【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父7 性にオープンになった娘達との秘め事

2022年1月9日

DUGA

▼前のお話

見せつけながらのセックスにハマる父と娘

その日の夜、仕事から帰ってくると、リビングでは香織と円がソファーに座りながらテレビゲームに熱中。
妻はまだ帰宅していないようです。

「お母さんは?」
「早くても10時過ぎるって。晩ご飯はピザだよ」

私は冷蔵庫からビールを取り出すと、香織の右隣に座ってピザを食べます。
食べ終えると、ムクムクと性欲が湧き上がってきました。

時刻はまだ8時半。
妻が帰宅する前に、香織とセックスする時間は充分にありました。

ムラムラが治まらない私は、左手を香織の左脇に差し入れて、前に廻した手で服の上から乳房を鷲掴みにします。
柔らかな膨らみをムギュムギュと揉みながら香織を抱き寄せると、香織は「あっ」と驚いた声を漏らしました。

「そのままゲーム続けて」

耳元で小さく囁くと、香織は何事も無いようにゲームを続けます。
姉の乳房を厭らしい手つきで揉みしだく父親の指先を、チラチラと覗き見る円。

円と目が合うと私は優しく微笑みかけますが、円はプイッと顔を背けます。
手のひらをいっぱいに開いて、ムニュムニュと乳房を揉みしだく私。

平然とゲームを続ける香織は、顔を真っ赤にしてアッアッと小さな声で喘ぎ声を出しはじめました。
私は香織の右耳とうなじに唇を這わせ、チュッチュッと優しく愛撫。

真っ赤な顔で首を反らせながら、ビクッビクッと身体を震わせる香織。
右手をスカートに入れてパンティの中に指先を侵入させると、そこはすでにヌルヌルに濡れていました。

左の乳房を揉みしだかれ、耳と首筋に吸い付かれ、スカートに手を入れられてオマ○コを弄られている姉の姿。
父親と姉の淫らな行為を目の当たりにして、ゲームどころではなくなった円は食い入るように見つめていました。

「あっあっあっあっ、お父さぁん、き、気持ちいいよぉ」
「ほらほらっ、円に見られてるぞ」

「やぁ、ま、円ぁ~、見ないで、見ないでぇ~、アッアッ」
「円、ちゃんと見るんだぞ、お父さんとお姉ちゃんのセックス」

コクンと頷いた円は、身を乗り出して父と姉の行為に見入ります。
ソファーから降りた私は香織の前にひざまずくと、両手をスカートの中に入れてパンティを脱がせました。

可愛い水色の綿パンティを裏返すと、クロッチは香織の愛液でヌルヌル。
鼻を近づけてクンクンと匂いをかぐと、少女特有の甘い匂いがします。

「やだぁ、匂い嗅がないで・・」
「香織ぃ、こんなに濡らして、円に見られて興奮したんだな」

脚を開かせてスカートの中に顔を突っ込んでオマ○コを舐め回すと、香織の喘ぎ声は徐々に大きくなり「あぁ~」と絶頂。
姉のスカートの中で妖しく動き回る父親の頭と、クチュクチュという卑猥な水音。

チュパッチュパッと音がするたびに、顔を真っ赤にして身体を仰け反らせる姉。
そんな卑猥な姿を見せつけられて、円はミニスカートに手を突っ込んでオマ○コを擦りまくっていたようです。

スカートの中でも聞こえる、アッアッという円の喘ぎ声とクチュクチュというオマ○コの水音。
香織のオマ○コを舐め回しながら、私のペ○スはズボンを突き破らんばかりにガチガチに勃起していました。
スカートから頭を出した私は立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでガチガチのペ○スを突き出します。

「香織、舐めて。円、お姉ちゃんのフェラチオ、ちゃんと見て勉強するんだぞ」

香織はソファーから降りると私の前に跪き、大きく口を開いてペ○スを頬張りました。

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ジュポッジュポッ、ジュビッジュビッ

根本までペ○スを咥えたと思ったら、いきなり激しい舌使いを始めた香織。
熟練した風俗嬢のようなフェラテクを、まるで香織は見せつけるようにチラチラと円に視線を送っていました。

姉の淫らな姿を見つめながらミニスカートを捲くりあげ、可愛いイチゴ柄のパンティに手を突っ込んで激しく動かす円。
円のオマ○コから聞こえてくる水音は、クチュクチュという音からピチャピチャといった水分の多い音になってきました。

「お、お姉ちゃあん、あのぉ、お、オチンチンって、美味しいの?」
「んふっ、チュピッ、エッチな味で、お、美味しいよ」

ジュポッジュポッ、ジュビッジュビッ

「うおっ、んあぁ、か、香織ぃ、上手になったなぁ、このまま口に出してもいい?」
「ダメ、ちゃんとオマ○コに入れて」

香織はオマ○コという言葉を平然と口にしたり、自らセックスをおねだりするまでに淫らに成長していました。
ソファーに腰掛けた私は、香織を跨がらせて対面座位でナマ挿入。

香織は左手でペ○スを掴んで、右手でオマ○コを開いて膣口に狙いを定めます。
そしてゆっくりと腰を下ろしていき、ペ○スの根本まで挿入しました

そのまま動かずにディープキスしていると、香織の腟内は沸騰したように熱くなり、ヒダがねっとりとペ○スに絡みついてきます。
香織は徐々に腰を回したり上下にピストンを始めました。

ニュッチャニュッチャ、ジュブッジュブッ

「あーん、アッアッ、気持ちいいぃ」
「んっんっ、香織のオマ○コ、んあっ、だいぶ馴染んできたなぁ」

結合部はスカートに覆われて見えませんが、円はオマ○コを擦りながら香織の腰の動きに見入っていました。
淫らな姿を円に見られて昂ぶったのか、香織は突然激しく腰を振って「イクッ、イッちゃう~」と昇天。

膣内でキュンキュンとペ○スを締め付けながら、絶頂の余韻に浸る香織。
上気した顔で息を荒げる香織の唇に吸い付いた私は、チュパチュパとディープキスを交わしながらヒップを鷲掴みにして、グリングリンと回すように動かします。

「あーーーっ、あっあっあっあっ、イクイクイクッ」

連続で絶頂した香織の膣内は生き物のように蠢き、痛いほどにペ○スを締め付けてきます。
徐々に射精感が高まってきた私はちゅぽんとペ○スを抜き取り、香織を立たせて後ろ向きにし、ソファーに手を付かせてお尻を突き出させました。

スカートを捲ってペ○スの先端で花弁をこじ開けて、立ちバックで一気に根本まで挿入。
ガッチリと腰を掴んで激しいピストンを打ち込んだり、挿入したままグリグリと腰を回転させると背筋を反らせながら絶叫する香織。

「あんっあんっ、あっあっあっあっ」

スカートを捲られて立ちバックでペ○スを打ち込まれる香織の姿は、円の目には少女が中年男性にレイプされているように見えたことでしょう。

「ふんっふんっ、円の目の前でこんなに感じて、香織はいやらしいお姉ちゃんだな」
「あんっあんっ、ごめんなさい。円ごめんね、アッアッ、エッチなお姉ちゃんで」

あぁ~んと甘ったるい声で喘ぎながら、スカートに両手を突っ込んで激しくオマ○コを弄る円。
顔を真っ赤にして身体をよじらせながらオナニーする円と目が合うと、円は恥ずかしそうに俯きます。

【観念】拒みきれず観念した娘~父とみのり~

「円、恥ずかしがらなくてもいいよ。お姉ちゃんも毎日オナニーしてるんだから」

香織は絶頂間近で立っていられないようでしたので、私はペ○スを挿入したままソファーに腰掛けて背面座位に移行しました。
そのまま脚を大きく拡げ、父親のペ○スを咥え込む香織のオマ○コを円によく見えるようにします。

「円、正面からじっくり見てごらん。お父さんのオチンチン咥えこんだお姉ちゃんの厭らしいオマ○コ」

円は私達の正面に移動してお尻を床にぺたんと付けて座り込み、至近距離から結合部を覗き込みます。

ジュプッジュプッ、ジュパッジュパッ

「ふんっ、ふんっ、か、香織、イクぞっイクぞっ、うあっ!」
「ま、円ぁ、見てぇ~、あんっあんっ、イクッ、んぐぅ~」
「やっ、やっ、出ちゃう出ちゃう!で、出るっ!」

プシャッー、プシャップシャッ

香織の絶頂と同時にペ○スを抜き取ると、香織のオマ○コから勢いよく潮が噴出して円の顔面に飛び散ります。
私も負けじと円にペ○スを向けて、大量の精子を放出。

ドピューーッ、ドピュッドピュッ

姉の淫水と父親の精子を顔全体で受け止めて、ドロドロになりながら息を荒げてオマ○コを無茶苦茶に弄くりまわす円。
耳の先端まで真っ赤にしてせわしなく指先を動かす円にも、絶頂の瞬間が訪れました。

「あっあっあっあっ、あっ!くぅぅ~っ」

円は身体を硬直させたまま、しばらく絶頂の波に耐えているようでした。
円が落ち着くと、私はドロドロの顔をティッシュで拭き取ります。

「円、どうだった?」
「凄すぎるよぉ・・セックスって、こんな事するの?」

「そうだなぁ、セックスにも色々あるからなぁ、お姉ちゃんとお父さんは、互いに好きすぎていつもこうなっちゃうんだ」
「ふぅ~ん、そうなんだ」

「円もしてみるか?お父さんと、セックス」
「ヤダ、怖いよ、こんなの・・見るだけでいい」

「見るだけ?オマ○コクチュクチュしてなかった?」
「もぅ!恥ずかしいよ、お父さんのエッチ!」

円の前で香織との行為を堂々とするようになってから、我が家に性のタブーは無くなりました。
妻との夫婦生活も娘達に見られてもいいと思うようになり、いつも寝室の鍵を掛けずにセックスしています。

妻とのセックスが始まると、娘達は夜遅くでも覗きに来ますし、妻が目隠しされているのが分かるとドアを開けたまま堂々と見るように。
娘達にもっと卑猥なセックスを見せつけようと思った私は、ある日大胆な行動に出ました。

その日の夜、家族揃って夕食を終えると、台所で洗い物をしている妻を後ろから抱き締めます。
驚いて、ビクッと身体を強張らせる妻。

「きゃっ!どうしたの、いきなり」
「我慢できなくなった」

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脇の下から両手を差し入れて、両方のオッパイをムニュムニュと揉みながらガチガチの股間をヒップに押し付けます。

「あんっ、もうぉ、後でね」

私は無言で乳房を揉み続け、耳とうなじに舌を這わせました。

「あぁん、ダメよぉ~、子供達に見つかっちゃう」

妻は身体をくねらせながら、胸を揉み続ける私の手を押さえます。
私は、ヒップに勃起したペニスをグリグリと擦り付けながら乳房を揉み続けました。

「二人ともテレビ見てるから大丈夫だよ」
「んん~ん、大介さん、お願い・・止めて・・」

普段の妻は私の事を『お父さん』と呼びますが、セックスの時は『大介さん』と呼び方を変えます。
私を『大介さん』と呼んだ妻は、この時すでに淫らな情欲に火が点いていたのです。

「すぐ終るから」
「ンもぅ、早くしてね」

妻をキッチンに手を付かせてパンティを脱がせ、ロングスカートを捲り上げてお尻を突きださせます。
私もズボンを膝元まで下ろしてガチガチのペ○スを取り出すと、膣口に狙いを定めて立ちバックで挿入。

「あーん、あんっ、あんっ」
「恵、あんまり大きい声出したら子供達に見つかるぞ」

妻は必死に声を堪えましたが、ガタガタとキッチンが軋む音や、パンパンと尻と腰がぶつかる音は隠しようがありません。
案の定娘達は、リビングから私達の行為をチラチラと覗き見。

声が抑えきれなくなった妻は、「あん、あん、あん」と大きな声で喘ぎだしました。
妻も娘達に見られていることに気付いてたようですが、そのことでかえって興奮した様子。

「どうしよう」とか「やだ見られてる」とか「駄目見ちゃ」などと声を出しながら、連続でイキまくる妻。
娘達に見られている事が、妻のマゾっ気を強く刺激していたのでしょう。

そんな妻の姿を見て射精感が高まった私は、ちゅぽんとペ○スを抜き取るとお尻に向けて大量の精子を発射。
床に落ちたパンティで精子を拭き取ると妻に手渡します。

妻は精子で汚れたパンティを持って、フラフラと風呂場に歩いて行きます。
ひとりキッチンに残された私がズボンを上げようとすると、香織が近づいてきて「私にもして」と、愛液と精子でテラテラに濡れたペ○スをパクッと咥えました。

私のペ○スは香織のフェラテクで、すぐにフル勃起。
香織は妻と同じようにキッチンに手を付いて、ぐいっとヒップを突き出します。

「お父さん、早く早くぅ」
「まったく、とんだ淫乱娘だなぁ、香織は」

「だってぇ、あんなの見せられたら興奮しちゃうよ。見ながらオナニーしてたんだよ。円もね、隣でクチュクチュって」
「困った娘達だなぁ、よし、お仕置きだ!」

手荒くスカートを捲りパンティを膝まで下ろすと、ヌルヌルのオマ○コを乱暴に開いていきなり根本まで挿入。
そのままガッシリと腰を掴んで、激しいピストンを打ち込みました。

パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ

「あうっ、あっあっあっあっ、イィーーーっ」
「ほらほら、お母さんに聞こえちゃうぞ、ふんっ、ふんっ」

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連続で絶頂に達した香織のオマ○コはキュンキュンと絞るように私のペ○スを締め上げますが、つい先程射精したばかりでなかなかイケません。
すると円が「お母さん上がったよ!」と教えてくれました。

私は慌ててセックスを中断し、三人でソファーに座ってテレビを見ていたふり。
すぐに戻ってきた妻は、途中だった洗い物を再開します。

すると香織は「部屋に来て」と、私の耳元で囁いてリビングから出ていきました。
さり気なくリビングを出た私が部屋に入ると、香織は「お父さんまだでしょ」と言って69の体制でフェラしてくれました。

「うあっ、んんっ、そ、そういえば香織、次の安全日いつ?」
「にゅちゅっ、ちゅぱっ、んっ、えっとぉ、来週の水木金あたり」

「じゃあ木曜日にお父さんの友達呼んじゃうぞ。ホントにいいんだな?」
「ふん、ふぃふぃほ(うん、いいよ)、ぷはっ、どんな人かなぁ」

私は目の前の香織のヒップをスカートの上から撫で回し、スカートを捲ってパンティをずり下ろします。
香織のオマ○コは、さっきの立ちバックの余韻でトロトロでした。

「ここに他の男のチンチンが入っちゃうのかぁ・・」

私はそう呟きながらクリトリスをチロチロと舐め回したり、指を突っ込んで膣ヒダの感触を味わいます。

チュピッチュピッ、ジュプッジュプッ

「アッアッ、お、お父さんが嫌だったらしないよ」
「そうだなぁ・・すっごく妬けるけど、他の男で感じまくる香織も見てみたいし・・」

「わたしのオマ○コにお父さん以外のオチンチン入っちゃうんだよ。ホントにいいの?中出しもされちゃうよ」
「よしっ、1回だけ、1回だけにしような。香織のエッチな姿、ビデオに撮って後で二人で見よう」

「うん、興奮しちゃう。お父さん、ちゃんと撮ってよ。で、どんな人?」
「それは当日までナイショ。イケメンだから心配しなくていいよ。だけどとんでもなくスケベな奴だから、香織、無茶苦茶に犯されちゃうぞ」

「やだぁ、んむっ、ジュポッ、チュピッチュピッ、ジュルルルッ」
「おあっ、か、香織ぃ、出るっ」

ドピュッドピュッドピュッ

香織と友人とのセックスを想像して興奮した私は、2回目にも関わらず大量の精子を放ちました。
口の中での射精が終わると、香織は顔をしかめながらコクンコクンと精子を飲み干します。

「ぷはっ、すっごい量・・気持ち良かった?」
「んあぁ、香織と友達とのセックス想像したら、いっぱい出ちゃったよ」

「エッチ!変態!娘を他の男とセックスさせるなんて、変態さんだよぉ・・香織のこと、飽きちゃった?」
「そんな事無い無い!香織が好きで好きでどうしようもなくて、香織のこと考えたらお父さん、胸が苦しくなるんだ・・」

「わたしもだよ。お父さんが大好きだから、お父さんの目の前で他の人とって想像したら、胸が苦しくなるの」
「か、香織ぃ、愛してる、お父さん大好きなんだ、香織が」

娘日記『**』~日曜日、朝、~

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