【近親相姦同人漫画】幼い甥っ子の熟練した性技に堕ちて、熟れた肉体を貪られる叔母

2022年4月10日

DUGA

色っぽい叔母に欲情したことがある甥っ子さん、こんばんは。

本日は素晴らしい画力と構成力で完成度の高い作品を連発されている、多摩豪さんの近親相姦漫画をご紹介させていただきます。

幼い頃に大人の色気ムンムンの叔母にムラムラしてしまった経験はありませんか?
僕はあります(笑)

高校生の頃の話ですが、結婚もして子供もいる遠方の叔母の家に泊まらせてもらった時のことです。
今までは叔母に対してはオンナを感じたことがなかったのですが、3泊ほどさせてもらっているうちに風呂上がりの叔母に艶っぽい色気を感じてドキッとしてしまい、洗濯機を漁ってパンティを取り出してまじまじと観察してしまいました。

今となってはお恥ずかしい話なんですが、その時は僕が高校生で叔母は40歳くらいだったでしょうか。
性欲が暴走状態の年齢の僕にとって、身内とはいえ女盛りの叔母の色気はそそられるものがありました。
結局その時は何もなかったんですが、もしかしたらちょっとしたきっかけで相姦関係になっていたかもしれませんね。
自らの欲望に忠実で積極的な方が羨ましいです(笑)

今回ご紹介する作品は、幼い双子の甥っ子に堕とされて、女盛りの肉体をいいように弄ばれてしまう叔母さんのお話です。
どちらかというと暗めのお話が多い多摩豪さんの作品ですが、この作品は明るくコミカルな雰囲気で、それがかえってエロさを増幅させています。

姉妹サイトになりますが、多摩豪さんの作品は↓こちらの記事で紹介させていただいてます。
どれも劣らぬ、完成度の高い作品ばかりです。

2万人近くのフォロワー数を誇る、多摩豪さんのTwitterアカウントもぜひご訪問下さい。

双子の甥のおば孝行

↓商品説明

安藤希美、37歳、専業主婦。

双子の甥っ子を一日預かることになった希美。
遊び盛りの彼らを相手し、ふと疲れた表情を見せた希美に、
甥っ子たちは提案した。

僕らがマッサージしてあげるよ!

母親にいつもしてあげてるというマッサージを、
彼らは希美にも施すことに。
手慣れた手つきでマッサージをする甥っ子たちに、
初めは希美も感心していたが、
そのマッサージは次第におかしな方向へと進んで行く。

服を脱がされ、胸を揉まれ、
そして股の際どい部分まで触られる希美。
おかしいと感じつつも、
まるで愛撫のような彼らの手つきに、
希美の身体が徐々に溶かされてゆく。

そして彼らの手は、
希美の乳首を、
そしてクリトリスを弄り始めた・・・。

全編フルカラー50ページ+おまけ

双子の甥のおば孝行より引用

作品紹介・見どころ

まだ幼い双子の甥っ子を預かることになった希美。
あどけない双子の兄弟に警戒心ゼロで接していたが…

叔母思いの優しい甥っ子たちが、労りのマッサージ。
のはずが、双子の指先は徐々に妖しい場所に…

エッチなマッサージと気付いたときにはもう手遅れ。
女盛りの熟れた身体を手慣れた手付きで愛撫され、快楽に溺れていく希美。

二人の狙いは叔母とのセックス。
執拗に愛撫され、ほぐれたオマ○コに甥っ子のペ○スを受け入れてしまう希美。

二人の熟練の性技は、母親の肉体で習得したものだった。

▼続きはこちら▼

双子の甥のおば孝行

近親相姦大王インセス太の一言

まさか幼い子供がと心を許していた叔母が、徐々に堕とされていって最後は甥っ子相手に激しく感じてしまう展開は、なかなかのエロさでした。
明るい雰囲気の作品ですが近親相姦の背徳感も感じられて、多摩豪さんの描く熟女のムチムチの肉感も堪らないです。

暗めの作品が多い多摩豪さんですが、コミカルな作品も非常に魅力が感じられました。
熟女好きな近親相姦フェチの方にはおすすめの作品です。

インセス太

エロい少年の餌食になる熟女、というシチュエーションがお好きな方はぜひどうぞ。
多摩豪さんの作品ですから、作画、ストーリー、構図等、完成度は申し分ありません。
最後のオチも良かったですね。
双子の母親も交えた、4Pの続編も見てみたいです(笑)

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双子の甥のおば孝行