【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶4 姉に気付かれた妖しい母子関係
▼前のお話
姉に相姦関係がバレそうになった母と息子
ある日、母を呼び出そうと出先から家に電話を入れました。
運悪く姉が電話に出たので、母の所在を聞くと留守とのこと。
しかし母はすぐに戻るそうで、姉は母が帰ってきたら出かけるつもりだと言います。
それを聞いて、今から家に帰れば母と二人きりになれると思い、急いで家に向かいました。
途中でもう一度家に電話を入れると、今度は母が電話に。
姉のことを聞くと、
「えっ?う、うん・・・」
と歯切れの悪い返事。
おそらく、そばに姉がいるのでしょう。
「お姉ちゃん、もう出かけるんでしょ?」
「今から帰るから待ってて」
「ねぇ母さん、二階で準備して待っててくれる?」
と、帰ったらすぐにセックスすることを母に告げます。
母は姉の手前返事に困っているようで、うんうんと聞いているだけ。
それから帰る途中で、レンタルビデオを3本借りました。
もちろん、母と一緒に観るためのHなビデオです。
家に帰ると、すでに姉は出かけてました。
借りて来たHなビデオは後で母と一緒に観ようと、とりあえず居間のテレビの前に置いておきます。
母は私の顔を見ると急にソワソワして、読んでいた新聞を片づけたり、扇風機の向きを変えたり。
「お姉ちゃん、どこに行ったの?」
「ライブのチケット買いに行くって言ってたけれど・・・」
「ふ~ん」
姉の帰宅は想像以上に早そうです。
でも、いまさら母とのセックスを諦めることは考えられません。
既に期待でガチガチに張り詰めたペ〇スは、おさまりが付かない状態でした。
「ねぇ母さん、上に行こうよ?」
「上は暑いよ、ムシムシしてて」
それでもムラムラが収まらない私は、母の肩を後ろから押して階段へ。
「ちょっと待って、先にトイレ行かせて」
しばらくしてトイレから出てきた母は、ちょっと待つようにと言って自分の部屋に。
部屋から出て来た母は、前合わせの薄手のワンピースに着替えていました。
ストッキングも履いていて、見た目は清楚な奥様といった感じ。
私はワンピースを着たままの母とのセックスを想像して、股間が熱くなりました。
僕の部屋で仰向けに横たわり、前がはだけたワンピース姿でストッキングを履いたままの脚を高く掲げて、息子に荒々しく組み敷かれる母。
そんな淫靡な情景が脳裏に浮かぶと、居てもたってもいられなくなりました。
私は急かすように母の体を押して階段を上がり、蒸し暑い自分の部屋に。
扇風機しかない部屋なので、ドアは開けたままにしておきます。
そういえば、母とのセックスのために新しくベッドを買いました。
セックスのたびに、いちいち布団を敷かなくていいので便利です。
母はワンピースの裾を捲り上げてベッドに上がり、窓とカーテンを閉めます。
そのままベッドの上で、膝を崩して横座りする母。
私は母の側に寄り、ギュッと抱きしめます。
そして、ゆっくりと母と唇を重ねました。
私が母の太股を撫で始めると、母はワンピースの裾のボタンを二つほど外して前をはだけます。
奥に白いパンティが見えたので、たまらず手を伸ばしました。
太もものストッキングを撫でて感触を楽しんだ後は、白いパンティのクロッチの脇から指を滑り込ませて母のオマ〇コへ。
割れ目を指でなぞると、指先にヌルヌルの愛液が絡みつきます。
「もうこんなに濡れてるよ、母さん・・・」
「・・・」
私は母の太股を大きく広げて、キスをしながら割れ目に指を侵入させ、ヌルヌルの愛液で蕩けたオマ〇コの中身をかき回します。
母はもうびちょびちょに濡れていて、パンティから手を抜くと指は母の愛液でてらてらと光っていました。
「ほら、もうこんなだよ。そんなにチ〇ポ欲しかったの?」
「いやっ、恥ずかしい・・・」
もう我慢が出来なくなった私は、せわしなくズボンを脱ぎます。
その間にワンピースのボタンをもう一つ外して、ベッドに仰向けに寝て私に身を委ねる母。
まるで強姦するようにワンピースの裾をガバッと広げると、白いパンティ一枚の母の肢体が目の前に晒されます。
私がパンティに手をかけると、母は脱がしやすいように腰を浮かしてくれました。
パンティの両脇に指を掛けゆっくりと下ろしていくと、徐々に柔らかな恥丘と黒い陰毛が露わになります。
私がパンティを脚から抜き取りベッドの下に投げ捨てると、ゆっくりと股を広げて誘う母。
私もせわしくブリーフを脱ぎ捨て、ガチガチに勃起したペ〇スを母に見せつけます。
すると母は陰唇に指を添えて開き、内側の花ビラとピンクの中身をご開帳。
「ここよ、ここにちょうだい・・・」
私は鼻息荒くペ〇スを近づけ、固い先端にヌルヌルの愛液をまぶしながら母のクリトリスをこね上げました。
母は甘い嬌声を上げて、悩まし気に腰をくねらせます。
「あんっ、今日は中で出さないでね」
母は潤んだ眼差しで私を見つめながら、クリトリスに悪戯を続けるペ〇スを握って膣内に導きます。
私は射精を目的と考えず、母と繋がって一つになっている時間を楽しもうと思いました。
零れそうなほどの愛液で、トロトロに蕩けた母のオマ〇コ。
ペ〇スを入口に軽く添えただけで、ニュププッと奥まで吸い込まれます。
しばらくは深く繋がったままで、うねうねと絡みつく膣ヒダの感触を楽しんだ後、母の身体を抱き起こし対面座位の格好に。
お互い服を着たままで、繋がった下半身は母のワンピースで隠れている卑猥な恰好。
まるで若い男と人妻の、昼下がりの情事のよう。
私が腰を動かすのに疲れて後ろにのけ反るように倒れると、母は上に乗って繋がったままで、ほほ笑みながら私を見つめます。
「疲れた?」
「うん、ちょっとだけ」
「重たくなぁい?」
「平気!」
母と繋がったままの幸福な時間を楽しんでいると、突然玄関の扉が閉まる音。
私は反射的に体を起こし、母も驚いてちゅぽんとぺ○スを抜き取ると、私の上から飛び降りました。
一階から姉の呼び声が。
母はワンピースのボタンを急いでとめ、パンティも履かずに降りていきました。
残った私はカーテンと窓を開け、急いで服を整えます。
私はHなビデオをテレビの前に置いたままだったのを思い出して、慌てて居間に降りて行きました。
「あっ、居たの?」
「う、うん」
「母さんと何してたの?」
「別に」
「ふ~ん」
私を突き刺すような目で睨む姉。
二階から顔を真っ赤に紅潮させた母が降りてきて、続いて弟が降りてきたのですから不審に思うのは当然のこと。
母のワンピースの腋や背中の部分は、汗でぐっしょり。
この場を取り繕うために、わざとらしく洗濯物を運ぶ母。
母のお尻のあたりには、卑猥に濡れた淫液の染み。
私は姉の目を盗むように、こっそりとビデオを片づけたつもりでしたが、姉の目は誤魔化せません。
「そんなの観てたの?二人で?」
「う、うん・・・」
「観てないわよ、私は」
必死に否定する母にも、疑う姉の鋭い視線。
姉は自分の部屋に入ると、怒ったようにバタンと扉を閉めました。
それからしばらく経って、姉が一泊二日の社内旅行に出かけた夜のこと。
姉に気兼ねなく母と二人きりになれる、その夜が待ち遠しかった私。
母も意識していたのか口数が少なく、振る舞いも妙に艶っぽく見えました。
順番に早めの風呂を済まして、お互いにセックスの準備。
その夜の私は、いつもと気分が違いました。
セックスだけではなく、セックスに至るまでの駆け引きを楽しもうという感じ。
私はイージーパンツにTシャツ、母はパジャマ姿。
私が先に自分の部屋に入ると、母が追うように階段を上がって来ました。
私は、母がどの程度セックスしたいと思っているのかを試したのです。
やはり母は、私とのセックスが待ち切れずに二階へ上がって来ました。
部屋に入ると、さっそくベッドに寝そべる母。
私は雑誌や本を並び変えて、母を焦らします。
「今日は仕事するの?」
なにか悲しいような、虚ろな眼で尋ねる母。
私は首を振ると、いきなり襲うようにベッドの母に飛び掛かり、パジャマのズボンを剥ぎ取ろうとします。
「ちょ、ちょっと・・・」
困惑の声を上げたものの、とても嬉しそうにほほ笑む母。
やはり、私とセックスがしたくて堪らなかったのでしょう。
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私が強引にズボンを剥ぎ取ると、真っ白なパンティと太股が晒されます。
しかし母は、パンティに手を掛けようとする私を制止。
「だぁめ」
そして私の手を取り、体を抱き寄せた母。
私は母の乳房の感触を感じながら、柔らかな胸に顔を埋めます。
母は甘える私の頭を抱きかかえ、愛おしそうに髪を撫でます。
しばらくすると母は立ち上がり、私の後ろから抱き付いてきました。
「背中、大きいねぇ」
そう言って首筋にキスをしながら、後ろから私の股間に指を這わせます。
私のペ〇スをズボンの上からしごく母。
母の息遣いは、次第に荒くなっていきます。
母はブリーフの開口部から指を入れ、ペ〇スに直に触れました。
「触ってもいい?」
甘えるような母の声。
私は「うん」と小さく返事をして頷きます。
母は、ブリーフのすき間からペ〇スを引き出そうとしました。
「あれ、出てこないよ・・・」
ガチガチに大きくなったペ〇スは、簡単には出てきません。
私が手伝うと、ブリーフからペ〇スが生えているようにニョッキリと飛び出しました。
母はガチガチのペ〇スを掴み、上下に擦り始めます。
私も母の股間に手をまわして、パンティの中のヌルヌルのオマ〇コをかき回しました。
「オチンチン、気持ちいい?」
母は、私の興奮を確かめながら手を動かします。
「うん、凄く・・・」
母は私に抱き付くと顔を寄せ、そっとキス。
母がズボンとブリーフを下げると、私の胸に頭を乗せた格好でペ〇スを観察します。
私がピクピクと動かしてみると、母は私の顔を見上げて笑いました。
「ねぇ、母さんにもして」
私は母のショーツを脱がし、トロトロに濡れそぼったオマ〇コを指で掻き回します。
母の太腿は徐々に開いていき、ヌルヌルの薬指でクリトリスをこねると艶めかしく腰をくねらせる母。
「あぁん、もう!入れて、入れてよ!」
「生で入れていいの?中で出しちゃうよ?」
無言で頷く母。
私は張り裂けそうなペ〇スを、一気に膣奥深く挿入。
情けないことにその瞬間、母の膣内でドクンドクンと射精が始まってしまいました。
母は私の尻を抑え込み、大量の精子を一滴残らず受け入れます。
「んっ、あんっ、ねぇ、もう出ないの?」
「ええっ?もう一回出すの?」
私はペ〇スに神経を集中。
すると膣内でペ〇スがピクピクと動き出し、再びガチガチに。
「あぁん、オチンチン動いてる!もっと!もっと精子出して!」
「精子でドロドロにして!もっと無茶苦茶にして!」
そのまま母のオマ〇コの中でペ〇スをピクピクさせていると、一気に射精感が高まってきました。
「母さん、出るよ!中でいっぱい出すよ!」
「ああぁん、きてきてぇ~、中でいっぱいドクドクしてぇ~」
その瞬間、母の子宮に向けてドクドクと射精が始まりました。
母は子宮に近いところでビクンビクンと射精されると、その動きだけでイってしまうそうです。
もっとも生チ〇ポでないと射精の脈動ではイケないそうですが、母が妊娠してしまうかもと考えるとちょっと気がひけます。
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