【母子相姦体験談】入院した母を介助する息子1 息子の目の前で性器を濡らす淫らな母
介助の名目で母のオマ○コを観察するエロ息子
あれは僕が高校2年の時、当時四十歳の母が原付バイクの事故で両腕を骨折して、近所の外科医院に入院したときのことです。
母は両手が全く使えませんから、日常生活の全てに介助が必要になったのです。
最も問題だったのが、いわゆる「下の世話」の部分でした。
小さな病院だったので平日の昼間は看護婦の数も行き届いていたのですが、夜間や休診日については患者の家族の協力が不可欠な状態だったのです。
うちは母子家庭だったので、その役目は当然僕に回ってきたのでした。
入院した翌々日が日曜日で、僕は初めて母のオシッコを取ることになりました。
やはりお互い恥ずかしくて、布団の中に手と尿瓶だけ入れて母にオシッコさせたら、失敗して布団を濡らしてしまったのです。
看護婦に来てもらったら、不機嫌そうに「そんなやり方じゃ失敗するのは当たり前でしょ」と言いました。
そして「教えてあげるからもう失敗しないでよ」と言うやいなや、母の掛け布団をガバッと捲りあげたのです。
母は、入院してから下着を着けていませんでした。
オシッコさせるために僕がガウンを捲くりあげていたので、ボウボウに繁った母の陰毛が丸見えになりました。
母はハッとして僕の顔を見ます。
そして僕と目が合った瞬間にキュッと両脚を閉じ、顔を真っ赤にして横を向きました。
図々しそうな中年の看護婦は、そんな母の羞恥心などお構いなしに僕に問いかけます。
「あなた、女性のオシッコがどこから、どうやって出てくるか知ってるの?」
「い、いえ、知りません・・」
「お母さん、ちょっと脚を開いて膝を立てて頂戴」
母は看護婦の強い口調に逆らえず、言われたとおりの格好をしました。
恥ずかしそうにしながら脚を開いていく母の姿を、僕はベッドの足元で食い入るように見つめていました。
子供のころ一緒にお風呂に入っていた時でさえ、ハッキリと見ることができなかった母の女の部分。
恥丘から大陰唇を覆いつくし肛門近くまで黒々と生えて絡み合った陰毛や、割れ目からはみ出した小陰唇のビラビラ。
普段の生活の中の清楚な母の姿からは想像できない、卑猥なオンナの部分が丸見えでした。
母のものとはいえ生まれて初めて見た女性器に、僕のペ○スはジーパンの中で不謹慎にも勃起していました。
次に看護婦がとった行動で、僕のペ○スはさらにガチガチに勃起してしまいました。
看護婦は、母の性器を指差しながら僕に問いかけます。
「女性の、この部分は見たことあるかしら?」
「い、いいえ・・」
「よく見なさい」
看護婦はそう言うと、左手の人差し指と中指で母の小陰唇をパックリと拡げたのです。
顔を真っ赤にして横を向いたまま、母がビクンと身体を震わせたのがわかりました。
大陰唇の色とは対照的に、赤みがかったピンク色の中身が丸見えです。
『恥ずかしいだろうな、母さん・・』
母に同情する反面、僕の中に芽生えて来たオスの本能が視線を外すことを許しませんでした。
看護婦は母のお尻の割れ目のすぐ上の穴を指差して、女性器の解説を始めました。
「ここが膣。あなたが産まれてきた穴ね」
「これが陰核。クリトリスとも言うわね、このお豆みたいなのがそうよ」
看護婦はそう言いながら、右手の指で包皮を引っ張ってクリトリスを完全に露出させたのです。
このとき母は、「うっ」と声をあげてしまいました。
「あらっ!ごめんなさい、刺激しちゃったかしら。ふふっ」
看護婦は意地悪そうに母に言うと、僕の方を向いてニヤッと嫌らしい笑みを浮かべました。
「ここは乱暴に触っちゃダメよ。あなたのペ○スよりもずっと敏感な場所だから」
「この陰核と膣の間のここに、小さな穴があるのわかるかしら?」
看護婦は僕の腕を引っぱり、もっと顔を近付けてよく見るように指図します。
顔を近付けて間近で見たのですが、穴らしきものは見当たりませんでした。
「うーん、よくわかりません・・」
「そうねぇ、オシッコが出てるときだったら、もっとわかりやすいんだけどねぇ」
看護婦はしばらく考えてから、母に驚愕の提案をしました。
「ねぇ、今、オシッコでないかな?」
「えっ!いっ、今ですか?!」
「そうよ!私が一度、息子さんに尿の採り方見せてあげるから」
「で、でもぉ・・息子にそんなところ・・」
「親子で恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。これからも息子さんに手伝ってもらうんだったら、よく見て覚えなきゃ無理よ。また失敗するわよ」
僕は母がかわいそうになり、明るい声で励ますように言いました。
「お母さん、恥ずかしくないからオシッコしてよ。俺、よく見てやりかた憶えたいからさ」
「わかったわ、やってみる」
看護婦は手際よく、女性用の尿瓶を母の性器にあてがいます。
よく見ると、尿がお尻のほうへ流れていかないように、会陰の部分に密着させていました。
しばしの沈黙の後、母の放尿が始まりました。
静かな病室の中に、母のオシッコがガラスの尿瓶に流れ込むチョロチョロという音が響きます。
看護婦は母の小陰唇を大きく左右に拡げ、僕に間近で見るように指図します。
「どう?これが女の人のオシッコの取り方よ。わかったわね?」
オシッコが出ている最中は、確かにクリトリスと膣の間に小さな穴がハッキリと確認できました。
点滴の直後だったためか、母の放尿はしばらく続きました。
見ていて不思議なことに、僕は母の放尿姿がとてもキレイだと思ったのです。
オシッコも母の性器も陰毛も。
母も女の子なんだと、とても可愛く思えてきたんです。
そして、いままで一生懸命に僕を育ててくれたお母さんを、今度は僕が助ける番なんだと思いました。
「看護婦さん、よくわかりました。ありがとうございました。ほかにも必要なことがあったら教えてください」
「じゃあ、オシッコの後の拭き方を教えておくわね」
僕は看護婦から四つ折にしたティッシュを手渡され、教えられたとおりに性器を拭きました。
薄いティッシュの下から、母の性器の柔らかさが指先に伝わってきます。
その蕩けるような触り心地に陶酔した僕は、看護婦から「あまり触っちゃダメ」と言われていたクリトリスも念入りに拭いてしまいました。
「んっ、んんーっ!」という母の悩ましい声が聞こえると、看護婦はニヤリと厭らしい笑みを浮かべながら「うふふっ、そこはそんなに弄っちゃダメよ」と言いました。
ひととおり拭いた後に母の性器を見ると、まだ性器から肛門のほうへ尿が流れているようでした。
あわててティッシュでふき取ると、それは尿ではなく、粘り気があって糸を引いています。
「看護婦さん、これは?」
「あらあら、お母さん、こんなになっちゃって。息子さんに説明してもいいかしら?」
看護婦はそう言いながら、僕から受け取ったティッシュを母に見せます。
「やっ!やめてください・・」
「今後のこともあるから、息子さんには説明しといたほうがいいわ」
これまで以上に恥ずかしがる母の様子に、僕はマズいことを聞いてしまったのではないかと思いましたが後の祭りでした。
看護婦はSっ気があったのか、わざと母の羞恥心をあおるように説明を続けたのです。
「これはオシッコじゃないのよ」
「これはね、男と女がセックスする時、ペ○スが膣の中で滑りやすくなるために女の性器から出てくる液体なの」
「セ、セックスなんて、してないじゃないですか」
「セックスはしてないけど、さっきから私とあなたがお母さんの性器を見たり触ったりしたでしょ。お母さんエッチな気持ちになっちゃったのよ」
「言い換えると、お母さんは感じちゃったってことね。だから、その液が出てたら拭いてあげなさい。そのままじゃお母さんも気持ち悪いだろうから」
「それ拭くときに、またお母さんが感じちゃったらキリがないけどね。うふふふっ」
その後は尿の捨て方を教えてくれて、看護婦は部屋を出ていきました。
後に残された僕と母は凄く気まずい雰囲気になり、しばらく無言のままでした。
何か話さなきゃと僕が思っていると、母が横を向いたままで恥ずかしそうに話し始めました。
「ごめんね・・お母さんのオシッコ取らせたりして嫌だったよね。それに気持ち悪かったでしょ、お母さんの・・そのぉ、あんな場所・・」
「親子だもん、オシッコでもウンチでも取ってやるよ。汚いなんて思わないよ」
「もし逆に俺がケガしてたら、お母さんにやってもらってただろうし。それに・・」
「それに、なに?」
「お、お母さんの・・とってもきれいだったよ。お母さんのほうこそ、俺なんかに見られてイヤだったろ」
「ううん・・イヤだなんて、そんなことないわ。ただ、とっても恥ずかしかっただけ」
「だって、オシッコ出てるとことか、そのぉ・・感じてるとこも見られちゃったから・・」
「人間だもん、オシッコやウンチするのは当然だし、あの液が出るのも、女の身体の大事な機能なんだろ。恥ずかしいことじゃないよ、お母さん」
「あ、ありがとう」
「じゃあ俺、これ捨ててくるよ」
僕はそう言うと、母の尿の入った尿瓶を持ってトイレに向かいました。
トイレに着くと僕は、尿瓶を持ったまま個室に入り、鍵を掛けました。
そして素早くズボンのチャックを開け、痛いほど硬くなったペ○スを引き出して、トイレットペーパーを片手に狂ったように擦り始めました。
目を瞑り、さっき見た母の卑猥な性器を細部まで思い浮かべようとします。
柔らかく茂った陰毛、小陰唇の中のピンク色のクリトリス、尿道口、ヌルヌルとした液を垂れ流す膣口・・
個室の中には、母の尿の匂いと僕のペ○スの匂いが立ち込めていました。
射精の瞬間、僕は「ああっ!お母さんっ!」と大きな声を出してしまいました。
ペ○スの先にあてがっていたトイレットペーパーを通して、何度も何度も噴き出す精子を手のひらに感じているとき、いきなり個室のドアが開いたのです。
『えっ!鍵を掛けてたはずなのに?!』と混乱した頭で考えましたが、そこは病院です。
個室内で患者に異変があったときのために、鍵は外からでも簡単に開けられるようになっていたのです。
そこには、さっきの中年看護婦(母より5歳ぐらい歳上と思います)が立っていました。
看護婦は最初はビックリしていましたが、じっと僕の姿を見つめると全てを悟ったようです。
「あらあら、さっきの・・ごめんなさいね、廊下を歩いてたら苦しそうな声がしたんで、急病人かと思って開けちゃったの」
僕は逃げ出したいような情けない気持ちになり、看護婦に背を向けました。
「そりゃそうよね。いくら母親でも大人の女のアノ部分を見たり触ったりしたんだもん。高校生の男の子ならマスターベーションしたくもなるわよね」
「あ、あのぉ・・このこと母には・・」
「そうねえ、どうしようかしら?こんなこと知ったらお母さんもあなたに下の世話頼めなくなって、担当の私に負担がかかるし。言わないほうがいいわね」
「それにしても、いっぱい精子出したのね。うふふっ、お母さんとセックスしたくなっちゃった?陰ながら協力してあげよっか?」
そう言うと看護婦は精子まみれのトイレットペーパーを取り上げ、いまだにダラダラと精子が溢れ続けている鈴口にキスをすると、ジュルルっと中の精子を吸い出しました。
「ふふっ、高校生の精子、ごちそうさま。お母さんには黙っててあげるわ」
「さすがに高校生、精子が濃いわね。こんなに活きのいい精子、お母さんの中に出したら一発で妊娠しちゃうわよ」
看護婦はトイレットペーパーを便器に流し、トイレを出ていきました。
僕も母の尿を捨てて、「あの看護婦、本当に黙っててくれるかな・・」と心配しながら母の病室へ戻りました。
母が入院して1週間が過ぎたころ、僕は「下の世話」もだいぶ上手くなっていました。
母も、僕の前で股を開くことに慣れてきたようです。
ウンチの後などは、赤ちゃんのオムツを替えるときのように僕が母の脚を持ち上げて、性器も肛門も丸出しの状態できれいに拭き取ってあげています。
そんなとき母は申し訳なさそうにしているのですが、母の性器をじっくりと見れるので、僕にとってはご褒美のようなものでした。
「臭くて、汚くてごめんね」
「お母さん、ごめんねなんて言わなくていいよ。親子なんだから、気にせず世話になってればいいんだよ」
そんな感じで表面的には平静を装っていますが、僕のペ○スは母の秘部を見るたびに激しく勃起してしまいます。
そして排泄物を捨てにトイレに行き、個室の中で母の性器を思い浮かべながら射精することが習慣になっていました。
射精してスッキリした顔でトイレを出た時、あの看護婦と廊下ですれ違ったりすると「あらあら、またぁ?若いから元気ねぇ」などとからかわれます。
僕は真っ赤になって、目を逸らすしかできませんでした。
その頃の僕は、母を一人の女性として愛し始めていました。
母の下の世話をすることが最大の楽しみになってましたので、学校の休みの日だけでなく、平日の放課後も足繁く母の病室に通っていました。
しかし母の前では、「母親を献身的に介護する息子」を演じなければなりません。
僕が母を性的対象としていることを知られたら、この夢のような日々が終わってしまうことに怯えていたのです。
そんなある日、病室に入ると例の看護婦が母の身体を拭いているところでした。
近寄ってみると、母は下腹部だけをタオルで隠されたほぼ全裸の状態で、キレイなお椀型の乳房が丸見えになっていました。
「い、いま、体拭いてもらってるから、あっち向いててちょうだい」
『いつも性器を丸見えにしてるのに、なに恥ずかしがってんだよ』と思いましたが、よく考えると、いつも見てるのは下半身ばかりで、ハッキリと母のオッパイを見たのは初めてでした。
僕が母に言われたとおりに後ろを向こうとすると、看護婦が僕に声を掛けました。
「あっ、待ってちょうだい。ちょうどよかった、息子さんにやってもらおうかしら」
母は困った顔をして看護婦を見上げます。
「息子さんがやってくれれば私も助かるし、それに息子さんも、お母さんのお世話するのとても上手だから」
「で、でも・・」
「ぼ、僕やります。教えてください。いいよね?お母さん」
僕がそう言うと、母は諦めたようにコクリと頷いてくれました。
看護婦の手ほどきで、さっそく母の身体を拭き始めました。
最初は顔からです。
まずお湯を絞ったガーゼで顔全体を拭き、そのあと目や鼻の周りや唇を拭きました。
あごから首筋へとガーゼを滑らせたとき、母の身体がビクッと震えたのがわかりました。
僕は『お母さん、感じてるんだ・・』と心の中で呟きます。
「さあ、どんどん拭いてあげて」
看護婦は、僕に意味深な笑みを向けながら促します。
次は胸です。
もう十年近く見る機会のなかった母の乳房は、思ったより大きく、仰向けに寝ている状態でも形が崩れずにお椀型に盛り上がっています。
先端の乳首は乳輪が小さく淡いピンク色をしていて、見た目は少女のようでした。
子供を僕一人しか産まず、離婚してからは男の影がなかった母のオッパイは、同年代の女性よりもずっと綺麗だと思います。
「乳房の低いところから、ガーゼで円を描くように乳首まで拭くのよ」
僕は、看護婦に言われたとおりに拭いていきました。
母の乳房は想像以上に柔らかく、ガーゼを回すたびにプリンのように揺れています。
乳房を拭いているうちに両方の乳首がみるみる固くなり、ピンと立ってくるのがわかりました。
固くなった乳首のコリコリした感触をガーゼ越しに感じながら、乳輪の周りを転がすように拭いていると、ときおりは母は「んっ、ふっ、んんっ」と吐息を漏らします。
母は顔を真っ赤にして眉間にしわを寄せ、目を閉じて何かに耐えているような表情です。
そしてギュッと閉じた太腿を、擦り合わせるようにモゾモゾと動かしているのが判りました。
『きっと母のオマ○コは、もうヌルヌルの愛液で溢れてるんだろうな・・』
そんな想像をすると、ずっとトランクスの中で立ちっぱなしの僕のペ○スは、身体中の血液が集中するようにドクンドクンと脈打ちました。
今思えば、母にとっては拷問のようなものだったでしょう。
看護婦の指示する拭き方は『愛撫』そのものでした。
看護婦は実の母親に欲情する僕に興奮して、僕と母がセックスするように誘導していたに違いありません。
無知だった僕は、看護婦に指示されたとおりに母親の熟れた女体を隅々まで視姦したり、厭らしい手付きでまさぐっていたのです。
献身的な息子相手に感じることが許されない状況で、肉体からの快楽に必死で耐えながらのたうちまわる母・・
執拗に乳房を苛め抜いた後はお腹を拭き、母の身体の下に手を入れて、背中、腰、臀部を拭きました。
そしていよいよ、僕の大好きな母のアノ部分です。
息子の僕だけに許された特権です。
看護婦を見ると、興奮している様子で顔を赤らめながら、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて僕の様子を見ています。
「タオル取って、お母さんの性器も拭いてあげて」
母はイヤイヤをするように身を捩らせて、真っ赤な顔を横に向けました。
『二人の様子がいつもと違うな・・』と感じながら母の下腹部を隠していたタオルを退けると、僕はビックリして「うわあっ!」と声を上げてしまいました。
なんと驚いたことに、昨日まではそこにあったはずの陰毛がきれいに無くなって、少女のようなツルツルのオマ○コになっていたのです。
僕に性器を見られることに慣れてきていた母も、さすがに恥ずかしいようで顔を真っ赤にして横を向いています。
驚いて固まったままの僕に、看護婦はあっけらかんとした感じで説明します。
「あら?驚かせちゃったかしら。あなたのお母さん、最近性器の周りがオシッコか何かのせいで少し炎症を起こしかけてるようだったから、清潔にするために剃毛してあげたのよ」
「あなたも分かってたと思うけど、お母さんね、普通の女性よりもちょっと陰毛が濃いのよ。だからオシッコがきれいに拭き取れてなかったのね」
「これで拭きやすくなったでしょ?さあ、お母さんの性器、丁寧に拭いてあげて」
僕はゴクリと唾を飲み込むとガーゼを手に取って、おそるおそるプックリと盛り上がった恥丘の部分から拭き始めました。
たしかに昨日までと違って、地肌までしっかりと拭けています。
次は性器の部分です。
「お、お母さん、脚開いて」
母は観念したように膝を立て、ゆっくりと股を開いていきます。
土手から肛門までびっしりと生えていた母の陰毛は一本残らずきれいに剃り落とされ、見た目は少女のオマ○コと変わりません。
割れ目からはみ出して外に出た小陰唇は、脚が開いていくにつれて、花びらが開くようにピンク色の中身を露出していきました。
母の太腿がM字に開ききると、だらしなく開いた大陰唇と小陰唇の中からはクリトリスと尿道口、膣口が姿を表しました。
僕の想像していたとおり、母の膣口からはヌルヌルの愛液が大量に溢れ出して零れ落ちています。
母が太腿を擦り合わせていたせいで、性器の周りがヌルヌルになって妖しく光っていました。
▼次のお話
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