【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶2 老人の愛人になっている母に嫉妬する息子
▼前のお話
母の愛人に嫉妬する息子
母との秘め事は、いつも姉が出かける日曜日の午後。
と言っても、住宅密集地の小さな家では大きな声も出せず、いつも中途半端なセックスでした。
母との2度目セックスは、姉が急遽出かけると言い出して母と二人きりになった日曜日。
突然に絶好のチャンスが訪れて、私は遊びに行く予定を取りやめ、姉が出かけるのを今か今かと待ちます。
母は私が出掛けないで、せわしげにテレビのチャンネルを変えながらゴロゴロしている様子に、私の企みを察したようです。
母は夕食の準備があるからと、姉に帰宅時間を聞きます。
姉が何時に帰るか解らないけれど自分の夕食はいらないと告げた時、母はちらっと私の方を見ます。
私も姉の予定が気になり二人が話すのを聞いていたので、母と目が会った時にはゴクリと生唾を飲んでしまいました。
姉が出かけるまでの時間が、とても長く感じられ待ちきれません。
私は何も手に付かなくてイライラ。
母にも私のイライラが伝わっていたでしょう。
姉が玄関のドアをバタンと閉めた音を聞いた瞬間、私の鼓動は一気に高鳴りました。
「今日は、もう出かけないの?」
「うん」
「予定変更?」
「まぁね」
「じゃあ、今日の予定は?」
「遊ぶ」
本当は母とセックスする予定と大きな声で言いたかったのですが、呟くような声で囁きます。
「母さんと遊ぶ・・・」
「・・・うん」
母に近づくと、母は私の胸を指でツンと突いてから玄関へ。
そして玄関の鍵をかけて戻ってきます。
母に抱きつきキスをしようとすると、母は覚悟を決めたように呟きました。
「二階のカーテン閉めてきて・・・」
私は二階に上がり、これから気兼ねなくセックスできるように密室を準備。
二階から降りてくると、母は小さな包みを鏡台の引き出しから取り出し、手に隠すように握ります。
母は階段を指さし、私に先に上がるようにと。
私に続いて階段を上がる母。
ギシギシと音をたてながら、淫らな性宴が行われる空間へと一歩一歩上ります。
二階の私が使っている部屋は、いつも母が掃除をしてくれていました。
「お布団敷こうよ」
甘えるような声の母。
私が布団を押し入れから出して敷くのを、母は顔を真っ赤に上気させながら見つめます。
布団を敷いても母はじっとして、私を見つめたまま。
「ねぇ・・・今日はこれ着けてくれる?」
母は、先ほどの包みを差し出します。
包みを開けると、それはスキンでした。
「いいよ。でも着けたことないから」
「着けてくれないと、もうしないから」
私がスキンを一つ出してみると、
「着けてみたら?」
と母が催促。
恥ずかしいので母に背を向けて着けようしたのですが、私にはうまく被せることができませんでした。
「どう?」
「だめ、うまく着かない」
母は見かねて、私の物を摘んでスキンを付けようとします。
私のペ〇スは母に触られたことでムクムクと固くなり、母はスルスルと器用にスキンを被せてくれました。
「どう?」
「うん・・・」
感想を聞かれても、滑稽に見える自分の分身が恥ずかしく思えるだけ。
私のガチガチのペ〇スを迎え入れるため、急いでスカートとパンティを脱ぎ、スリップだけの姿になった母。
布団の脇に脱ぎ捨てられて丸まった、真っ白なレースのパンティ。
堪らなく卑猥な光景です。
私は飛びつくように母に抱きつき、布団の上に横たえます。
足首まで脱いでいたズボンとブリーフを取り払い、母の太股を大きく広げます。
私がペ〇スの先端を母の花弁に押し付けると、母も腰の位置を調整して私が挿入しやすいように自らオマ〇コに迎え入れてくれました。
スキン越しでも感じる、母の膣内のヌメヌメと絡みつくような気持良さ。
ガチガチのペ〇スが母の花弁をこじ開け、オマ〇コに出入りする様子を目の当たりにして、母とセックスしている現実に異常に興奮した私。
母の膣ヒダの感触を味わうように、ゆっくりと腰を動かします。
私が動くたびに、母のオマ〇コからはヌチャヌチャと湿った音が。
それでも冷静な様子の母。
私に突き上げられながらも、私の表情を観察しているようです。
私が射精するタイミングを見届けようとしているようでした。
私は天にも昇るような気持良さで、狂ったように腰を動かします。
高まってきてピストンスピードが速くなっても、射精の瞬間を確認しようと、興奮した眼差しで私を見つめる母。
私は母と目を合わせたまま、スキン越しに母の膣内でドクドクと射精。
精子を出し尽くして、私はペ〇スを引き抜こうとします。
「ちょっと待って」
母はペ〇スに手を添えて、そろりと体を浮かせました。
スキンが外れないように注意しているようです。
母はスキンを引きはがし、ティッシュに包んで捨てました。
私にもティッシュを手渡し、自分で拭くようにと目配せ。
セックスまでしてしまったのに、母は射精して精液でヌラヌラと光る私のペ〇スを見るのが恥ずかしそう。
母は服を着ると、さっさと階段を降りていきました。
私はなんだか気まずい思いがして、しばらく部屋にこもりました。
しばらくの間、布団の上でウトウト。
目が覚めて母とのセックスを思い出すと、再び股間が痛いほどにガチガチに。
ブリーフの中に手を入れて、母の膣内の感触を思い出しながらペ〇スを擦ります。
その時、母が階段を上ってくる気配。
私はとっさにブリーフから手を抜き、眠ってるふり。
母が私の名前を呼んだので、目を開けました。
「どうするの?」
「うん?」
「起きないの?」
私はもう少しオナニーをしていたかったのですが、返事のかわりに母の膝をサワサワ。
母も私の体を擦りながら、テントのように膨らんだブリーフに気が付きました。
「これは?」
ニヤニヤしながら、ブリーフ越しにチョンチョンとペ〇スを突っつく母。
「う~ん、うふふ」
と母の太ももに顔を埋めてじゃれつく私。
母は顔を近づけてきて、キスをしてくれました。
私が母を布団の上に引き寄せると、母は大胆にブリーフの中に手を入れて、私のペ〇スを掴みます。
母はペ〇スを握ったままで、私の抱擁を受けていました。
私が母のパンティを脱がすと、
「ちょっと、スキン取ってくるから」
と逃げ出しそうな母。
「ちゃんと外に出すから」
と母の体を押さえ込む私。
母は困惑していましたが、構わず母の太股を開きガチガチに張り詰めたペ〇スを挿入しました。
無理矢理犯されるようなセックスに興奮したのか、グチョグチョにオマ〇コを濡らす母。
それでも本当に外で出してくれるのか、心配そうに私を見つめます。
私がいきそうになると、母は二人の結合部を見つめながら私の腕をギュッと握り締めました。
「だめよ!中に出しちゃだめよ!」
私はなんとか射精の瞬間に引き抜き、母の下腹部に精液を撒き散らします。
母は安心したのか、クスクスと笑いながら言いました。
「あ~ん、もう、こんなに出しちゃって、いっぱい溜まってたのね」
今まで私のペ〇スが入っていた膣口は、ヌルヌルと濡れてパクパクと淫らに息をしていました。
母がおなかの上の精液を拭き取る間、私が母の割れ目に触れようとすると、
「だめよ!もう入れちゃだめ!」
と私の行動を制止しました。
私はそんなつもりも無かったのですが、
「う、うん・・・」
と納得し、母の体から離れることにしました。
母は私の性欲がとりあえず収まったと感じて、その日は何事も無かったようにしていました。
私も夢を見ていたような気分。
しかし、姉が帰ってくると、母との秘め事の残り香に感付かれないかと心配です。
初めて母とラブホテルへ行ったのは、母の勤め先の役員と会った帰りでした。
ある日の事です。
母が私と姉に、会社の人と食事に行くので一緒に行こうと言い出しました。
姉が予定があるので行かないと言うと、母がなぜか悲しい顔をするので私はOKしました。
母によるとその人は会社の偉い人で、もうお爺ちゃんだとの事。
言い訳がましい母の説明に、私はその人と母との男女の関係を疑いました。
食事会の日、私は待ち合わせのホテルのレストランへ一人で出かけました。
母は役員の男性と、会社の帰りに直接向かう段取りです。
ホテルのロビーで母を探していると、エレベーターから出てくる二人の姿。
ホテルの部屋の鍵を右手に持っていた母。
どうやら母と役員は、ホテルの部屋で一緒にいたようです。
二人はレストランに向かったので、私はばれないように、こっそり後をつけて合流しました。
食事中は母が役員との関係を説明したり、役員が大学時代の自慢話しをしたり。
役員はもうお爺ちゃんで、母は娘のように見えます。
母は私の機嫌をとても気にしている様子。
私は二人の親密な態度を見て、なにやら秘密めいたものを感じました。
食事が終わると、役員が母から部屋の鍵を受け取って支払いを済ませます。
私はさっさとロビーに。
母がもう少しここで待っているようにと言い残して、役員とエレベーターに乗りました。
役員の部屋に行っていたのでしょうか、十数分して戻ってきた母。
「さぁ、帰ろうか」
と近寄る母に、車で来ていると告げると、
「そう!ドライブできるねぇ」
と笑って喜ぶ母。
しかし車に乗っても母は何か気まずそうで、私の機嫌の悪さを気にしています。
「別に変な関係じゃないけれど、気に入られちゃって・・・」
「・・・」
「ときどき食事とかね・・・」
「ふ~ん」
「もうお爺さんでしょ?」
「うん・・・」
母は、役員に対する私の感情を聞き出そうとしているようです。
私の中では、嫉妬心が母への独占欲へと変貌を遂げていました。
役員とのデートのために着飾った母。
役員の部屋で母が何をしていたのかと妄想すると、激しい嫉妬心と同時に淫らな感情が沸いてきます。
後から聞いたことですが、その役員が母に生活の援助を申し出ていたらしく、母も肉体関係を求められていると分かっていながらもその気になったそうです。
それって妾とか愛人とか言うやつじゃないかと思いましたが、母の女としての性を知らされた思いです。
「ドライブしよう」
車の中にはカーラジオの音楽だけが流れていました。
町外れのラブホテルが点在するところまで車を走らせると、母も感付いたでしょう。
入りやすそうなホテルの前に車を停めて母を見ると、こくりと頷いて承諾。
そこはガレージの二階が部屋になっています。
初めてのことなのでドギマギしましたが、何とかシステムを理解して部屋に。
その間も意外と冷静な母。
私が初めてのラブホテルの雰囲気に緊張していると、母は悠然と部屋を点検。
スキンの自動販売機を見つけると、
「買っとく?」
と聞き、私が頷くと上着を脱ぎながら手際よく購入。
実の息子とのセックスのために避妊具を手にする、淫らな母の姿。
テレビを点けると、アダルトビデオが流れます。
たまたま変えたチャンネルのSMビデオに目が釘付け。
ソフトSMではありましたが、母と観るには充分に刺激的。
ベッドの上の母に近づくと、母もすでに興奮している様子でその気になっていました。
いきなりの激しいキスを、息を荒げながら受け入れる母。
私は慌ただしく服を脱ぎ、母の下着も荒々しくはぎ取ると、ベッドの上で貪るように抱き合いました。
既に愛液でグチョグチョに濡れていた母のオマ〇コ。
ガチガチの肉棒を花弁に押し付けると、ぬるりと抵抗なく根元まで入りました。
先程の役員に対して嫉妬心が燃え上がっていた私は、いきなりズコズコと激しく母を突き上げます。
絶叫のような嬌声を上げ、身体をくねらせながら激しく乱れる母。
「スキン、スキンお願い!」
母は息も絶え絶えに喘ぎながらも、私にスキンを付けるようにと催促。
母の愛液でてらてらと光るペ〇スにスキンを着けると、すぐさま母の蜜壺にねじ込みます。
母も待ちかねていたように私を受け入れると、今度は安心したように快楽に身を委ねました。
私は出来るだけ射精を遅らせようと我慢。
もっと母を悦ばせてみたかったのです。
私が果てたときには母も満足したようで、しばらくお互いに放心状態でした。
二人ともあれだけ激しく交わったというのに、終わってしまうと静かな時間が流れます。
けだるげに布団にくるまって、ビデオを観ている母。
しばらくすると、またムクムクと元気になった私。
母の目の前で、ガチガチのペ〇スにスキンを着けて見せつけます。
布団を剥ぎ取ると、恥ずかしそうに笑いながらうつ伏せで大の字になる母。
私は母の背中に覆いかぶさり、柔らかいヒップの谷間の下に覗くオマ〇コに挿入を試みます。
寝バックという初めての体位でうまく挿入出来ない私を見かねて、母はお尻を持ち上げて挿入しやすいようにしてくれました。
うつ伏せでお尻だけ持ち上げた母のその腰つきがとても卑猥に感じられ、私の興奮は最高潮。
先端で陰唇をこじ開けて、ねじ込むようにペ〇スを埋め込むと、母はお尻を振り腰を波打たせ、膣内のペ〇スを貪欲に味わいます。
しばらく息子の肉棒で膣内をかき乱した後、母は仰向けになって正常位に体位変更。
そして私のペ〇スを奥まで迎え入れようと、私の尻を両手で掴んでぎゅっと引き寄せます。
私はマットレスのしなりを利用して、ギシギシとベッドがきしむほど激しくオマ〇コを攻撃。
「もっと、もっと無茶苦茶にしてぇ~」
大きな乳房をブルンブルンと揺らしながら、貪欲に私を求める母。
私が射精した後も、母はしばらく腰を動かして余韻を楽しみます。
家では決して見せることのない、母の乱れたオンナの姿。
ラブホテルでは周りを気にしなくてもいいので、お互いが一匹のオスとメスとしてハメ狂い、快楽を貪りあうことができました。
きっと母も、同じように感じていたのでしょう。
今後もラブホテルを利用して、母をアダルトビデオの女優のように、もっと淫らに、もっと卑猥な淫乱女に変身させたいと思います。
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