【近親相姦体験談】姉とのエッチな思い出1 幼い姉の性の目覚めと衝撃の処女喪失
弟が見た姉の淫乱な本性
1つ上の姉とは、小学1年の頃から『Hごっこ』と呼んでいましたが、お互いの身体をペッティングしあってました。
両親が共働きだったので、夏休みなどは朝から互いに全裸になって抱き合ってました。
ハマっていたのは、親父が隠し持っていたエロ本やエロマンガを見ながら、そのストーリーどおりにエッチをすることです。
その時はまだセックスのやり方を知らなかったので、オマ○コとチンチンを擦り合ったりしてました。
姉は早熟だったのか、まだ小学2年生なのに顔を真っ赤にして感じていました。
ある日、いつものようにエロマンガを見ていたら、OLが仕事帰りに公園で3、4人の男にレイプされるというストーリー。
二人ともそのマンガにすごく興奮してしまい、チンチンをオマ○コに押し付けながらレ○プごっこをしました。
そして次の日、近所の同年代の子と神社で遊んでいたのですが、夕方近くになって気が付くと女の子は姉だけで、他に残っていたのは男の子が5人。
その中の一人がふざけて姉のスカートをめくったのをきっかけに、他の男の子も次々とスカートめくりを始めました。
姉は「いやー、やめてー」とか言って逃げていましたが、昨日のエロマンガの影響でしょうか、明らかに喜んで興奮している様子。
僕も昨日のエロマンガのことを思い出し、まるで姉が大勢の男に襲われてレ○プされてるようで大興奮。
男の子たちは、逃げる姉を捕まえて芝生に押し倒します。
仰向けに横たわる姉の手足を押さえつけた男の子たちは、興奮した様子でスカートを捲りあげ、脚を広げてパンツを脱がそうとしました。
姉は甘い声で「あーん、やめてー、はーん」と言いながらも、自分から腰を浮かせてパンツを脱がし易くします。
興奮状態の姉は、今度はオッパイを揉んでと言わんばかりに自らTシャツを捲り上げました。
もちろん小2ですからオッパイは小さいんですけど、乳首の周りは微かに膨らんで男の子たちの欲情を誘います。
後のことは今でも鮮明に覚えています。
5、6本の手が同時に姉のパンツをむしり取り、ツルツルのプックリしたオマ○コを全開にして中を観察したり、柔らかな陰唇を揉みまくったり。
姉の首筋や乳首にも男の子たちの唇が這いずり回り、代わる代わる舐められたりチュッチュッと吸われたりしていました。
姉のマンコは、さすがにビショビショに濡れることはありませんでしたが、僕も触ってみると指がベトベトしました。
姉は男共に吸われてテラテラ光る乳首を強調するように、思いきり背中を反らして悶えます。
僕たちは、姉の服を全部脱がせて1人ずつ順番に姉の身体を楽しもうということに。
じゃんけんをして順番を決めましたが、僕は弟ということで見張り役にされてしまいました。
5メートルぐらい離れたところから見ていると、男の子たちが次々とズボンを脱いでピコンと勃起したチ○コを姉のオマ○コに擦り付けてます。
みんな本当のSEXを知らなかったみたいですが、脚を大きく開かれて拘束された姉に、パンパンと腰を打ち付ける男の子たちの光景はすごく興奮しました。
もしかしたら何人かのチ○コが、姉のオマ○コの中に入っていたかもしれません。
そんな状態で「あーん、いやーん」と身悶えする姉の姿は、まさにあのエロマンガのOLそのもの。
小学2年生とは思えない程の淫乱な姉の姿でした。
もうすぐ全員が一巡するという頃、人影が見えたので僕は慌てて「誰か来たー!」と叫びました。
みんな慌ててズボンを履き、姉も瞑っていた目をぱっと見開いて慌ててパンツを履きます。
結局こっちに人は来ず、姉とエッチできなかった子は不満そうでした。
その後、あの時の男の子たちと姉とのエッチはありません。
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それからも僕と姉は時々エッチをしましたが、引っ越したことと、母が常に家にいるようになってからは次第にエッチの機会もなくなりました。
しかし、姉が小6になってオッパイも膨らんできてから『Hごっこ第2章』が始まりました。
ちなみに姉は、辺見えみりに似ています。
さて『Hごっこ第2章』ですが、団地に引っ越して環境が変わってから、部屋は一緒でしたが姉は僕を避けるように。
僕の方もなぜか、姉に対して変な気を起こさなくなりました。
しかし姉は小6になり、大人の女性のようにオッパイが膨らんでヒップも丸みを帯び、明らかに女の身体に成長しました。
その頃、精通が済んだ小5の僕は隠れてオナニーをするようになり、夜中に2段ベッドの上で、寝ている姉に気付かれないようにシコシコ。
オナニーのときに想像していたのは、5人の男子に股を広げられ、無理やりキスされながら身体中を触られて、乳首をしゃぶられながら喘ぎ声を上げていた姉の姿。
毎日のように姉の痴態を思い出しながらシコシコしてるうちに、姉に対する欲情が再び湧き上がってきました。
それは6月中旬の暑い日のこと、両親が出掛けて居ないときに、2人一緒にリビングでTVを見ていました。
その時やっていたのが大人が見るようなサスペンスドラマで、人妻がイヤらしい男に狙われて、最後にはレ○プされてしまうストーリー。
そんなエッチなシーンを見ているうちに僕は我慢できなくなり、姉の正面から胸を鷲掴みにして荒々しく揉んでしまいました。
姉は抵抗することもなく「いやぁーん、あぁーん」と甘い声を上げ、自らタンクトップを捲ります。
すると子供用のわりに色っぽいブラジャーが丸出しになり、僕は姉のオッパイに顔を近づけてムニムニと揉みまくり。
興奮して生の姉オッパイを揉みたくなった僕は、背中にあるブラのホックを外します。
ユルユルになったブラを捲り上げると、まだ小ぶりですが手のひらサイズの柔らかなオッパイと、ぷっくりとしたピンク色の乳首が現れました。
僕は両手いっぱいにオッパイを揉み上げながら乳首に吸い付くと、姉は背中を仰け反らせて「はぁーん」と甘い声。
やはり姉は、昔のレ○プごっこの時と変わらずにスケベでした。
次に僕がスカートを脱がそうとすると、姉は自ら腰を浮かせます。
やはりあの時と全く同じで、スケベな本性をあらわにした姉。
パンツを脱がすと、目の前には丸みを帯びた大人の女性の腰と、その中心にぷっくりとした割れ目。
うっすらと毛が生え始めたオマ○コに指先を差し入れると、プニプニの土手はまるでマシュマロのような柔らかさ。
割れ目に指を押し込んでいくと、中はじっとりと湿っていて熱を帯びていました。
僕は姉の脚を開き、吸い寄せられるようにオマ○コに吸い付いて夢中で舐めまくります。
僕の舌先が割れ目の上部に達し、コロコロとした部分を舌先でチロチロと舐めると、姉は僕の頭を強く押し付けて「うぅ~ん、あぁ~ん」と甘い声を発しながら上半身をくねらせました。
当時はわかりませんでしたが、今にして思えば、そこがクリちゃんだったのでしょう。
オマ○コがふやけそうになるまで舐め続けていると、姉は顔を真っ赤にしながら「こ、ここに、お、おちんちん、入れてみる?」と自らオマ○コを拡げました。
「えっ!い、いいの?お姉ちゃん、まだ処女だよね?」
「い、いいの、前からオチンチン入れてみたかったの。ほらほら、早くしないとお母さん帰ってきちゃうわよ」
僕はビンビンに勃起したペ○スをオマ○コにくっつけて、やみくもに入れようとしましたが、どこに入れたらいいのかも分からず、姉のオマ○コにうまく挿入できません。
「あん、もうちょっと下、うん、そこそこ、そこでグッと入れてみて」
「あれっ、っと、ここかなぁ」
ペ○スのさきっちょを割れ目の中でクチュクチュと悪戦苦闘していると、玄関のドアを開ける音。
どうやら母親が帰ってきたようです。
僕も姉も慌てて服を着ました。
部屋中には、何ともいえないエッチな匂いが充満。
僕は姉のオマ○コの柔らかさを思い出したり、これから再び姉の身体を味わえることを想像してヘラヘラ笑っていました。
姉は僕の頭をペシンと叩いて「何ヘラヘラ笑ってるのよ!またエッチなことしようって考えてたんでしょ。よく考えたら姉弟でこんな事おかしいよ。もうしないからね」と。
それからしばらくは、ホントに何もエッチなことをさせてくれませんでした。
レ○ププレイで感じたり、オマ○コをペロペロされて甘い声を上げまくっていた姉が自らエッチを封印するなんて、本当に女心というものは理解に苦しみます。
しかしそれも1年ほどのことで、長くは続きませんでした。
姉は小6の秋に初潮を迎え、大人の女性の仲間入り。
中学生になった姉は、僕に対して自らエッチなことを求めてくるようになったのです。
それは姉が中1の夏休み、父の実家に帰省中の出来事がきっかけでした。
姉は僕の目の前で、父の友人の男にレ○プされたのです。
姉が本格的に淫乱女になったきっかけの大事件は、姉が中1の夏の帰省中に起きました。
夏休みに父の実家に帰省して3日程経った夜、昔の友人に会いに行くという父に連れられて、家族全員でその人の家へ。
そこは床屋で奥さんが出迎えてくれたのですが、奥から出てきた父の友人が最低の男だったんです。
たぶんアル中だったんでしょう、僕に対してはいきなり「お前、お前」と偉そうな言葉遣い。
姉には「お嬢ちゃんかわいいね。おじさんと不倫しよう」とか言って、イヤらしい目付きで姉の身体を舐め回すようにジロジロと見ていました。
そんな事があって次の日、父の実家の山の草刈りをする事になり、まず草刈り機などの道具を運んでから、その後で父がおじいさんたちを山に車で連れていく段取り。
父の友人の例の下品な男も草刈りを手伝うことになり、僕と姉は男が運転するトラックに乗って3人で山に向かいました。
トラックの運転席の真ん中、下品な男の隣に座らされた姉。
トラックのシートは高いので姉のスカートは捲れ上がってミニになってしまい、普段はスカートに隠れて日焼けしてない真っ白な太腿の奥までが露出して、堪らなく欲情を誘いました。
下品な男は、運転しながら厭らしい目付きで姉の太腿を舐め回すように見つめます。
その男は初めからこうなることを狙っていたのか、このチャンスを逃しませんでした。
右手でハンドルを握りながら、左手で姉のスカートを摘んで捲ります。
男がスカートを捲るたび、真っ白な太腿の奥に水色のパンティがチラチラと覗いて、隣りに座っていた僕は異常に興奮。
姉はそのたびに厭らしい男の手を払っていましたが、単なる悪戯と思ったのか徐々に抵抗しなくなりました。
スカートを捲って姉のパンティを覗き込む男の息遣いが、「ふぅー、ふぅー」と荒くなってくるのが分かります。
そして長い信号待ちの時、男は姉のスカートの奥に手を入れると荒々しく動かしました。
スカートの下で蠢く手がどこを触っていたのかはわかりませんが、姉は小さな声で「いや、いや」と囁きながら身体を固くしていました。
隣でエッチなことをされている姉の姿に僕のチ○ポはカチカチになりましたが、その男が怖かったので横目でチラチラと覗くばかり。
ジュピッ、ジュピッ、チュパッチュパッ
姉のスカートの中からは、次第に湿った音が。
それを聞いた男は興奮でうわずった声で「すげー、マ○コビチョビチョじゃん」と言いました。
信号が変わりスカートから手を抜いた男は、愛液でヌルヌルになった指先を姉に見せつけ「こんなにマ○コ濡らして、お姉ちゃんエッチだねー」と言葉責め。
まだ幼かった僕には、その言葉の意味は分かりませんでした。
男の指先でオマ○コを悪戯されて濡らしてしまった姉は、羞恥心からか言葉もなく下を向いたまま。
山に着くと男は、トラックを更に奥の人気の無いところまで乗り入れます。
そして僕に「お前は先に軽いものを持って行っていろ!おじさんたちは、お前のお父さんたちが来てから重いものを持って行くから」と言って、姉と二人きりになろうとします。
僕は男が怖かったので、言われたとおりに姉を残して下り道を歩き始めました。
後ろを向くと、男はサイドミラー越しに僕の様子を見ています。
その時の男は、まるで飢えた野獣のように血走った目付きをしていました。
僕は姉が逃げてくれるのを祈りつつ歩きます。
しかし姉が心配だったのと、これから姉があの男にどんなことをされるんだろうとの好奇心と興奮が入り混じって、僕はトラックがよく見える小高い所へ回り込みました。
そして草の影からこっそりトラックの中を覗くと、目の前には堪らなく破廉恥な光景。
姉はすでにスカートとパンティを脱がされて、下半身が裸の状態。
上半身はオレンジ色のTシャツが捲られて、水色のブラジャーが丸見え。
そんな卑猥な姿の姉のオマ○コを、男は貪るように必死で舐めていました。
ジュッ、ジュッ、ジュピピッ、ピチャピチャ、ジュピピピッ
「あぁん、あ、あ、あ、あ~っ」
「ジュピッ、チュパッ、ぷはっ、姉ちゃん、どうだ、気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやるからな」
姉はシートの上でM字に股を広げて、両手で掻きむしるように男の頭を押さえて、身を捩らせながら喘いでいます。
その時の僕は、目の前で姉がレ○プされようとしている衝撃と興奮で手が震えていました。
(あああぁ~、お姉ちゃんが、あんな男に犯されちゃう…)
男はたっぷりと姉のオマ○コを堪能すると、恥丘やお腹に舌を這わせ、水色のブラジャーを摺り上げるとチュパチュパと姉の乳首に吸い付きました。
そして小振りながら揉み応えのある姉のオッパイをギュッと絞るように揉みながら、レロレロと乳首の周りを回転するように舌を這わせます。
「あっ、あっ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
僕の耳にもハッキリと聞こえてくる、姉の荒い息遣い。
男はうなじや耳にチュッチュッと唇を這わせたあと、荒々しく唇を奪いジュルジュルと舌に吸い付きました。
ジュパッ、ジュパッ、ジュピピピッ
「んむぅ~、やぁん、大事に取っといたのにぃ」
「ジュルルッ、ジュパッ、むはっ、姉ちゃん、男とこんな事すんの初めてか、だよなぁ~」
姉のファーストキスは、父の友人の下品な男に奪われたのです。
男は唇に吸い付きながら、両手で姉のオッパイをムニュムニュと揉みまくります。
しばらくすると、男は姉の頭を自分の股間に持っていきました。
そしてびっくりするほど大きな大人チ○ポを、姉のちっちゃな口にねじ込みます。
「おらっ、姉ちゃんのお口に初チ○ポだ」
「いやぁ、んっ、んっ、んん~んぅ」
姉の頭を持って強引にフェラチオさせる男。
無理やり大人チ○ポをしゃぶらされる自分の姿に被虐心を刺激されたのか、姉の顔は上気して真っ赤。
ちゅぽん
姉の子供フェラはあまり気持ちよくなかったのか、男はチ○ポを抜き取り、Tシャツとブラジャーを脱がせて全裸にします。
そして男はズボンを脱ぎ捨てると、シートの上にM字で股を広げた姉のオマ○コにガチガチの赤黒いチ○ポを近づけました。
「へへっ、たまんねえ、お姉ちゃんの処女、おじさんがもらうぜ」
クチュッ、ジュプププッ
「いやーん、あーん、あっ、いっ、いったーぁいぃぃ~」
男の張り詰めた大人チ○ポは、意外なほどスムースに入っていきました。
こうして姉は僕の目の前で、下品なアル中男の赤黒いチ○ポで処女を奪われたのです。
「うおっ、おんっ、やっぱり処女マ○コはキッツキツだな、おらっ、おらっ、どうだいお姉ちゃん、俺のチ○ポでオンナになった感想は?」
「やあぁぁ~、あっあっ、あっあっ、あーん、いいのぉ」
「んあっ、んはっ、もう感じてんのか姉ちゃん、ホントは犯されたかったんだろ」
「やーん、あ、あ、あ、いいのぉ、あーん、あっ、あっ」
やはり小さな頃からエッチなことをしてきたからでしょうか、チ○ポが入りきってからは姉も痛がる様子はありません。
男のチ○ポは、姉のオマ○コから分泌された愛液で竿がテラテラと濡れ光っていました。
ニュチャッ、ニュチャッ、ジュププッ
挿入直後はじっとしていた男の動きは徐々に激しくなり、姉はだんだんと気持ちよくなってきたのか男の身体にしがみついて甘い声を上げ始めます。
「んほっ、んはっ、どうだ姉ちゃん、俺のチ○ポ気持ちいいだろ」
「あっあっあっあっ、あぁ~ん、んんぅ~ん、イッ、イクイクイクイク、イックッー」
パンッパンッ、ジュプッ、ジュプププッ
狭い運転席の中でヒップを鷲掴みにされ、バックからも犯される姉。
姉は野獣に捧げられた生贄のように、男の舌や手、そして赤黒い大人チ○ポで蹂躙され続けました。
僕は、このままここにいたら覗いていたのがバレると思い、荷物を持って目的地へ向かいます。
父たちと合流した後、20分ほどで姉と男が来ました。
姉は明らかに態度がおかしく、僕たちを避けています。
あの男はいつも以上に明るく振る舞っていて、憎たらしいかぎりでした。
その日の夜に、あの後男と何があったのか姉を問い詰めました。
そして姉の秘密を握った僕と姉との、6年近くに及ぶ異常な姉弟相姦関係が始まったのです。
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