【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父8 父と妹の目の前で始まった、長女と父の友人とのセックス
▼前のお話
父の友人の巨根が長女に挿入される瞬間
数日後、仕事終わりの夕方に、学生時代からの友人のM山と駅前の喫茶店で待ち合わせ。
先に来て席についていたM山は、私を見つけると手を上げて呼びました。
「よおっ、どうしたんだD崎?改まって相談って」
「実はなぁ・・う~ん、どこから話したらいいか・・」
M山は中学時代からの友人で、互いに性に目覚めた頃からエロ本を貸し借りしたり、スケベな話に花を咲かせたりの腐れ縁。
何でも話せる気心の知れた関係で、そんなM山も今では小学生の男の子2人の父親で、可愛い感じの奥さんと幸せな家庭を築いていました。
私達は勤めている会社は違いますが、たまにこうして会ったり、互いの家を訪問する間柄。
M山が最後に我が家を訪れたのはもう2年近く前になりますが、その時の香織は小6で、既に女らしい身体付きをしていました。
我が家を訪れたM山が、香織の身体を舐め回すように見つめていたのを私は見逃しませんでした。
昔からM山は、ロリコンの気があったのです。
話の弾みで香織を他の男に抱かせることになってしまいましたが、その時から私は、相手はM山にしようと考えていました。
M山なら家庭持ちですので無茶はしないでしょうし、昔から少女に対して興奮する性癖を持っていましたから。
「よしっ、思い切って言うぞ。これから話すことは絶対にナイショな」
「実はな、うちの娘の香織って覚えてるか?あの子とな、セックスしちゃったんだよ」
「おう、覚えてるぞ、長女の方だろ。って、いやいやいや、自分の娘とやっちゃあダメだろ」
「まあ気持ちはわからんでもないがな。あの香織ちゃんだっけ?すっごく可愛くて、美少女コンテスト出たら優勝間違いなしって感じだもんな」
目を見開いて、ビックリした表情で身体を乗り出すM山。
その瞳には驚きのほかに、好奇心と興奮が宿っていました。
「羨ましいなぁ・・もう何回もしてるのか?香織ちゃんとセックス。で、相談って?」
「うん、ここんとこ毎日のようにやってるよ。それでなぁ、やってる最中に言葉責めで『お父さんの友達に抱かせるぞ』って言っちゃったんだ」
「そしたら香織のやつ『お父さんよりオチ○チンデカイんだぁ、するする、やってみたい!』ってノリノリでさぁ、後に引けなくなっちゃったんだよ」
「ここまで言ったらもう分かったろ?単刀直入に言うと、香織とセックスしてほしいんだ、俺の目の前で。ビデオにも撮らせてもらう」
目玉が飛び出そうなほどに目を見開いて身を乗り出したM山は、興奮で息が荒くなっていました。
「うおっ、ホントか?!あの香織ちゃんと?!ホントにいいのか?あんなに可愛い娘とヤッちゃって??」
「た・だ・し、1回だけ。1回こっきりにしてもらいたいんだ。それでもいいか?」
「いい、いい、約束する!あんな美少女1回でも抱けるだけで最高だよ!んで、いつ?」
「来週の木曜日の夕方4時でどうだ?仕事の方は大丈夫か?」
「おう!その日は早退するよ。有給いっぱい余ってるしな。うおぉぉぉ燃えてきたぁ、香織ちゃん、もう生理あるのか?知ってるだろうけど俺のチ○コおっきいから、大きめのゴム持って行ったほうがいいよな?」
「いや、香織は中出しされたいそうでさ、ナマでいいよ。もう生理あるけど、来週の木曜は超安全日なんだ」
「嫁が帰ってくるまで3時間ちょっとだから、まあ2時間はたっぷりと香織のこと自由にしていいぞ。何回中出ししてもいいから、来週まで溜めとくんだな」
「えーーーっ!ホントかよ?!あんな美少女に中出しし放題って!!うんっ、うんっ、最低でも5発は出しちゃうぞ、香織ちゃんの中で。いいよな?」
「おう、何発でも好きにしてくれ。今日は特別サービスだ、香織のスケベ写真、見たいか?オマエに見せようと思ってな、こないだハメ撮りしたんだ」
「見たい見たい見たい!頼む!見せてくれ!」
テーブルの上に携帯を置いた私は、M山に説明しながら1枚ずつ写真を見せていきます。
「まずは・・いきなりだが香織と69してるときに撮ったオマ○コ・・次は・・香織のクリトリス」
「うおぉぉぉーーーっ!たまらん!香織ちゃんのオマ○コ、ドピンクじゃないか!!ビラビラもちっちゃくて可愛いなぁ・・香織ちゃん、お前以外に男知らないのか?」
「それがなぁ、俺とエッチする前に彼氏に奪われちゃったんだよ、香織の処女・・」
「俺とエッチした後にも別れた彼氏にホイホイついて行っちゃってさぁ、そんときに初めての中出しかまされたんだよ・・」
「その話聞いてムラムラしてな、つい勢いで言っちゃったんだよ『そんなにチンチンが好きだったら他の男に抱かせるぞ』ってな」
「おかげさまで俺がご相伴に預かれるってわけだ。こんなキレイなマ○コ、見たこと無いよ!ほらほら、次の写真!」
「えーっと、これはオマ○コに指入れてるとこ・・次行くぞ。これは香織のフェラ。気持ちいいぞぉ、香織のフェラ。お前もしてもらえよ」
「こりゃ凄いな!もうすっかり調教済みじゃないか。後で俺の携帯にも送っといてくれよ」
「次は・・ハメてるとこ。んで次は、ハメながらピースサイン。どうだ、エロいだろう?」
「うっわ、エグいなぁ・・香織ちゃん、もうお前の言いなりじゃないか。こんなもん見せられたら堪らんよ。家で見ながら抜いてしまいそうだ」
「こらこら、来週まで溜めとけよ。木曜になったら実物とヤレるんだからさ。最後は香織のオッパイ。どうだ、キレイだろう?」
「うほぉ、こんなきれいなオッパイ、揉みまくったり吸いまくったりしていいんだよな?くっそぉ、こんな美少女と毎日ヤレるお前が羨ましいぜ」
その後はいろいろとM山の妄想を聞かされて、いい時間になったので解散して自宅に向かいます。
M山は香織を駅弁で突きまくったり、立ったままの背面座位で私に見せつけたり、などなど、いろんな妄想を爆発させていました
6時過ぎに家に帰ると、リビングでゲーム中の香織と円。
妻はまだ帰宅してません。
「おかえり~今日は遅かったね」
「お母さん遅くなるって。8時には帰るって言ってた」
「香織、お父さんの友達と話してきたぞ。すっごく喜んでた、こんな美少女を抱けるのかって。来週の木曜の4時にしたから、その日は部活休んで」
「えっ、あ、う、うん・・わかった・・」
「えっえっ?なになに?お姉ちゃんが他の人とエッチしちゃうってこと?」
「そうだよ円、お姉ちゃんね、おちんちん大好きでお父さん以外の人ともセックスしたいんだって」
「そんなのおかしいよぉ、お姉ちゃん言ってたよね、お父さんとエッチするのは好き同士だからいいんだって。好きでもない人としちゃうんだ・・」
「ゴメン、ゴメンね、円、お姉ちゃんお父さんが大好きだから、お父さんに見られながらしてみたいの・・」
「それでな、円、来週の木曜、お父さんのお友達が来てお姉ちゃんとセックスするから、円は覗いててもいいし出掛けてもいいよ」
「う~ん、お姉ちゃんはお父さんと愛しあってて・・よくわかんないけど、円見とく、お姉ちゃんが他の人とエッチするとこ」
いつしか香織はコントローラーを置いて、左手でオッパイを揉みながら右手をパンティの中で動かしていました。
クチュックチュッ、クチュックチュッ、チュピッチュピッ
「アッアッ、触ってぇ」
顔を真っ赤に染めて興奮した香織を抱き上げた私は、ソファーに横たえると唇に吸い付きます。
チュッチュッ、チュピッチュピッ
艶かしく身体をよじらせる香織の首筋に唇を這わせながら左手で乳房を揉みしだき、右手をスカートの中に侵入させてパンティの上からオマ○コを弄ると、そこはすでに漏れた愛液でビショビショ。
「やっ、やっ、もっとぉ」
香織のシャツとスカート、お揃いの真っ白なブラとパンティを剥ぎ取って全裸にします。
私は両手で乳房を揉みながら股間に顔を割り込ませ、ヌルヌルのオマ○コを舐め回しました。
「ジュビッジュビッ、チュッチュッ、か、香織のオマ○コ、無茶苦茶に舐めたいって言ってたぞ」
「ヤダッ、あんっ」
「チュルッ、ジュジュッ、んはっ、写真も見せといたからな。『こんなきれいなオマ○コに中出ししてもいいのか』って驚いてたぞ」
「アッアッ、お、お父さぁん、なんて答えたの」
「ジュルッ、ジュルッ、『いいぞ、何発でも好きなだけ香織のオマ○コに出してくれ』って言っといた」
「いやぁ~、あっあっあっあっ」
「『来週まで精子溜めとくんだぞ』って言ったら『赤まむしドリンクとか色々飲んで精子いっぱい溜めとく』ってさ。香織のここにいっぱい出されちゃうぞ、他の男の精子」
「あっあっあっあっ、イッ、イクッ!」
ソファーの上で跳ねるように絶頂した香織に、私はガチガチのペ○スを挿入。
パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッ
「ふんっ、ふんっ、まだ香織が知らないセックス、いっぱい教えてくれるってさ。楽しみだろ?想像しながらいっぱいオナニーしとくんだぞ」
「んっんっ、ングッ、んん~ん」
淫らな妄想で興奮した香織は、ビクンビクンと痙攣しながら激しく絶頂しました。
チュポンとペ○スを抜き取った私は、大量の精子を香織の割れ目にぶちまけます。
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ
力なく横たわり、大きく胸を上下させて絶頂の余韻に浸る香織。
傍らで見つめていた円は、両手をオマ○コに当てながら身体を強張らせてイッてる最中。
「イッ、んっんっ、ん~んっ」
「円ぁ、円もお姉ちゃんと一緒にしてもらおっか?」
「はぁ、はぁ、怖いよぉ。円、見てるだけでいい」
「したくなったら言うんだぞ。お父さんがオチンチン入れてあげるから」
それから翌週の木曜日まで、私と香織は狂ったようにお互いを求め合いました。
「可愛い娘が他の人に犯されちゃうんだよ」とか「ぶっといチ○ポ気持ちいいぞ」とか互いに煽りながらのセックスは、嫉妬心が燃え上がって異常に興奮しました。
妻が家にいるときは、円に様子を伺わせて妻がお風呂の隙に服を着たまま立ちバックしたり、妻が居ないときは帰ってくるまでの時間を惜しむようにハメ狂い。
香織は木曜日のことを考えると興奮が治まらないようで、自分の部屋に入ってからもオナニーしまくっていました。
そんなことをしているうちにやってきた、当日の木曜日。
その日の私は休日で、昼間に睡眠を取ろうと床に入りましたが興奮して一睡もできませんでした。
3時半頃に香織と円が続けて帰宅し、4時前にピンポーンとチャイム。
3人で玄関に迎えに出ると、キレイに身だしなみを整えたM山の姿。
「こんにちは香織ちゃん、おじさんのこと覚えてるかな?」
「えっ?えっ?お父さんのお友達って、おじさんだったの?」
「はい、お土産。たしか香織ちゃんはケーキが大好きだったよね」
「嬉しいぃ~、ありがとう、おじさん」
香織はM山のことをはっきりと覚えていました。
M山は整った顔立ちをしていますので、香織は『素敵なおじさんだな~』と密かに憧れていたそうです。
「えーっと、円ちゃんだったよね。おじさんのこと覚えてるかな?」
円は私の後ろに隠れながら真っ赤な顔で「こ、こんにちは・・」と囁くように挨拶。
これからどんな事が起こるんだろうと、緊張しながらも興奮していたのでしょう。
「じゃあM山、さっそくだけど、香織の部屋に行こうか」
「香織ちゃん、ホントにいいんだよね?おじさんとしちゃうんだよ、セックス」
「う、うん、優しくしてください・・」
「ほ、ホントにしちゃうんだ・・お姉ちゃん・・」
4人揃って香織の部屋に入ると、M山はいきなり香織の肩に手をかけてキスしようとします。
「ちょっ、ちょっと待った!ビデオ持ってくる」
押し入れにしまって長い間使っていなかったビデオカメラを手にした私が部屋に戻ると、すでにM山と香織は抱き合って舌を絡めたディープキスを交わしていました。
私は急いで録画ボタンを押して撮影開始。
その日の香織は、可愛らしいフリルの付いたブラウスとミニスカートの少女らしい出で立ち。
香織を抱きしめながら鼻息荒く唇を吸っていたM山の手は、肩から背中、そしてお尻へと下がっていきます。
そして両手でヒップを掴んでムギュムギュと揉みながら、香織のオマ○コを突き上げるように股間を押し付けるM山。
香織のミニスカートの中に侵入してパンティ越しにオマ○コに押し付けられたM山のペ○スは、既にズボンを突き破らんばかりに勃起していました。
私はその様子も余すところなく撮影。
しばらくするとM山は腰を引いて、ミニスカートの中に右手を侵入。
右手はパンティの上から柔らかい割れ目を、厭らしい手つきでグニュグニュと揉み上げます。
その時香織が履いていたパンティは、少女らしい清楚な水玉模様の綿パンティでした。
「チュッチュッ、むふぅ、香織ちゃん、もう濡らしちゃってるんだ。お父さんと妹に見られて感じちゃった?」
「んっ、んっ、んん~ん」
M山の指先はパンティの脇から割れ目に侵入。
するとすぐに、香織のオマ○コからは厭らしい水音が聞こえてきます。
クチュックチュッ、チュピッチュピッ
「あはっ、やっ、あんっ」
「ほらほら、もうびしょ濡れだよ、香織ちゃんのオマ○コ」
近づいて見ると、ファインダー越しにM山の指先が香織のクリトリスをこねている様子が伺えます。
香織はすでに顔を真っ赤に上気させていました。
クニュックニュッ、ピチャッピチャッ
「あんあんあん、イッ、んあっ」
「おっと、まだイッちゃダメだよ、香織ちゃん」
そう言うとM山は香織をお姫様抱っこで抱えあげ、ベッドに仰向けに寝かせました。
そして自らもベッドに乗ると、香織の背後に回って膝裏に手を入れて脚をM字に開脚。
「ほぉら御開帳ぉ~、お父さんに見てもらおっか、香織ちゃんのびしょ濡れマ○コ」
「やだぁ~」
丸見えになった香織のパンティは、クロッチの部分が濡れて色が変わっていました。
両脚を引っ掛けて脚を閉じさせないように固定したM山は、自由になった両手で香織の胸を鷲掴みにしました。
「ほぉ~、見た目よりもずっとおっきいんだね、香織ちゃんのオッパイ」
ブラウスの上から、すくい上げるように胸を揉みしだくM山。
ムニュムニュと厭らしい手つきでオッパイを揉まれる香織は、顔を真っ赤にして背けます。
「おおぉ~、手のひらに吸い付くみたいで最高の揉み心地だな」
「香織ちゃんどう?お父さんの前で、びしょ濡れマ○コ丸見えでオッパイ揉まれて?」
「やっ、は、恥ずかしいよぉ~」
「後でこのオッパイ、たっぷり吸わせてもらうからね」
恥ずかしそうに身を捩らせて、背後から大人の指で乳房を揉みしだかれる香織。
クロッチのシミは、一層大きく広がっていきました。
「ほーらほら、香織ちゃんの濡れ濡れマ○コ、お父さんにしっかり撮ってもらおうね」
「やーん、恥ずかしいぃ・・」
真っ赤に染まった顔を、香織は恥ずかしそうに両手で覆い隠します。
香織のそんな痴態を存分に撮影した私は、クロッチを摘んで横にずらしました。
香織の割れ目はだらしなく開いて、中の花弁もヌルヌルに濡れて蕩けきった状態。
他の男に脚を全開にされてオマ○コをしとどに濡らす娘の姿に、私の股間も張り裂けそうに勃起していました。
ふと円を見ると、少し離れた場所で立ったままスカートの中に手を入れて股間を押さえています。
耳の先まで真っ赤に上気した円の「ふぅ~ふぅ~」という荒い息遣いが聞こえてきました。
「D崎、香織ちゃんのオマ○コ、バッチリ撮れたか?後で俺にもダビングしてくれよ」
「香織ちゃん、もうおじさん我慢できないから、いきなりだけど入れちゃうよ」
M山はそう言うと香織の正面に回り込み、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てます。
M山の股間にそびえ立っていたのは、私とは比べ物にならないほどの太さと硬さを併せ持った巨大なペ○ス。
こんな巨大チ○ポが香織の少女マ○コに入るのかと心配する私をよそに、クロッチをずらしてパンパンに張り詰めた亀頭を花弁にめり込ませるM山。
そのままゆっくりと腰を進めると、ギチギチに開いた香織の膣口は、苦しそうにM山の巨根を飲み込んでいきました。
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