【母子相姦体験談】入院した母を介助する息子2 息子のエッチな下心を知って怒りに燃える母
▼前のお話
怒る母を押さえつけて息子が強制クンニ
目の前の母の性器を思う存分弄りまくりたいという欲求とは裏腹に、僕は母をこれ以上辱しめてはいけないという思いになりました。
僕が性器と周りを簡単に拭き終えガーゼを太腿に移動させようとすると、看護婦が僕の手を止めます。
「ダメダメ、そんないい加減な拭き方じゃ」
「そんなんだから、お母さんの性器がかぶれちゃうのよ」
言うが早いか、看護婦は親指で左右の小陰唇を重ねて右に寄せて、大陰唇と小陰唇の隙間を剥き出しにします。
「ほらほら、ここも拭いて。いっぱい恥垢が付いて汚れてるでしょ」
今までそんな場所を見たことがありませんでしたが、そこは確かに白いカスが付着していました。
僕はガーゼを溝の中で上下に何度か往復させて、付着した白い恥垢を拭き取ります。
ガーゼの動きに引っ張られるようにクリトリスが包皮の中から出たり入ったりして、そのたびに母の膝がガクンガクンと痙攣します。
「そうそう、キレイになったわね。もう片方は自分でやってみて」
ガーゼやティッシュ越しではなく、母の性器に指先で直に触れるのはこれが初めてでした。
親指で左右の小陰唇を左側に押しやり、溝の内側を丁寧に拭き取ります。
こちら側も白い恥垢が付いていたので、すこし力を入れて拭こうとしました。
すると小陰唇を押さえていた親指がヌルヌルの愛液で滑り、はずみで母の膣内にズッポリと根元まで入ってしまったのです。
母は「んっ!ううっ!」と声を出しましたが、僕は初めて体験した蕩けるような膣内の温かさと柔らかさにうっとりとしてしまいました。
僕は我を忘れてしまい、膣内をかき回すようにグリグリと指を動かします。
「だっ、ダメよ!んーんっ!」という母の悲鳴にハッとして指を抜き、どうしたらいいのか分からずに看護婦を見ました。
「こんなにビショビショに濡らしてたんじゃ、まあ、そういうこともあるわよね」
看護婦は意地悪そうな笑みを浮かべながら、母にそう言いました。
僕は愛液でヌルヌルの親指をガーゼで拭きながら、真っ赤になって恥ずかしがる母に問いかけます。
「ご、ごめん、痛くなかった?」
母は顔を真っ赤にして無言で俯いたまま。
看護婦はニヤニヤしながら、追い打ちをかけるように母の羞恥心を刺激します。
「痛くない痛くない、だって男性のペ○スが入る場所よ。あなたの親指なんか楽に入るわよ」
「ほら、こんなにビショビショに濡れちゃってるんだもの、痛いどころかとっても気持ちよかったりして。ね、お母さん?」
「ひどいわ、息子の前でそんなこと・・」
母は、泣きそうな顔で看護婦を睨みます。
看護婦は母に対する性的刺激が足りないと思ったのか、僕に続けるように指示しました。
「次は陰核と、その周りをきれいにしてあげて」
「そ、それはいいです。もうやめてください・・」
懇願する母に、看護婦は強い口調で答えます。
「炎症の治療と予防のためよ。やりなさい!」
僕は再び、母の股間に手を伸ばしました。
包皮をグイッと引き上げると、勃起したクリトリスが完全に剥き出しになりました。
今までで一番大きく勃起しているようで、これ以上刺激したら母がどれほど感じてしまうのかと恐くなりました。
よく見ると、なるほど根元の部分に白い恥垢が付着していましたので、ガーゼを折り畳んだ角の部分でクリトリスを拭きます。
「はぁっ!あっ!んんっ!はぅ~ん!」
パンパンに勃起したクリトリスへの刺激に、母が堪えきれずに大きな喘ぎ声を上げます。
「い、痛かった?」
「んっ、い、痛くはないけど・・」
真っ赤な顔をして、消え入りそうな小声で答える母。
看護婦は意地悪い表情で、容赦なく吐き捨てるように言いました。
「そこはガーゼじゃきれいにならないでしょ」
よく見てみると、確かに根元部分にはまだ恥垢が残っています。
「じゃあ、どうすれば・・」
「指先にお湯を付けて、指先で直接摘みながら擦って洗うのよ」
それを聞いた母は、ビクッとして身体を固くしました。
僕は看護婦に言われたとおりに、母のクリトリスを右手の親指と人差し指で摘んでみました。
その時の母のクリトリスは張り詰めたように勃起して、思った以上にしっかりと硬くてツルツルした感触でした。
クリトリスを摘んだ瞬間、母の両腿がビクンと跳ね上がり、腹筋が波打つのがわかりました。
必死に喘ぎ声を抑えている母がかわいそうで、僕は早くきれいにしてあげようと、摘んだクリトリスを何度も何度も擦り上げます。
母はイヤイヤをするように首を激しく振り始めたかと思うと、「ああっ!ダメッ!ダメェ~、いっ!ングッ!」と切ない声で叫び声を上げます。
真っ赤な顔で眉間にしわを寄せながら目を閉じ、背中を浮かせてブリッジのような格好でつま先をピンと伸ばした母。
「あっ!あっ!んんーっ!んっ!んっ!」
母は身体を仰け反らせたままビクンビクンと痙攣し、最後に「んーーーっ!」と叫んだ後、がっくりと力が抜けたように布団の上に身体を投げ出しました。
僕は何が起こったのかわからず、看護婦の顔を見ました。
「これは息子さんに説明が必要なようね。いいかしら?お母さん」
母はそれどころじゃない様子で、ハァハァと荒い息遣いで放心状態です。
看護婦は説明を始めました。
「あなたのお母さんはね、いまオルガズムに達した状態なの」
「オ、オルガズム?それって・・」
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「そうねぇ、例えるなら、あなたがいつもここのトイレでやってるマスターベーションの時、最後に射精する瞬間が最高に気持ちいいでしょ?」
「今のお母さんは、あなたが射精したときのような状態なのよ。しかも、女のほうが気持ちよさが何十倍も強いって言われてるわね」
「エッチな言い方すると、お母さん『イッちゃった』ってこと。あなたがお母さんを指でイカせたってことね。お母さんはね、実の息子にクリトリスを弄られてイッちゃったの」
「うふふっ、親子でこんなことって、すっごくエッチよねぇ。じゃあ後は、脚拭いてあげて終わっていいわ」
看護婦が病室を出て行った後、二人きりの病室には気まずい雰囲気が充満していました。
いたたまれなくなった僕は「あ、脚拭くよ、お母さん」と言って、ダラリと投げ出された母の両脚を太腿から拭き始めました。
太腿を拭いている間も剃毛済みのツルツルの性器が丸見えで、セックスの後のお母さんはきっとこんな感じなんだろうと思わせる卑猥な姿でした。
だらしなく開いたままの膣口からは、ダラダラと新しい愛液が湧き出て零れ落ちていました。
その光景は、息子の指先で女の痴態を演じてしまった母の後悔の涙のように見えました。
母がますます愛しくなった僕は、ズボンの中ではち切れんばかりにペ○スを膨張させていました。
そんな出来事があってからは、期末試験のため何日か母のところに行けなかった僕。
やっと試験が終わり、その日は『久しぶりにお母さんのオマ○コが見れる』とウキウキした気分で病室へ入りました。
「お母さん、来たよ!」
「ああ、そう・・」
いつもより元気に言ったつもりでしたが、母は不機嫌そうなそっけない返事。
「ど、どうしたの?なにかあったの?」
「あなた、お母さんの身体を見たり触ったりした後、いつもトイレでしてたんですって?あの看護婦さんから聞いたわ。しかもその姿をあの看護婦さんに見られたんですってね」
母は怒りと悲しみを帯びた声で言いました。
どうやらあの看護婦が、僕がトイレで母をオナネタにしてマスターベーションしていることを喋ってしまったようです。
「あなた、お母さんのこと、エッチなビデオや本に出てくる女みたいに思ってたのね。お母さんのこと汚らしい女と思って厭らしい目で見て、あなたの性欲処理に利用してたのね」
「ち、違うよ!僕は・・」
僕は『お母さんのことが好きなんだ』と言おうとしましたが、言葉が出てきません。
「もういいわ。これからもそんな気持ちでお母さんの世話してくれればいいわ。先生からもうすぐギプスが取れて手が使えるようになるって聞いてるし、お母さんそれまで辛抱するわ」
母は怒った口調で突き放すように言いました。
言葉では僕の気持ちは分かってもらえないという焦りと、ギプスが外れたらもう母の身体が見れなくなってしまうという焦りに、我を忘れてしまった僕。
次の瞬間、母の布団をガバッと捲り上げ、母が着ていたガウンもヘソまで捲り上げました。
あわてて閉じようとする母の太腿を力任せに押し開き、僕は口を大きく開いて母の性器にむしゃぶりつきました。
剃毛後に少し伸びた母の陰毛が、僕の唇とその周囲をチクチクと刺激します。
「あんっ!なっ!なにするの、汚いわよ!」
母が身を捩って僕の唇から逃れようとしますが、僕は母の太腿をガッチリと押さえつけ、母のオマ○コを無茶苦茶に舐め回します。
何度も見慣れた母の性器ですから、自分の舌がどこを捉えてるのかがハッキリと分かりました。
舌先で花弁を押し開き、割れ目を掻き分けるように下から上まで、ベロンベロンと何度も何度も舐め上げました。
僕が大好きなクリトリスは舌先で突っついて転がしたり、唇をすぼめてチュパチュパと吸ったりしました。
「あぁん・・ダメよぉ・・」
母の悩ましい声が聞こえ、膣口から溢れ出した愛液の甘い味が僕の口中に広がります。
オマ○コを存分に味わった後は、僕は思い切って膣より下に舌を這わせました。
僕の鼻先がヌルヌルの膣口に入り込み、舌先は母の肛門を捉えます。
意外にも、母の肛門は甘い味がしました。
舌先を尖らせて肛門に押し当てると、ズブズブと入っていきそうでした。
「だっ、だめぇ、そ、そんなとこ・・」
言葉とは裏腹に、母は快感を味わうようにじっと目を閉じてなすがままの状態。
母のオマ○コと肛門を存分に味わった僕は、顔を上げて母に語りかけます。
「お母さん、汚いと思う女の人に、こんなことできると思う?」
僕は、震える声で母に問いかけました。
涙がポロポロと溢れているのが、自分でも分かりました。
「ぼ、僕は、お母さんのことが・・」
「ダメよ!それ以上言っちゃダメ!」
僕の気持ちに気付いた母は、強い口調で僕の言葉を遮りました。
「そんなこと、絶対に口に出しちゃダメ!」
「で、でも、僕・・」
「私とあなたは今までも、これからもずっと親子なのよ。そんなこと言っちゃダメなの」
二人の間に、暫しの沈黙が流れます。
母は困惑していた表情を和らげ、ニッコリと僕に微笑みかけました。
母は僕の顔をじっと見つめて、優しい表情で語りかけます。
「ほらぁ、お母さんのせいで口のまわりが汚れちゃったじゃない」
僕の口の周りは、母の愛液でベトベトでした。
「お母さんがきれいにしてあげるから、もっと顔を近づけて」
僕は言われるままに、母の顔の間近まで顔を近付けます。
なんだか恥ずかしくなった僕は、自然に目を閉じていました。
すると母が身体を起こす気配がして、母の舌が僕の唇の端っこに触れたのです。
母のオマ○コと肛門を舐めながら勃起しっぱなしだったペ○スが、ズボンの中でビクンと脈打ちました。
母の舌は、初めはチロチロと遠慮がちに唇の周りを舐めていました。
しばらくすると母の鼻息が荒くなり、僕の唇をねぶり回した後、母は唇を重ねてきました。
そして僕の唇から侵入した母の舌先は、僕の口の中を舐め回します。
興奮した僕は、母と舌を絡ませたりジュッジュッと唇に吸い付きました。
生まれて初めて味わう女性の舌の感触はとても艶かしくてエロくて、勃起したペニスが射精寸前になりました。
母との初めてのキスは3分ぐらい続き、最後にチュッとキスして唇を離した母は、まるで少女のような恥じらいを見せながら呟きました。
「キ、キスじゃないのよ。お母さん手が使えないから、仕方なくお口であなたの口をきれいにしただけだからね」
「お、親子でキスなんて、絶対にダメなんだからね・・」
母としての葛藤に苦しみながらも、息子との耽美な性行為に没頭しつつある母。
真っ赤な顔で目を伏せながら恥ずかしそうに呟く母の姿を見て、僕の中で何かが弾けました。
「ぼ、僕はお母さんと、ずっとキスしたかったよ。お母さんの唇にも身体にも。キスだけじゃない、愛し合う男と女がすること全て、お母さんとしたいんだ」
「僕はお母さんのこと大好きで、誰よりも愛してるんだ。でも、実際にそんなことできないからトイレで・・自分でやってたんだ。それをあの看護婦に見られちゃって・・」
僕は涙声で一気に告白しました。
母はしばらく黙っていましたが、やがて口を開きました。
「なんて言ったらいいかわかんないけど、あなたの気持ち聞いてお母さんとっても嬉しいの。母親がそんな感情持っちゃいけないんでしょうけど・・」
「女として泣きたいくらい嬉しいの。お、お母さん変なこと言っちゃってるね、もうやめようね、こんな話・・」
母のほうも何かがふっきれた様子で、本心を正直に吐露しているように見えました。
「いやだ!もっと話そうよ、お母さんと本音で話し合いたいんだ」
すがりつくような眼差しで母を見つめながら、僕はそのように言いました。
「そ、そうね、今思えば、看護婦さんからあなたの、そのぉ、マスターべーションを見たって聞いて腹が立ったり嫌な気分になったのは、正直に言うと嫉妬だった気がするの・・」
「ど、どういうこと?」
「だって、あなたが自分でしてるってことは、ずいぶん前から知ってたのよ。あなたの部屋を掃除するとき、ゴミ箱の中に使用済のティッシュが捨ててあったから」
「誤解しないでね、ゴミ箱の中を漁ったりしたわけじゃないのよ。独特の匂いですものね、せ、精子って。すぐに気が付いちゃうわ」
僕は恥ずかしくなって、耳まで赤くして下を向きました。
「だけどお母さん、あなたがしてるところ見たことはなかった。そんなの当たり前なんだけど、なのにあの看護婦は『見た』って得意そうに」
「あなたのペ○スの大きさとか、やり方、射精のときの様子なんかを詳しく話すの。聞いてて無性に腹が立ったわ、母親のわたしでさえ見たことないのにって。これって、嫉妬よね?」
僕は嬉しかった。
母が僕に嫉妬してくれてるなんて。
「ね、ねえ・・」
母が恥ずかしそうに口を聞きます。
「なあに?お母さん」
「思い切ってお願いがあるんだけどぉ・・」
「お願いって?」
「ねぇ、お母さんにも見せてよ。あなたが、そのぉ・・マスターベーションするところ」
「ええっ!や、やだよ、恥ずかしいし、き、汚いし。あの看護婦に見られたのも、突発的な事故だったんだから・・」
「お母さん、あなたに恥ずかしいところとか汚いところ、たくさん見られたり触られたわ」
「で、でもぉ・・」
「お母さんのこと本当に好きなら、愛してるなら見せてちょうだい。だめならもう、お母さんも見せてあげないし、こんな関係もおしまいね」
母は真剣な表情でした。
僕は恥ずかしかったのですが、母への気持ちを証明するために承諾しました。
「わ、わかったよ。でも僕のこと軽蔑しないでよ」
「軽蔑なんてしないわ、これでも高校生の息子を持つ母親よ。そりゃあ最初はショックだったけど、あなたの年頃の男の子ならマスターベーションしてて当たり前だし、あなたがどんどん大人になってるんだって、頼もしく思ってるのよ」
そんな母の優しい言葉に、恥ずかしいながらもなんとか決心がつきました。
「じゃ、じゃあ、やるよ」
「うん、ちゃんと最後までよ」
僕はベッドの横に立ったままズボンのチャックを下ろし、トランクスの中からガチガチに勃起したペ○スを引っ張り出しました。
亀頭に半分ほど皮が被っていたので、急いで剥いて亀頭を剥き出しにします。
目の前に突き出されたガチガチのペ○スを、目を見開いて食い入るように見つめる母。
そんな母の姿に興奮した僕は、腰をグイッと突き出してさらにペ○スを近付けて、母の顔に付きそうなほどの至近距離で見せつけました。
「うわぁ~、おっきいわねぇ、ほんとに大人になったのね。カチカチで皮もめくれててグロテスクだけど、なんだかとってもかわいいわ」
母はニッコリと笑って言いました。
「恥ずかしいけど、お母さんの頼みだからね」
僕はガチガチに固くなった竿の部分を握り、母の目の前でしごき始めました。
母は僕の顔とペ○スを交互に見ながら、顔を真っ赤に上気させています。
いつもの快感に母に見られているという刺激が加わって、僕はあっという間に爆発しそうになりました。
僕はフィニッシュに向けて、ペ○スをしごくスピードを速めます。
ヌルヌルの先走り液がとめどなく溢れてきて、パンパンに張り詰めた亀頭がテラテラと厭らしい光を放っています。
母の目は、僕のペ○スに釘付けです。
「お、お母さぁん、もうダメ!出るよ!」
僕は慌てて、ペ○スの先端にティッシュをあてがおうとしました。
「ダメ!あなたの射精の瞬間も見せてちょうだい」
「んっ、んっ、で、でも、お母さんに掛かっちゃう!」
「掛かってもいいの!見たいの!」
「ああ・・あっ・・出るぅ~」
絶頂の瞬間、大量の精液がペ○スの先端からシャワーのように飛び散りました。
母の身体に、母の髪に、そして母の顔にも、射精の瞬間を見つめ続ける母を目掛けて、僕は何度も何度も精子をぶち撒けました。
「んっ、んっ、んあっ、はああぁ・・」
精子を出し切ると、僕は急激に罪悪感に苛まれました。
「お、お母さん、ごめん、ごめんね・・」
僕は急いで大量のティッシュを手に取り、母に掛かった精液を拭き始めました。
「いいのよ、見せてくれてありがとう」
顔中精子でドロドロの母は、やさしく言ってくれました。
自分のペ○スの始末をすっかり忘れて母を拭いていると、ペ○スの先端から残りの精液が糸を引きながら垂れ落ちました。
母が真っ赤に上気した顔で僕のペニスを見て、恥ずかしそうに言います。
「見せてくれたお礼にしてあげるから、こっちに来て」
「な、なにするの?」
「ホントは手できれいにしてあげたいんだけど、できないから、お口で・・」
「ええっ!お母さん、フェラチオってしたことあるの?」
僕はフェラチオという行為は知っていましたが、エッチなビデオや風俗でしかしないものだと思っていました。
大好きな母がそんな卑猥なことをするなんて、僕は思ってもいませんでした。
「なに言ってるの、きれいにしてあげるだけよ。いいから、早くこっちに来て」
僕はベッドに近づき、母の顔の高さに合わせてペ○スを突き出します。
母はしばらくの間ペ○スを見つめてじっとしてましたが、意を決したように口を近づけてきました。
そしていよいよペ○スを咥えようとしたとき、その瞬間を見逃すまいと凝視する僕の視線に気が付いた母は、「お願い、目、瞑ってて」と言いました。
僕は素直に目を閉じて、ペ○スに全神経を集中しました。
ペニスの先端に母の吐息を感じた次の瞬間、亀頭全体が柔らかい感触に包まれました。
母が口の中に亀頭を咥えてくれたようです。
生まれて初めてペ○スで味わうフェラチオの気持ちよさに、僕はクラクラと目眩がしそうになりました。
ペ○スを包み込む母の柔らかな唇は、亀頭から竿のほうへ移動します。
それにつれてペ○ス全体がねっとりと温かい感触に包まれて、うっとりとした僕は「あううぅ・・」と情けない声を漏らしてしまいました。
母はペ○スを咥えたまま頭を前後させてジュポジュポとしゃぶった後、ペ○スから口を離して亀頭をペロペロと舐めました。
そして最後に鈴口に唇を付け、中に残った精子をジュルルルッと吸い取ります。
「チュッチュッ、チュパッ、んっ、んむっ、はい、おしまい。きれいになったわ」
「えーっ、そんなぁ、もうおしまい?」
「だって、もうきれいになったわよ」
「それはそうだけど・・お母さぁん・・」
たしかにこれは、僕が母にマスターベーションを見せてあげたお礼に、両腕が使えない母がやむを得ず口を使って僕のペニスの掃除をしてくれただけなのでしょう。
しかし僕は、母のフェラチオの強烈な快感にペ○スが爆発寸前の状態でした。
とてもこのままでは終われない状態で、僕は閉じていた目を開けて、嘆願するように母を見つめてお願いします。
「母さん、お願い、も、もっとしてよぉ~」
「・・・」
母と目が合いました。
まるで母は、僕をわざと焦らして楽しんでいるようにも見えます。
やがて母の視線が僕の目からペニスへと移り、ゆっくりと口を開いて亀頭をペロペロと舐め始めました。
僕はペ○スを咥えた母の姿を見たかったので、今度は目を閉じずに母の口元をじっと見つめました。
尖らせた舌で亀頭をチロチロと舐めた後は竿に舌を這わせ、睾丸を口に含みます。
そんな母の卑猥な姿に、『母の全てを自分のものにしたい』という征服欲が沸き起こります。
と同時に、一気に射精感が襲ってきました。
「お、母さん、出したい!咥えてよ」
母はペ○スから口を離すと上目遣いで僕と目を合わせ、亀頭を咥えながら頬をすぼめてジュポジュポと吸引します。
母は口の中で舌先を使って亀頭をねぶり回し、僕は一気に限界を迎えました。
「ああっ!気持ちいい!お母さん、きもちいいよぉ~」
僕は膝がガクガクと震え、立っているのがやっとです。
母は唇をすぼめたまま頭を前後して、激しいピストンを始めました。
「ああぁ、お母さぁん、凄く気持ちいい、お母さんの口に出したいよぉ~」
母はペ○スを深く咥えたままで、小さく頷いてくれました。
「お、お母さん、ごめん!」
その言葉と同時に僕は、母の頭を両手で掴んでイラマチオをさせました。
「もごっ、んっ!んんーーっ!」
母は最初こそ抵抗しましたが、上目遣いに僕の熱い視線を感じると、積極的に唇をすぼめ舌を絡めてくれました。
それからは僕の腕の動きに頭を委ねてくれて、ジュポジュポと厭らしい音を立てながらペ○スをしゃぶってくれました。
「で、出るっ!出ちゃうよ!」
「こ、このまま、中でいい?」
母はペ○スを咥えたままコクリと頷き、口内での射精を許してしてくれました。
射精の瞬間、僕は母の頭を下腹部いっぱい引き寄せて、母の口内深くに大量の精子を放出しました。
「んあぁぁーっ!おっ、おっ、んっ、んっ」
「ぐっ、んふぅーっ!んーんっ!」
母は眉間にしわを寄せて、精子の放出を受け止めます。
「ふんっ、ふんっ、あっ、あっ」
「もごっ!おふっ!んふっ!」
精子を全て出し切ると、僕は母の口からペ○スを抜き取りました。
母は眉間にしわを寄せたまま僕の精子を何度も飲み込もうとしましたが、なかなか飲み込めないでいる様子。
そんな母の姿に罪悪感を感じた僕は、急いで枕もとのティッシュを取って母に差し出しました。
「お母さんごめん、これに吐き出して」
母はティッシュを受け取り口元にあてましたが、すぐには吐き出そうとしません。
「お母さん、苦しいでしょ?吐き出してよ」
そう言いつつも、母に僕の精子を飲んで欲しいという気持ちもありました。
そうしているうちに、母はコクンコクンと喉を鳴らしながら精子を飲み干しました。
母は口を開いて、僕の精子を全部飲んだことを見せつけます。
「んはっ、う、生まれて初めて精子飲んじゃった・・」
母は、涙目で優しく微笑みながら言いました。
僕は堪らなく母が愛おしくなって、母の唇に貪りつきました。
「んふっ、だ、だめよぉ、まだ口の中に精子残ってるかも・・」
「そんなこと構うもんか!お母さんが好きだ!愛してる!」
僕は唇を逸らして抵抗する母をベッドに押し倒し、舌で強引に唇をこじ開け、母の口の中を無茶苦茶に舐め回しました。
僕は自分の精液を母の体内に注ぎ込んだという事実に興奮して、狂ったように母の唇を貪りました。
力なく身を任せる母の美しい顔を見下ろしながら、僕は『母がどんどん自分のものになっていく』そんな思いを深めていったのです。
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