【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第3話

2025年2月13日

DUGA

衝撃的な妹の告白

お互いに初めてのセックスで、身も心も完全に一つになった妹と僕。
セックスのことやオナニーのことなど、どんな恥ずかしいことでも包み隠さずに話せるようになりました。

記念すべき初体験の日、すっかりヤリ疲れた僕たちは急激にお腹が空いて、貪るように夕食を食べてから僕の部屋のベッドで裸のまま抱き合って眠りました。
気が付くと窓の外はすっかりと明るくなっていて、時計を見ると既に午前10時。

隣には幸せそうな顔をした妹が、僕にもたれ掛かりながらすーすーと寝息を立てています。
布団を捲って中を覗くと、そこにはみーこの真っ白な裸体。

『ホントにみーことセックスしたんだなぁ』と、今更ながらに実感します。
仰向けでも美しい形を保ったままの乳房に吸い寄せられるように、僕は掌いっぱいに柔らかな感触を堪能。

「ぅん、うぅ~ん、あんっ、お兄ちゃん、またしたくなっちゃったの?」
「いくら抱いても収まりがつかないよ。みーこを自分だけのものにしたいんだ。フェラチオ教わった男とはまだ続いてるんだろ?みーこがそいつにヤラれるかもって思ったら耐えられないよ・・・・・・」

「チュッ、チュッ、お兄ちゃん妬いてくれてるんだ、嬉しいぃ~。大丈夫だよ、これからは内緒で会いに行ったりしないから。あっ、でもお兄ちゃんが見たいんだっけ?みーこが他の男のオチ○チンしゃぶってるとこ」
「絶対にフェラチオだけで済むんだったら見たいけど、そいつに処女あげようとしたんだろ?流れでセックスまでいったらショックで立ち直れないよ・・・・・・っていうか、みーこ、その男ともうセックスしたんだろ?」

「うん、その人の大っきすぎて途中までだけど、いつもオチ○チン入れてるよ。しゃぶってるとこ見たら興奮するんでしょ?セックスも見たくないの?みーこが他の男に抱きついてアンアン言ってるとこ、たっぷり見せつけてあげる」
「ダメダメ、セックスはダメだったら。そんなの目の前で見たら嫉妬で狂っちゃう。でも一回だけでいいから見せてよ、その人のチン◯ン咥えてるみーこの姿」

「うんっ、いいよ。覚悟が決まったら教えてね。『エッチしよ』って電話するから、お兄ちゃんは隣で聞いてて。その人いつも『溜まってるから早く来いよ。ムチャクチャに犯してやるから』って感じだから、聞いたら興奮するでしょ?」
「うっわ!そんなの聞かされたら堪らないよ・・・・・・ってか、兄ちゃんにフェラチオ見せたあと、その人とセックスするの?」

「うんっ、フェラチオ終わったらお兄ちゃんは出てってもらう。みーこと他の男のセックス見たくないんでしょ?いつも会ったら抱かれてるんだから、みーこが立ちバックとか駅弁とか、スケベな体位でパコパコ犯されてるの見たらいいのに」
「今でもムラムラしたら会ったりしてたんだ・・・・・・それって、まるでセックスフレンドじゃん。兄ちゃんに処女捧げようとしてたのに、他の男とエッチしてたんだ・・・・・・いろんな体位で抱かれてアンアンイキまくってたんだ・・・・・・」

「うん、その人、みーこのセックスフレンドだよ。ムラムラしたら『エッチしよ』って電話して、みーこから誘ってた。だってだって、いつもワレメ全開で念入りにクンニしてくれたり、組体操みたいなスケベな体位で犯してくれたり、そんなの恋人相手じゃ恥ずかしくて出来ないもん」
「うっわぁ、ドキドキするなぁ・・・・・・みーことセフレのセックス、見たいような見たくないような。みーこの綺麗なピンクのマ○コがジュルジュル舐められて、スケベな体位で他の男にハメられるのか。目の前でアンアン言わされるんだよなぁ・・・・・・」

「あっ、初めてであんなに激しくしちゃったけど大丈夫?痛くない?っていうか、そんなにセックスフレンドとヤリまくってて、よく処女膜裂けなかったよな・・・・・・」
「みーこ処女だったでしょ?安心して、その人のチ○チンはデカすぎて先っぽしか入らなかったから。お兄ちゃんってば、あんなにあったコンドーム全部使って、そんなに気持ちよかったの?みーこと他の男のセックス想像して興奮しちゃった?」

「すっごく興奮したし気持ち良かった。中がキュンキュン締め付けてきてさ、みーこがイッてる時はウネウネ絡みついてきて最高だった。みーこのオマ○コの感触、他の男も味わってたのかと思うと・・・・・・思い出しただけでまた起ってきたよ」
「お兄ちゃんのもカチカチで気持ちよかったよ。セックスフレンドのオチ○チンはぶっとくて大きすぎたから、奥まで入れたのはお兄ちゃんが初めて。最初は痛かったけど途中からイキまくっちゃった。ねぇねぇ、また朝からしちゃう?」

「もうちょっとこのままお話しよ。みーこには聞きたいこといっぱいあるから。みーこにフェラチオ仕込んだ男の事、もっと詳しく聞かせてよ。もう数え切れないくらいチ○チン入れられてるんだよね?普段その男とどんなエッチしてるのか、隠さずに全部教えて」
「うん、フェラチオでカチカチになったオチ○チン、いつも先っぽだけ入れられてる。その人とはゴム着けずにナマでセックスしてるよ。お兄ちゃんとは恋人同士になったんだから、お互いに隠し事ナシにしよ。みーこも聞きたいこといっぱいあるんだ」

僕の胸板に恥ずかしそうに顔をうずめる妹を、髪の毛をナデナデしながら話を続けます。

「やっぱり、その男のチ○チン入れられてたんだ。避妊もせずにナマでセックスしてたのか・・・・・・みーこって処女失ってないだけで、他の男と経験済みだったんじゃん。避妊なしでエッチしてセフレの赤ちゃん妊娠しなかった?」
「えっ!妊娠?ナイナイ!生理まだの頃はナマでヤリまくってたけど最近は避妊薬使ってる。最初の頃は(うすうすナマ感覚)って書いてある極薄コンドームも使ってたけど、『やっぱセックスはナマに限るよねー』って二人で意見が一致しちゃった。セフレとは先っぽまでだけど、それでもゴム無しのほうが断然気持ちいいんだもん」

「くうぅ~、みーこがセフレのチ○ポにコンドーム着けてるとこ想像したら堪らないよ。二人で『ゴム着けないほうが気持ちいいね』って話し合って、それからはナマでハメまくってたのか・・・・・・みーこはいつぐらいからエッチなことに興味持ったの?初めてセックスしたのはいつ?」
「うん、今でもナマでヤッてるよ。いくら極薄でもコンドーム着けないほうが断然気持ちいいんだもん。エッチな事は小4くらいかな?お風呂でお股のところにシャワー当てたらビクンって気持ちよくなったの。その時にイクこと覚えたんだ。初体験は小5の夏休みで、相手は例のセックスフレンド」

「あっ、思い出した。そういえば小4までお兄ちゃんとお風呂入ってたでしょ、あのときのこと覚えてる?忘れたとは言わせないよ~。他の男とナマでヤリまくったり、みーこがオチ○チン大好きなスケベな女の子になったの、全部お兄ちゃんのせいなんだからね」
「う~ん・・・・・・もしかしてあの時?みーこが『お兄ちゃんだけオチ○チンついててズルイよぉ。みーこも欲しい』って駄々こねてた時だよね?」

「そうそう、あの時のお兄ちゃん、みーこのワレメ思いっきり広げてクリトリスちゅーちゅー吸ったよね。それからクリちゃんの皮剥いて『ほーら、ピョコンって出てきた。見てごらん、みーこにもオチ○チン付いてるだろ』って」
「そうだったよな。みーこ、真っ赤な顔でアッアッって声出しながらビクンビクンしてたけど、もしかしてあの時にイクこと覚えたんじゃない?クリトリスビンビンに勃起させてプシャーってお漏らししちゃったよね?」

「そうだよぉ、あの時がみーこの初イキだったんだよ。生まれて初めて潮吹きしちゃった。それからはクリちゃんにシャワー当てたらすぐにイケるのに気が付いてさ、お兄ちゃんに吸われたの思い出しながら、お風呂で潮吹きながらオナニーするのが日課になったんだから」
「ゴメンゴメン、みーこが性に目覚めたのは、兄ちゃんがきっかけだったんだ?他の男とセックスする前に、言ってくれたらクリちゃんの皮剥いて思いっきりチュパチュパしてあげたのに」

「いきなり皮剥かれてチューチュー吸われて、しばらくヒリヒリしたんだから。女のコのオチ○チンって敏感なんだからね。もぉ~、潮吹きするまで妹のクリトリス吸うなんて、ほんっとスケベ兄貴!」
「実の兄にクリトリス吸われてパンパンに勃起させて、お漏らししながらイキまくる小4の妹も相当スケベだと思うけどなぁ・・・・・・あーあ、他の男にヤラれる前に、みーこのクリちゃん、もっとチュパチュパ吸っとけばよかった」

みーこが小4の頃は、ミニスカートから覗く真っ白な太腿に時折ドキッとさせられた程度で、妹にオンナの色気を感じたことはありませんでした。
そんなみーこが実の兄にいちばん敏感な部分をイタズラされ、目の前で甘い吐息を漏らし、まるで子鹿のような瑞々しい肢体を仰け反らせて絶頂する姿に、僕は妖艶なオンナの色気を感じたのを覚えています。

風呂上がりに顔を真っ赤に火照らせたみーこを見て、『あらあら、みーこちゃん、お風呂でのぼせちゃった?それとも、ひろくんにエッチなイタズラされたのかしら?』と冗談半分でしたが、母に見透かされてドキッとしました。
みーこが『うんっ、お兄ちゃんに女のコのオチ○チン教えてもらってたの。ペロペロされて気持ちよかったよ』と答える途中で『ワーワーワー!ほらっ、大事なとこキレイにしないとダメだよって教えただけ!』と必死に誤魔化しましたが、母にはバレていたと思います。

「あれからママに『みーこちゃんもう一人で大丈夫だから、これからはお風呂別々に入りなさい』って言われたんだよなぁ・・・・・・それで?それからはどんなエッチなことがあったの?」
「小5の時に女子だけ体育館に集まってってあったじゃない。あの時にハッキリ分かったの。オチ○チン入れて中に精子出したら赤ちゃんできるんだって」

「それでね、もっとセックスのこと知りたくなってお父さんとお母さんの部屋いろいろ探してみたら、押し入れの奥にすっごいのあったんだよ」
「なになに?何があったの?」

「大人のオモチャ。オチ○チンみたいな形したやつとか。ローターっていうんだよね?スイッチ入れたらブンブンいうやつとか。エッチな本もいっぱいあったよ。オレンジなんとかとか、夫婦交換なんとかとか」
「えっ、それってみーこには刺激強すぎたんじゃない?」

「うん、凄かった。だってさ、夫婦同士で相手取り替えてエッチしちゃうんだよ。それとか女の人がいっぱいの男の人相手にしてたり。すっごく興奮しちゃった」
「それからかな?みーこも大勢の男の人に無理やり犯されたり、そんな想像しながらオナニーしたら気持ちいいの。たまにローターも借りちゃった。パンティの上からクリちゃんブルブルしたら、一瞬でイケるんだよ。気持ちよすぎてピュピュッってお漏らししちゃうの」

「5年生でそこまでいってたんだ。オナニーでお漏らししてパンティびしょびしょにしてたのか。みーこってやっぱりスケベだなぁ・・・・・・それで実際にセックスしたくなったの?」
「うん、ローターでオナニーしてたら本物のオチ○チン欲しくなったの。誰でもいいから男の人とセックスしてみたいって。でも同級生の男の子はスケベなだけで絶対嫌だったから、担任の佐山先生が相手ならいいかなって・・・・・・」

20代半ばの佐山先生は当時の妹の担任でした。
体育が専門で、教室に冷蔵庫を持ち込んだりジープのオープンカーで登校したりと、破天荒な先生で目立ちまくってました。
普通の先生なら注意されてたと思いますが、先生の父親は地元の名士で教育委員会にも顔が利くそうで、校長先生も見て見ぬふりをしていたのでしょう。

ヤンチャで甘いマスクの佐山先生に憧れる女子は多くて、放課後に大勢の女子に囲まれた先生はハーレムの王のようでした。
佐山先生には黒い噂も多くて、僕が小学生のときには何人かの女子が先生の餌食になったんじゃないかと言われてました。

「えっ?えっ?みーこ、あの女たらしで有名な佐山先生とエッチしたんだ?まさか秘密って言ってたの佐山先生?あんなロリコン教師の餌食になったの?先生のチン◯ンフェラした?オマ○コにも入れられたんだ?」
「お兄ちゃん気になるんだ?みーこにヤキモチ焼いてくれてんの?佐山先生カッコいいもんね。どうしよっかな~、教えちゃおっかな~。すっごくエロいお話だから、変態のお兄ちゃんが聞いたら鼻血ブーだよ」

妹の予想外の告白に、僕はギュッと心臓を握られたような衝撃を感じました。
同時に異常な興奮を覚えた僕は、妹を抱き寄せて唇を奪います。
ガチガチのペ○スを恥丘に押し付け、ヒップを撫で回しながら会話を続けました。

「チュッチュッ、みーこ何があったの?聞かせてよ。佐山先生とエッチしたんだろ?ナマでチ○チン入れられてたんだ?みーこにフェラチオ仕込んだのって先生?みーこのセックスフレンドって佐山先生なんだね?」
「んむぅ、チュッチュッ。お兄ちゃんすっごく興奮してる。そうだよ、佐山先生といーっぱいエッチしたの。チュッチュッ、チュパッ、この唇で先生のオチ○チン咥えたんだよ。でもさぁ、みーこ間違いなく処女だったでしょ?だから最後まではしてないよ」

「最後までってどこまでしたの?途中まででも先生とセックスしたんだろ?変態ロリコン教師のチ○チン、コンドームも着けないでナマで大事なとこに入れられたんだ?今でもムラムラしたら先生とヤッてるんだ?」
「う~ん、どこまで言っていいのかなぁ?先生とは凄いことしちゃったんだよね・・・・・・かなりショッキングな内容だからお兄ちゃんに嫌われたくないし・・・・・・」

「よし、思い切って話しちゃうね。正直に全部話すけど、みーこのこと嫌いにならないで」
「結論から言うとぉ・・・・・・5年生のときに先生と初体験しちゃった。奥まで入れる以外は全部したよ。だから、ファーストキスも初フェラも初クンニも、みーこ初セックスも佐山先生。先生のおっきいチ○チン、いつもナマで入れられてた。ごめんね、お兄ちゃん」

「やっぱりそうだったんだ・・・・・・秘密って言ってたのは佐山先生のことだったのか・・・・・・小5でそこまでいってたなんて、みーこってスケベだなぁ。あんな女たらしのロリコン教師にヤラれてたんだ・・・・・・」
「うんっ、いっぱいヤラれちゃった。佐山先生には全部見られたし触られたし舐められたの。大事なとこに何百回もオチ○チン入れられた。だから、みーこの初めては佐山先生。処女は奪われてないけど、先生とは数え切れないくらいセックスしたよ。ナマが気持ちよくってゴム着けずにヤリまくってたの、ゴメンね・・・・・・」

「いつもセックスの前にオチ○チンいっぱい舐めたよ。ジュポッジュポッってヤラしい音させながらしゃぶったり、男の人を喜ばすスケベなテクニックいろいろと教えてもらったの。だから上手だったでしょ?みーこのフェラチオ」
「先生も『みーこはフェラチオ上手になったなぁ、これなら風俗デビューできるぞ』って褒めてくれたんだ。凄いでしょ?みーこのフェラテク、風俗嬢並みなんだって。処女にしてはフェラが上手いと思わなかった?」

「コンドームの着け方も先生にみっちり教わったの。表裏間違えないように亀頭に被せてスルスルって。だからゴム着ける時、あんなに手際良かったんだよ。先生の精子入った使用済コンドーム、オナニーで使うために貰って帰ってた」
「コンドーム唇に乗せて、オチ○チン咥えながら着けるやり方も教わったよ。そうすると男の人が喜ぶんだって。『ゴムの着け方上手になっとかないと、将来の旦那さんに嫌われるぞ』って言われたから、何回も何回も必死に練習したの。特訓の成果でチ◯ポの根元までクルクルって1秒でゴム着けられるようになったんだよ、すっごいでしょ〜」

「いつもお風呂上がってからフェラの特訓してたの。バスタオルはだけてオッパイ丸見えの状態でしゃぶらされた。ジュブッジュブッて、おっきなオチ○チン夢中でフェラしたよ。先生ね、先っぽから出たヌルヌル、オッパイに塗りたくってた」
「あぁ・・・・・・みーこが風俗嬢並のフェラテク仕込まれてたなんて。それであんなにフェラチオ上手だったのか・・・・・・この綺麗なオッパイも先生に揉んだり吸ったりされて、チ○ポ汁でヌルヌルに汚されてたんだね」

つい先程まで純真無垢な乙女だと思っていたみーこが、まるで風俗嬢のように高度なフェラテクを仕込まれ、目の前の真っ白な乳房を他の男のエキスで穢されていたとは、全く想像もしていませんでした。

「うん、両手で絞るみたいにオッパイ揉みながら、ウットリした顔で乳首チュパチュパ吸ってた。それからヌルヌルの先っちょで乳首クリクリして、いつもオッパイ目掛けてドピュッって発射するの。どう?興奮する?このオッパイが他の人に揉まれたり吸われたり、精子でドロドロに汚されたんだよ」
「発射後のヌルヌルのオチ○チン、唇すぼめてジュポジュポしたりレロレロって舌這わせたりして、お掃除フェラしたら先生大喜び。お兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?ぜんぶ佐山先生に教わったテクニックなんだ」

「でも最後まではしてないからね。フェラチオの後は佐山先生、みーこをガバッて押し倒して体重掛けてグッグッって突っ込んできたけど、痛くて奥まで入らなかったの。だって先生のオチ○チン、ビール瓶みたいに太いんだもん・・・・・・」
「その時は本気で佐山先生が大好きだったから、オチ○チン奥まで入れてもらって身も心も一つになりたかったんだけどなぁ・・・・・・あっ、でもそうなってたら、お兄ちゃんとはこうなってなかったよね」

押し倒されて、抵抗できないように両手を羽交い締めにされて、佐山先生のデカい大人チ○ポで犯されそうになっている小5の幼いみーこ。
その時の姿が目に浮かぶようで、さらに興奮した僕は両手でヒップを鷲掴みにして、爆発寸前のイチモツをグリグリと恥丘に押し付けました

「ふぅー、ふぅー、あの変態教師が担任で、みーこがエッチなことされてるかもって心配してたんだよ。あーあ、やっぱりみーこも餌食になってたのか・・・・・・佐山先生に無理やり犯されそうになったの?」
「ううん、違うよ。佐山先生が『みーこのバージン欲しい。先生の家に来て』って言うから『いいよ、みーこの処女、先生にあげる』って言ったの」

「じゃあ、みーこが自分から付いていったんだ?先生に処女捧げるために・・・・・・」
「そうだよ。みーこ、男の人とセックスしてみたくて、お休みのたびに自分から先生のマンションに通ってたの。だから無理やり襲われたんじゃないよ。ゴメンね、スケベな妹で」

「でも何度試しても奥まで入んなかった。佐山先生のオチ○チン、凄くおっきいから痛くて痛くて。でも先生とのセックスすっごく気持ちよかったから、いったん別れた後もセックスフレンドになって、月に何回か会ってエッチしてるの」
「はー、はー、佐山先生のチ○チン、兄ちゃんより大きかった?別れてからも忘れられなかったんだ?先生のチ○ポ」

「うん、お兄ちゃんの1.5倍はあったかな?赤黒くってゴツゴツしてて亀頭が大っきくて、まるで獲物を狙うコブラだった。そんなの入れられたら、オマ○コの入り口ギチギチに拡がって裂けそうになるの。あんなの奥まで入んないよ、5センチくらいが限界だったかな?」
「傘が開いた松茸みたいなおチ○ポだったよ。出し入れしたら、エラが張った傘が膣の入口に引っ掛かってジュポンジュポンってエッチな音するの。それだけでイキまくっちゃった。先生のぶっといオチ○チン、すっごく気持ちいいんだから」

「くっそぉ~、僕のみーこを・・・・・・うっ、うっ、あぁ~」
「あーん、泣かないで、みーこのこと嫌いになったらやだよぉ・・・・・・先生のぶっといチ○チンには敵わないけど、お兄ちゃんのも気持ちいいから。これからも先生に抱かれに行ってもいい?お兄ちゃんは恋人で、先生はセックス担当って感じ」

「ふー、ふー、もう先生のチ○ポから離れられないんだろ?身体だけの関係なら許すから、最初から詳しく聞かせてよ。佐山先生とはどんなふうにして始まったの?」
「うん、隠し事無しだもんね。先生とどんな事したか全部聞かせてあげる。でも大丈夫?奥まで入れてないだけで完全にセックスだよ。先生のオチ○チン、いつもゴム着けずにナマで入れられてたんだよ。聞かなきゃよかったって思うかも・・・・・・」

「ふー、ふー、いいよ、話して。みーこと佐山先生のこと、全部知りたいんだ。二人がどんなエッチしてたのか包み隠さず教えてよ」
「そんなに知りたいの?いいよ、全部話したげる。でもみーこのこと軽蔑しないでよ。お外でも服着たままスカート捲くって立ちバックしたし、卑猥な格好でお兄ちゃんが嫉妬するようなスケベなセックス、いっぱいしたんだから」

興奮が収まらない僕は、恥丘にペ○スを押し付けながら狂ったように割れ目の中をまさぐっていました。
指先でクリトリスを捏ね回していると、割れ目の中はすぐに愛液でトロトロに。

クチッ、クチッ、クチュッ、クチュッ

「あんっ、お兄ちゃんって変態さんなんだ?みーこが他の男とエッチして興奮してるんでしょ?はんっ、荒縄で亀甲縛りされたり、太腿に『スケベマ○コ一発10円』とか、胸に『小学生のおっぱい揉み放題』って落書きもされたよ。あぁ~ん、もっと優しく触って」
「そう、それくらいが気持ちいいの。んっ、んっ、じゃあ最初から詳しく話すね。みーこが5年生と6年生のとき佐山先生が担任だったよね。たしか5年生の夏休み前だったかな?」

「体育の授業中に佐山先生にこっそり触られてたの。逆上がりのときに手を添えるフリしてお尻サワサワって。お尻の谷間から指が入って来て、大事なとこもクニクニ弄られちゃった」
「なんか気持ちよくてアッって声が出ちゃった。そしたら体育の授業のたびにだんだん触り方がエッチになってきたんだよ」

「みんなに見えないとこでブルマの上からクリちゃんコリコリされたり、オッパイむぎゅって揉まれたり。触られるたびにビクンビクンって感じちゃったの。お股キュンってなって濡れちゃった・・・・・・」
「みーこが感じてること佐山先生にバレてたんだと思う。濡れてるのもバレてたかも。それでね、一学期の終業式の前だったかな?6時間目が体育で放課後に『みーこ片付け手伝ってくれ』って言われて、みーこドキッとしちゃった」

「ドキドキしながら先生に付いて体育用具室に入ったら、いきなり抱きついてきたんだよ。『先生な、みーこが好きなんだ。生徒にこんな事しちゃダメなのわかってるけど、みーこが欲しくてもう我慢出来ないんだ』って」
「『いつもエッチなことしてゴメンな。でも、みーこも気持ちよかっただろ?』って聞かれて『うん。先生にエッチなことされてドキドキしちゃった』って答えたの」

「そしたらギュッって強く抱きしめられてキスされちゃった。このときがみーこのファーストキス。『先生だめぇ~』って逃げようとしたんだけど離してくんなくて、硬くなったの押し付けながら、お尻とオッパイむちゃくちゃに揉まれたの」
「なんとか逃げようとしてたら『これで終わりにするから。みーこ、じっとしてて』『みーこの大事なとこ、先生に見せて欲しいんだ』って、先生かがんでブルマとパンティ下ろしたんだよ」

妹の赤裸々な告白に、頭を鈍器で殴られたような衝撃と抑えきれない興奮を感じた僕。
激しく唇を貪りながら、割れ目の中の指先を暴れさせます。

くちっ、くちっ、じゅぴ、ぴちゃぴちゃ、くちゅ

「んぅ~ん、そんなにしたらお話できないよ。正直に全部話すからぁ~」
「それから舐められたんだ?その時がみーこの初クンニ?」

くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ

「んーっ、違うの。先生、みーこのワレメちゃんクパッて広げて、ハーハー言いながらしばらく眺めてた。『こんなに綺麗なオマ○コ初めて見たよ』『まるで真珠みたいなクリトリスだね』って言われて、みーこ恥ずかしかったけどじっとしてたの」
「じゃあ、その時に初めて男の人に見られたんだ・・・・・・みーこのアソコ、ワレメの中までビラビラの中身もじっくり見られたんだろ?」

「うん、全部見られたよ。お兄ちゃん以外はその時が初めて。・・・・・・あっ、その前に、小3の時にワタルとお医者さんごっこしたんだった」
「えっ!えっ!幼馴染のワタルくんだよね?一緒にお医者さんごっこしたんだ?聞かせて!詳しく聞かせてよ!」

「もぉ~、子供のお遊びだよ。でもね、すっごくエッチなことされちゃった。みーこのお部屋で二人で遊んでたらね、ママが出掛けてお家に二人きりになったの。そしたらワタルが『お医者さんごっこして遊ぼうよ』って」
「うんっ、うんっ、それからそれから?」

「最初は聴診器当てるフリとかしてたんだけど、『う~ん、これはじっくり見てみないといけませんね~、パンツ脱いでお股開いてください』って。ワタルのやつ、ハーハー言いながらスケベな顔になってた」
「『やだぁ、スケベ!エッチなイタズラする気でしょ?』って逃げようとしたんだけど、無理やりパンツ脱がされた。でね、ワタルったら、お股に顔近づけてワレメちゃんクパって拡げるんだよ。もう恥ずかしくって・・・・・・」

「その頃にはお医者さんのフリ忘れて素に戻ってた。フーフー言いながらワレメの中じっくり観察して、それからワタル『はー、はー、みーこのマ○コ、弄っていいか?』って。みーこもドキドキしちゃって、いいよって言ったの」
「そしたらワタル、ギラギラした目つきでいっぱいエッチなことしてきたの。クリちゃんツンツンしたり、パパの部屋で見つけた万年筆、『お注射しますね~』って膣に入れてズポズポしたり、横向きにした五円玉、膣の入口にギュッて押し込んだり」

「みーこも興奮した?男の子にエッチなイタズラされて感じてたんじゃない?」
「うん、いけないことしちゃってるって興奮した。万年筆ツルツルで、出したり入れたりされたら気持ちよくって濡れてたかも。ワレメ拡げるみたいに五円玉入れられたときは、入口がギチギチになって痛かった」

「みーこが『うぅ~ん、いたぁ~い。ヤダヤダ、そんなの入れないでよ』って逃げようとしたんだけど、無理やりねじ込まれちゃった。五円玉の穴を懐中電灯で照らして膣の中覗きながら、ワタルってばオチ○チンモミモミしてたんだよ」
「それからどうなったの?まさか、ワタルくんのオチ○チン入れられた?」

「うぅん、ビンビンになったオチ○チン、ワタルがグニグニ押し付けてきたんだけど、ガチャって音がしてママが帰ってきたの。二人とも慌てて服着たよ。結局お医者さんごっこしたのは、その1回だけ。期待はずれだった?」
「すっごく興奮した!ワタルくんともそんなエッチなことしてたんだ・・・・・・みーこは可愛いからモテモテだなぁ。いろんな男から狙われてたんだね」

「ワタルいつも登校のときにスカートめくってきてたから、みーこのオマ○コ見たかったんだと思う。だから先生以外に見られたのは二人だね」
「そっかぁ・・・・・・悔しいけどすっごく興奮する。先生との話、続けてよ」

「話し戻すね。先生ワレメじーっと見ながら、指でクニクニ揉んだりクチュクチュしたの。これから何されるんだろって思ったら、みーこ、すっごく興奮してビショビショに濡らしちゃった」
「10分くらいかな?『みーこのオマ○コは柔らかいなぁ、指が蕩けそうだ』って、ウットリしながら弄ってた。割れ目の中でクネクネ動き回る指が、みーこのエッチなお汁でヌルヌルになってたよ」

「担任教師にエッチなイタズラされてオマ○コ濡らしちゃうなんて、みーこってやっぱりスケベな女の子なんだね・・・・・・」
「お兄ちゃんの言うとおり、みーこってスケベかも・・・・・・佐山先生ね、最後にアソコにチュッてキスしてからぱっくりワレメ開いて、オチ○チンシコシコして精子ビュービュー掛けたの。クリちゃんもビラビラもドロドロの精子でネバネバになっちゃった」

「ワレメ開いた状態で精子掛けられたの?そんなに凄いことされてたんだ・・・・・・それからどうしたの?そのまま体育用具室で初体験しちゃった?マットの上に寝かされて?それとも跳び箱に乗せられて後ろから?その時がみーこの初セックス?」
「うぅん、その時はまだセックスしてないよ。『今日のことは秘密だから誰にも言っちゃだめだぞ。家に帰るまで精子拭いちゃダメだからな』って、ブルマ履かせてくれた。お股ヌルヌルで気持ち悪かったけど、先生の言うとおりにした」

胸が締め付けられるように苦しくなった僕は、妹をギュッと抱きしめ顔中にキスの嵐を降らせました。

「みーこ、みーこぉ~、くっそぉ~、ほらっ、ほらっ、みーこのクリちゃんもビラビラも、オシッコの穴も膣の入口も、ずっと前に先生の精子でドロドロに汚されてたのか。別の日に大事なとこ舐められたんだ?」
「あんっ、イタズラのときは舐められてないけど、最後はいつも精子掛けられたよ。ワレメ開いてドピュって精子掛けられて、みーこレ○プされてる気分になって、アーンアーンっておっきな声出しちゃったの」

「そしたら先生『ここじゃ怪しまれるからさ、みーこ、休みの日に俺のマンションに来てくれないか?もっと気持ちよくしてあげるよ』だって」
「先生の家でどんな事されちゃうんだろ?って思ったらドキドキしたけど『うん、いいよ。みーこ、もう覚悟できてるから』って言っちゃった。とうとう先生とセックスするんだって思ったら、お股がキュンってなった」

「そんなの付いて行ったらヤラれるに決まってるじゃん。佐山先生って、そうやって女子を餌食にしてたんだ。やっぱり噂はホントだったのか・・・・・・」
「でも無理やりじゃないから。みーこも自分から行くって言っちゃったし、佐山先生が悪いわけじゃないよ。まぁ、黒い噂も耳にしてたけど・・・・・・」

「どんな噂?兄ちゃんが聞いたのは、お気に入りの女子を連れ出して、食い散らかしてるって。本命じゃない女のコは処女奪われてヤリ捨てされるそうだよ。みーこの前のクラスでも、何人かの女子が先生の餌食になったんだって」
「みーこもそんなふうに聞いてた。先生に告白したら、ジープに乗せられて山奥でヤラれちゃうって。でも佐山先生カッコいいし、ポイッて捨てられても先生が初めてならいい想い出になるかなって」

「運転席の先生に股がって、オチ○チン入れたままジープでデコボコの山道走り回るんだって。あの車ってオープンでしょ?オッパイ丸出しで揉まれながら無茶苦茶に犯されるそうだよ。ゴムも着けないでナマでヤラれちゃうんだって」
「えっ!山奥に連れて行くのってそれが目的だったんだ。そんな変態みたいなセックス、外から丸見えじゃん。それに授業で避妊は大切ですって言ってた先生が、教え子にナマでチ○チン入れちゃダメでしょ。中出しもしてたの?」

「めったに人が来ない山奥だけど、誰かに見つかるかもって凄いスリルなんだって。舗装されてないデコボコの山道だから、中のオチ○チンが暴れまわって凄いんだってさ。夢中でしがみつきながらドックンドックン中出しされるって」
「そんなの聞かされたら興奮するでしょ?みーこもそんなエロいセックスしてみたいって、オチ○チン入れたままデコボコ道走ったら凄いだろうなって、ジープに乗せられてアンアンアンって先生に犯されるの想像してクチュクチュしてた」

「みーこに限らず、女子ってホントはすっごくスケベなんじゃない?その話聞かされて、みんな私もやってみたいって思ったのかも。それで佐山先生、あんなにモテモテだったんだ」
「みーこもヤラれちゃったし、可愛い女子はみんな食べられちゃったかもね。アンアン言いながら山道走り回って、カッチカチのオチ○チンでパコパコ犯されて、最後はドックンドックン中出しされるんだよ。先生エロいよねー」

「そうやって美少女を散々味わって、飽きたらポイッてヤリ捨てしてたんだろ?佐山先生って、女たらしでロリコン変態教師で男の敵だよ。みーこってば、そんな悪い男に引っ掛かったんだ・・・・・・」
「うん・・・・・・引っ掛かっちゃった。ロリコンの変態教師に、みーこの全部あげちゃった。でも佐山先生カッコいいから、初めての男の人は先生がいいなって。処女奪われて飽きるまでヤラれて、捨てられてもいいやって思ってた」

「あのロリコン教師、教え子にそんな卑猥なことして何人も食い散らかしてさ、ジープ運転しながらセックスって、まさかそこまでとは想像もしてなかったよ・・・・・・誰から聞いたの?」
「ココだけの話、千秋ちゃんから聞いた。ウチにも何回か遊びに来てたでしょ?千秋ちゃんね、先生に変態みたいなセックス、いっぱいされたんだって。もちろんジープでセックスも中出しも。でも先生とはケンカして別れたそうだよ」

「でね、話は戻るけど、みーこが行くって言ったら、佐山先生大喜びで『ホント?やった!』って両手でガッツポーズしたの。子供みたいにはしゃいでた」
「そりゃあ嬉しいだろうな。家まで誘い込んだら、みーこみたいな美少女を餌食にできるんだから。みーこをジープに乗せてズッコンバッコンハメ倒すの想像してたんだろうな。あーあ、みーこもロリコン教師に食べられちゃったのか」

「うんっ、美味しく食べられちゃった。みーこも先生の家に行ったらヤラれちゃうって分かってたよ。先生が『みーこ、家に来るって意味わかってるよな?』って聞いてきたから『うん。みーこ、もう子供じゃないからわかってるよ』って答えたの」
「そしたら先生ギュッて抱きしめてきて、耳元で『みーこの初めての男が先生でいいか?どんな事するかわかってる?授業で習ったよな?』って言ったの」

「みーこね、『うん、アソコの中にオチ○チン入れて精子出すんだよね?セックスするんでしょ?』『みーこ、初めての男の人は佐山先生がいい。みーことセックスしてバージン奪って』って勇気出して言ったんだ。エライでしょ?」
「『ほら触ってごらん。みーこの中に入りたくてこんなになってる』って、先生みーこの手掴んでオチ○チン触らせたの。すっごくおっきくてカチカチだった。先っぽヌルヌルでエラが張ってて、コブラそっくりだったよ」

「ふー、ふー、みーこのピンク色した可愛いオマ○コが、ヨダレ垂らしたコブラに食べられたんだ・・・・・・他の女の子みたいにヤリ捨てされるって思わなかった?みーこはヤリチンの佐山先生に大事な処女捧げるつもりだったの?」
「うん、そうだよ。授業中に触られた時から、佐山先生にバージンあげるの想像してオナニーしてた。佐山先生がみーこの身体中に優しくキスして、好きだよって言いながら入ってくるシーン、クチュクチュしながら思い浮かべてたの」

「そんなふうに想像しながらオナニーしたらすっごく気持ちよかったよ。あの毒ヘビみたいにグロいオチ○チン入れられるんだって、無理やり処女奪われて中に精子出されちゃうんだって、シーツまでビショビショにして何回もイッちゃった」
「セックスってどんな感じかなぁ、気持ちいいだろうなって。他の女のコみたいにポイッてヤリ捨てされてもいいから先生とセックスしてみたいって、夜中までアンアン言いながらオナニーしてたんだよ。お兄ちゃん気付かなかった?」

「そういえば、みーこの部屋のゴミ箱がティッシュ山盛りになってた事あったよな。先生とのセックス想像して、オマ○コビショビショになるまでオナってたんだ。あーあ、その時に気付いてたらなぁ・・・・・・佐山先生からみーこを奪い返してたのに」
「でもその時のみーこは佐山先生に夢中だったから、お兄ちゃんには止められなかったと思う。だってさぁ、オチ○チン入れたままジープでデコボコ道走り回るんだよ。そんなエロいセックス、一度はヤッてみたいって思うじゃない」

「そんな感じで、5年生の夏休み前から佐山先生のマンションに行くようになったの。夏休みの間はほとんど毎日通ってた。夏休み終わっても、ずうっと毎週日曜日に必ず通ってたんだよ。朝から晩まで汗だくになって一日中セックスしてたの」
「それってセックス合宿じゃん。みーこって進んでたんだなぁ・・・・・・まさか小5で大人とハメまくってたなんて、兄ちゃん全く気付かなかった。そんなに続いてたって事は、みーこは本命だったんだ。ヤリ捨てされなくてよかったね」

「佐山先生、みーこのこと本気だったみたい。『他の女のコみたいに、みーこも遊びなの?飽きたら捨てられちゃうんだよね?』って聞いたら、『みーこを本気で愛してるからそんなことしないよ』って言ってた」
「ホントかなぁ?他の女の子にも同じこと言ってたかもよ。みーこと千秋ちゃん以外に誰がヤラれたか聞いたことある?」

「うん、全部は教えてくれなかったけど、同じクラスの智美ちゃんと明日香ちゃん。二人とも先生に好きですって告白したんだって。でもね、先生に処女捧げたことコッソリ他のコに喋ったから別れたそうだよ」
「えっ?!智美ちゃんと明日香ちゃんもヤラれてたの?兄ちゃん密かに可愛いなぁって思ってたのに、先生の餌食になってたんだ・・・・・・美少女の処女ばっか食い散らかしてポイポイヤリ捨てして、佐山先生は男の敵だよ」

「智美ちゃんと明日香ちゃん仲良しだから、一緒にバージン卒業したそうだよ。二人並んでベッドに横たわって、先生が順番に処女奪ったんだって。最初は痛がってたけど、二人ともその日のうちにアンアンイキまくってたって」
「3人で山奥行って、ジープでセックスもしたそうだよ。一人が監視役で、もう一人が先生に股がってズンズンアンアンって。小学生相手にそんな卑猥なことして、佐山先生ってドスケベだよね〜」

「みーこが初めて佐山先生のマンションに行ったときはね、先生との初体験想像して、お家出る前からビショビショに濡らしてた。みーこもスケベだよね?淫乱なのかな?」
「オトナっぽいパンティもお母さんに買ってもらって履いていったの。『子供っぽいパンツじゃなくて、みーこもママみたいにエッチなパンティ履いてみたい』ってオネダリしたら、スケスケレースの思いっきりスケベなパンティ買ってくれた」

「ママにはバレてたみたい。『あらあら、パンツ見せたい彼氏が出来たのかしら?みーこちゃんももうすぐ中学生だからそろそろエッチしてもいいけど、赤ちゃん出来ないように避妊だけはしなさいよ。生理まだでも妊娠するんだからね』って言われて、ポーチの中にこっそりコンドーム入れられてた」
「ママにはいろいろとセックスの相談に乗ってもらったよ。『彼氏のオチ○チン大っきすぎて入んないの』って打ち明けたら『こんど彼氏とセックスするときママが手伝ってあげる。みーこちゃんのちっちゃなマ○コでも、ママがサポートしたら奥まで入るから』だって。相手が佐山先生ってバレたら大変だから断ったけどね」

「ちなみになんだけど、ママの初体験も中1の時の担任の先生。その先生、結婚してて奥さんも子供も居たそうだけど、ママから『処女貰ってください』って迫ったんだって。ママってスケベだよね、中学卒業するまでその人の愛人で、大人のセックスみっちり教わったそうだよ」
「そうなんだ・・・・・・ママって色っぽいもんなぁ。あの色気って、中学生の時の担任に大人チ○ポでみっちり仕込まれたんだ。みーこがスケベなのもママの遺伝だね。ママとその先生、どんなふうに隠れて不倫セックスしてたの?」

「放課後に宿直室とか体育倉庫とか屋上で、立ちバックとか騎乗位とかいろんな体位でヤリまくってたんだって。いつも避妊しないでナマでセックスしてたから、その先生の赤ちゃん妊娠しちゃったそうだよ。先生の知り合いの産婦人科で中絶させられたって。あっ、パパには絶対にヒミツね」
「それで奥さんにバレそうになって先生とは別れたんだって。急にセックスの相手が居なくなって身体が疼いて、ママったらいろんな男とセックスしたそうだよ。高校卒業する頃には、小学生からおじいちゃんまで100人斬り達成したんだって」

「それでママ、あんなにお色気ムンムンなんだ・・・・・・エッチな事に興味無いですって感じの上品なママが、いろんな男にお股開いてチ○ポ入れまくってたなんて、パパが知ったら気絶しそうな話だね」
「パパには絶対に秘密だよ。でね、話逸れちゃったけど、先生の部屋に入ったら玄関で抱きしめられて、無茶苦茶にキスされたんだよ。佐山先生、みーこの口の中まで舐め回してから『みーこ、一緒にお風呂入ろ』って、慌てて裸になってお風呂場に行ったの」

「でね、お風呂場の中から『みーこ、裸になって入ってきて』って言われて、恥ずかしかったけど全部脱いでお風呂場に入ったの。脱ぐ時に見たら、ママに買ってもらったスケスケパンティのお股の部分ヌルヌルだった。その日のパンティ、初エッチの記念に先生にあげちゃった」
「その時が初めてだよ、親とお兄ちゃん以外の人に裸見られたの。佐山先生にみーこの全部あげるつもりだったから、思い切って見せちゃった」

「はー、はー、それでお風呂場でチン○ン入れられたの?その時がみーこの初セックス?」
「ううん、お風呂では入れられてないよ。佐山先生、みーこの裸見ながらハーハー言ってるの。『どうしたの?』って聞いたら『キレイだよ、すっごくキレイだ。みーこの裸』だって」

「佐山先生ね、『みーこぉ、みーこぉ』って言いながら身体中にキスしてくるんだよ。おヘソとか乳首とか太腿とか、割れ目も開かれてクリちゃんチュッチュッされた。小陰唇のビラビラも唇でハムハムされたり、膣の入口もチューチュー吸われたよ」
「その時が、みーこの初クンニか・・・・・・くそぉ~、兄ちゃん悔しいよ。小4の時にクリちゃんだけじゃなくてオマ○コペロペロしとけばよかったよ。そしたらクンニに夢中になって兄ちゃんのオンナになってたのに・・・・・・」

「お兄ちゃん悔しいの?みーこ、初めて男の人にアソコ舐められて、気持ちよくってアンアン声出しちゃったんだよ。割れ目に指入れられてクチュクチュされたらもう立ってられなくて、お風呂の床に座り込んじゃった」
「そしたら先生がみーこを抱き起こして、身体中泡まみれにしてニュルニュル触ってきたの。すっごく気持ちよくっておっきな声が出ちゃった」

「『今日は覚悟して来たんだろ?家まで来たらどうなるかわかってたよな?先生にバージンくれるな?』って聞かれて、『うん、いいよ。みーこのバージン先生にあげる。みーこの初めての人になって』って答えた」
「先生『よーし、今日はみーこの処女奪うぞ。夕方までいっぱいセックスするからな。みーこの中に出しまくるから』って言いながらすっごく慌てて泡流して、みーこの身体拭いてお姫様だっこしたんだよ」

「『あ~ん、いよいよ佐山先生とセックスしちゃうんだ・・・・・・』ってドキドキしちゃった。でね、そのままベッドに寝かされて・・・・・・」
「あぁ、みーこぉ、もう兄ちゃん・・・・・・うっ!」

ヒップを鷲掴みにしながらみーこの恥丘に押し付けていた僕のペ○スは、触ってもいないのにいきなり暴発。
昨日あれだけ出したのに、ドクンドクンといつまでも射精が止まりません。

「やだぁ~、お兄ちゃんったら、みーこが他の人とエッチした話で興奮しちゃったの?いっぱい出ちゃったね、妬いてくれてるんだ」
「続けて!それからどうなったの?ベッドで入れられたんだ?その日に先生と初体験したんだろ?」

「それからはねぇ・・・・・・聞きたい?そんなに聞きたい?じゃあ、エッチなお兄ちゃんには特別に教えたげる。耳貸して」
「聞きたい!聞きたい!聞きたい!」

みーこは僕の耳に口を近づけ、小声でささやくように、しかしハッキリと呟きました。

「入れられちゃった、佐山先生のおっきなオ・チ・ン・チ・ン・・・・・・その日がみーこの初体験で、生まれて初めて男の人とセックスしちゃったの。ベッドの上でお股開かれて、みーこのオマ○コにズプッって。ゴムも着けずに先生とナマでセックスしたんだよ」
「うっ、みーこ、みーこぉ~、ホントにヤラれてたんだ・・・・・・兄ちゃんを興奮させるための作り話じゃなかったんだ・・・・・・」

「そうだよ、みーこ、お兄ちゃん以外の男にヤラれちゃったの。その時がみーこの初セックス。ベッドに寝かされて、最初は身体中にキスされたよ。それから大事なとこ開かれてむちゃくちゃに舐められて、ビクンビクンしながら何回もイッちゃった」
「オッパイ揉まれてチュッチュされて、お口にオチ○チン突っ込まれて『みーこ舐めて、ほら、これからこのチ○ポでバージン卒業するんだぞ』って」

「みーこぼーっとしちゃって、夢中でオチ○チン舐めたの。ペロペロ、ジュポジュポって、みーこ必死でしゃぶったんだよ。早くバージン卒業したかったから」
「先生のすっごく固くておっきいの。『あぁ、このオチ○チン入れられちゃうんだ。こんなにおっきいの、みーこの中に入るかなぁ?』って思ったら、アソコがキュンって熱くなった」

衝撃的な告白に、さっき出したばかりのペ○スは早くも爆発寸前。
みーこの可憐な花びらが佐山先生に無惨に散らされていたかと思うと、ドクンドクンと脈打つように、先端から我慢汁がダラダラと湧き出て滴り落ちます。

「はー、はー、みーこ、実は奥まで入れられたんでしょ?最後までしたんだよね?正直に言ってよ」
「うん。お兄ちゃんゴメン、正直に話すね。ホントはこの日にオチ○チン奥まで入れられた。すっごく痛かったけどズブズブッて根本まで入れられたの。先生のでっかいのが、みーこの赤ちゃんのお部屋まで入って来ちゃった・・・・・・」

「佐山先生、バチュンバチュンってオチ○チン突っ込みながら『あぁ~、みーこの中ギュンギュン締まってねっとり絡みついてきて、最高に気持ちいいぞ』って褒めてくれたんだ」
「憧れてた佐山先生にバージン奪ってもらって、みーこ嬉しくって『佐山先生の赤ちゃん欲しい。みーこの赤ちゃんのお部屋に精子いっぱい出して』って言ったの」

「先生最後は『みーこ!みーこ!好きだぁ~!俺の赤ちゃん産んでくれーっ!』って叫びながら突いてきて、いちばん奥でドックンドックン出したの。お腹の中があったかくって気持ちよかったなぁ・・・・・・」
「だからね、みーこがバージン捧げたのはホントは佐山先生なんだ。処女膜破られた時すっごく痛かったけど『ぜったい佐山先生にバージンあげるんだ』って、みーこ頑張ったんだよ。偉いでしょ?」

みーこは穢れを知らぬ幼い花弁を散らされただけではなく、子宮の中まで何億匹もの精子の群れに蹂躙されていたのです。
抑えきれない衝動が爆発した僕は、みーこの唇を荒々しく奪いました。

「チュッチュッチュッ、みーこぉ~、やっぱり佐山先生の餌食になってたんだ。変態教師に処女奪われて、熱く沸騰したチ○ポ汁、女の子のいちばん大事な場所に注がれて・・・・・・ロリコン教師に美味しく食べられちゃったんだ・・・・・・」
「チュッチュッ、そうだよ、可愛い妹が他の男にヤラれたんだよ。美味しく食べられちゃったの。佐山先生にみーこのバージン奪われて、赤ちゃんのお部屋に精子いっぱい出されて、お兄ちゃん変態だから興奮してるんでしょ?」

「うん!うん!すっごく興奮してる。大事なみーこが、可愛い妹が、変態ロリコン教師の餌食になって、コブラみたいな極太チ○ポで処女奪われたなんて、兄ちゃん堪らなく興奮するんだ」
「うそうそ、嘘だから。先生のおっきすぎてキツキツで奥まで入んなかったんだから。お兄ちゃんとエッチした時、ちゃんと処女膜あったでしょ?初体験は佐山先生だけど、みーこがバージン捧げたのは間違いなくお兄ちゃんだよ」

「ふぅー、ふぅー、ホントにホント?正直に言ってくれていいんだよ。『みーこは佐山先生に処女捧げました』『佐山先生といっぱいセックスして、子宮の中まで精子でドロドロに汚されました』って」
「お兄ちゃ~ん、信じてよぉ~。お兄ちゃんのが入るときブチッって感触あったよね。それにほら、血も出てたじゃない。先生のおっきすぎて、数え切れないくらいセックスしたけど奥まで入んなかったんだから」

「はー、ふー、そういえばそうだったね。疑ってゴメン」
「ううん、避妊もせずに先生とナマでセックスしてたのはホントだし、初体験の相手がお兄ちゃんじゃなくて申し訳ないことしたって思ってる。こないだの生理前もゴム無しで先生とナマセックスしちゃったの、ゴメンね。じゃあ続き話すね」

「いっぱい舐められてから思いっきり脚広げられて、いきなりオチン○ン突っ込まれたの。でもみーこの入り口狭くって、ギチギチギチってなかなか入んなかったんだ」
「『みーこ、力抜いて深呼吸してごらん』とか『滑りが良くなるからこれ使ってみようか』ってローションも使ってみたんだけど、それでもなかなか入んなくて大変だったんだよ」

「でもね、先生が汗だくになってフンッ、フンッって、30分くらいかな?頑張って突っ込んでるうちに、先っぽがニュルンって入っちゃった」
「そしたら先生大喜び。『あっ、入った!やっと入った!やったやった!先生のチ○ポ、みーこのマ○コに入ったぞ!男に入れられたの初めてだよな?』って子供みたいにはしゃいでさ、カワイイって思っちゃった」

「みーこも嬉しくなって『ウソっ!みーこの中にオチ○チン入ってる!やったね先生!もちろん先生が初めてだよ。これでみーこ、処女じゃなくなったの?』って聞いたら、『まだだよ。処女膜の奥に入ったらバージン卒業』だって」
「それから先生が先っぽ入れたままグリグリして、隙間にローションいっぱい垂らして『一気に奥まで突っ込むぞ。覚悟しろよ、みーこ』って、ググッって突っ込んできたの」

「メリメリメリってオチ○チン入ってきて、すっごい痛みで『痛い!痛い!痛い!いったぁーい!先生ムリムリ!裂けちゃうよぉ、そんなの入んない!』って叫んだら、その日はそこまでで終わってくれた」
「『こりゃあ手強い処女膜だなぁ、時間かけて攻略しないと。みーこの処女膜、先生が必ず破ってやるからな。よーし、この夏休みは先生の家でセックス合宿だ。出来るだけ毎日通うんだぞ』って言われた」

「それからは、毎週日曜日に先生のマンションに通ってたんだよ。夏休みはほとんど毎日通ってた。『みーこのバージン卒業目指して、先生と一緒に頑張ろうな』って言われたから、毎日暗くなるまで一日中、ズブッズブッってオチ○チンハメまくってたの」
「そういえばみーこ、そのころ『友だちと遊んでくるね~』って、しょっちゅう出掛けてたな。まさか毎日コブラみたいなチ○ポでズポズポ犯されて、佐山先生にバージン奪われる寸前だったなんてな・・・・・・」

「あーあ、みーこの初体験の相手は佐山先生かぁ・・・・・・でもさ、みーこの初セックスは先生だけど、先生のぶっといチ○ポ、結局奥まで入んなかったんだろ?無理やり処女奪われなくてよかったよ。何回ぐらいチャレンジしたの?」
「夏休みと冬休みは毎日セックス合宿して、普段は6年生の1月まで週末に通ってたから・・・・・・うーんと、初体験済ませてから200回以上はチ○チン突っ込んだよ。でも5センチくらいが限界で、どうしても奥まで入らなかった。みーこのオマ○コもちっちゃかったけど、佐山先生のが大きすぎたのかも」

「みーこはジープに乗せられてセックスしなかったの?先生に抱きつきながらデコボコ道走って、オマ○コズンズン突かれるスケベなやつ。みーこもしてみたかったんだよね?お外でスリル満点の卑猥なセックス」
「うん、10回はしたかな?山奥で思いっきりスケベなセックスしたよ。オッパイ丸出しで先生に抱きついて、チ○チン入れたまま山道ガンガン走ったの。デコボコ道で処女膜ズンズン突かれて『イッタぁーい!』って飛び上がっちゃった」

「お外でお股開いて先生に跨がって、興奮してトロトロだったんだけど奥まで入んなかった。おっきい段差のたびにズシンズシンって、先生のでっかいオチ○チンが奥まで入りそうで痛くて痛くて。アーンアーンって大声あげちゃった」
「先生ったらヒドイんだよ。みーこのパンティ取り上げて、手に持って旗みたいにブンブン振り回しながら走るの。なんだか先生の獲物になったみたいで、恥ずかしかったけど凄く感じちゃった」

「みーこみたいな美少女をモノにして、ナマでマ○コにハメ放題で先生嬉しかったんだろうな。『こんな可愛い娘にチ○ポ入れてまーす!』って自慢したかったのかも。まぁ、山奥で誰にも見られなかっただろうけどさ・・・・・・」
「先生わざわざおっきな穴ボコのとこ勢い付けて通過するから、ドシンドシンって突き上げられて処女膜裂けそうだった。『よーし、一気に奥までブチ込むぞ!』って、パンティクルクル廻しながら山道何往復もしたんだから」

「いつも3往復目くらいかな?先生『ウッ!出るっ!』って入れたままイッちゃうの。おっきな段差ズシンって通った時に、みーこの中がギュンギュン締まってオチ○チンがビクンビクンって。中でいっぱい出されたよ」
「えっ!えっ!まさか中出し?!」

「うんっ、熱いザーメンが奥にドックンドックン入ってきた。フンッフンッって出し終わったら、先生『よーし、もう一発いくぞ!』ってオチン○ン挿入したまま走り出すんだよ。中出しされた精子垂れてきてブチュンブチュンってヤラシイ音してた」
「うっわぁ~、そんなエロい事してたんだ。でも佐山先生も器用だなぁ、ハンドル操作とシフトチェンジしながらガンガン突きまくってたんだろ?おまけにオッパイモミモミしたり乳首チュッチュしたりしてさ」

「うん、シフトチェンジの合間にオッパイ揉んだり乳首チューチューしたり、うなじとか耳たぶチュッチュしたり、舌絡めてキスしたり。その間もフンッ、フンッて腰突き上げて忙しそうだった。でね、またパンティ振り回しながら3往復ぐらいして、最後は中でドピュッって発射」
「はー、はー、凄いよ、すっごくエロい。みーこと佐山先生、そんな卑猥なスケベセックスしてたんだ・・・・・・大漁旗みたいにパンティ振り回しながらナマでズッポズッポしてたんだろ?まるで変態カップルじゃん」

「2発目のときも痛かったけど、暴走族に捕まってレ○プされてるみたいですっごく興奮したよ。『アーン、先生っ!先生っ!もっとムチャクチャにして!いっぱい出して!』って、ギュッて抱きついておねだりしちゃった」
「2発目も中で出されたのか・・・・・・山奥で先生に犯されて何発も精子出されて、みーこイキまくったんじゃない?なんか中出しが当たり前みたいになってるなぁ」

「お兄ちゃんゴメンなさい・・・・・・その頃は生理まだだったから毎回中で出されてた。山でいつも3発は中出しされてたよ。セックスの最中はずうっとイキっ放し。後で詳しく説明するね」
「みーこって、処女のまま中出しされてたのか・・・・・・変態セックスに夢中になってイキまくって、避妊もせずに中出し許しちゃったんだ。デコボコ道でズンズン突かれて処女膜破れなかったの?」

「先生に処女膜確認してもらったこともあるんだけど、『ガチガチに硬くてびくとも動かんな。真ん中の穴も狭くて小指1本がやっとだな』って、入口拡げて覗きながら言ってた。だからね、デコボコ道で体重掛けても奥まで入んなかった」
「くっそぉ~、先生にみーこの膣の中覗かれて処女膜じっくり見られたのか・・・・・・先っぽまでとはいえ、ナマでオチ○チン入れられて中出しされたんだ・・・・・・よっぽどデカかったんだな、佐山先生のチ○ポ」

「うん、すっごくおっきかった。あんなにエラが張ってでっかいの、小学5年生のちっちゃなオマ○コに入んないよ。先っぽだけでもギチギチになって裂けそうだったもん。ジープでズンズン突いても奥まで入んなかった」
「いつも最後は森の中に入って、お外でセックスしたよ。林道の脇にジープ停めて『しっかり掴まってろよ』って、先生オチ○チン入れたまま、みーこを駅弁の格好で薄暗い茂みの奥に連れて行くの」

「駅弁で歩いてたらグチュングチュンって、中出しされたオマ○コからエッチな音してた。だいぶ奥に入ってから『よーし、今日はここでヤルか』って、先生がチュポンってチ○チン抜いて大っきな木のところに降ろすの」
「木にしがみついたみーこに、後ろから先生がスカート捲って立ちバックでパンパンって。手に持ったみーこのパンティ、いつもスーハースーハー嗅ぎながら夢中で腰振ってた。もちろん最後はマ○コに入れたままドピュって3発目の中出し。先生ってスケベだよね~」

「ずっと想像しながらオナニーしてたから、ジープに乗りながら犯されるセックス、実際にやってみたらすっごく興奮したよ。森の中で立ちバックもレ○プみたいで感じちゃった。帰りに精子いっぱい垂れてきて、パンティびしょびしょで大変だったんだから」
「ねぇねぇ、お兄ちゃんが免許取ったらやってみようよ。ドシンドシンって段差通過したら、中がキューって締まって堪らなく気持ちいいって先生も言ってたよ。すぐにイッちゃいそうになるんだって」

「みーこって、ジープでセックスだけじゃなくて青姦までヤッてたんだ。駅弁ファックも経験済かぁ・・・・・・兄ちゃんも負けてらんないなぁ。みーこのパンティクンクンしながら先生が夢中で腰振ってるシーン、想像したら堪らないよ」
「興奮するでしょ?強姦魔に犯されてるみたいで、みーこもすっごく感じちゃった。いつもいっぱい中出しされて帰りに車のシート汚しちゃったの。あっ!ねぇねぇ聞いてよ、先生のジープの助手席ね、すっごいシミになってるんだよ」

「えっ?!それって、今まで餌食になった女の子が、中出しされた精子垂れ流した跡だよね?パンティで受け止めきれないぐらい大量に出されて、ザーメンお漏らししてたのか・・・・・・女の子の愛液も混じってたりして」
「そうだよ~、先生に食べられちゃった女の子が、大事なとこから垂れ流したエッチなお汁。先生『いつも3発は出してたからなぁ、狙ってた娘を攻略した記念にそのままにしてるんだ』って言ってた」

「みーこが先生のオンナにされた証拠も、しっかりクルマに残してきちゃったんだ・・・・・・先生のジープの助手席に、みーこのマ○コ汁と精子の染みが今も残ったままなのか・・・・・・えーと、合計で30発は中出しされたから凄い染みになるね」
「うんっ、毎回いっぱい垂れてきたから、みーこのスケベな染みもバッチリ残ってる。ドロッて精子垂れてきてパンティから染み出てくるから、先生のザーメンいっぱいお漏らししちゃった。マンションに帰ってからも暗くなるまでセックスしたよ」

「えっ!山で3発も発射したのに、部屋に帰ってからもハメ狂ってたんだ。佐山先生って絶倫だなぁ・・・・・・みーこも覚えたてのセックスにハマってたんだ・・・・・・」
「山に行くようになってからは、一日で5発はドッピュンドッピュン中出しされてたよ。最初の頃はなかなか入んなくて、射精するまで毎回1時間近く頑張ってたんだけどね。佐山先生汗だくでフンッ、フンッって腰動かして、先っぽ入れるのも苦労してた」

「いつも入口までは入ったんだけどなぁ・・・・・・そっから先がどうしても入んなくて、先生最後は入口で中出ししたり、オチ○チン抜いてシコシコしごいて、ウッ、ウッって気持ち良さそうに、みーこのオマ○コとかお腹にビュービュー精子掛けてた」
「ベッドでセックスした後は二人とも汗と精子とエッチなお汁でベットベトでさぁ、いつも一緒にお風呂入ってたんだ。でね、お風呂場でじっくりフェラチオするのがいつものパターンだった」

「みーこね、お風呂で念入りにフェラチオ仕込まれたの。唇すぼめてジュポジュポしたり、竿の先から根本までレロレロって舌這わせたり、玉ちゃんチューチュー吸ったり、先生にいろんなテクニック教わったよ」
「チュッ、チュッ、このちっちゃな唇で先生のぶっといチ○チン咥えたんだ、何回も数え切れないくらい・・・・・・」

「んんぅ~、チュッチュッ、チュピッ、そうだよ、先生の大っきなオチ○チン夢中になってしゃぶってた。そしたらムクムクって大っきくなって、お風呂場でも立ちバックとか片脚上げて立位とか、いろんな体位でセックスしてたの」
「あっ、そうそう、背面座位はしょっちゅうって口滑らせちゃったけど、いつも湯船に浸かりながらやってたよ。先生に後ろ向きでチ○チンに股がって、オッパイ揉まれながらズポズポ突き上げられたの。あれは気持ちよかったなぁ・・・・・・」

「みーこは兄ちゃんだけだと思ってたのに、担任教師に風呂場で生ハメされてアンアン喘いでたのか・・・・・・そんな事したら、いくら大っきいチ○ポでもニュルンって奥まで入りそうだけどなぁ・・・・・・」
「奥までは入れられてないから安心して。先生フンッフンッって声出しながら、夢中になってパコパコしてた。オッパイもむちゃくちゃに揉まれたよ。ドラマのエッチなシーンみたいで興奮しちゃった」

「佐山先生、エロオヤジみたいだった。『ほらほら、みーこ、自分が犯されてる姿、鏡で見てみろ。小学生がこんなエッチな格好で大人に犯されてるんだぞ。興奮するだろ?』とか、卑猥な言葉掛けながらパッコンパッコン腰動かしてた」
「いつも先生ね、射精する前はお尻ギューッて握りしめて『みーこぉ~』って叫びながらズンズン突いてきたんだけど、結局奥まで入んなかったの。最後はオチ○チンお口に突っ込まれて、ゼリーみたいにドロドロの精子ゴックンしてた・・・・・・」

これでやっと、みーこの卓越したフェラテクの謎が解けました。
みーこは小学5年生という幼さで佐山先生のペ○スを数え切れないほど咥えさせられて、念入りにフェラテクを仕込まれ、風俗嬢並の技を身につけていたのです。
しかも毎回、セックスの後に先生の精子を飲み干していたとは、まさかそこまでとは想像もしていませんでした。

後日、みーこを先生の知り合いのロリコン産婦人科医に丸1日貸し出した際、念入りにマ○コの中を診てもらったり、ナマでチ○ポをハメてもらって分かった事ですが、みーこはペ○スやタンポンの挿入が困難で強い痛みを伴う、処女膜強靭症だったのです。
普通の女の子とは比べ物にならないほどの硬い処女膜を持つみーこが、佐山先生の巨大なペ○スを根本まで受け入れるのは、もともと無理な話でした。

そうとも知らず二人はなんとか処女膜を破ろうと、夏休みは毎日、それ以降は毎週末、汗だくになりながら身体を重ねて、ベッドの上で淫らに絡み合って一生懸命に励んでいたのです。
デコボコの山道を走り回るジープの上下動を利用して、みーこの全体重をペ○スの先端に乗せても、バージン卒業は叶わなかった二人。

結局は入口までの中途半端なセックスに留まり処女喪失には至らなかったものの、この時にみーこは、小学5年生にして大きく性感を開花させていました。
山奥や風呂場での卑猥極まるセックスで辱められ、隠されたマゾの本性に目覚めたみーこは、先生に淫乱少女、スケベ小学生と罵られて性的興奮を覚えるまでに成長していたのです。

一年後、俺の子を孕む妹の記録。