【近親相姦同人漫画】祖父に強姦された孫娘が、欲情した弟と兄にも凌辱される近親秘話
おどろおどろしい淫靡な近親相姦に惹かれる皆様、こんばんは。
本日は「マジカルアーツ」さんの、仄暗い近親相姦漫画をご紹介させていただきます。
僕の少年時代はネットもスマホも無く、娯楽や暇つぶしといえばテレビや友人たちとの遊びでした。
当然ながらエロに関しても得られる情報は限られていて、廃屋の中に雑多に捨てられているエロ本や深夜のエッチな番組などがせいぜい。
そう考えると現代の少年、青年は非常に恵まれてます。
その気になれば無修正の女性器を見ることはたやすく、ありとあらゆるシチュエーションのエロ動画や写真を目にすることができます。
でも、それが幸福なのかというと微妙なところです。
人は容易に得られないものに対して執着し、それが得られたときには異常なまでの幸福を感じるものです。
僕が少年の頃はオマ○コなどは、ぼんやりとした想像の中のものでしかありませんでした。
小学生の頃に従姉妹とお医者さんごっこをして生のオマ○コは目にしたことがありましたが、それはあくまで発育途上の少女の割れ目にしか過ぎません。
小陰唇と言えるものはほとんど存在せず、今になって思うとクリトリスの存在もはっきりとは確認できませんでした。
その後に風呂のときに、ちらりと目にした母親のオマ○コ。
それは小学生の僕にとっては衝撃的でした。
生い茂る陰毛の中から覗く大人の女性の割れ目は、従姉妹のものとは比べ物にならない複雑さで、それを目にしてからはオマ○コに対する興味や欲望を抑えきれなくなりました。
現代ならば、そこでネット検索して『こうなってたのか…』となるところでしょうが、当時はなんとか実物を拝むしか手段がなかったわけです。
見たいのに見る手段がない状態。
そんな状況で、僕のオマ○コに対する恋慕の情のようなものは日を追うごとに膨らんでいったのです。
僕と同世代のアラフィフの方は、皆同じような思いをされてきたのではないでしょうか?
それでもまだテレビがあっただけマシな方で、終戦後まもなくや昭和初期は、滾る欲情を抑えられずに近親者相手に欲望をぶつけた方も多かったと思います。
そのような時代の山村などではセックスは貴重な娯楽とされていて、母親や姉妹、親戚の女性相手にセックスを繰り返していた例もあったと聞き及びます。
本日ご紹介する「瓢箪のつぼみ」は、そんな昭和初期の雪深い山村で繰り広げられる近親相姦のお話。
仄暗い淫靡な交わりが描かれたこの作品は、まるで昔のフィルム映画を見ているような雰囲気に満ち溢れています。
瓢箪のつぼみ
↓商品説明
昭和初期、雪国の閉ざされた家で起こる近親秘話
母子家庭で母親は出稼ぎに出ているため、その家にはたきりの祖父、兄、弟の男3人と フミという1人の娘が住んでいました。
瓢箪のつぼみより引用
フミは母親の代わりに炊事洗濯や 寝たきりの祖父の世話もしている真面目な子です。
ある日、寝たきりの祖父が寒い冬の真夜中に自分で外にある厠(かわや、※便所のこと)に 行くと言いだしたことが始まりで、やがて弟、兄と、男達の欲望を受ける瓢箪にさせられていく・・・
全50ページ(高解像度版) カラー作品(一部モノクロページあり)
【今回オマケに下描きのPDFを同封しています】
作品紹介・見どころ
昭和初期、雪深い山村の家に住む家族。
母親は出稼ぎに出ていて、家には年老いた祖父と身の回りの世話をする一人娘のフミ。
そして、フミの兄と弟との4人暮らし。
ちらりと垣間見るフミの胸元に、密かに欲情を抱く兄。
しかし、きっかけがないまま日々の生活は続いてゆく。
寝たきりの祖父は、すっかり女らしくなったフミの女体に滾る欲情を抑えきれなくなり…
祖父は孫娘の肉体を貪る決意をする。
わざと尿瓶を壊し、孫娘に尿瓶の替わりを要求する祖父。
その意味を知ったフミは、お尻の穴で、オマ○コで、祖父の排泄を受け入れるように。
やがて祖父と孫娘の淫靡な交わりを目撃した兄と弟も加わって、4人の家族は淫らな近親相姦を繰り返す。
▼続きはこちら▼
瓢箪のつぼみ近親相姦大王インセス太の一言
雰囲気抜群で淫靡なエロさが感じられて、他では味わえない興奮が感じられました。
まるでフィルムの映像作品を見ているような絵柄と色合いは、近親相姦の禁忌も加わって独特の魅力を醸し出しています。
ドロドロとした近親相姦がお好きな方にとっては、他に得難い作品です。
読み応えもエロさも申し分なく、自信を持っておすすめできる秀作でした。
この独特の雰囲気に堪らない魅力を感じました。
この雰囲気が気に入った方は、ぜひご覧ください。
昔の金田一耕助シリーズを見ているような、おどろおどろしい雰囲気が非常によく表現できています。
それにしても、このような良作がこの販売数とは…
もっともっと売れてもおかしくない逸品なんですが。
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瓢箪のつぼみ
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