【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第3話
衝撃的な妹の告白

お互いに初めてのセックスで、身も心も完全に一つになった妹と僕。
セックスのことやオナニーのことなど、どんな恥ずかしいことでも包み隠さずに話せるようになりました。
記念すべき初体験の日、すっかりヤリ疲れた僕たちは急激にお腹が空いて、貪るように夕食を食べてから僕の部屋のベッドで裸のまま抱き合って眠りました。
気が付くと窓の外はすっかりと明るくなっていて、時計を見ると既に午前10時。
隣には幸せそうな顔をした妹が、僕にもたれ掛かりながらすーすーと寝息を立てています。
布団を捲って中を覗くと、そこにはみーこの真っ白な裸体。
『ホントにみーことセックスしたんだなぁ』と、今更ながらに実感します。
仰向けでも美しい形を保ったままの乳房に吸い寄せられるように、柔らかな感触を堪能する僕の指先。

「ぅん、うぅ~ん、あんっ、お兄ちゃん、またしたくなっちゃったの?」
「いくら抱いても収まりがつかないよ。みーこを自分だけのものにしたいんだ」
「初めてであんなに激しくしちゃったけど大丈夫?痛くない?」
「お兄ちゃん激しいんだもん、まだ中になにか入ってる感じ。あんなにあったコンドーム全部使って、そんなに気持ちよかったの?」
「すっごく良かった。中がキュンキュン締め付けてきてさ、みーこがイッてる時はウネウネ絡みついてきて最高だった。思い出しただけでまた起ってきたよ」
「お兄ちゃんのもカチカチでおっきくて気持ちよかったよ。最初は痛かったけど途中からイキまくっちゃった。ねぇねぇ、また朝からしちゃう?」
「もうちょっとこのままお話しよ。みーこには聞きたいこといっぱいあるから。ほら、みーこにフェラチオ仕込んだ例の男の事とか、包み隠さずに教えてよ」
「うん、全部話すね。恋人同士になったんだから隠し事はナシにしよ。みーこもお兄ちゃんに聞きたいこといっぱいあるんだ」
僕の胸板に恥ずかしそうに顔をうずめる妹を、髪の毛をナデナデしながら話を続けます。
「みーこってさ、いつぐらいからエッチなことに興味持ったの?」
「う~ん・・・・・・小4くらいかな?お風呂でお股のところにシャワー当てたらビクンって気持ちよくなったの。その時にイクこと覚えたんだ。それからはいつもお風呂でしてた」
「あっ、思い出した。そういえば小4までお兄ちゃんとお風呂入ってたでしょ、あのときのこと覚えてる?忘れたとは言わせないよ~」
「う~ん・・・・・・もしかしてあの時?みーこが『お兄ちゃんだけオチ○チンついててズルイよぉ。みーこも欲しい』って駄々こねてた時だよね?」
「そうそう、あの時のお兄ちゃん、みーこのオマ○コ思いっきり広げてクリトリスちゅーちゅー吸ったよね。それから勃起したクリちゃんの皮剥いて『見てごらん、みーこにもオチ○チン付いてるだろ』って」
「そうだったよな、みーこ、真っ赤な顔でアッアッって声出しながらビクンビクンしてたけど、もしかしてあの時にイクこと覚えたんじゃない?何回もイキながら、おもらししちゃったよね?」
「そうだよぉ、あの時がみーこの初イキだったんだよ。それからはクリトリスにシャワー当てたらすぐにイケるのに気が付いてさ、お風呂でオナニーするのが日課になったんだから」
「ゴメンゴメン、みーこが性に目覚めたのは、お兄ちゃんがきっかけだったんだ?」
「んもぉ~、おもらしするまで妹のクリトリス吸うなんて、お兄ちゃんってほんっとスケベ兄貴だよね~」
「実の兄にクリトリス吸われて、オシッコ漏らしながらイキまくる小4の妹も相当スケベだと思うけどなぁ・・・・・・」
「それで?それからはどんなエッチなことがあったの?」
「小5の時に女子だけ体育館に集まってってあったじゃない。あの時にハッキリ分かったの。オチ○チン入れて中に精子出したら赤ちゃんできるんだって」
「それでね、もっとセックスのこと知りたくなってお父さんとお母さんの部屋いろいろ探してみたら、押し入れの奥にすっごいのあったんだよ」
「なになに?何があったの?」
「大人のオモチャ。オチ○チンみたいな形したやつとか。ローターっていうんだよね?スイッチ入れたらブンブンいうやつとか。エッチな本もいっぱいあったよ。オレンジなんとかとか、夫婦交換なんとかとか」
「えっ、それってみーこには刺激強すぎたんじゃない?」
「うん、凄かった。だってさ、夫婦同士で相手替えてエッチしちゃうんだよ。それとか女の人がいっぱいの男の人相手にしてたり。すっごく興奮しちゃった」
「それからかな?みーこも大勢の男の人に無理やり犯されたり、そんな想像しながらオナニーしたらすっごく気持ちいいの。たまにローターも借りちゃった」
「5年生でそこまでいってたんだ。みーこってやっぱりスケベだなぁ・・・・・・それで本物のセックスしたくなったの?」
「ううん、だって相手いないもん。同級生の男の子はスケベなだけで絶対嫌だったし。でも担任の佐山先生だったらいいかなって・・・・・・」
20代半ばの佐山先生は当時の妹の担任でした。
体育が専門で、教室に冷蔵庫を持ち込んだりジープのオープンカーで登校したりと、破天荒な先生で目立ちまくってました。
普通の先生なら注意されてたと思いますが、先生の父親は地元の名士で教育委員会にも顔が利くそうで、校長先生も見て見ぬふりをしていたのでしょう。
そんな佐山先生に憧れる女子は多くて、放課後に大勢の女子に囲まれた先生はハーレムの王のようでした。
佐山先生には黒い噂も多くて、僕が小学生のときには何人かの女子が先生の餌食になったんじゃないかと言われてました。
「えっえっ?みーこ、あの女たらしで有名な佐山先生と何かあったの?エッチなことされなかった?まさか秘密って言ってたの佐山先生?」
「お兄ちゃん気になるんだ?みーこにヤキモチ焼いてくれてんの?どうしよっかな~、教えちゃおっかな~」
妹の予想外の告白に、僕はギュッと心臓を握られたような衝撃を感じました。
同時に異常な興奮を覚えた僕は、妹を抱き寄せて唇を奪います。
ガチガチのペ○スを恥丘に押し付け、ヒップを撫で回しながら会話を続けました。
「チュッチュッ、みーこ何があったの?聞かせてよ。佐山先生とエッチなことしたんだ?」
「んむぅ、チュッチュッ。お兄ちゃんすっごく興奮してる。でもさぁ、みーこ間違いなく処女だったでしょ?だから最後まではしてないよ」
「最後までってどこまでしたの?A?B?・・・・・・まさかそれ以上?」
「う~ん、どこまで言っていいのかなぁ?フェラチオだけじゃないんだよね・・・・・・かなりショッキングな内容だからお兄ちゃんに嫌われたくないし・・・・・・」
「よし、思い切って話しちゃうね。正直に全部話すけど嫌いにならないで」
「結論から言うとぉ・・・・・・奥までオチン○ン入れる以外は全部しちゃった。だから、みーこの裸見られたり大事なとこ舐められたり、ファーストキスもフェラもぜーんぶ佐山先生。ごめんね、お兄ちゃん」
「やっぱりそうだったんだ・・・・・・秘密って言ってたのは佐山先生のことだったのか・・・・・・」
「そうだよ。佐山先生には数え切れないくらい見られたし触られたし舐められたの。みーこの大事なとこにオチ○チンも入れられたんだよ。途中までだけどね」
「入れてもらう前にオチ○チンいっぱい舐めたよ。佐山先生に男の人を喜ばすテクニックいろいろと教えてもらったの。だから上手だったでしょ?みーこのフェラチオ」
「先生も『みーこはフェラチオ上手になったなぁ、これなら風俗デビューできるぞ』って褒めてくれたんだ。凄いでしょ?みーこのフェラテク、風俗嬢並みなんだって。処女にしてはフェラが上手いと思わなかった?」
「先っちょ唇で包んでジュポジュポしたり竿にレロレロって舌這わせたり、玉袋チュッチュッって吸ったりしたら先生大喜び。お兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?ぜんぶ佐山先生に教わったフェラテクなんだ」
「でも最後まではしてないからね。佐山先生、何回もみーこを押し倒して体重掛けてグッグッって突っ込んできたけど、痛くて奥まで入らなかったんだから」

押し倒されて、抵抗できないように両手を羽交い締めにされて、佐山先生にデカい大人チ○ポで犯されそうになっているみーこ。
その時の姿が目に浮かぶようで、さらに興奮した僕は両手でヒップを鷲掴みにして、爆発寸前のイチモツをグリグリと恥丘に押し付けました
「ふぅー、ふぅー、佐山先生に無理やり犯されそうになったの?」
「ううん、違うよ。佐山先生が『みーこのバージン欲しい。先生の家に来て』って言うから『いいよ、みーこの処女、先生にあげる』って言ったの」
「じゃあ、みーこが自分から付いていったんだ?」
「お休みのたびに、みーこ、自分から進んで先生のマンションに行ってたの。ゴメンね、スケベな妹で」
「でも何度試しても奥まで入んなかった。佐山先生のオチ○チンすっごくおっきかったから」
「はー、はー、兄ちゃんより大きかった?」
「うん、お兄ちゃんの1.5倍はあったかな?おまけに赤黒くってゴツゴツしてて、見てるだけで興奮しちゃうんだ。フェラチオのときもお口いっぱいになって苦しいの」
「くっそぉ~、僕のみーこを。うっ、うっ、あぁ~」
「あーん、お兄ちゃん泣かないで。みーこのこと嫌いになったらやだよぉ・・・・・・」
「ふー、ふー、最初から詳しく聞かせてよ。佐山先生とはどんなふうにして始まったの?」
興奮が収まらない僕は、恥丘にペ○スを押し付けながら狂ったように割れ目の中をまさぐっていました。
指先でクリトリスを捏ね回していると、割れ目の中はすぐに愛液でトロトロに。
クチッ、クチッ、クチュッ、クチュッ
「はんっ、あぁ~ん、もっと優しく触って」
「そう、それくらいが気持ちいいの。んっ、んっ、じゃあ詳しく話すね。みーこが5年生と6年生のとき佐山先生が担任だったよね。たしか5年生の夏休み前だったかな?」
「体育の授業中に佐山先生にこっそり触られてたの。逆上がりのときに手を添えるフリしてお尻サワサワって」
「なんか気持ちよくてアッって声が出ちゃった。そしたら体育の授業のたびにだんだん触り方がエッチになってきたんだよ」
「みんなに見えないとこでブルマの上から割れ目スリスリされたり、オッパイむぎゅって揉まれたり。触られるたびにビクンビクンって感じちゃった」
「みーこが感じてること佐山先生にバレてたんだと思う。それでね、一学期の終業式の前だったかな?6時間目が体育で放課後に『みーこ片付け手伝ってくれ』って言われて、みーこドキッとしちゃった」
「ドキドキしながら先生に付いて体育用具室に入ったら、いきなり抱きついてきたんだよ。『先生な、みーこが好きなんだ。生徒にこんな事しちゃダメなのわかってるけど、もう我慢出来ないんだ』って」
「『いつもエッチなことしてゴメンな。でも、みーこも気持ちよかっただろ?』って聞かれて『うん。先生にエッチなことされてドキドキしちゃった』って答えたの」

「そしたらギュッって強く抱きしめられてキスされちゃった。このときがみーこのファーストキス。『先生だめぇ~』って逃げようとしたんだけど離してくんなくて、お尻とオッパイむちゃくちゃに揉まれたの」
「なんとか逃げようとしてたら『これで終わりにするから。みーこ、じっとしてて』って、先生かがんでブルマとパンティ下ろしたんだよ」
妹の赤裸々な告白に、頭を鈍器で殴られたような衝撃と抑えきれない興奮を感じた僕。
激しく唇を貪りながら、割れ目の中の指先を暴れさせます。
くちっ、くちっ、じゅぴ、ぴちゃぴちゃ、くちゅ
「んぅ~ん、そんなにしたらお話できないよ。正直に全部話すからぁ~」
「それから舐められたんだ?その時がみーこの初クンニ?」
くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
「んーっ、違うの。先生、みーこの大事なとこクパッて広げて、ハーハー言いながらしばらく眺めてた。みーこ恥ずかしかったけどじっとしてたの」
「じゃあ、その時に初めて男の人に見られたんだ、みーこのアソコ・・・・・・」
「うん、その時が初めてだよ。それからクニクニって揉んだり指でクチュクチュしたの。これから何されるんだろって思ったら、みーこ、すっごく興奮してビショビショに濡れちゃった」
「10分くらい弄ってたかな。割れ目の中から取り出した先生の指が、みーこのエッチなお汁でヌルヌルになってた」
「担任教師にエッチなことされて濡らしちゃうなんて、みーこってやっぱりスケベな女の子なんだね・・・・・・」
「お兄ちゃんの言うとおりかも・・・・・・佐山先生ね、最後に割れ目の上からチュッてキスして『今日のことはみーこと先生の秘密だからな、誰にも言っちゃだめだぞ』ってブルマ履かせてくれたんだ」
胸が締め付けられるように苦しくなった僕は、妹をギュッと抱きしめ顔中にキスの嵐を降らせました。
「みーこ、みーこぉ~。じゃあ、別の日に大事なとこ舐められたんだ?」
「ううん。何回か体育用具室でおんなじようにイタズラされて、みーこ感じちゃって、アーンアーンっておっきな声出しちゃったの」
「そしたら先生『ここじゃ怪しまれるからさ、みーこ、休みの日に俺のマンションに来てくれないか?』だって」
「先生の家でどんな事されちゃうんだろ?って思ったらドキドキしたけど『うん、いいよ』って言っちゃった」
「そんなの付いて行ったらヤラれるに決まってるよ。佐山先生って、そうやって生徒の女の子餌食にしてたんだ。やっぱり噂はホントだったのか・・・・・・」
「でも無理やりじゃないから、みーこも自分から行くって言っちゃったし。佐山先生が悪いわけじゃないよ」
「みーこが行くって言ったら、佐山先生大喜びで『ホント?やった!』って両手でガッツポーズしたの」
「そりゃあ嬉しいだろうな。家まで誘い込んだら、みーこみたいな可愛い女の子とセックスできるんだからさ」
「みーこも先生の家に行ったらセックスされるの分かってたよ。先生が『みーこ、家に来るって意味わかってるよな?』って聞いてきたから『うん。みーこ、もう子供じゃないからわかってるよ』って答えたから」
「そしたら先生ギュッて抱きしめてきて、耳元で『みーこの初めての男が先生でいいか?どんな事するかわかってる?』って言ったの」
「みーこね、『うん、アソコの中にオチ○チン入れてセックスするんでしょ?』『みーこ、初めての男の人は佐山先生がいい。みーこのバージン奪って』って勇気出して言ったんだ。エライでしょ?」
「『ほら触ってごらん。みーこの中に入りたくてこんなになってる』って、先生みーこの手掴んでオチ○チン触らせたの。すっごくおっきくてカチカチだった」
「ふー、ふー、みーこは佐山先生にバージンあげるつもりだったんだ?」
「うん、そうだよ。授業中に触られた時から、佐山先生にバージンあげるの想像してオナニーしてた。佐山先生がみーこの身体中に優しくキスして、好きだよって言いながら入ってくるシーン、クチュクチュしながら思い浮かべてたの」
「そんなふうに想像しながらオナニーしたらすっごく気持ちよかったよ。シーツまでビショビショにして何回もイッちゃった」
「セックスってどんな感じかなぁ、気持ちいいだろうなって、夜中までアンアン言いながらオナニーしてたんだよ。お兄ちゃん気付かなかった?」
「あーあ、その時に気付いてたらなぁ・・・・・・佐山先生からみーこを奪い返してたのに」
「でもその時のみーこは佐山先生に夢中だったから、お兄ちゃんには止められなかったと思う」
「そんな感じで、5年生の夏休み前から毎週日曜日に佐山先生のマンションに行くようになったの。夏休みの間はほとんど毎日通ってた」
「みーこって進んでたんだなぁ・・・・・・まさか小5のときにそんな事してたなんて、兄ちゃん全く気付かなかった」
「初めて佐山先生のマンションに行ったときね、みーこ、お家出る前からビショビショに濡らしてた。みーこって淫乱だよね?」
「部屋に入ったら、玄関で抱きしめられて無茶苦茶にキスされたんだよ。佐山先生、みーこの口の中まで舐め回してから『みーこ、一緒にお風呂入ろ』って、慌てて裸になってお風呂場に行ったの」
「でね、お風呂場の中から『みーこ、裸になって入ってきて』って言われて、恥ずかしかったけど全部脱いでお風呂場に入ったの。脱ぐ時に見たらパンティヌルヌルだった」
「その時が初めてだよ、親とお兄ちゃん以外の人に裸見られたの。佐山先生にみーこの全部あげるつもりだったから、思い切って見せちゃった」
「はー、はー、それでお風呂場でオチン○ン入れられたの?」
「ううん、お風呂では入れられてないよ。佐山先生、みーこの裸見ながらハーハー言ってるの。『どうしたの?』って聞いたら『キレイだよ、すっごくキレイだ。みーこの裸』だって」
「佐山先生ね、『みーこぉ、みーこぉ』って言いながら身体中にキスしてくるんだよ。おヘソとか乳首とか太腿とか、割れ目も開かれて中もチュッチュッされた」
「その時が、みーこの初クンニか・・・・・・くそぉ~、兄ちゃん悔しいよ・・・・・・」
「みーこ、初めて男の人にアソコ舐められて、気持ちよくってアンアン声出しちゃった。割れ目に指入れられてクチュクチュされたらもう立ってられなくて、お風呂の床に座り込んじゃった」
「そしたら先生がみーこを抱き起こして、身体中泡まみれにしてニュルニュル触ってきたの。すっごく気持ちよくっておっきな声が出ちゃった」

「『今日は覚悟して来たんだろ?家まで来たらどうなるかわかってたよな?先生にバージンくれるな?』って聞かれて、『うん、いいよ。みーこのバージン先生にあげる。みーこの初めての人になって』って答えた」
「先生『よーし、今日はみーこといっぱいセックスするぞ』って言いながらすっごく慌てて泡流して、みーこの身体拭いてからお姫様だっこしたんだよ」
「『あ~ん、いよいよ佐山先生としちゃうんだ・・・・・・』ってドキドキしちゃった。でね、そのままベッドに寝かされて・・・・・・」
「あぁ、みーこぉ、もう兄ちゃん・・・・・・うっ!」
ヒップを鷲掴みにしながらみーこの恥丘に押し付けていた僕のペ○スは、触ってもいないのにいきなり暴発。
昨日あれだけ出したのに、ドクンドクンといつまでも射精が止まりません。
「お兄ちゃんったら、みーこが他の男の人とエッチした話で興奮しちゃったの?妬いてくれてるんだ」
「続けて!それからどうなったの?ベッドで入れられたんだ?先生とセックスしたの?」
「それからはねぇ・・・・・・聞きたい?そんなに聞きたい?じゃあ、エッチなお兄ちゃんには特別に教えたげる。耳貸して」
「聞きたい!聞きたい!聞きたい!」
みーこは僕の耳に口を近づけ、小声でささやくように、しかしハッキリと呟きました。
「入れられちゃった、佐山先生のオ・チ・ン・チ・ン・・・・・・みーこのオマ○コの中にズプッって。ゴムも着けずに先生とナマでセックスしちゃった」
「うっ、みーこ、みーこぉ~、やっぱり先生にヤラれてたんだ・・・・・・」

「そうだよ、みーこ先生にヤラれちゃったの。ベッドに寝かされて、最初は身体中にキスされたよ。それから大事なとこ開かれてむちゃくちゃに舐められて、ビクンビクンしながら何回もイッちゃった」
「オッパイ揉まれてチュッチュされて、お口にオチ○チン突っ込まれて『みーこ舐めて、ほら、これからこのチ○ポでバージン卒業するんだぞ』って」
「みーこぼーっとしちゃって、夢中でオチ○チン舐めたの。ペロペロ、ジュポジュポって、みーこ必死でしゃぶったんだよ。早くバージン卒業したかったから」
「先生のすっごく固くておっきいの。『あぁ、このオチ○チン入れられちゃうんだ。こんなにおっきいの、みーこの中に入るかなぁ?』って思ったら、アソコがキュンって熱くなった」
衝撃的な告白に、さっき出したばかりのペ○スは早くも爆発寸前。
みーこの可憐な花びらが佐山先生に無惨に散らされていたかと思うと、ドクンドクンと脈打つように、先端から我慢汁がダラダラと湧き出て滴り落ちます。
「はー、はー、みーこ、ホントは奥まで入れられたんでしょ?正直に言ってよ」
「うん。お兄ちゃんゴメン、正直に話すね。ホントはこの日にオチ○チン奥まで入れられた。すっごく痛かったけどズブズブッて根本まで入れられたの。先生の先っちょが、みーこの赤ちゃんのお部屋まで入って来ちゃった・・・・・・」
「佐山先生『あぁ~、みーこの中キュンキュン締まってチ○ポに絡みついてきて、最高に気持ちいいぞ』って褒めてくれたんだよ」
「憧れてた佐山先生にバージン奪ってもらって、みーこ嬉しくって『佐山先生の赤ちゃん欲しいよぉ。みーこの赤ちゃんのお部屋に、先生の精子いっぱい出して』って言ったの」
「先生最後は『みーこ!みーこ!好きだぁ~!先生の赤ちゃん産んでくれーっ!』って叫びながら突いてきて、いちばん奥でドクンドクンって精子出したの。お腹の中があったかくって気持ちよかったなぁ」
「だからね、みーこがバージン捧げたのはホントは佐山先生なんだ。処女膜破られた時すっごく痛かったけど『ぜったい佐山先生にバージンあげるんだ』って、みーこ頑張ったんだよ、偉いでしょ?」
みーこは幼い花弁を散らされただけではなく、子宮の中まで何億匹もの精子の群れに蹂躙されていたのです。
抑えきれない衝動が爆発した僕は、みーこの唇を荒々しく奪いました。
「チュッチュッチュッ、みーこぉ~、やっぱり佐山先生にヤラれてたんだ。それも女の子のいちばん大事な場所まで犯されて・・・・・・」
「チュッチュッ、そうだよ、可愛い妹が他の男にヤラれたんだよ。佐山先生にみーこのバージン奪われて、赤ちゃんのお部屋に精子いっぱい出されて、お兄ちゃん興奮してるんでしょ?」
「うん!うん!すっごく興奮してる。大事なみーこが、可愛い妹が、他の男にヤラれてたなんて堪らなく興奮するんだ」
「うそうそ、嘘だから。先生のおっきすぎてキツキツで奥まで入んなかったんだから。お兄ちゃんとした時、ちゃんと処女膜あったでしょ?みーこがバージン捧げたのは間違いなくお兄ちゃんだよ」
「ふぅー、ふぅー、ホントにホント?正直に言ってくれていいんだよ。『みーこは佐山先生にバージン捧げました』『佐山先生といっぱいセックスして、子宮の中まで精子でドロドロに汚されました』って」
「お兄ちゃ~ん、信じてよぉ~。お兄ちゃんのが入るときブチッって感触あったよね。それにほら、血も出てたじゃない」
「はー、ふー、そういえばそうだったね。疑ってゴメン」
「ううん、お兄ちゃんには本当に申し訳ないことしたって思ってる。じゃあ続き話すね」
「いっぱい舐められてから思いっきり脚広げられて、いきなりオチン○ン突っ込まれたの。でもみーこの入り口狭くって、ギチギチギチってなかなか入んなかったんだ」
「『みーこ、力抜いて深呼吸してごらん』とか『滑りが良くなるからこれ使ってみようか』ってローションも使ってみたんだけど、それでもなかなか入んなくて大変だったんだよ」
「でもね、先生が汗だくになってフンッ、フンッって、30分くらいかな?頑張って突っ込んでるうちにニュルンって入っちゃった」
「そしたら先生大喜び。『あっ、入った!やっと入ったぞ!』って子供みたいにはしゃいでさ、カワイイって思っちゃった」
「みーこも嬉しくなって『ウソっ!ホントに入ってる!やったね先生、頑張ったかいがあったね。これでみーこ、バージンじゃなくなったの?』って聞いたら、『まだだよ。処女膜の奥に入ったらバージン卒業』だって」
「それから先生が先っちょ入れたままグリグリして、隙間にローションいっぱい垂らして『一気に行くぞ。覚悟しろよ、みーこ』って、ググッって突っ込んできたの」
「すっごい痛みで『痛い!痛い!痛い!いったぁーい!先生ムリムリ!そんなの入んない!』って叫んだら、その日はそこまでで終わってくれた」
「『こりゃあ時間かけて攻略しないと。必ず先生のチ○ポでみーこの処女膜破ってやるからな』って言われたよ」
「それからは、毎週日曜日に先生のマンションに通ってたんだよ。夏休みはほとんど毎日通ってた。『みーこのバージン卒業目指して、先生と一緒に頑張ろうな』って言われたから」
「そういえばみーこ、そのころ『友だちと遊んでくるね~』って、しょっちゅう出掛けてたな。まさか毎日のように佐山先生にチ○ポ入れられて、バージン奪われる寸前だったなんてな・・・・・・」
「でもさ、結局奥まで入んなかったんだろ?無理やりバージン奪われなくてよかったよ。何回ぐらいチャレンジしたの?」
「夏休みの後は年末まで週末に通ってたから・・・・・・たぶん50回以上は頑張ったんだけど、どうしても奥まで入らなかったの。みーこの処女膜の問題じゃなくて、佐山先生のオチ○チンが大きすぎたんだと思う」
「先生に処女膜確認してもらったこともあるんだけど、『ガチガチに硬くてびくとも動かんな。真ん中の穴も狭くて小指1本がやっとだな』って、入口拡げて覗きながら言ってた」
「毎回1時間近く頑張ってたかな?佐山先生汗だくでフンッ、フンッってヘコヘコ腰動かして、先っちょ入れるのも苦労してたよ」

「くっそぉ~、先生にみーこの膣の中覗かれて処女膜じっくり見られたのか・・・・・・先っちょまでとはいえ、オチ○チンも入れられて・・・・・・よっぽどデカかったんだな、佐山先生のチ○ポ」
「うん、すっごくおっきかった。あんなにでっかい大人のオチ○チン、小学5年生のちっちゃいオマ○コに入んないよ・・・・・・」
後で産婦人科で診てもらって分かった事ですが、みーこはペ○スやタンポンの挿入が困難で強い痛みを伴う、処女膜強靭症だったのです。
普通の女の子とは比べ物にならないほどの硬い処女膜を持つみーこが、佐山先生の巨大なペ○スを根本まで受け入れるのは、もともと無理な話でした。
そうとも知らず二人はなんとか処女膜を破ろうと、夏休みは毎日、それ以降は毎週末、汗だくになりながら身体を重ねて一生懸命に励んでいたのです。
結局は入口までの中途半端なセックスに留まり処女喪失には至らなかったものの、この時にみーこは、小学5年生にして大きく性感を開花させていました。

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