【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第1話
妹の誘惑から始まった兄妹の関係
僕が若かりし日の妹との近親相姦体験をベースに、妄想を膨らませて体験談を書いてみました。
現代の感覚ではこのような出来事はにわかには信じがたいのですが、遠い昔の昭和にはこんなことがけっこうあったと思います。
妹が体育教師から性的なイタズラを受けていたことと、妹の友人と僕の関係は少なくとも実際にあったことです。
その他のお話は、妄想や想像を膨らませた部分が多いのはあらかじめご了承ください。
妹がかなりのヤリマンで好きものあったことも、いろんな筋からの情報で間違いない事実です。
妹や体育教師、妹の友人たちが、もしこの体験談を読んだら自分のことだとすぐに分かるでしょう。
すでにアラフィフとなった妹とは仲違い状態で関係が復活する可能性は薄いですが、妹がこれを読んで当時のことを思い出しながらオナニーしてくれたらとの想いで書き上げました。
一人でも多くの近親相姦願望者が大願成就出来ますように、この経験談が少しでもお役に立てたら幸いです。
あれは、今から約30年前の遠い昭和に僕が体験した甘酸っぱい思い出。
当時、僕(ひろし)は高校1年生、妹の美津子(みつこ)は◯学1年生でした。
今の僕からは想像もできませんが、当時は中性的な美少年として同級生女子や母の知り合いのおばさん連中からは、まるでアイドルのようにモテまくり。
誘惑はいっぱいあったものの、なかなかきっかけが掴めず、高1当時の僕はバリバリの童貞。
その頃はファンの女子から自宅に電話もしょっちゅうで、そのたびに妹はチクチクと嫌味を言ってくるんです。
後で分かったことですが、妹は僕に憧れていて、他の女とイチャイチャしてる僕に嫉妬してたんです。
「まーた女の子から?こんなお兄ちゃんのどこがいいんだか」
「ブーブーおならばっかするしエロいしさぁ。ホントの姿教えてあげたいよ」
「ホントはモテモテのお兄ちゃんで、みーこも鼻が高いだろ?」
「みーこの友達も言ってたんだろ?『こんどお兄ちゃん紹介して』って」
僕は妹の美津子のことを「みーこ」とか「みーちゃん」、妹は僕のことを「ひろし兄ちゃん」や「お兄ちゃん」と呼んでました。
「みーこのオッパイとかお尻、いつもヤラシイ目つきで見てるよね?こんなスケベ兄貴紹介できないってば」
「んっ?兄ちゃんは見るより触る方が好きだな」
そう言うなり僕は、美津子のミニスカートのお尻をサワサワ。
「キャッ、エッチ!やめてよもぉ~、妹のお尻触るなんて変態アニキ!お母さんに言いつけるよ」
「触っても減るもんじゃなし、ちょっとぐらいいいだろ。そんな事言うんだったら、みーこが僕のエロ本こっそり見てるのママに告げ口するからな」
この間まで子供だと思っていた美津子は、小学5年生頃から急激に女らしくなり色気を増していました。
乳房はハッキリとわかるほど膨らみ、手のひらにすっぽりと収まりそうなお椀型の美乳。
体操着のブルマ姿も張り詰めた尻肉でプリプリで、思わず手を伸ばしてしまいそうなほどに魅力的。
それでいて少女らしい清純さも感じられ、同じ屋根の下で暮らす妹には毎日ドキドキしていました。
顔つきは可愛いタイプで、妙に男好きのするコケティッシュな魅力がありました。
妹は妹で同級生の男子にモテまくってたみたいです。
小学5年頃には恥じらいも身に着けてきて、その前までは立て膝でパンティが丸見えだったりしたんですが、そんな事も無くなりました。
それでも、ちょっとした隙にパンティが見えたり襟元から乳首が見えたりすると、僕はドキッとして股間がムズムズしたものです。
当時住んでいたのは、海の近くの小高い丘の上の一軒家。
借家でしたが、母屋と物置小屋になっていた離れがある立派な屋敷でした。
父は仕事で家を空けていることが多く、母は専業主婦でしたが昼間はお友達の主婦グループとしょっちゅうお出掛け。
そんな家庭環境でしたので、長期休暇中は家に妹と二人きりになることが多かったのです。
あれは僕が高校1年、妹が中◯1年の冬休み前のある日の出来事でした。
夕方に凍えながら帰ってくると、玄関には履き捨てられた妹の靴。
母はいつも通りなら、買い物を終えて午後6時過ぎには帰ってくるはずです。
靴を脱ぐなり、急いで居間のコタツを目指した僕。
そこには首元までコタツ布団に潜り込み、すーすーと寝息を立てている妹の姿。
薄暗くなった部屋の中で座布団を枕に仰向けで眠る妹は、のぼせているのか耳の先まで真っ赤にしています。
妹を起こさないように静かに布団をめくると、ドキッと心臓が止まるような光景が目に飛び込んできました。
コタツの中の妹はスカートが腰のあたりまで捲れて、ストッキング越しに純白の綿パンティが丸見え。
赤外線ヒーターに赤く照らされた太腿はしっとりと汗ばんでいて、見ているだけで股間が熱くなるような欲情的な光景でした。
妹の正面でコタツ布団を大きく捲ってみると、大きく開いた両脚の付け根にはっきりと見えたのは、ふっくらと柔らかそうなオマ○コを包むパンティのクロッチ。
僕は目が釘付けになり、いつしかハーハーと息を荒げていました。
『ハァ、ハァ、ハァ、ちょっとだけ、ちょっとだけなら・・・・・・』
手を伸ばせば届きそうな所にある、可愛い妹の大事な場所。
他の男に見られたり触られたことが有るのか無いのかは、妹だけが知っています。
クロッチをずらして中身を見てみたい。
指先で妹の柔らかな部分に触れてみたい。
そんな誘惑にとらわれた僕は、本当に妹が眠っているのか確認しました。
「みーこ、こんなところで寝てたら風邪引くぞ」
「んぅーん・・・・・・ぅん・・・・・・すー、すー」
『よーし、ぐっすり寝てるみたいだな』
『じゃあ、ちょっとだけ・・・・・・』
頭からコタツ布団に潜り込んだ僕は、妹を起こさないように気を付けながら股を開いていきます。
くるぶしをそっと摘んで慎重に大股開きにすると、股間に頭を侵入させるスペースが出来ました。
ゆっくりと頭を潜り込ませると、指先でクロッチに触れることに成功。
ムニュッ、クニュッ、クニッ
指先が触れた瞬間、妹の身体がビクッと小さく震えます。
『やばっ、起きたかな?』
『・・・・・・・・・・・・なんとか大丈夫そうだな。こんなの見て途中で止められるかよ』
クニュッ、クニュッ、クニュッ、クニュッ
『うっわ、これが女の子のオマ○コかぁ』
『柔らかいなぁ。中も触ってみたいけどどうする?』
最初は指先で擦る程度でしたが我慢できるはずもなく、ムギュムギュと揉んだり亀裂に指を沈めたりしてしまいました。
布越しに指先がクリトリスを捉えると、妹の身体がビクッと軽く痙攣。
シュッシュッ、スーッ、クリッ、クリッ、クリッ
「んっ!うぅ~ん・・・・・・」
『やっべ、起きちゃった?』
慌ててコタツから飛び出した僕は、妹の顔色を伺いながら小声で囁きます。
「みーこ、みーこ、起きた?」
「うぅ~ん・・・・・・い、いいよ・・・・・・」
「えっ、起きてたの?」
「いいよ・・・・・・好きにしていいよ・・・・・・」
「えっ?いいの?じゃあ続けるよ」
「・・・・・・うん」
目を閉じたまま、ゆっくりと頷く美津子。
妹は最初から寝たふりをしていたのかもしれません。
妹とはいえ美少女を好き放題にできる状況に、もう躊躇する必要はありませんでした。
急いでコタツの中に戻った僕は、遠慮もせずにパンティをストッキングと一緒に一気に膝まで引き摺りおろしました。
片方の膝を抜き取って太腿にパンティを残し、あらためて妹の恥ずかしい部分を凝視します。
妹の割れ目は完全な無毛で花弁もクリトリスもはみ出してなくて、まだ成熟しきってない少女らしい女性器。
ツルツルの割れ目と太腿に丸まったパンティが、たまらなく卑猥な光景。
僕は震える指先を伸ばし、手のひらいっぱいに太腿の内側を揉み擦ります。
『女の子の肌って柔らかいなぁ』
『そろそろ割れ目の中も拝ませてもらおうかな』
『でもどこまでしていいんだろ?妹を感じさせて一気に入れちゃうか?』
『でもゴム無いんだよなぁ。もうみーこは生理あるみたいだからな・・・・・・』
僕は、コタツの中から妹に尋ねます。
「みーこ、どこまでしていいの?兄ちゃんチ○チン入れたいんだけど?」
「はー、はー、どうしよ・・・・・・コンドーム持ってる?」
「いや、すぐに買ってくるけどダメ?」
「もうすぐお母さん帰ってきちゃうし、今日はイヤ・・・・・・」
「そのかわり、入れる以外だったら何してもいいよ・・・・・・」
「じゃあさ、みーこのオマ○コ舐めていい?」
「・・・・・・お風呂入ってないから汚いよ」
「大丈夫、可愛いみーこの身体に汚いとこなんてないよ」
「女の人って、オマ○コ舐められたらすっごく気持ちいいらしいよ」
「うん、知ってる・・・・・・正直言うと舐めてほしい・・・・・・」
「じゃあさ、『みーこのオマ○コ舐めて』って言ってごらん」
「もぉ、変態・・・・・・みーこの・・・・・・オマ○コ舐めて・・・・・・」
実はこの1ヶ月ほど前、帰宅して自室のドアを開けると、隠していたエロ本を手にした妹が真っ赤な顔でオナニーの真っ最中だったことがありました。
「きゃっ、お、お兄ちゃん!」
「えっ、み、みーこ、ゴメン!」
あまりの衝撃に、扉を開けた瞬間に互いに固まってしまった妹と僕。
しばらくの沈黙の後、妹は逃げるように部屋を飛び出していきました。
あのときも、もしかしたら妹は僕を誘惑してたのかもしれません。
この日はパンティ丸見えで狸寝入りして、僕が手を出してくるのを待っていたのでしょうか。
「このままだと舐めづらいから、コタツの外で舐めていい?」
「うん、じゃあこっちでお願い」
妹は布団から出て、敷布団の上でうつ伏せになりました。
うつ伏せで横たわる妹のスカートを捲り上げ、プルンと丸出しになったヒップを眺めながらスベスベの太腿の感触を堪能する僕。
徐々に足を開いていくと中心の亀裂がテラテラと濡れて光っているのがわかります。
柔らかな大陰唇を両手で開くと、割れ目の中から現れたピンクの花弁が、まるで蜜をたたえた花びらのように僕を誘っていました。
「うわぁ、すっごくキレイだよ、みーこ」
「やだぁ、恥ずかしいからもう舐めて・・・・・・」
僕は焦る気持ちを抑えてズボンを下ろし、ギンギンに勃起したペ○スを開放しました。
妹を仰向けにして脚をM字に開いて顔を近づけると、このまま挿入してしまいたい欲求にかられます。
亀頭は溢れ出した先走り液でヌルヌル。
妹の割れ目の下側からも、湧き出した愛液が尻の谷間に滴り落ちていました。
割れ目に顔を近づけて人差し指を挿入すると、クチュっと音がして指先がヌメヌメの感触に包まれます。
指先を動かすたびにクチッ、チュプッと卑猥な水音が耳に届いて、僕の股間にドクンドクンと全身の血液が集中するのがわかりました。
割れ目の内部は熱く沸騰していて、蕩けてしまいそうなほどのトロトロの触り心地。
その柔らかさにうっとりと陶酔した僕は、取り憑かれたように指先を動かします。
くちっ、ずちゅっ、じゅびっ、くちゃっくちゃっ
「ハァ、ハァ、すっごいよ、みーこの中、温泉みたいに熱くてトロットロ。指がふやけちゃいそうだよ」
「はっ、ふっ、あんっ、ふぅん~」
くちっくちっ、くちゅっくちゅっ、ぴちゃっぴちゃっ
「はー、はー、みーこ、触られたのって兄ちゃんが初めて?」
「あっ、あっ・・・・・・そ、それは秘密」
くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ
「ふぅ、はぁ、じゃあさ、割れ目の中見られるのは初めて?」
「・・・・・・それも秘密、だよ」
「兄ちゃんに見られてもいい?」
「・・・・・・いいよ、見て。全部見ていいから」
すでに日は落ちて、薄暗い部屋の中には二人の荒い息遣いだけが聞こえています。
実の兄妹でイケナイことをしてるのは分かってましたが、妹も僕も興奮してしまって歯止めが効かない状態でした。
「暗くなってきたから電気点けるよ。寒くない?」
「大丈夫。お母さん帰ってきたら大変だから早くして」
「じゃあ開くよ。じっくり見させてね」
くちっ、くちゃぁ~
「うっわぁ~、なにこれ!」
「えっ?みーこのアソコ、なにか変なの?」
「違うよ、すっごくキレイなんだ。エロ本で見たのとぜんぜん違う」
「・・・・・・そうなんだ。よかった」
大陰唇を摘んで割れ目を開くと、中は全体が鮮やかなピンク色。
未発達の花弁と、包皮に包まれて姿を隠した状態のクリトリス。
そして、キュッと閉じたまま愛液を分泌し続ける膣口。
全体がじっとりと濡れて妖しく光り、蜜を蓄えた膣口は、まるで成熟した男を誘っているようです。
その衝撃的な美しさに、僕は息をするのも忘れてしばし見入ってしまいました。
「まるで宝石みたいにキレイだよ・・・・・・じゃあ舐めるからね」
「うん、そっと優しくね・・・・・・」
童貞だった僕にとっては、生まれて初めて見る生の女性器。
ビニ本の写真とは比べ物にならないほど美しいオマ○コを、思う存分舐め回せる幸運に、思わずゴクリと喉が鳴ります。
むっちりとした肉付きの太腿と、成熟した女性のように丸く膨らんだヒップも僕を夢中にさせます。
僕はスベスベの太腿にキスをしながら、ゆっくりと舌先を進めていきました。
「ふー、ふー、みーこ、キレイだよ」
「はっ、ふっ、あっ、あっ、んぅーん・・・・・・」
舌先を割れ目に侵入させ膣口の蜜を舐め取ると、妹からはアッアッと甘い吐息が漏れ出しました。
膣口から上にヌルヌルと舐めあげたり、全体を包み込むように口付けしたり、大事な宝物を慈しむように優しく舐め回します。
握りしめていたペ○スの先端からは、まるでよだれを垂らすように先走り汁が滴り落ちます。
僕が甘い味がする愛液をじゅるじゅると啜っていると、やがて包皮に隠れていたクリトリスが姿を現しました。
じゅるっ、じゅばっ、じゅびび、ちゅっちゅっ
「どう?気持ちいい?クリトリス固くなってきたのわかる?」
「あーん、あっ、あっ、お、お兄ちゃ~ん、そこぉ~」
20分は取り憑かれたように舐めていたでしょうか。
膣口からは、啜っても啜っても愛液が泉のように湧き出てきます。
妹は顔全体を真っ赤に上気させ、アーンアーンと絶叫しながら、数え切れないほど絶頂に達していたようです。
そんな姿を見て僕は、『みーこって、こんなに可愛かったんだな』と愛おしくなるような胸が苦しくなるような気持ちになりました。
ガチャガチャ、ガタン
そんな夢のような時間を過ごしていた時、玄関の音で突如現実に呼び戻された二人。
いつもより早い時間に、買い物を終えた母親が帰宅したのです。
「あっ!母さん帰ってきちゃった。みーこ、スカート下ろしてコタツ入って」
「あっ、パンティパンティ!兄ちゃんが預かっとく」
僕も慌ててズボンを上げて、妹の脚から丸まったパンティを抜き取ってポケットへ。
そして、飛び込むようにコタツに潜りこみます。
ガラガラガラ
「ただいま~、ふぅ、今日は冷え込むわねぇ」
母が居間に入ってくるまで、ギリギリセーフのタイミング。
今までエッチなことをしていた事を悟られないよう、妹も僕も出来るだけ平静を装います。
「おかえり~、今日は早かったね」
「うん、寒かったから急いで帰ってきちゃった」
「あら?みーこ、お顔真っ赤にしてどうしたの?」
「えっ?あー、うん、コタツで寝てたらのぼせちゃった」
「あらあら、だめよぉ~、冬でも脱水症状になっちゃうんだから」
「ん?クンクン・・・・・・やーね、なんか変な匂いするわねぇ・・・・・・」
「あっ!ぼ、僕、今日体育でいっぱい汗かいちゃったから、その匂いじゃない?」
「そうかしら?この匂いって・・・・・・ま、いいわ。寒いけどちょっと換気するわね」
ヒヤヒヤものでしたが、僕はなんとか逃げ切ったと思いました。
しかし妹は、女の勘で母に気付かれたと感じたそうです。
最後は妹自身の手で割れ目を開かせて、そこに精子を掛けまくろうと目論んでいた僕ですが、想定よりも早い母の帰宅で消化不良。
そこで僕は『晩ごはんまで宿題してるね』と言い残し、自室にこもってポケットの中から妹のパンティを取り出しました。
さっきまで妹の大事な部分を包んでいたクロッチはほんのりと暖かく、分泌された愛液でしっとりと湿っていました。
まだ鮮明に記憶に残っている眩しいまでのピンク色と、妹のアーンアーンという甘い喘ぎ声。
クロッチに鼻を付けて甘い愛液の匂いを嗅ぎながらペ○スを扱いていると、あっという間に射精感に襲われた僕。
フィニッシュは、亀頭をクロッチに押し付けながら大量に発射。
このときの射精は、人生で3本の指に入るほどの気持ちよさ。
すっかり出し切った僕は、精子でドロドロのパンティを机の引き出しの裏に隠して、明日にでも妹に履かせようと企んでいました。
しかし、次の日から僕に対する妹の態度がガラッと変わったのです。
帰宅後に続きをしようとした僕を、妹はハッキリと拒絶しました。
「みーこ、昨日の続きしよ」
「いやっ!兄妹であんな事しちゃ駄目なんだからね」
「でもさぁ、昨日は気持ちよさそうにしてたじゃん」
「もぉ、そんな事言わないでよ。昨日はのぼせてどうかしてたんだから。もうあんなことしないよ」
諦めきれない僕は翌日もその翌日も誘ってみましたが、妹からはつれない返事。
おまけに妹は両親の前でも、あからさまに僕を嫌悪するような態度を取りはじめました。
「おかあさーん、洗濯物お兄ちゃんと別々にしてよ、男臭いしキモいんだもん」
「あらあら、みーちゃんったら、この間までお兄ちゃん大好きだったのに・・・・・・お年頃かしらね」
などと、両親に対して【お兄ちゃん大嫌いアピール】を始めた妹。
いつしか僕も辟易として、妹に対する熱は急激に冷めていきました。
『そうだよな、みーこも気まぐれで、たまたまあんなことになったんだろうな』
『まぁキレイなオマ○コじっくり見させてもらったし、思いっきり舐めれたんだからラッキーだったと思っとこ』
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