【母子相姦漫画】親友同士が互いの母で筆おろしする母子スワッピング作品がイチオシ
母子相姦マニアの皆様、こんばんは。
今回は寝取られ漫画や人妻の漫画を得意とされている、黒木秀彦さんの単行本をご紹介させていただきます。
黒木秀彦さんのTwitterアカウントも、ぜひご訪問下さい。
収録されている全11話中「交換遊戯」4話が母子交換物となっていまして、黒木秀彦さんの作品では珍しく、母子相姦フェチの方にもツボにはまる作品でした。
親友どうしがお互いの母親で筆おろししようと計画し、一方は初日に3連発に成功。
もう一方はうまくいかなかったものの、後日ひょんな事から親友の母で童貞卒業に成功。
その後はセックスフレンドになって、親友の美母を貪り尽くすという内容です。
悦なる人妻 ~欲求不満な蜜壺たち~
↓商品説明
悦なる人妻 ~欲求不満な蜜壺たち~悦なる人妻 ~欲求不満な蜜壺たち~
「エッロい義姉の筆おろし」夫の出張中に家を監視している若い男を捕らえた人妻主人公。
だが、彼は夫の弟だった。夫に電話すると他の人と浮気されるより弟とやってくれた方がいいとまで言い出す。
しかも義弟は童貞だとのことなのだ。「ふたりで2次会」社員旅行の宴会が終わり、泥酔した人妻をエスコートすることになった主人公。
部屋に送り届ける直前になって彼女がキスを求めて来た。大人のキス、いわゆるディープキスだ…。「交換遊戯 親友の母で筆おろし シンジvsエイコ」ママ友の親友から連絡。息子たちが筆おろしを互いの母親たちでしようと
計画しているらしいとのこと。その連絡からスグに息子の親友シンジが訪ねて来た。「交換遊戯<中編>親友の母で筆おろし タクミvsミサト」ミサトの元に息子シンジの親友タクミが訪ねて来た。
いきなり土下座してヤらせて下さいと頼まれるも、あっさりと拒否。しかしながらミサトはイケメンのシンジを憎からず思っていた…。「交換遊戯<後編>シンジvsエイコ」未遂に終わったシンジはエイコさんのことを、まだ思って悶々としていた。土砂降りになった日。
偶然エイコさんの車で送ってもらうことになる。するとエイコさんはカーセックスのメッカの公園に駐車する。ドキドキするシンジ…。「交換遊戯<完結編>最初で最後の夜這い」シンジとタクミはお互いの母で筆おろしした仲良しだ。そしてまた喫茶店で新たな計画を相談中。
シンジはタクミの母エイコさんに夜這いをかけた時のことを鮮明に思いだすのだった。「友達の妻~借金返済のために~」大学のサークルからの友人から、借金返済のために自分の妻を抱いてくれないかという申し出があった。
まさか本気でそんなことを考えているのかと思ったが、そのアイデアは奥さんの発案だった…。「深夜の情事 前編 ~先輩の奥さんと~」先輩と飲んで毎週のように先輩宅に泊めてもらっている頃。さすがに先輩の奥さんはご立腹の様子だった。
ある夜、ソファーで寝ていると奥さんの喘ぎ声が聞こえて来た…。「深夜の情事 後編」週末先輩と酒を飲んで家に泊まっていた時。奥さんが不機嫌なことは知っていたが、ある日夜中にオナニーをしている奥さんと遭遇。
流れでエッチまでしてしまっていた…。いけないこととは知りつつも背徳感からか物凄い快感だったのだ。「友人の奥さん前編コタツで速攻スリリング・エッチ」正月休みで親友がふらっと遊びに来た。ただ今回は奥さんと二人でだった。子供は預けてきたらしい。
親友はハイピッチで酒を飲んでつぶれてしまい奥さんと話しすることに…。彼女は浮気された仕返しをしたいと言っていた。「友人の奥さん後編濃厚スリリング・エッチ」友達夫婦が遊びに来た。友達が酔いつぶれてる間にも奥さんとエッチする主人公。やがて、起き上がる友人。
悦なる人妻 ~欲求不満な蜜壺たち~より引用
だが二人はすでに燃え上がっていたのだ…。
作品紹介・見どころ
なかなか落ちない、親友のシンジの母ミサト。
業を煮やしたタクミは、ミサトの入浴中に強引に風呂場に突入。
そのままミサトに立ちバックで突っ込み、童貞卒業に成功したタクミ。
一旦身体を開いてしまうとミサトは若い肉棒に溺れ、結局3回も息子の親友と中出しセックスしてしまう。
一方のシンジは、タクミの母エイコとの初体験に失敗。
疑似セックスでお茶を濁されてしまった。
他にも近親物ではありませんが、夫が出張中に義弟の筆下ろしをしてしまう「エッロい義姉の筆おろし」
社員旅行で酔った人妻を寝取ってしまう「ふたりで2次会」など、全11話収録。
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悦なる人妻 ~欲求不満な蜜壺たち~近親相姦大王インセス太の一言
全編が近親物ではありませんが、母子交換、筆下ろし物の「交換遊戯」は、母子相姦フェチならばかなりツボる作品かと思います。
黒木秀彦ワールド全開で、キスシーンのエロさは他の作家の追随を許しません。
母子相姦、人妻物、寝取られ物がお好きな方にお薦めできる良作です。
黒木秀彦さんの作品は、エロシーンに至るまでの駆け引きと言うか、攻防が堪らなくエロティックです。
その後のキスシーンもエロ度満開です。
いきなりエロシーン突入で、ただヤリまくるだけの作品はエロさの欠片もありませんが、黒木秀彦さんの作品は素晴らしくエロいと思います。
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