【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶6 二人きりの夜で心置きなく母子セックス
▼前のお話
母と二人きりの夜に興奮する息子
家族の帰宅がまちまちに遅くなり、それぞれが外食で夕食を済ませていました。
私が夜10時過ぎに帰宅すると、ちょうど母は電話中。
「うん、はい」
どうも姉からの電話のようです。
「姉さん?」
「うん」
「何て?」
「うん、今日はさっちゃんのところに泊まるって」
姉が友人のところに泊まると聞いて、母とのセックスの期待に胸の鼓動が高鳴りました。
姉が本当に友人のところに泊まるのかは疑問ですが。
というのも、その頃の姉は不倫をしていたからです。
母も薄々感付いているようでした。
今晩は母と二人きりと考えると、どんなことをしようかと卑猥な妄想でワクワク。
まずは、はやる気持ちを抑えて服を着替え、手を洗います。
私は洗面所から出ると、無言で母を見つめました。
そして母が私を見た瞬間、母を誘うように寝室の襖を開けて中に入ります。
窓のカーテンを半分だけ開けて、灯かりを点けずに座って母を待つ私。
しばらくすると、母がそっと部屋に入ってきました。
「もう食事は済んだの?」
私の側に座り、私の股間にちらっと視線を送る母。
「うん」
「カーテン閉めないと、外から丸見えで灯り点けられないよ」
私は無言で母の手を取り、体を引き寄せます。
そして母の後ろから抱き付くと、首筋と耳に情熱的なキスの嵐。
キスを続けながらスカートの中に手を忍ばせ、太股の奥の母のパンティに指先を伸ばします。
まだ暑い季節だったので、その日の母は生足にパンティだけを履いていました。
私は母を抱きしめたまま、仄暗い畳の上に横たえます。
そして、獲物の品定めをするようにゆっくりとスカートを捲りあげる私。
すべすべの太股と真っ白なパンティが、月明かりに妖しく浮かび上がりました。
パンティの上から母の割れ目に指を埋め、下から上に優しく擦り上げます。
「カーテン閉めて・・・」
恥ずかしそうに呟く母。
仕方なくカーテンを閉めると、寝室の中は暗闇に包まれました。
暗闇の中でスカートを捲り上げられ、パンティを露わに横たわる母。
その姿は、飢えた雄の獣に捧げられる性の生贄のようでした。
「Hなビデオ観る?」
母は無言でこくりと頷きます。
私は母の手を引いて居間へ。
そして、隠してあった裏ビデオを再生します。
その裏ビデオの内容は単純で、別荘にきた男女がセックスするだけのもの。
しかし、裏ビデオなど観たことのなかった母にとっては衝撃だったのでしょう。
隣の母の興奮が伝わってきます。
「凄いねぇ、この女の人」
「うん」
ボカシのないフェラチオの場面が始まると、母は見入っていました。
「僕にも、あんなふうにしてくれる?」
私のズボンのジッパーを下げ、ブリーフからペ〇スを引き出す母。
いきり立ったペ〇スをいきなり咥え、唇をすぼめてじゅぽじゅぽとしゃぶります。
母にフェラチオされながらパンティの中に指を忍ばせると、割れ目の中は熱く濡れそぼっていました。
「母さん、オマ〇コもう、びしょびしょに濡れてるよ」
「ビデオ観て感じちゃったんだ?」
「ねぇ、母さんのスケベマ〇コ舐めたい」
エッチな言葉を母の耳元で囁きます。
母は無言で立ち上がり、パンティを脱いで投げ捨てるとうつ伏せになって膝を立て、ゆっくりと脚を開いていきました。
私は母の膝裏を持ってスカートに頭を突っ込み、濡れそぼったオマ〇コに顔を近づけます。
そして柔らかい陰唇を口全体で頬張り、割れ目の奥に舌を差し込みました。
舌先でビラビラをめくるように舐め上げ、さやの奥のクリトリスを舌先でこね回すと、悩ましく腰をくねらせ「ああぁん」と甘い喘ぎを漏らす母。
私が貪るようにオマ〇コを舐め続けると、母も自らの指先でクリトリスを刺激します。
「ねぇ母さん、スケベマ〇コ気持ちいい?」
「息子に舐められて、淫乱マ〇コ気持ちいいでしょ?」
私はいつものように言葉攻め。
母は返事の代わりに、指先でクリトリスの包皮を剥いて答えます。
母の無言の要求に応え、剥き出しのクリトリスにチュパチュパと吸い付きました。
母は、私にクンニされながらオナニーをしているのです。
クンニを止めてオマ〇コに指をねじ込みましたが、母のオナニーは続きます。
私が蜜壺にじゅぽじゅぽと指を出し入れすると、指先で激しくクリトリスをこね回す母。
禁断の快楽に、狂ったように悶える母。
やがて恥ずかしそうに微笑むと、手を伸ばして私を誘います。
「して」
私がガチガチのペ〇スを指さすと、嬉しそうに頷く母。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て、いきり立ったペ〇スを母の股間に近づけます。
「スキンしたほうがいい?」
「生で、生で入れて・・・」
「中で出しちゃっていいの?」
「今日は大丈夫だから、中にいっぱい出して・・・」
母はそっと目を閉じて、息子の侵入を待ちます。
私は指先でペ〇スを摘まんで、先端にヌルヌルの愛液を絡めながら花びらとクリトリスをこね上げました。
「こうすると気持ちいいでしょ?どう、母さん?」
「うぅ~ん、意地悪しないで。入れて、奥まで・・・」
私は母の言葉と同時にペ〇スを奥まで突き入れると、体重を乗せながら猛烈なピストンを打ちこみます。
二人の結合部からは、ジュポンジュポンと卑猥な水音。
普段は家族がくつろぐ居間の床に横たわり、パンティを脱いだだけの普段着の格好で息子に組み敷かれる母。
姉が見たら卒倒しそうな光景でした。
そんな淫らな母の姿に一気に絶頂を迎えた私は、母の膣奥深くに大量の精子を放出!
射精の脈動が始まると、膣壁がキュンキュンとペ〇スを締め上げます。
母も生チ〇ポの放精を受け、同時に絶頂を迎えました。
大量の精子を出し尽くした私は、繋がったままで母に覆いかぶさります。
「母さん、気持ちよかった?」
「うん、いっぱいイっちゃった・・・」
母とのセックスも回数を重ねると、お互いに罪悪感が無くなってきました。
私は母とのセックスでテクニックが磨かれ、母も性感が増して、より淫乱な女性へと変貌を遂げていっているようです。
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