ」
「よーし、じゃあ朝まで、お母さん寝かせないからね!無理矢理にでも僕のオンナにしてやるんだから!」
僕は飛び上がりたくなるほどに嬉しくなり、母に覆いかぶさってそのまま第2ラウンドへと突入しました。
結局その夜は、明け方までに合計四回も母のオマ○コに射精して、母も色っぽい声で絶叫しながら何度もイキまくってました。
結局その日のセックスで母は妊娠せず、翌週に生理が来たことを告げられました。
それからの母は人が変わったように開放的になり、家中どこでも服を着たままでもセックスする毎日。
性に関する話題もオープンになって、母とは隠し事なくなんでも話し合える関係になりました。
僕が試験期間中でセックスできないときなどは母の帰りが遅くなることが度々で、僕がジリジリしながら母の帰りを待っていると、いつも母は帰るなり衝撃的な告白をします。
「ゴメンねぇ~、他の人とセックスしてて遅くなっちゃった。今日はお母さん大丈夫な日だったから、いっぱい中出ししてもらったの。ゴメンね、エッチなお母さんで」
「もぉ~、またぁ~、御飯のあとに詳しく聞かせてもらうからね」
こんな感じで、母との楽しい日常を過ごしています。
僕は嫉妬はしますが母に対しての独占欲は無く、奔放にいろんな相手とのセックスを楽しんでいる母が大好きなんです。
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