【本物素人近親相姦動画 Gcolle】大好きな従姉妹を悪い元カレに寝取らせた変態姉
従姉妹に萌えてしまったことがある皆様、こんばんは。
本日はGcolle「妹売ります」さんの、従姉妹寝取らせ近親相姦動画をご紹介します。
従姉妹って、妹や姉とはまた一味違う背徳感と興奮が感じられますよね。
法律的には結婚も子作りも可能ですが、互いの両親の一方が兄弟なんですよ。
夏休みの法事のときとかに、普段めったに会わない従姉妹と再会。
半年や1年会わないうちに、見違えるほどに女らしさを増した従姉妹。
会った瞬間にドキッとして、従姉妹もこっちを意識して恥じらいを見せます。
そんな甘酸っぱい思い出がある方は、大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
僕もそのうちの一人です(笑)
もう時効だと思いますのでぶっちゃけますが、今から40年ほど前、従姉妹も僕も当時小学5年生だったと思います。
小学5年生って、ちょうど蝶々に例えるなら繭から脱皮する瞬間に当たるでしょう。
胸もお尻も丸みを帯びて、急激に女らしさが増す瞬間です。
あれは小学5年生の夏休みだったと思います。
お盆の法事でおじさんの家を訪れた僕は、1年ぶりに会った従姉妹を見て、ドキッとして胸が締め付けられるような感覚を覚えました。
去年までは全く女としてみていなかったのですが、その年に会った従姉妹ははっきりと分かるぐらいに胸が膨らんでいて、お尻もプルンと丸みを帯びていました。
その頃の僕は既に精通していて立派なエロガキでしたので、そんな従弟の姿に胸がキュンとするようなトキメキを覚えたのです。
「みっちゃん、一緒にあそぼ!ほらほら、こっち来て」
「うんっ!」
僕は従姉妹のみっちゃんを連れておじさんの書斎に入っていきました。
部屋に入ると入り口の鍵を締めて、鼻息荒くみっちゃんに迫ります。
「ねぇみっちゃん、ちょっとここに座ってみてよ」
「えー、何するつもり?」
エッチなことをされるんじゃないかとちょっと警戒した様子のみっちゃんは、それでもおじさんの机の上に座ってくれました。
僕は立派なおじさんの椅子に座り、みっちゃんを正面に座らせます。
当時おじさんは経営者で、おじさんの書斎の机と椅子は社長室にあるような立派なものでした。
「もっとこっち来て。うん、じっとしててね」
僕はみっちゃんの脚をつかんでM字に開き、ミニスカートをペロッと捲りあげます。
中には、少女らしく可愛らしい純白パンティ。
「やだぁ~、○○くんのエッチ!やらしいことしようとしてるでしょぉ~」
「大丈夫大丈夫!怖いことしないからさぁ、ちょっとだけ我慢して」
「もぉ~、変なことしたら後でお母さんに言うからね」
「大丈夫だって。ほら、みっちゃん、スカート持っててよ」
なんだかんだ言いながらも、スカートを摘んだみっちゃん。
僕はパンティのゴムの部分を持って、ゆっくりと脱がせていきました。
純白のパンティの中から現れたのは、眩いばかりの少女のワレメ。
まだ小陰唇が発達しておらず単なる割れ目でしたが、それでも僕は、初めて見る実物のオマ○コにハァハァと息を荒げながら大興奮。
「やぁん、やっぱりエッチなこと・・・」
そう言いながらもみっちゃんの頬はほんのりと赤らんで、息遣いが荒くなっていました。
みっちゃんも未知の性への好奇心に、興奮を覚えていたのでしょう。
「触ってもいい?」
「・・・うん、ちょっとだけだよ・・・」
ぷっくりとした大陰唇に親指を押し付けてグーッとワレメを開くと、中は眩いばかりのピンク色!
未発達の小陰唇は申し訳程度で、小陰唇の合わせ目のクリトリスも埋没していてハッキリと確認できません。
「うっわ、女の子の中ってこうなってたんだ・・・」
「・・・」
「ねぇ知ってる?大人になったらここの穴にオチ○チン入れて、それで赤ちゃん作るんだよ」
「・・・やだぁ~、知らなーい・・・」
当時の僕は早熟で、押し入れの奥に隠してあった父親のエロ本を盗み見していましたので、セックスはどうやるのか、子供はどうやったら出来るのか、全て知っていました。
「ちょっとだけ入れてみるよ、みっちゃん」
「やだよぉ・・・怖いぃ・・・」
「僕のチンチンじゃなくってさ、これ入れてみようよ。ここの穴に入れたら、女の人って気持ちよくなるんだって」
「え~・・・ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
おじさんの机の上にあった万年筆を手にした僕は、みっちゃんの膣内にゆっくりと挿入していきます。
ツルツルでテカテカと黒光りした万年筆は、ゆっくりとみっちゃんの中に入っていきました。
「んっ、いたっ」
「大丈夫?ゆっくりと入れていくから」
少しづつゆっくりと、出したり入れたりしながら奥を目指して挿入していきます。
黒光りした万年筆は、いつしかみっちゃんの分泌液で濡れてテラテラと妖しい光を放っていました。
「んん~っ、もう入らないよぉ・・・」
万年筆の半分ほどは入ったでしょうか、行き止まりの感触を感じた僕は、そこで挿入を止めました。
そして座っていた椅子を少し引いて、みっちゃんの全身を眺めます。
ミニスカートの中のM字に開いた脚の中心には、黒光りする万年筆を咥えたみっちゃんのオマ○コ。
顔を背けながら真っ赤にして、必死に羞恥に耐えているみっちゃんの姿がたまらなく欲情を誘いました。
僕のペ○スはズボンの中でビンビンに張り詰めていて、このまま万年筆を抜き取ってみっちゃんとセックスしたくてたまりませんでした。
『みっちゃん、ちょっとだけオチ○チン入れさせてよ』
みっちゃんに、そう言おうとした瞬間。
『二人ともぉ~、そろそろお墓参りに行くわよぉ~、降りてらっしゃぁ~い』
その声を聞いて、はっと我に返ったみっちゃん。
「もうおしまい!早く行きましょ」
僕は泣く泣くオマ○コから万年筆を抜き取って、みっちゃんにパンティを手渡しました。
こうして小学5年生の夏休みの、みっちゃんとの淫らなお医者さんごっこは終りを迎えたのです。
なんとかみっちゃんとセックスまで持ち込もうと、翌年の夏休みも頑張って誘ったのですが、すっかり警戒した様子のみっちゃんを陥落させることは出来ませんでした。
小学5年生のあの日、階下からの呼び声がなかったら、僕はきっとみっちゃんのオマ○コにペ○スを挿入して、そのまま中で出していたと思います。
本日ご紹介するのは、そんな幼き日の甘酸っぱい思い出を彷彿とさせるような動画です。
従姉妹の女の子に恋するレズっ子のお姉ちゃん。
従姉妹に対する愛おしさが募るあまり、悪い元カレに従姉妹を犯させてしまいます。
大事な従姉妹が、目の前で悪そうな男にハメられて中出しされる姿。
そんな光景を目にしたお姉ちゃんは、激しく興奮してしまいました。
ちょっと異色の近親物で、寝取らせの要素が強い作品。
大事な近親者が目の前で穢されてしまう喪失感、背徳感が感じられて、胸が締め付けられるような映像でした。
J○の従妹をついにすいみんかん【最終回】
↓商品説明
J○の従妹をついにすいみんかん【最終回】こんばんは!
お鍋が美味しい季節になりましたね「悪い姉」です(▼▽▼)とうとう・・・この日が来てしまいました。
純粋で無垢なかわいい従妹をすいみんかん。
私がしたわけではなく、私の過去一悪い元カレに連絡をして、ハメさせました。
彼は付き合っているときから道行くJ○を執拗に目で追ったり、人が一日履いた靴下を嗅いだりと変態チックなところがあり、今回急に声をかけたにも関わらず「J○とエッチしてみる?」という誘い言葉に二つ返事でOKでした(笑)動画の内容は従妹と元カレとカフェでお茶するところから始まります。
仲良く3人でいろんな話をした後、従妹が席を外したすきに彼女の飲み物の中に…ポチャン。
そのままホテルで○ってしまった従妹を元カレが舐め回したり、大きくなったアソコを擦り付けたり…
最後はしっかりハメてしまって、なんと無許可中出し。
さすがにヤバいと思いつつも自分がスマホで撮影していることに何とも言えない背徳感がたまらなかったです。これにて妹シリーズ、最後になると思います!
今までご覧いただきありがとうございました(^^)/
またいつかどこかでお会いできましたら応援してあげてください♪※動画の中の妹にはスタンプやモザイクは付いていません
J○の従妹をついにすいみんかん【最終回】より引用
※身バレが怖いので音声、映像は一部加工しています
※突然販売を終了することもあります
作品紹介・見どころ
魔法を使って眠らせた可愛い従姉妹に迫る、悪い元カレの魔の手。
ぐっすりと眠りながらも、乳房を弄られているうちにグショグショに濡れそぼるオマ○コ。

ピチピチの現役女子○生のオマ○コにハメまくれる僥倖に、チ○ポをギンギンに滾らせる元彼。
たわわに実った乳房とヒップを存分に味わって、ガチガチのペ○スを挿入!

女子○生の生マ○コをたっぷりと堪能した元カレは、勢い余って無許可中出し!
あーあ、従姉妹ちゃんが孕んでなければいいのですが・・・

▼続きはこちら▼
J○の従妹をついにすいみんかん【最終回】
近親相姦大王インセス太の一言
いかにも悪そうな元カレに、散々に犯される従姉妹の痴態が余すところなく記録されていて、画面を通して伝わってくる背徳感が興奮を誘います。
厳密にはガチの近親相姦動画ではありませんが、従姉妹萌えでNTRフェチの方にはオススメできます。
恋心を抱いている近親者が、他の男に目の前で犯されたら…
そんな妄想で興奮してしまう方は、是非一度御覧ください。

妹や従姉妹を狙う、悪いお姉さんの欲情が暴走して寝取らせに走ってしまう。
そんなシチュエーションは理解できます。
自分の母が、姉が、妹が、目の前で他の男にハメられたら…
近親者に対してNTR願望を抱いてる方は、この動画をご覧になって、そして実践してみましょう。
↓ご視聴はこちら
J○の従妹をついにすいみんかん【最終回】
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