【母子相姦体験談】息子とのセックスを報告する妻3 息子の子供が欲しいと言い出した妻

2021年12月4日

DUGA

▼前のお話

妻と息子のイチャイチャを解禁する夫

目が覚めたら横に妻はおらず、下に降りると妻は家事をしていました。
息子は友達と遊びに出かけたそうです。

煎れてくれたコーヒーを飲みながら、家事をする妻をぼうっと眺めます。
この妻が母子相姦をしているとか、いまだに信じられません。

しかし、妻と息子の母子相姦が毎日の日課のようになってくると、夜の夫婦生活は妻からの報告を聞くのがメインに。
二人の関係はかなり進展して、妻が息子に言ったとおりに、私がいないときには家じゅうでセックスしまくってるみたいです。

ちなみに、妻と息子がセックスをするようになってからは、息子が一日に出す回数は減ったそうで。
一日あたり1~2回だそうで、これは1回のセックスに時間がかかるのと、満足度も関係あるみたい。

朝はほどほどで、メインは息子が帰ってきてから私が家に帰るまでの時間。
息子が帰ってきたらシャワーを浴びさせ、その時に一緒に入る妻。

洗いっこから軽く挿入したり、イチャイチャしたり。
シャワーが終わったら、リビングのソファーか息子の部屋で本格的なセックス。

今週はほぼ全てのセックスが、生で挿入し中で射精。
まったく・・・妻は息子に何回中出しされたんだか・・・

セックスを覚えたての息子は今が一番楽しいようで、色んな体位を試したり、息子の部屋でAVを見ながら真似してみたりで、妻は最近すっかり筋肉痛。
びっくりさせられたのは、どちらかと言えば受け身だった妻が積極的になった事。

息子との関係が始まって、息子を喜ばせる事に目覚めたのか?
どうも妻は、夜の夫婦生活で私を実験台にして、息子を喜ばせるテクニックを練習しているような気が。
息子の部屋で見たのか、熟女AVの真似事を。

「パパ、ちょっとワンワンの格好して」

なんだ?と、思いながら私がバックの姿勢になると、横に来て私のお尻を撫で回し、チ〇コを牛の乳搾りみたいにしごく妻。
そうして私の背中に舌を這わせます。

こりゃあ、AVの見すぎだろう。
這わせた舌はお尻に行き、手は股の間からチ〇コを逆手に握りシコシコ。

妻の舌はアナルに。
丁寧に舐め始めて、トドメは舌を固くしてアナルに舌が。
私は変な声を出しながら、不思議な快感に超勃起。

「パパ、これすごいでしょ?タケちゃんにしてみたら、暴れまわって大変だったんだから」

もう先走りダラダラで大興奮。
妻に「出るっ!」と言うと、私のペニスを根元まで咥えて、舌をチ〇コに巻き付ける妻。
一瞬で絶頂に達した私の精子を、妻は下から吸い付いて一滴も残さず飲み干します。

それからひと月ほど経つと、不思議なことにスタイルとプロポーションが魅力的になってきた妻。
痩せたと言うか身体が絞まった感じ。

これならAV女優になれるかも。
毎日の息子との激しいセックスが、いい運動になってるんでしょうね。

服装は露出が増えたりスカートが短くなったわけではないんですが、妖艶な色気がムンムン。
隣のハゲ親父さんの奥様からも、若くなったねと言われたそうです。

「旦那さんとラブラブなのね」とも言われたそうで。
確かにラブラブなんですが、ラブラブの相手は息子なんですよ。

息子とラブラブなのは構わないのですが、ここに来てちょっとした問題が。
まあそうは言っても、家庭内のささやかな問題なんですが。

妻は元々、イケメンの息子が大好き。
息子も含めた若い子が好きな妻。

ジャニオタでもある妻が、息子と初めてセックスしてから2か月くらい経った頃。
妻もいちばん楽しい時期だったのでしょう、私が家に居る時にも家庭内ベタベタ、イチャイチャが始まりました。

J③妹 家庭内 寝込みハメ 深夜3時過ぎ、実家の自部屋で中出し→顔射

まあ親子とはいえ、毎日生でセックスして中出しされたら女はこうなるのでしょうね。
私と妻は母子相姦のことを知っていますが、息子は妻と二人だけの秘密と思ってますから、私にバレないかと恐怖を抱いています。
妻に釘を刺しとこう。

「もうちょっと控えめにしないと、タケ、困ってるんじゃない?」
「だって、タケちゃんが大好きなんだもん。無意識よ」

「お前が良くてもなぁ・・・」
「うん、タケちゃんからも怒られた」

さすがに私の目の前では、キスをしたり触りっこまではありません。
でもソファに座ってテレビを見てるとき、妻は息子にしなだれかかったり、手を繋いだり。

私がトイレや風呂に行くと安心していちゃついてるのか、居間に戻った時の息子の狼狽ぶりが笑えます。
息子は、明らかに私を気にしている様子。

もうここまで来たら、息子にイチャイチャラブラブの許可を与えた方が良いかも。
そこで、私は策を練りました。
妻には「気にせずタケと、イチャイチャしときなさい」とだけ言っておきます。

ある日私が夜に風呂に入ろうとしたら、居間のソファで妻が息子にベッタリ。
これはチャンス!

妻に向かって「仲の良い親子やね。でも、タケが迷惑がってるやん」と。
すると息子は「パパ、そう思うやろ。ママになんとか言ってよ」と。
妻は私に逆ギレ。

「だって!ママはタケちゃんが大好きなんだもん!いかんの!?」
「だってよ、タケ」

「お前さあ、彼女は作らんの?俺に似てイケメンなのに?」
「だって、出来ないもんは仕方ないし、それに今は要らんし」

「情けないな・・・父は悲しいぞ」
「んじゃ、彼女が出来るまでママにイチャイチャを教えてもらいなさい」

「父は心が広いから、ママとベタベタしてもいいぞ。その方が父もゆっくり出来る。タケ、生け贄になっとって」
「えぇ~、ママとぉ~」

「なんなら、毎日一緒にママと風呂に入ってもいいぜ。ママと添い寝しても。ママに日頃の感謝を示してやれ」
「きゃっ、タケちゃんとお風呂。タケちゃんと添い寝。パパ寂しくない?」
「大丈夫。ママがいないと大の字で寝れるから」

息子の返事を待たず、風呂場に直行した私。
これで息子は、父親からの許可が下りたと思ったはず。

『お前は辛いだろうが、ママのワガママを聞いてやれ』
『俺のために生け贄になれ』

私の目の前で、母と息子がイチャイチャ出来る大義名分は与えました。
さすがに目の前でキスやエッチは無いでしょうが、今後は二人のイチャイチャは見て見ぬふり。

私が風呂に入っている間に、妻が話をまとめてることでしょう。
少し時間をかけてから風呂を出て居間のソファを見てみたら、なんと妻は、さっそく息子に対面座位で抱きついてるじゃないですか。

もちろん服は着てますから、本当に対面座位でエッチしてるわけじゃないんですが。
しかしまあ、妻の積極性(性欲?)には驚かされます。

息子は私を見て困り顔。
私は息子に手を合わせて、ヨロシクねと。

そして私は、夫婦の寝室に戻りました。
しばらくして、居間のドアを開けて二人の様子を伺ってみたら、なんと二人は一緒に風呂に入っているみたい。

二時間ほどして、私の隣に滑り込んできた妻。
私が「問題無かった?」と聞いたら、妻は抱き付いてチ〇コをニギニギしながらチュ~をしてきます。
こりゃあ、テンション高い。

「タケちゃんは最初は半信半疑だったけど、『パパはママの事で手を抜きたいみたいね』って言ったら、なんとなく納得したみたい」
「タケちゃんには、『パパの前ではママがベタベタしたがってる設定よ』って言っといたから」

「しかし、行動が早いね、あんたは・・・」
「今日言って今日で、息子と堂々と一緒に風呂に入るとか・・・」

「あはははは。だって、鉄は熱いうちに打てと言うじゃない」
「タケちゃん、チ〇コ鉄みたいに硬くしてたし、せっかくだからお風呂で頂いてきました」

「そうだよね、二人で入ったら何もないわけはないよね・・・」
「そーね、何もないわけがないわ。昼間はシャワーで手早くだったけど、今回はゆっくり洗いっこさせていただきました」

「タケちゃん、『パパが居るのにお風呂は・・・』って最初は渋ってたけど、『今のうちに入らないと、後で入りにくくなるよ』って言ったら、渋々付いてきた」
「渋々のわりには、チ〇コガッチガチで鉄みたいに硬くなってたわ」

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「第一段は成功だね。それで、今日は昼間はしたの?」
「今日は夕方、隣の奥さんが来ていたから無し!だからタケちゃん、相当溜まってたみたいでもうカッチカチ!」

「しかしまあ、タケも毎日してるのによく硬くなるもんだね」
「あれが若さよね。1日中二人っきりになったら、私オマ〇コ壊されちゃうかも。でもいつかタケちゃんに思いっきり溜めさせて、1日中セックスしてみようかな」

さっきお風呂でしてきたばかりというのに、そんな話で火が着いたのか、私の首筋を舐めながらチ〇コをギュッと握る妻。

「で、お風呂ではそれから?」
「パパ、聞きたいんだ。でも普通だよ・・・」

「なんだよ、もう普通になってしまったわけ?」
「そりゃあ、タケちゃんとのセックスは毎日だからね。でもお風呂は良いわね」

「なんかアットホームって感じで、もう息子とエッチしてるのに、あえて母子相姦プレイしたくなっちゃうわ」
「はい~?リアル母子相姦しながら母子相姦プレイ?」

「あはは、なんだか卑猥さが感じられなくて、そんな気になるのよ」
「どんな感じで、母子相姦プレイしたいの?」

「タケちゃんは普通に答えるのが難点ね。私が『久しぶりのお風呂気持ちいいね』って言ったら、タケちゃん『昨日もシャワーしたじゃん!』とか」
「あ~、それじゃあ興奮しないね。んじゃあ、俺が聞いてあげるからなんか言ってみてよ」

「え~、恥ずかしいな」
「じゃあ、例のアイマスク着ける?」

これは、妻との妄想他人棒プレイのために用意したものです。
アイマスクを着けると、妻は他人棒プレイに入り込みます。

「さぁ、なんか言ってみて」

アイマスクを着けたとたん、スイッチが入った妻。
私に抱きついて、大きな胸を押し付けてきます。

妻の乳首はもうカチカチ。
毎日息子に吸われたら、敏感にもなりますよね。

乳首を固くして、いやらしく舌を絡めてくる妻。
貪るようにキスをしながら私のチ〇コをギュッと握り、手のひらでこね回します。

「タケちゃん、ママを見てこんなに硬くしたの?」
「うん・・・」
「いけない子ね、ママを見て硬くするなんて。ママ、タケちゃんの硬いので遊びたくなるでしょ」

妻は私のペニスを擦り始めます。

「タケちゃんの硬いね。パパのよりスゴいよ」
「あぁ~」

身体を下にずらして、チ〇コに頬擦りする妻。

「タケちゃん硬いね。あぁ~、ホントにパパより硬いわ」

妻はペニスを口に含み、舌を絡めながらチュパチュパと吸い付きます。

「あぁ~、タケちゃんのおいしい。ママね、タケちゃんのが欲しい」
「ホントはパパしか入れちゃいけないんだけど、タケちゃんのチ〇コが欲しい」

妻はチ〇コから口を離し、私にキスをします。
キスをしながらチ〇コを握ると、先端をオマ〇コに擦り付け、腰をくねらせながら落としていきました。

私のペニスを全部飲み込むと、ゆっくりと動き出す妻。
そして騎乗位で、フラダンスのような腰つき。

息子は毎日これに耐えてるのか?
息子とセックスしだしてから、スタイルが良くなった妻。

ウエストは昔のようにクビレが出来て、クビレから下の動きが堪らなく卑猥。
胸も毎日揉まれて大きくなったのか、腰の動きに合わせてダイナミックに揺れてます。

「ママ、ダメだ!スゴすぎ!出る!」
「あぁ~ん、タケちゃん、中はダメよ。今日は危ない日だから外に出して。でも抜きたくない。ママも気持ちいいのよ」
「あぁ~、危ないのに抜きたくない。タケちゃん、もう少し我慢して!ママも、ママも一緒にイキたい~」

絶頂が近づき、腰の動きを早める妻。

「ママぁ、我慢してと言われても、あっ!出るよ!!」

その瞬間、私は妻の背中に腕を回してガッチリと拘束し、フィニッシュに向けて下から激しく突き上げます。
そして妻の膣内に、大量の精液を中出ししました。

HD動画 『激ミニ現役JD妹番外編74』

「タケちゃんダメ!中はダメ!今日は危ないの!タケちゃんの赤ちゃん!出来ちゃう!あああぁ~」

と言いながら、抜く気配のない妻。
逆に腰を押し付けてきて、精液を奥に奥に飲み込もうとしています。

射精の脈動が途切れ、精液を出し尽くすと、妻はアイマスクを取って私を見つめます。
そして妻はニコリと微笑むと、お腹に力を入れました。

その瞬間、ふにゃふにゃになりかけた私のチ〇コが、ギュッと締め付けられました。
引き続き、ギュッギュッと連続で締め付けてくる妻。
妻の膣肉が、私のふにゃふにゃになりかけたチ〇コを何度も締め付けてきます。

「えっ、どうしたの?」
「タケちゃんとしてるときに、オマ〇コに偶然力が入ちゃって、チ〇コ締めるコツ掴んじゃった。スゴくない?」

「スゴいよ、これ」
「タケちゃんね、二回は抜かずに出来るけど、三回目はさすがに無理なの。でもね、二回目のあとにこれをしたら、中でまた硬くなる」

しかしまあ、スゴい技を覚えたもんだ。
私を優先にしているとはいえ、妻の身体は息子に開発されてるんだと改めて認識。

妻の新たな技を知った夜。
二回戦に突入できるかなと思いましたが、チ〇コはふにゃふにゃのまま。
チ〇コの復活まで、しばし妻と談話。

「短い時間で、二人の男の精液をオマ〇コに出された感想は?」
「違うわよ、今日は本当に危ない日だからパパだけよ。タケちゃんは外に出させたし。っていうか、お口で飲んじゃったけど」

「そうなんだ」
「本音を言うとね、危険日にタケちゃんに出させても妊娠の心配はないと思う。私、もう出来ないんじゃないかなぁ~、でも万が一があったら困るし」

私はこの年だし、息子いるからダメならダメで良いかなと思ってます。
しかし妻は、出来るなら女の子が欲しいみたい。

よく他の方の体験談で「妻を孕ませて」とかありますが、私的には他人棒は良いとして、妊娠は困ります。
趣味は人それぞれでしょうが、他の男に孕ませられるなど、私には理解できません。

妻のお腹に他人の子が…という妄想なら興奮ですが、リアルは無理です。
しかし息子の場合は血が繋がっているので、最悪の場合は出来たら出来たで仕方ないかなとも思います。
しかし、妻にそれを言うと、本気でタケと子作りしそうで怖いですね。

「もう二回戦は無理みたい。寝ようか?」

私がそう言うと、私の耳に口を付けてきて囁く妻。

「ねぇ、これからタケちゃんと添い寝してきていい?」
「はいぃ?」

「既成事実は、早めにたくさん作っとかないと」
「いいよ、行っておいで」

パアっと表情を明るくして、イソイソとパンティを穿き、ノーブラにロンT姿で息子の部屋に向かう妻。
妻は、息子と一緒にいるのがいろんな意味で楽しいみたい。
これって、寝取られなのかなぁ~?

息子に妻とのイチャ付きを公認してから、妻は2~3日おきに息子と添い寝(お泊り?)をしてます。
初めの頃は、翌朝私と目を合わせなかった息子も、妻が何か言ったのか、普段通りになりました。
息子に何を言ったのか、妻に聞いてみました。

「うん、こう言ったの。『全てはパパが言い出したことだから、気にしないでいいのよ。もしパパが怒ったら、ママがパパを怒ってあげるから』」
「それでもタケちゃんは気にしていたの。だから『パパはそんな小さな人じゃないのよ。それにパパがママを焚き付けてくるのよ』って」

「あら?俺のせいになるわけね。まあ良いけど、それから?」
「『まあ、さすがにパパにはエッチしてるのは言えないけど、将来の恋愛の練習してる振りをしなさい』って言ったのよ」

「なるほどね。で、お泊まりの時はエッチしてるの?」
「もっちろん!近頃はタケちゃん上手になってきたわよ。感じすぎて母親の面目丸潰れだわ。少し早いのはパパゆずりね」

「傷つくなぁ・・・」
「嘘よ、二人とも大好きよ」

【強要】娘への強●中出し~父とみのり~

「そうだよな、やっぱりお泊りの時は朝までエッチしてるよな。最近あいつのサイズになったのがわかるもんなぁ~」
「なんのこと?」

「お前のオマ〇コの中が、タケサイズになってきてるって事だよ。毎日してたら当たり前か・・・」
「あはは。もしかして焼きもち妬いてる?」

「息子とはいえ、妻の躰が別の男に馴染んじゃうのは複雑だね」
「最近スタイルも良くなったし、胸も大きくなってない?」

「うん、腰を使うからウエストが昔のサイズに戻ったし、胸もワンサイズ上がってEになったのよ」
「タケちゃん、パパ似でオッパイ星人だから、たまに痛いくらい吸うから乳首も大きくなっちゃった。見てみる?」

起き上がり、ロンTを脱いで胸を見せる妻。
わたしは乳首を摘まみながら一言。

「確かに大きくなったな」

乳首を軽くつまんだだけで、妻は悩ましく躰をくねらせます。
興奮してきたのか、手を伸ばしてパジャマの上からチ〇コを握る妻。

「パパ、大きくしてるよ。もぉ、エッチなんだから」
「このポーズって、母子相姦動画によくある、授乳しながらのテコキじゃん」

「あはは。これ、タケちゃん好きみたいで、いつも『して』って甘えてくるのよ」
「タケちゃん、男になる時と子供になる時があるから、私も女とママを使い分けてる。でもやっぱり、ママの場合が多いわね」

俺は、妻の授乳しながらのテコキをされながら、息子とののろけ話を聞かされる。
やがて妻の手はパジャマの中に入り、チ〇コをじかに握ったり擦ったり。
俺は少し強めに乳首を吸った。

「っ~、赤ちゃんはそんなに強く吸わないわよ!強すぎよ!」
「いや~、強く吸ったらミルク出るかなって思って」

「えぇ~、パパもオッパイ吸いたいの?タケちゃんと同じこと言うのね」
「えっ?やっぱりタケと同じレベル?」

「タケちゃん、オッパイ吸いたいんだって。赤ちゃんいないから出ないよって言ったら、『早くパパと作って!』だって」
「アハハ、じゃあ頑張らないと。でもタケの方が先に命中させたりして」

「また妄想寝とられ?ハイハイ。もうこの際、タケちゃんの赤ちゃん産んじゃおうかしら」
「ホントに射精の勢いがスゴいのよ!思いっきり押し付けて出すから、いちばん奥に入り込んじゃって」

「ここ2~3日は危険日だからタケちゃんには中出しさせてないけど、危険日にタケちゃんの精子中出しされたら、絶対に妊娠する自信があるわ」
「ん~」

「パパ、チ〇コカチカチになってるわよ。ホントに変態ねぇ。タケちゃんの赤ちゃん産んじゃうぞ!」
「ねぇ、パパ、あたしね、タケちゃんの赤ちゃん産みたい!」

「な、何言ってんだ!」
「私ね、タケちゃんの精子、中に出されるたびにアソコが熱くなって、赤ちゃん出来たらいいな、出来たら産みたいっていつも思うの」
「ねえパパ、うんって言ってよ!タケちゃんの赤ちゃん産みなさいって言ってよ!」

私のチ〇コをなぶりながら、たたみかける妻。

「だ、ダメだよ、タケの赤ちゃんなんて・・・」

妻は、貪るように荒々しくキスしてきます。

「私ね、パパの赤ちゃんよりタケちゃんの赤ちゃんが産みたい。あんな硬くて大きいので突かれたら、私ね、ママから女になっちゃう」
「私ね、毎日タケちゃんの精液をオマ〇コから垂らしまくってるの」

「タケちゃんの精子は私を孕ませるためのものなの。産みたいの、タケちゃんの赤ちゃん産んでいいよね?うんって言ってよ!」
「だ、ダメだってぇ~」

しかし、妻になぶられてるチ〇コは先走りでヌルヌル。
これまでにないくらい硬くて熱い。

もう我慢も限界。
妻は手に力を込めてチ〇コを擦るスピードを上げた。
私にうんと言わせたいみたい。

「実は私、妊娠したみたいなの。もちろん、タケちゃんとの子供よ!」

その妻の台詞を聞いた途端、私はビュ~っと大量の精子を噴出してしまった。
ドクドクこぼれ落ちる精液を見ながら、妻が勿体ないなぁ~とチ〇コに塗りたくる。

「私の勝ちね」
「妊娠の話は?」

「嘘に決まってるでしょ」
「はぁ~?」

50歳(着付け師)の姉との愛の記録

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