【近親相姦漫画】同人界のカリスマ荒井啓さんの母子相姦・姉弟相姦マンガ傑作選

2021年12月1日

DUGA

綺麗なお母さんやお姉さんに欲情してしまう皆様、こんばんは。

本日は、荒井啓さんの母子相姦・姉弟相姦漫画が収録された成人漫画「蟷螂の巣」をご紹介させていただきます。

荒井啓さんは、かなり以前から「同人サークル関西オレンジ」で多数の同人作品を書かれています。
版権モノもオリジナルも描かれていますが、非常に生々しさが感じられる画風とストーリーが、他とは一線を画している作家さんです。

画力や構成力など作品をトータルで俯瞰して、同人界では屈指の実力をお持ちでしょう。
その証拠に、Twitterアカウントのフォロワーは3万を軽く超えています。
エロ漫画がお好きな方は、見逃し厳禁の作家さんではないでしょうか。

↓荒井啓さんのTwitterアカウント
関西オレンジさん(荒井啓)

この単行本に収録されている近親相姦物の作品は、義理の母との関係を描いた表題の「蟷螂の巣」と、実の姉との切ない関係を描いた「夏のはて」の2本となります。
どちらも近親相姦の妖艶な背徳感が、濃厚に感じられる傑作漫画です。
母子相姦、姉弟相姦にシンパシーを感じる方は、ぜひご購読ください。

蟷螂の巣

↓商品説明

『毎日つまんないでしょ? セックスレスじゃ』

連れ子がいる人と結婚をして半年、まだ息子には「お母さん」と呼んではもらえない。
それでもやっとつかんだ「幸せ」を本物にするために、妻として母として前向きに頑張ろうと心に誓った矢先、
夫とのセックスレスを見抜かれ、心の隙をつかれて息子に襲われてしまう。
息子はからかうように「親子だから」と挿入には至らなかったが、
それが逆に「女の身体」に火をつけられてしまったようで…(蟷螂の巣)

――吸い付くような肌をと香り立つ牝肉とエロス! 好きで好きで大好きだけど、純愛だけじゃ終われない。

蟷螂の巣より引用

作品紹介・見どころ

義理の母と息子との近親相姦を描いた「蟷螂の巣」
父と再婚した千尋が、セックスレスに陥っていることを見抜いた息子の秋俊。
秋俊は、父の不在を狙って欲求不満の千尋に襲いかかる。

義理の息子に無理やり身体を開かされた千尋。
若いペ○スで犯されて、欲求不満だったことを自覚した千尋は、自ら秋俊のペ○スを求めてしまう。

「夏のはて」
たった一人の肉親の姉に捨てられたと感じた洋之は、姉の嫁ぎ先を訪れる。
姉のちひろが、打算で結婚したと思い込む洋之。
本心を聞き出すため、義兄の留守中に姉と身体を重ねる。

そんな弟の気持ちを知ってか知らずか、禁断のセックスに没頭する姉ちひろ。
姉を取り戻そうと中出しを繰り返す洋之。

そんな洋之に、ちひろは驚愕の事実を告げる。
「いるの、あの人の子供が」
「できたの、赤ちゃん」

「牢の鳥」
ある日、店に転がり込んできた若い女性。
碧と名乗るその女性は、お店に住み込みで働き始める。

雇ってみたものの、失敗ばかりで役立たずの碧。
しかし翌日からお店は大繁盛。
彼女は、幸せを運んでくるという「青い鳥」だった。

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蟷螂の巣

近親相姦大王インセス太の一言

近親相姦物は2作品だけですが、どちらも近親相姦の世界が、非常にリアリティの感じられる生々しさで描かれています。
いきなりエッチシーンが始まるような唐突さとか、ハーレム物のような不自然さは皆無で、近親相姦の背徳感が濃厚に感じられる作品です。

荒井啓さんの漫画を未読の方は、ぜひ一度ご購読ください。
そのクオリティの高さに圧倒されることでしょう。

インセス太

荒井啓さんの漫画を読むと、エロ漫画に重要な要素はリアリティだということが理解できます。
世に蔓延する陳腐な近親相姦漫画とは比べ物にならない完成度は、芸術の世界に達していると言ってもいいでしょう。

ただクオリティが高いだけではなく、しっかりとエロ度が高いところが素晴らしい本作。
荒井啓さんの世界をご存じない方は、ぜひ一度その世界観に触れてみてください。

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蟷螂の巣