【母子相姦体験談】息子とのセックスを報告する妻4 リビングで息子に跨る妻がこっそり生挿入

2022年4月20日

DUGA

▼前のお話

リビングで息子のチ〇コを挿入する妻

見た目は普通の母子ですが、私の目の前でも当たり前のようにラブラブな妻と息子。
しかし今までの私は、妻の他人棒寝とられに興味を持ち、妄想全開の生活をしていました。

ーーーーー妄想↓ーーーーー
他人棒を覚えた妻は、私以外の男との疑似恋愛に没頭。
あれほど他人棒は嫌だと言っていたのに。

結婚して、はや20数年。
すっかり恋愛を忘れていた妻は、私の許可のもと年下の他人棒で胸のときめきが蘇った。

私との仲は今までと変化はないが、三人でデートの時は、私そっちのけで愛人の彼に寄りかかって甘える妻。
ホテルでの3Pは、私に見せつけるような濃厚なセックス。

彼が私に見せつけるように妻をバックで突きまくり、私のペニスを喘ぎながら咥える妻。
彼が激しく突くたびに、私へのフェラは途切れます。

私が休憩すると、これ幸いと貪るように絡み合う二人。
私が見つめるのも気に掛けず、彼の肉棒に夢中で吸い付く妻。

舌を出してなめ回し、喉の奥まで咥え、彼のカチカチのチ〇コを握ったり擦ったり。
彼の唇に吸い付く妻は、舌を絡め唾液をむさぼります。

彼が妻を転がすと正常位で挿入。
彼の肉棒のピストンスピードが上がると、いやいやをするように顔を横に振りまくって悶える妻。

彼はディープキスをしながら激しいピストン。
そして「ヤバイ」と一言。
とっさに彼の腰に脚を巻き付けて、チ〇コが抜けないようにホールドする妻。

「今日は大丈夫だから、中に!中に!精子出して!」

中に出されて大丈夫?
旦那の目の前で他人の赤ちゃん妊娠しちゃうよと、あっけにとられる私。
ーーーーー妄想終了ーーーーー

いざ母子相姦をしている妻を見ると、嫉妬と言うより妻が息子を溺愛しているようにしか見えません。
そりゃまあ、タケとのエッチ話を妻から聞いてたら興奮はしますが。

息子大好きの母親に困ってる息子。
行き過ぎた愛情の母子を、知らん顔しているオヤジ。
まあ、そんな感じです。

日を追うごとに、当たり前のようにラブラブ姿を見せる二人。
しかし息子は生徒会に入らされたようで、たまに私より遅く帰る日があります。
その日は、私がくつろいでいるときに帰ってきます。

リビングに入ってきた息子を、妻は素早く抱き締めて軽くチュッとキス。
息子は義務みたいな顔をしてますが、これは私に向けた演技。
内心は嬉しくて、チ〇コギンギンにさせていることでしょう。

夕食の為に隣の部屋にいく二人。
私は目で追い、ガラスケースに映る二人を見つめます。

そして死角に入った途端に、二人は熱い抱擁とキス。
さすがにこれは、私の目の前では出来ないか。

さて、燃え盛る二人の為に、私は風呂に行きましょうかね。
息子の夕食が終わるのを見計らって、私は風呂に。

今日は何が起こるんだろう?
期待と興奮で、既に私のチ〇コはギンギン。

しかし、妻と息子は私の後で一緒に風呂に入るはずだから、リビングでは抱き合ってキス程度かも。
そんなことを考えながら、身体を洗おうとしたら石鹸が無い。

風呂場から妻に「ボディーソープが無いよ」と叫びました。
ほどなく妻が「ハイハイごめんね」とやって来て、ボディーソープの詰め替えを始めます。

詰め替えをしている妻の顔の横には、私のガチガチチ〇コ。
妻は私とチ〇コを見るとニヤリとして、口を開けてチ〇コをパックン。

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チ〇コがさらに大きくなる頃には詰め替えも終り、妻は詰め替え用の袋に少しお湯を入れ、シャカシャカ振ってチ〇コに掛けて、泡まみれにして握ります。
泡でヌルヌルのチ〇コを擦り上げる妻。

「パパ、出してあげようかぁ~?」

オイオイ、息子はセックスで俺は手こきか?
そう思いつつも、激しい快感で暴発寸前のチ〇ポ。

「いやいや、後に備えて溜めとかないと」

私は妻にそう言って我慢。

「自分だけ気持ち良く発射するのも悪いし」
「私は大丈夫よ」

と言って、ロングスカートを捲り上げる妻。
スカートの下はノーパンで、黒々とした陰毛がハッキリと。

「はい?どういうこと?」
「うふっ」

「ん~?」
「大丈夫よ。私、いまタケちゃんとしているから」

そう言うと、妻は風呂場を出ていきました。
してる?何を?どういった意味なんでしょう?

私が上がる頃には、妻と息子はリビングにいるはず。
私は頭をフキフキしながらリビングを通りすぎ、寝室に向かいました。

向かいましたが、視野の隅に飛び込んできたのは、ソファーに座った息子の上に背面座位の姿勢で座り、後ろから抱き締められながらテレビを見ている妻の姿。
そのまま3歩戻って、妻たちにチクリと一言。

「仲のよろしいことで」
「あはは、タケちゃんとラブラブなんだもん」

そういえば、妻は確かノーパンでは?
スカートを見ると、妻のお尻の下ではなくタケの足を隠すように広がっている。

えっ、もしかして、今入れてるの?
妻は私と話したり、テレビを見たり。

まるで、私の目の前で息子のチ〇コを入れていることが当たり前みたいな。
タケは、無言でひたすらテレビを見ている。

わたしは気付かぬ振りで二階へ。
と見せかけて、リビングへ忍び足。

妻は案外、私の気配に気付いているかも。
まあ、妻には気付かれても一向に構いませんが。

忍び足で近づいたものの、ここからでは見えない。
キッチンから見れば二人の様子はガラスに映るのですが、リビングを通らないとキッチンに行けない。
諦めるかと思ったときに妻の声。

「ねっ、パパにバレなかったでしょ。タケちゃんのチ〇コがママに入ってても。平気な顔をするのが大変だったけどね」

やっぱりね。
これは、妻から息子に持ちかけたみたいね。

「タケちゃんの太くて長いから、ママの身体に芯が入ったみたいになって、それで滑り落ちないってスゴいね」

どうも妻は、私の気配に気付いてるみたい。
エッチの最中なのに、まるで私にわざと聞かせるように喋ります。
しばらくは妻の実況を聞いてみることに。

「あ~、タケちゃんのはいつも硬いね。ママ、タケちゃん相手だと、いつでも準備できちゃうから困るわ」
「動かないで入ってるだけってのもいいね。なんかね、ジワァ~、ズンズンって、感じちゃう」
「あっ、パパが上に行ったからって動かないで。我慢できなくなっちゃう。お風呂まで待ってて」

ガサゴソと動く音。
ん?どうやら二人は立ち上がったみたい。

「んっ、んっ、あぁ~、はぁ~ん」

う~ん、ソファーを降りてバックかな?いや、立ちバック?
私は見えないもどかしさでイライラ。

しかし、ここにいても埒が明かない。
万が一、息子に気付かれてもマズい。

後で妻に話を聞くとして、一人寂しく抜き足で二階に戻ります。
しかしその夜は、妻の戻りを待ちきれず寝てしまいました。

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それから幾日か経った、ある日の夜。
ベッドの私の横で、妻が「ふぅ~」と溜息。

「どうした?」
「うん、タケちゃん、生徒会と勉強でストレスが溜まってるみたいで、ストレス解消で私を激しく求めるようになったの」

「え?近頃は回数が減ったんじゃないの?」
「うん、減ったと言うか、セックスするようになったら減ったように感じていたの」

「平日は1~2回だったのが、今は1~3回。貴方がいない日は2~4回だったのが、今は5~6回になったの」
「お前は大丈夫?」

「うん、なるべくタケちゃんの求めには応じてあげたいから、家事に影響がでない範囲で昼寝したりしてるけど。さすがに毎日だから」
「パパを構ってやれなくてごめんなさい。パパの赤ちゃん作ってあげられなくて、タケちゃんと子作りばかりして」

「って、そんなことを言って、また俺を嫉妬で燃やすわけ?」
「あはは、いや、話の中にパパの好きな台詞も入れないと」

「まあ、俺はたまにでもいいから、ちゃんと身体を休めなさいよ」
「おかしいよね、私とタケちゃんは恋人母子でエッチいっぱいするのに、貴方は保護者みたい」

「タケちゃんのパパじゃなくて私のお父さんみたいよ。すると私たちは父娘相姦?」
「なにをバカなことを。しかし、ん~、疲れているときはたまには拒否しなさい」
「年の違いもあるんだから」

今夜は、妻を抱き締めて寝るだけになりそう。
息子とのセックスで疲れた妻をいたわる、変な旦那です。

妻は息子をちゃんと寝かせるために、息子の部屋でお泊まりはしばらく休みみたい。
そのぶん、昼間に風呂の中か朝にセックスしてるみたいです。

夜に私の横で寝るときは、妻はもうヘロヘロ。
それをいたわる私は、まるで妻の保護者みたい。

最近妻は、体力回復のために良く食べます。
おかしな話、息子のセックスの回数が増えたことと食べることで、痩せることなく筋肉がついたような。

「タケと、どんなエッチしてるんだ?」と聞いてみる。
妻の話では、近頃の息子とのセックスで、妻の口癖は「壊れちゃう~」だそうで。

「壊れちゃう?」
「そう、壊れちゃうって思うくらい激しいのよ。ん~、タケちゃんにされている時は、本気で壊れちゃうって思うときもあるわ」

「よっぽどストレスが溜まってるみたい。でも若さとはいえ、これが毎日だからタケちゃん異常よね。それを受け止める私も異常かも」
「壊れちゃうって、ママのオマ〇コが?」

「ん~、それもあるけど精神的にもよねぇ。もうね、タケちゃん無しでは生きられない」
「私の身体、パパとの共有じゃなくて、もうタケちゃんのモノ?もう私、タケちゃんの女。そんな気になっちゃう」

「でも、セックスが終わったあとは元に戻るから。ごめんね」
「それって、肉体の快感から来る精神の崩壊って意味?」

「パパ、難しいことを言わないでよ。強烈な快感を与えてくれる男に女が堕とされた?みたいな意味よ。異常な快感だから」
「でもこれがタケちゃんで良かったわ。パパのお望みの他人棒でこんな気持ちになってたら、もう家庭崩壊かも」

「そのくらい、タケちゃんは私を壊しちゃうの」
「でもタケとセックスはほとんど毎日してたし、もう半年近くなってるでしょ?身体はタケに馴染んでたんじゃないの?」

「ん~、セックス始めてから5ヶ月くらいかな?でも、若さの激しさはわかってたつもりだけど、はけ口のセックスはわかっていなかった」
「優しさは変わらないのに、腰使いが怖いくらい激しいの。例えるならマシン?工事現場のダダダダタって道を壊す機械みたい」

「スゴいね、良く耐えてるね」
「うん、壊れちゃうくらい気持ちが良くて、怖いけど拒めない」

「貴方が中に入れて動くときはパンパンみたいな感じよね。タケちゃんは、パパパパパパとかダダダダダみたいな感じよ」
「私は息が吸えなくなる。タケちゃんが夕方になる前に帰ってきたりしたら、台所で夕飯の準備中の私を後ろから抱き締めて、ただいまって」

「私は首だけ後ろに回して、キスをしながらお帰りって。タケちゃん抱き締めながら胸を揉んでくるの。搾るように揉んで、そして乳首を摘まむの」
「実はタケちゃんが帰ってくる時間には、もう私の身体の準備は出来ているんだけどね。パブロフの犬みたいに」

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「タケちゃん、胸を揉みながら硬くなったチ〇コをお尻に押し付けて来るの。形だけ「ダメよ」って拒むけど、もうパンティはグッショリ」
「そのままパンティ脱がされて正面を向かされて、沢山キスされて、私もタケちゃんのズボンを下ろして、チ〇コをギュッと握っちゃう。硬くて熱いの」

「タケちゃんがテーブルの椅子を引き寄せて、私の片足を椅子に乗せて、立ったまま前から入れてくるの」
「前戯は胸を揉まれたくらいで手抜きなんだけど、もう私、前戯は要らないくらいに濡れてるし」

妻は話しているうちに興奮したみたいで、私のを握って遊び、私の太ももに自分のオマ〇コを擦り付けます。

「もうね、タケちゃんのチ〇コが当たり前のように下から入ってくるの。わかっていながら、ヒィッって声が出る」
「タケちゃんにしがみついてないと身体ごと持ち上げられそうで。タケちゃんが下からゆっくり抜いて入れてを繰り返して、私のオマ〇コとろとろにさせるの」

「毎度のことなのに体が喜んでる。私って変態なのかしらって思いながらも、もう止められないわ、タケちゃんとのセックス」
「やっぱり変態かもね。それって普通にセックスじゃん」

「変態よ。息子と子作りセックスなんだから」
「またぁ~、俺の嫉妬に火をつける」

「あはは、でね、私がしがみつくと、合図のように下から突き上げてくるのよ。下から子宮口を突っつくの」
「私は片足を上げさせられてるから、下からなのに深く入れられて。タケちゃんにしがみついているから、モロにガンガン来ちゃう」

「異常なセックスは飽きが来ないし、身体がいつも驚いてる」
「タケもタフだね。実はお前を落としたいんじゃないの?」

「もう落ちてるって。それにね、早く出したい!って突いて来るから、下から突かれて私が気持ちいい~って思ってたら、サッサとバックに切り替えたりするのよ」
「まあ、それでも気持ちいいけどね」

「結局、どれも気持ちがいいわけね」
「はい、全部良いわけよ。そしてバックになったら、出すためにさっきのダダダダダダダダ、パパパパパパパパとかが来るのよ」

「息が全然出来なくて、唸ると言うか叫ぶと言うか。なにも声がでないのに、口が開きっぱなし」
「AVとかで女優さんが喘いでるのは、絶対に演技と思ってた。でも、嘘じゃないってわかった」

「あははは」
「笑い事じゃないって。私くらいの年齢のエッチがそこそこ好きな主婦に、タケちゃんの年齢の男の子なんかあてがったらダメよ」

「目覚めると言うか壊れちゃう。出したいが為にタケちゃん恐ろしく腰を振るの。後ろから痛いくらいオッパイを揉まれても、もう快感にしかならない」
「私が快感で壊れかかった頃に、タケちゃんが中に出していい?って聞いてくる」

「そこだけは私、冷静なのよ。ダメな日はちゃんとダメよって言ってるから安心してね」
「今日はいいよ、中にいっぱい出して!って言ったら、そこからまた早くなって。家じゃなければ私、大声で叫んでるかも」

「んじゃあ、落ち着いたら社会勉強でラブホに行ってみたら?」
「あっ、それいいかもね。考えとく。でね、タケちゃん、「ママ、イクよ、出すよ!」って、子宮口にくっ付けて奥にいっぱい出すの」

「あれ、毎回たまらないの。タケちゃんのチ〇コがビクビク、ドクドクって、子宮に直接熱い精子が大量に入ってくるの、本当にヤバイから」
「何度も何度もドクドク出されて、中がタケちゃんの精子でイッパイ。危険日なら間違いなく妊娠しちゃうわ、タケちゃんの子供」

【観念】拒みきれず観念した娘~父とみのり~

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