【近親相姦体験談】姉とのエッチな思い出2 下品な中年男に寝取られた姉の報告
▼前のお話
下品なアル中男に中出しされていた姉
姉が父の友人の男に処女を奪われた日、姉はお腹が痛いと言って昼食を食べませんでした。
明らかに姉の身体に異変が起きているようでした。
夕食は少しだけ食べましたが、すぐ部屋に籠もってしまった姉。
僕は気になって姉の後を追いかけました。
部屋に入ると、昼間のことは無かったかのように夏休みの宿題をしていた姉。
僕は居ても立っても居られない気持ちで姉に尋ねます。
「お姉ちゃんどうしたの?身体の具合が悪いの?あのおじさんにエッチなことされたから?」
「ちょっと、何のことよ!」
姉はスカートを捲られた後のことは僕が知らないと思っていたのでしょう、強気な口ぶりでした。
しかし僕は、トラックを降りた後に草むらの影から覗いていたこと、姉があの男にオマ○コを舐められたりおっぱいを揉まれたり、キスをされていたことを話しました。
「えっ!み、見てたんだ…ど、どこまで見たのよぉ」
僕は、その後姉があの男のチ○ポを無理やりフェラさせられたことや、あのでっかい大人チ○ポで処女を奪われたところまでを話しました。
それを聞いた姉は凄くびっくりして、バックから財布を取り出すと5千円札を取り出しました。
「お姉ちゃんどうしたの?そのお金?」
「あのおじさんから、貰ったの」
どうやらあの男は、姉の処女を奪ったことの口止め料として渡したようです。
姉はそのお金を僕に渡して口止めしようとしたのでしょうが、僕はきっぱりと断りました。
なぜならあの後トラックの中で何があったのかを、姉の口から聞きたかったのです。
そう伝えると、姉はペラペラと喋り始めました。
あの出来事は、姉にとっても凄い体験だったようです。
姉の話をまとめると、まず信号待ちの時、男はパンティの中に手を入れて姉のオマ○コに指を1本入れて来たそうです。
今までエッチな遊びをいっぱいしてきたからでしょうか、姉はそれだけで気持ちよくなってしまったとのこと。
オマ○コの中に指を入れたままで他の指でクリちゃんを同時に刺激されると、姉はなんだかふわりと宙に浮くような気持ちよさを感じて、オマ○コをビチョビチョに濡らしてしまったのです。
そして山の奥の方にトラックを停めて僕がいなくなると、あの男はフンフンと息を荒げながら姉に襲いかかってきたのでした。
今度はスカートを捲られた状態でパンティのオマ○コの部分を横にずらされて、片手で割れ目を開かれながらもう片方の手でオマ○コをクチュクチュされたそうです。
掬い取った愛液でクリトリスをニュルニュルと擦られ、オマ○コの中の指で膣内の上の方をコリコリと擦られて、姉の頭の中は真っ白になってしまいました。
姉はこの時、生まれて初めてイッてしまったそうです。
それからパンティとスカートを脱がされてシートの上にかかとを乗せられて、姉は脚をM字型に開脚させられました。
その状態で男は両手で割れ目を開いて、姉のオマ○コの中をしゃぶりまくったそうです。
姉のオマ○コに夢中になって狂ったようにクンニし続ける男は、ハーハーと荒い息で煩かったみたいです。
それからは身体中にチュッチュッとキスされたりオッパイを揉みまくられたり、無理やりファーストキスを奪われたりで僕が見たとおりでしたが、姉は不思議と嫌な感じはしなかったとのこと。
さすがに、あの大きなチ○ポを無理やり口にねじ込まれた時は嫌だったそうです。
あの赤黒い大人チ○ポをオマ○コに入れられたときも、処女膜が切れる瞬間の破瓜の痛みはあったようですが、オマ○コの中をエラの張った亀頭で抉られているうちに姉は感じてしまいました。
男のチ○ポはガチガチで大きすぎて結局半分ぐらいしか入らなかったみたいですが、張り詰めた亀頭のエラで姉は4回も絶頂に達しました。
イク瞬間は電気みたいな痛がゆい気持ちよさが太腿からオマ○コに這い上がって来て、それから全身にジワーと広がって行く感じだそうです。
ここまでは僕が見ていたとおりですが、その後に何があったのか知りたくて、僕は姉に尋ねました。
「お姉ちゃん、やっぱりあの男にチ○ポ入れられて処女奪われちゃったんだね。大事なファーストキスまで奪われて…」
「お姉ちゃんの処女とファーストキスは僕が貰おうと思ってたのにずるいよ!なんであんな男にあげちゃったの!」
「だってしょうがないでしょ!なんだか怒らせたら怖そうなおじさんだったし、アンタに何かあったらと思って、お姉ちゃん我慢したんだからね!」
「でも正直言って、生まれて初めてのセックスすっごく気持ちよかったの!あんなおじさんに処女奪われて悔しかったけど感じちゃった。あっ、それからのことだったわね」
それからの男は、姉を後ろ向きにしてヒップを鷲掴みにしながらバックでパンパン突いてから、正常位に戻して汗だくになりながら姉のオマ○コを突きまくりました。
姉の恥丘やオッパイは、滴り落ちた男の汗でびちょびちょに。
射精が近づいてきた男は背筋を反らしながら、何度もイッてビショビショになった姉のオマ○コにずんずんとチ○ポを突き入れると、急に「あー!出る!」と言ってチ○ポを抜き取り、姉の恥丘の上に大量の精子をビュービューと発射したそうです。
恥丘にうっすらと茂る陰毛に絡みつくドロドロの精子を、姉はティッシュで丁寧に拭き取ると、愛液でビチョビチョになったパンティをそのまま履いてから服を身に着けました。
それから外に出て、男の汗のフェロモン臭と恥丘に掛けられた精子の匂いを消そうとしたそうです。
トラックの外で男は姉に「お父さんたちに言うなよ」と言って5千円を渡してきました。
そして「最後にちょっとだけいいか?」と言った男は、姉を後ろ向きにしてトラックに手を付かせ、スカートを捲り上げると水色のパンティを膝まで下ろしました。
そしてズボンのベルトを外してチ○ポを取り出すと、再びガチガチになった赤黒いものの先端を割れ目に押し付けます。
クチュッ、クチュッ、チュピッ
「よっ、おっ、キツキツでなかなか入らんなぁ」
「さっきまで処女だった姉ちゃんのマ○コ、俺のチ○ポで拡げといてやるよ。おらっ、これでどうだ」
男はそう言うと、両手で割れ目を開き膣口を丸見えに。
その状態で腰を押し進めると、ガチガチの大人チ○ポは姉のオマ○コの中ににゅるんと吸い込まれていきました。
クチュッ、ニュププププッ
「うおぁぁ~、いいマ○コだぁ。姉ちゃんはもう俺のオンナだからな。ふんっ、ふんっ、いつでもこのマ○コ自由に使わせろよ」
「いやっ、あっ、あっ、あんっ、は、はい、○子、お、おじさんのオンナになりますぅ、い、いつでも、○子の、オ、オマ○コ使ってください」
男が恐ろしくなった姉は、自ら男のオンナになると宣言しました。
男はTシャツの上から両手いっぱいにボリュームのあるオッパイを揉みしだき、背伸びをするようにして、処女を失ったばかりの幼いオマ○コにチ○ポを打ち込みます。
姉はつま先立ちになりながら、男の激しいピストンを受け入れました。
ニュパッニュパッ、ジュピッジュピッ、パンッ、パンッ、パンッ
「うおっおっ、締まるぅ~、うおぁ~、で、出るぅ、マ○コの中に出すぞ!」
「あっあっあっ、あ~ん、いやんっ、やだっ、そ、外にぃ~」
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
「んあぁぁーーーっ、出る出るぅ~」
(や~ん、なかぁ、赤ちゃんできちゃう…)
なんと男は、姉の処女を無残に奪っただけではなく、姉の膣内に生まれて初めての精子を注ぎ込んだのでした。
オスのエキスを胎内に注入され、下品なアル中男にマーキングされた姉のオマ○コ。
少し前まで処女だった姉は、強引にアル中男の情婦にさせられたのです。
オマ○コの中で精子を出し切った男は、チュポンとチ○ポを抜き取ると残滓をクロッチで拭き取り、パンティを摺りあげてギュッとオマ○コに食い込ませます。
「へっへっへっ、このまま親父と弟に会いな。おっと、じいちゃんも居たんだっけな」
「俺のオンナだって忘れねぇようにな、このマ○コに俺の精子たっぷり擦り込んどいてやらぁ」
そう言うと男は、パンティの上から姉のオマ○コをグニュグニュと厭らしく揉みしだきました。
ブルーのパンティは、垂れてきた男の精子でビショビショになったそうです。
グニュッ、グニュッ、グチュッ、グチュッ、ブチュッ、ブチュッ
「やーん、垂れてきてるぅ~、あーん」
(やだぁ~、精子の匂いでバレちゃう。あんっ、でもなんだか…)
トラックを離れ皆のところに行くときも、男はミニスカートの中に手を忍ばせて姉のヒップを鷲掴みにしたり、ヒップの谷間から精子でグチョグチョになったオマ○コを揉んでいました。
ブチュッ、ブチュッ、ニュチャッ、ニュチャッ
「ほらっ、ほらっ、姉ちゃん、精子でグチョグチョのマ○コ、揉まれながら親父のとこ行くか?」
「やーん、いやっ、いやっ、あっ、あっ、あーん」
(あ~ん、もう揉まないでよぉ、精子こぼれちゃう~)
こうしてオマ○コを精子まみれにされた姉は、しばらくして父や僕に会った時、クロッチに滴り落ちた精子の匂いに気付かれると思って、僕たちを避けていたのでした。
クロッチの脇から溢れた精子で太腿もヌルヌルになって、精子の青臭い匂いを隠しきれない状態でした
そして家に帰った後は、狭いオマ○コに無理やり大人チ○ポを入れられたせいでお腹が張った感じがしたのと、処女を奪われたうえにオマ○コに中出しされたショックで食欲が出なかったそうです。
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姉は、僕が去ったあとの様子を生々しくエッチに話してくれました。
話を聞くうちに僕はすごく興奮して、あんな男に姉の初めてを奪われた悔しさはありますが、自分も姉とセックスしたいと思いました。
その場は何とか我慢しましたが、姉のお腹の張りが無くなってからセックスする妄想で頭の中は一杯。
夜もふけて、父と母は一緒に寝るために二階に上がっていきます。(父と母は、二階で毎晩SEXしていたようです)
僕と姉は二人一緒の部屋で、そこはふすまを隔てておじいさんの部屋の隣りでした。
おばあさんは、別の部屋で一人で寝ました。
その夜は、姉との記念すべき初めてのSEX。
おじいさんのいびきが聞こえ始めた頃、姉がポンポンと僕の肩を叩きます。
その夜はとても蒸し暑く、姉もなかなか寝付けなかったようです。
しかし姉は、他の意味でも寝れなかったのでした。
そうです、その時の姉は薄っすらと顔が赤らみ、妖しく潤んだ瞳で僕を誘っていたのです。
その事に気付いた僕は、迷うことなく姉の布団に潜り込みました。
布団の中で向かい合うと、興奮した姉のはーはーという荒い息遣いがはっきりと聞き取れます。
僕は、薄いパジャマの上から姉の胸を手のひらで包みます。
むにゅむにゅと揉んでみると小6の時に揉んだ姉のオッパイとは比較にならない大きさで、手のひらに収まりきらないボリュームと柔らかさに大人の女性を感じて圧倒されました。
あの下品なおじさんが、夢中になって揉んだり吸ったりしていた理由がわかります。
姉のオッパイを揉んでるうちに、僕も興奮してはぁはぁと呼吸が荒くなりました。
震える手でパジャマのボタンを外しブラジャーを捲り上げると、目の前にぷるんと飛び出した真っ白な乳房。
姉のオッパイは整ったお椀型で、大人の女性に負けないボリュームも持ち合わせていました。
部屋は蛍光灯の豆球のオレンジ色でうっすらと照らされていましたが、それでも眩しいほどの透き通るような白さ。
僕はその神々しさに圧倒されながら恐る恐る手を伸ばし、男の真似をして人差し指で乳首を刺激しながらムニュムニュと両手で胸を揉みしだきます。
うっとりとしながらオッパイの感触を味わっていると、姉は右胸を揉んでいた手を掴んで言いました。
「右はダメ。おじさんに触られすぎて痛いの」
僕は右胸は軽く揉む程度にして、左胸を集中的に攻撃します。
ごぉーごぉーというおじいさんのいびきと、豆球に薄っすらと照らされた部屋の中で、布団の中の姉と僕は互いに荒い息遣いで興奮を高めていきました。
僕が姉のオッパイを揉みながら乳首をチュパチュパと吸うと、姉は声を抑えながら甘い喘ぎ声をあげます。
チュッチュッ、ジュパッ、チュピピピッ
「はーん、あっあっ、あーん」
「チュッチュッ、ぷはっ、お姉ちゃんオッパイが気持ちいいんだ。あのおじさんとのセックス、そんなに気持ちよかったんだ」
「やーん、そ、そんなこと…」
「チュパッチュパッ、お父さんと同い年のおじさんにおっぱい揉まれて乳首吸われて、オマ○コクチュクチュされて感じちゃったんだ」
「あっあっ、あーん、そ、そんな事、言わないでよぉ…」
「チュッチュッ、あんなでっかいチ○ポ入れられて、処女奪われて、オマ○コに精子出されて、お姉ちゃん、それでも気持ちよかったんだ」
「チュパッ、お父さんとお母さんに言っちゃおっかな~、お姉ちゃんがお父さんの友達にパンツ見せて誘惑したら犯されちゃったって」
「やーん、い、いじめないでぇ…」
僕は姉を言葉攻めしながら左の乳首を吸い、左手をパジャマのズボンに侵入させます。
指先をパンティの中に侵入させ、うっすらと毛が茂る柔らかいオマ○コをムニムニと揉んでいると、いつの間にか僕のチ○ポは破裂しそうなほどガチガチに。
割れ目に指を這わせると、そこはオマ○コから染み出した愛液ですでにヌルヌル。
姉は僕の手を掴んで下へ持って行き、オマ○コの中に指を入れるように促します。
「あん、もっと、もっと無茶苦茶にしてぇ」
「お姉ちゃん大丈夫?あんなデカいチ○ポ入れられて処女膜破られて痛くない?」
「あ~ん、い、いいの、いいの、指入れてクチュクチュしてぇ…」
「うん、じゃあ入れるよ。痛かったら言ってね」
クチュッ、ニュプププッ
柔らかな陰唇に吸い込まれるように、僕の中指は第2関節までズッポリと姉の膣内に入りました。
中でゆっくり動かすと、指全体に膣ヒダがヌメヌメと絡みついてきます。
「すっごいよ!お姉ちゃんのオマ○コ、生き物みたいに指に絡みついてくる」
「あっあっあっ、うぅ~ん」
しばらく指を動かしていると、中が沸騰したように熱くなってグチュグチュと卑猥な水音が聞こえだしました。
それはトラックの中で、おじさんが姉のスカートに手を入れて動かしていたときの音と同じです。
それは本当に厭らしい音でした。
男の指を入れられて、オマ○コをビチョビチョに濡らしてしまう淫乱な姉。
姉は嫌らしい中年男に無理やりレ○プされ、性処理道具のように扱われて淫乱な本性が目覚めてしまったのです。
発情した姉のオマ○コは、指先に吸い付くように熱く沸騰していました。
トロトロに熱くなったオマ○コの感触をうっとりと味わっていた時、ごぉーごぉーというおじいさんのいびきが突然止まりました。
(やべー!起きたのか!)僕と姉は慌てて布団を被って取り繕います。
しばらくじっとしていると、おじいさんは再びいびきを始めました。
僕と姉はホッとして、エッチの続きを再開。
僕は姉のパジャマを脱がし、ブラジャーとパンティも脱がしに掛かりますが、姉は嫌がって抵抗。
「お姉ちゃん、脱がないと続きできないよ。僕にもセックスさせてよ、おじさんみたいに」
「う、うん、わかった…」
姉のお揃いのピンクのブラとパンティを剥ぎ取ると、僕も服を全部脱ぎ捨て全裸に。
姉は僕のチ○ポに手を伸ばし、亀頭を覆う包皮をめくりに掛かります。
その時はまだ皮が完全にめくれてなかったので、亀頭が半分顔を出したところで限界です。
包茎チ○ポの先端からは大量の先走り液が垂れて、亀頭の部分はヌルヌル。
これならば、処女を失ったばかりの姉のオマ○コでもスムースに挿入できそうです。
姉はビンビンにそそり立つ僕の包茎チ○ポを掴んで、オマ○コの割れ目の中で位置を調整。
クチュッ、ニチュッ、ニチャッ
狙いが定まると、姉は騎乗位で僕のチ○ポに体重を落としていきました。
処女を失ったばかりのキツキツマ○コの締め付けでチ○ポの皮が突っ張って、膣口を抜けるまでは痛かったですが、そこをくぐり抜けると中はヌルヌルで天国のような気持ちよさ。
姉は処女喪失のときのブルーのパンティからピンクのパンティに履き替えていましたが、おじさんに中で出された精子はまだ膣内に大量に残っていたようです。
姉のオマ○コの中は、姉が分泌した愛液とおじさんの精子でトロトロに蕩けた状態でした。
こうして僕は、アル中おじさんのドロドロの精子がたっぷりと詰まった姉のオマ○コで童貞を卒業しました。
よく考えると、姉はおじさんに処女を奪われましたが、これが初の筆下ろしということになります。
ニュチャ、ニュチャ、ジュピッ、ジュピッ
「あっ、あーん、あ、あ、あ、あ」
「あっあっ、お姉ちゃん、お姉ちゃぁ~ん」
▼次のお話
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